『匿名のブログ』(Amebaブログ)より転載させて頂きました。
教育者たる者がウソばかりついていていいものでしょうか。
人間の弱さでウソをついてしまっても、訂正するものは訂正する、謝るべきものは謝るではないでしょうか。
ウソにウソを重ねて保身することよりも、まずは生徒の安全、法令の順守を優先してください。
元記事へは下のタイトルをクリックして行けます。
(以下、転載記事)
鳥取西高保護者の訴えから「パワハラの隠蔽」「外務省見解捏造」「韓国修学旅行参加強要」が判明!
2 「安全確保通達違反」とともに「外務省見解の捏造」「全生徒への参加強要」が判明
保護者の方の書き込み(青字)に基づき学校側の問題点を黒字で説明します。
>学校は、韓国への研修旅行に対する保護者・生徒の不安や心配は全く取り合ってくれません。
>「予定通り韓国へ行きます。決定です。」と今でも生徒たちに断言しています。
>韓国の研修旅行の、任意の保険の加入の申し込みも6/12・6/13となってますし、今後行き先が変更になったり、中止されることは全く期待できない状況です。
>国内へ変更してくだされば、生徒たちも全員笑顔で出発できますし、保護者も安心して送り出せるのですが、生徒・保護者の気持ちは学校は全くわかってくれません。
親としては、キャンセル料を払ってでも、韓国へは行ってほしくありません。
⇒昭和63年3月31日付け文部事務次官通達「修学旅行における安全確保の徹底について」(文初高第一三九号、以下「安全確保通達」と呼びます)には「保護者の十分な理解を得ることが必要であること」が明記されており、通達違反が明らかです。
>学校から生徒へも、保護者会の後、「研修旅行は学校行事だから、全員参加です」と説明されています。
⇒鈴木教頭は、外部からの照会に対し、行きたくない方は行かないでもいい旨を回答していますが(https://www.youtube.com/watch?v=qv9D32UiojA&feature=youtu.beの4分40秒以降付近をご参照ください)この説明が虚偽説明であり、生徒へのパワハラが継続していることが判明しました。この虚偽説明の動機はパワハラの隠蔽であることが明白です。
>5月の保護者会でも、保護者からは反対意見が多数でしたが、学校は「外務省・教育委員会・現地の旅行会社の人が大丈夫と言っている。中止する理由はない。アンケートは取りません。行き先の国内への変更は全く考えていません。韓国へ行きます。」と断言されました。保護者や生徒の反対は中止の理由にならないということでしょう。
⇒安全確保通達への違反とともに、「外務省見解の捏造」も明らかです。外務省は渡航自粛勧告等こそ出していないののの、「100%大丈夫とは言えない」というのが同省の見解であることが問い合わせにより判明しています。また、外務省の現地組織である在大韓民国日本国大使館のHPは、平素からの有事を想定した地下壕などの確認の必要性を強調しています(下記参照)
(以下、在大韓民国日本国大使館ホームページhttp://www.kr.emb-japan.go.jp/people/news/news_130410.htmより引用)
●日本政府が「渡航を延期してください」などの危険情報を発出した場合には、速やかに韓国からの出国を行って頂きますよう、お願いいたします。重要なことは、公共の交通機関が動いている間に日本のみならず第三国への退避も検討するなど、まずは当地から安全な場所にいち早く離れることです。
●万一、事態が急速に悪化し、ソウル市内、韓国内での移動が困難になるような場合には、事態が収束するまでの間、自宅付近の避難場所(注1及び注3)で待機しつつ、次の行動の機会を待つことが重要です(注2)。そのためにも平素から自宅付近の地下壕などの避難場所を確認しておくことが重要です。当館からはホームページ、メールマガジン、ツイッター等の方法で情報は随時お伝えするように試みますので、可能な限りよく見て頂きますようお願いいたします。
(注1)韓国政府による地下待避所等。詳細は、国家災難情報センターHP をご覧ください。
(注2)なお、日本人学校、日本大使館などに移動を試みることは、危険が高まる可能性がありますので、現時点でそのようなことをお願いすることは想定しておりません。
(注3)韓国政府による待避所には以下のような標示がなされています。
(引用終わり)
3 関係先への凸を!
関係機関への凸についてはかけだし鬼女様のこちらのブログをご参照ください【拡散&凸依頼】秋田県立校、下朝鮮修学旅行「ゼロ」キター!未だ強行姿勢の鳥取西高校に抗議の凸、アゲインっ! (「かけだし鬼女の 今が日本の一大事! ~よければ一緒に凸しよう!~」)
(今回は以上です。適宜更新します)
1 保護者からの掲示板への書き込み
6月12日、高校受験ナビに下記の通り鳥取西高の保護者の方からの書き込みによる訴えがありました。保護者としての切迫した気持ちと学校側の高圧的な態度が伝わってきます。
(以下、高校受験ナビ回答欄から引用)
学校は、韓国への研修旅行に対する保護者・生徒の不安や心配は全く取り合ってくれません。
「予定通り韓国へ行きます。決定です。」と今でも生徒たちに断言しています。
韓国の研修旅行の、任意の保険の加入の申し込みも6/12・6/13となってますし、今後行き先が変更になったり、中止されることは全く期待できない状況です。
5月の保護者会でも、保護者からは反対意見が多数でしたが、学校は「外務省・教育委員会・現地の旅行会社の人が大丈夫と言っている。中止する理由はない。アンケートは取りません。行き先の国内への変更は全く考えていません。韓国へ行きます。」と断言されました。保護者や生徒の反対は中止の理由にならないということでしょう。
学校から生徒へも、保護者会の後、「研修旅行は学校行事だから、全員参加です」と説明されています。
生徒たちは、韓国へは行きたくないが、みんなで研修旅行には行きたいという思いから、行かないという決断はできずにいるというのが現状だと思います。保護者も、韓国へは絶対に行かせたくないが、そういう子供たちの気持ちがわかるからこそ、不参加の決断が出せずにいる方が多いのではないかと思います。
国内へ変更してくだされば、生徒たちも全員笑顔で出発できますし、保護者も安心して送り出せるのですが、生徒・保護者の気持ちは学校は全くわかってくれません。
親としては、キャンセル料を払ってでも、韓国へは行ってほしくありません。
長くなって申し訳ありません。
(引用終わり)
(以下、高校受験ナビ回答欄から引用)
学校は、韓国への研修旅行に対する保護者・生徒の不安や心配は全く取り合ってくれません。
「予定通り韓国へ行きます。決定です。」と今でも生徒たちに断言しています。
韓国の研修旅行の、任意の保険の加入の申し込みも6/12・6/13となってますし、今後行き先が変更になったり、中止されることは全く期待できない状況です。
5月の保護者会でも、保護者からは反対意見が多数でしたが、学校は「外務省・教育委員会・現地の旅行会社の人が大丈夫と言っている。中止する理由はない。アンケートは取りません。行き先の国内への変更は全く考えていません。韓国へ行きます。」と断言されました。保護者や生徒の反対は中止の理由にならないということでしょう。
学校から生徒へも、保護者会の後、「研修旅行は学校行事だから、全員参加です」と説明されています。
生徒たちは、韓国へは行きたくないが、みんなで研修旅行には行きたいという思いから、行かないという決断はできずにいるというのが現状だと思います。保護者も、韓国へは絶対に行かせたくないが、そういう子供たちの気持ちがわかるからこそ、不参加の決断が出せずにいる方が多いのではないかと思います。
国内へ変更してくだされば、生徒たちも全員笑顔で出発できますし、保護者も安心して送り出せるのですが、生徒・保護者の気持ちは学校は全くわかってくれません。
親としては、キャンセル料を払ってでも、韓国へは行ってほしくありません。
長くなって申し訳ありません。
(引用終わり)
2 「安全確保通達違反」とともに「外務省見解の捏造」「全生徒への参加強要」が判明
保護者の方の書き込み(青字)に基づき学校側の問題点を黒字で説明します。
>学校は、韓国への研修旅行に対する保護者・生徒の不安や心配は全く取り合ってくれません。
>「予定通り韓国へ行きます。決定です。」と今でも生徒たちに断言しています。
>韓国の研修旅行の、任意の保険の加入の申し込みも6/12・6/13となってますし、今後行き先が変更になったり、中止されることは全く期待できない状況です。
>国内へ変更してくだされば、生徒たちも全員笑顔で出発できますし、保護者も安心して送り出せるのですが、生徒・保護者の気持ちは学校は全くわかってくれません。
親としては、キャンセル料を払ってでも、韓国へは行ってほしくありません。
⇒昭和63年3月31日付け文部事務次官通達「修学旅行における安全確保の徹底について」(文初高第一三九号、以下「安全確保通達」と呼びます)には「保護者の十分な理解を得ることが必要であること」が明記されており、通達違反が明らかです。
>学校から生徒へも、保護者会の後、「研修旅行は学校行事だから、全員参加です」と説明されています。
⇒鈴木教頭は、外部からの照会に対し、行きたくない方は行かないでもいい旨を回答していますが(https://www.youtube.com/watch?v=qv9D32UiojA&feature=youtu.beの4分40秒以降付近をご参照ください)この説明が虚偽説明であり、生徒へのパワハラが継続していることが判明しました。この虚偽説明の動機はパワハラの隠蔽であることが明白です。
>5月の保護者会でも、保護者からは反対意見が多数でしたが、学校は「外務省・教育委員会・現地の旅行会社の人が大丈夫と言っている。中止する理由はない。アンケートは取りません。行き先の国内への変更は全く考えていません。韓国へ行きます。」と断言されました。保護者や生徒の反対は中止の理由にならないということでしょう。
⇒安全確保通達への違反とともに、「外務省見解の捏造」も明らかです。外務省は渡航自粛勧告等こそ出していないののの、「100%大丈夫とは言えない」というのが同省の見解であることが問い合わせにより判明しています。また、外務省の現地組織である在大韓民国日本国大使館のHPは、平素からの有事を想定した地下壕などの確認の必要性を強調しています(下記参照)
(以下、在大韓民国日本国大使館ホームページhttp://www.kr.emb-japan.go.jp/people/news/news_130410.htmより引用)
●日本政府が「渡航を延期してください」などの危険情報を発出した場合には、速やかに韓国からの出国を行って頂きますよう、お願いいたします。重要なことは、公共の交通機関が動いている間に日本のみならず第三国への退避も検討するなど、まずは当地から安全な場所にいち早く離れることです。
●万一、事態が急速に悪化し、ソウル市内、韓国内での移動が困難になるような場合には、事態が収束するまでの間、自宅付近の避難場所(注1及び注3)で待機しつつ、次の行動の機会を待つことが重要です(注2)。そのためにも平素から自宅付近の地下壕などの避難場所を確認しておくことが重要です。当館からはホームページ、メールマガジン、ツイッター等の方法で情報は随時お伝えするように試みますので、可能な限りよく見て頂きますようお願いいたします。
(注1)韓国政府による地下待避所等。詳細は、国家災難情報センターHP をご覧ください。
(注2)なお、日本人学校、日本大使館などに移動を試みることは、危険が高まる可能性がありますので、現時点でそのようなことをお願いすることは想定しておりません。
(注3)韓国政府による待避所には以下のような標示がなされています。
(引用終わり)
3 関係先への凸を!
関係機関への凸についてはかけだし鬼女様のこちらのブログをご参照ください【拡散&凸依頼】秋田県立校、下朝鮮修学旅行「ゼロ」キター!未だ強行姿勢の鳥取西高校に抗議の凸、アゲインっ! (「かけだし鬼女の 今が日本の一大事! ~よければ一緒に凸しよう!~」)
(今回は以上です。適宜更新します)