tearfaceさまのブログより転載させて頂きました。
(以下、転載記事)
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自民党国会議員「創価学会が嫌いだ」
自民党国会議員「創価学会が嫌いだ」
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自民・古川氏「(公明党の支持母体の)創価学会は嫌いだ」と批判 石破氏、公明・井上氏に陳謝…参院埼玉
参院選埼玉選挙区(改選定数3)に出馬する自民党現職の古川俊治氏が3日、競合する公明党新人に 自民党が推薦を出したことに「不服だ。(公明党の支持母体の)創価学会は嫌いだ」と批判したことが、 波紋を広げている。
自民党の石破幹事長は4日、東京都内のホテルで公明党の井上幹事長と会談し、「迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝した。石破氏は同日の記者会見でも「公明党から『これは何事だ』と指摘を 受けている」と懸念を示した。
▽読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news1/20130604-OYT1T01058.htm?from=ylist
この古川俊治先生は正直な方だと思います。世論調査では支持する政党をいつも公表していますが、数年前、支持しない政党、嫌いな政党の世論調査を見たことがあります。
そのダントツトップが公明党でした。二番手の共産党を大きく引き離し、揺るぎない輝かしいトップで御座います。古川先生は別に変人でも何でもなく、当たり前の発言をしたに過ぎません。
皆が思っていることでも、自民党の中では口にしてはいけないのが、この創価学会批判ですが、実は結構創価学会批判を最近は耳にします。そのような自民党内の空気があるからこそ、古川先生は創価学会を嫌いだと発言したのだと思います。
しかし、この発言に対して石破幹事長が「迷惑をかけて申し訳ない」などと陳謝したとありますが、一体何で謝らなければいけないのでしょう。自民党内には創価学会を批判する言論の自由がないのでしょうか?
何故、この古川先生の発言に創価公明党が強く反発したのか? それはやはり支持母体という指摘がなされたからではないか。当たり前に多くの国民が見抜いているのに、この公明党の支持母体が創価学会という言葉そのものがタブーとなっています。
何故、創価学会と公明党の関係に言及することが、これほどにタブーとなっているのか? 創価学会の政治部門が公明党であることは誰でもが知っています。
しかし、それをテレビのアナウンサーが言えないということは、余程まずいことなのでしょうね。
今回の古川先生の発言に対して、自民党の幹事長が謝罪しなければならないというのは、やはり創価学会側から相当強い抗議があったのでしょう。
私は6年前の参院選挙に『維新政党・新風』から全国比例区に出馬させていただき、徹底的な創価学会批判を行ないましたが、創価学会員による選挙妨害を全国で受けました。選挙に立候補している候補者の演説を、正面にまで来て妨害するのですから、非常に驚きました。
「公明党批判は構わないが、創価学会批判はやめろ! 創価学会批判は宗教弾圧だ!」
創価学会員は全国各地どこでも同じことを言いました。このように言えと洗脳されていたのです。
「創価学会批判を含めて言論の自由がある。お前たちカルトは池田大作に洗脳されて頭が狂っている。オウム信者と何ら変わらないカルト信者だ」
このように反論して言い争いになり、警察官がやってくるのも度々でした。本当にトンデモない連中です。もう、頭がいかれているとしか思えなかった。
今回の古川先生の発言に対して、「公明党に自民党はお世話になっているのだから、何も言うべきではない」などと言っているアホな連中もいますが、それは間違いです。政治と宗教という大切な問題から逃げてはいけない。
自民党の現職議員がいるのに、自民党本部は公明党の議員を推薦している。これがそもそもおかしいでしょう。古川先生が反発して正直に気持ちを表したのは当然です。選挙区で競合する公明党の候補者に対して、候補者個人への批判ではなく、その支持母体を批判したことは勇気ある発言であったと思います。
石破幹事長は余りにも創価公明党に対して弱腰過ぎると思います。もっとしっかりしてくれ。毅然たる態度を示して頂きたいものです。
紹介コメント
▽読売新聞
時事ドットコム(2013/06/03-19:59)
公明への推薦重ねて批判=自民・古川氏
7月の参院選に埼玉選挙区(改選3)から出馬する自民党現職の古川俊治氏は3日、埼玉県庁で記者会見し、執行部が競合する公明党候補の推薦を決めたことについて「明らかに民主主義の原則に反している」と重ねて批判した。「自民党の政策に同意してもらっている人たちに「公明党に投票してください」と言うのは、政党としておかしな話だ」と強調した。
自公にひび?参院選挙埼玉選挙区公明新人に推薦「不服」
(スポニチ2013年6月4日06:00)
自民は現職の古川俊治氏(50)を擁立するが、自公連立を重視する党本部が公明新人の矢倉克夫氏(38)を推薦。競合区での異例の対応に、古川氏は3日の記者会見で「最初から最後まで不服だ」と猛反発、「(公明を支持する)創価学会は嫌いだ」と不満をあらわにした。さいたま市長選では自公両党で推薦した新人が敗れ、態勢立て直しが課題だ。
え?なんて言ったの?
「(公明党を支持する)創価学会は嫌いだ」
え?もう1回言って、もう1回。
「(公明党を支持する)創価学会は嫌いだ」
わぁ~い、わあ~い。
古川さん、よくぞ言ってくれましたぞ!
あなたの発言は多くの自民党支持者の「本音」を代弁してくれました。
あなたの勇気ある発言によって自公に嫌気がさしていた自民党支持者の
多くが戻ってくることでしょう。
古川さん、どうもありがとう。
Posted by よくぞ言ってくれました。 at 2013年06月04日 20:18
古川氏自民の公明党議員推薦に「不服だ」
自民党の古川俊治参院議員は3日、自身が改選を迎える夏の参院選で、同じ埼玉選挙区で争う公明党の新人候補に自民党が推薦を出したことに関して「不服だ。最後まで承認しない」などと批判した。埼玉県庁で開かれた会見で答えた。
自民党は4月、古川氏のいる埼玉選挙区で公明党新人の矢倉克夫氏を推薦する異例の決定をし、注目が集まっていた。背景には5月のさいたま市長選や参院選の他の選挙区で自民党が公明党の協力を得るための見返りなどがある。古川氏の発言は、自公共闘態勢に影響を及ぼす可能性もある。
会見で古川氏は、推薦決定の際、自民党の石破茂幹事長に「『過半数を取りたいのは分かるが、小手先だけで政党の本質を忘れていいのか』と話した」と明らかにし、公明党に対しても「人の党の票を分けてくださいという前に、無党派層に訴え掛けろよ、と言いたい」と強い口調で非難した。
(共同)
日刊スポーツ[2013年6月3日21時59分]
「人の党の票を分けてくださいという前に、無党派層に訴え掛けろよ、と言いたい」と強い口調で非難した。
そのとぉ~りぃ~。
古川さん、頑張れ。
Posted by よくぞ言ってくれました。その③ at 2013年06月05日 00:06
5
古川氏が
「不服だ(公明党の支持母体の)創価学会は嫌いだ」
と発言した当日から古川氏の事務所には
「よくぞ言ってくれた」
「すっきりした」
「胸のつかえがとれました」と自民党支持者の本音が相次いで届いた。
古川氏の支持層は鉄壁の保守層なので元々創価の票など影響は全く無い。
前回はメデイァによって作られた民主の風に煽られた埼玉都民が
こぞって民主に投票したので接戦になっただけ。これは良く言われる
埼玉都民の傾向のひとつ「風に流されやすい」そのもの。
「人の党の票を分けてくださいという前に、
無党派層に訴え掛けろよ、と言いたい」
古川氏は医学博士、大学教授、医師、弁護士の肩書きを持つが
決して偉ぶったところが無くとても温厚な性格です。
いつもニコニコとおだやかな口調で話しをする人です。
そんな古川氏が今回のような発言をするのですから、
古川氏も含めた相当数の自民党支持者が公明党新人候補への推薦決定に
怒りを覚えているのです。
「公明党から「これは何事だ」と指摘を受けている」
創価公明党は世間の「空気」を読めないから平気でこう言う事を言えるのです。ほっとけや。どうせ今回も票を減らすのだから。
「迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝した。
石破さんは「立場」でたまたま陳謝しただけで本音は違うだろ。
Posted by よくぞ言ってくれました。その④ at 2013年06月05日 05:55
古川氏は自民党の「清和会」に所属しています。
清和会所属の議員(元も含む)をざっと挙げて見ても、
安部総理、森元総理、小泉元総理、稲田明美、町村、世耕、
森まさこ、柴山、下村、衛藤、細田、馳、等々創価公明党の票無しでも
当選できる議員ばかり。創価公明党を批判しても何ら問題無し。
小泉元総理の創価公明党ぎらいは特に有名だから。
進次郎だって本人自身は創価公明党と距離を置く。
(創価の婦人部のおばさんが勝手に進ちゃん進ちゃんとはしゃいで
本人はとても迷惑している)
古川氏の発言は自民党議員の「本音」を代弁したに過ぎない。
石破氏が「個人として」注意をしたと言うがそれは単なるセレモニーだから。
この発言で自民から離れてい票が相当に掘り起こされた。
古川さん、頑張れ。
Posted by よくぞ言ってくれました。その⑤ at 2013年06月05日 06:08
カルト創価・公明速報
http://paper.li/seto_hiroyuki/1339246893#
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自民・古川氏「(公明党の支持母体の)創価学会は嫌いだ」と批判 石破氏、公明・井上氏に陳謝…参院埼玉
参院選埼玉選挙区(改選定数3)に出馬する自民党現職の古川俊治氏が3日、競合する公明党新人に 自民党が推薦を出したことに「不服だ。(公明党の支持母体の)創価学会は嫌いだ」と批判したことが、 波紋を広げている。
自民党の石破幹事長は4日、東京都内のホテルで公明党の井上幹事長と会談し、「迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝した。石破氏は同日の記者会見でも「公明党から『これは何事だ』と指摘を 受けている」と懸念を示した。
▽読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news1/20130604-OYT1T01058.htm?from=ylist
この古川俊治先生は正直な方だと思います。世論調査では支持する政党をいつも公表していますが、数年前、支持しない政党、嫌いな政党の世論調査を見たことがあります。
そのダントツトップが公明党でした。二番手の共産党を大きく引き離し、揺るぎない輝かしいトップで御座います。古川先生は別に変人でも何でもなく、当たり前の発言をしたに過ぎません。
皆が思っていることでも、自民党の中では口にしてはいけないのが、この創価学会批判ですが、実は結構創価学会批判を最近は耳にします。そのような自民党内の空気があるからこそ、古川先生は創価学会を嫌いだと発言したのだと思います。
しかし、この発言に対して石破幹事長が「迷惑をかけて申し訳ない」などと陳謝したとありますが、一体何で謝らなければいけないのでしょう。自民党内には創価学会を批判する言論の自由がないのでしょうか?
何故、この古川先生の発言に創価公明党が強く反発したのか? それはやはり支持母体という指摘がなされたからではないか。当たり前に多くの国民が見抜いているのに、この公明党の支持母体が創価学会という言葉そのものがタブーとなっています。
何故、創価学会と公明党の関係に言及することが、これほどにタブーとなっているのか? 創価学会の政治部門が公明党であることは誰でもが知っています。
しかし、それをテレビのアナウンサーが言えないということは、余程まずいことなのでしょうね。
今回の古川先生の発言に対して、自民党の幹事長が謝罪しなければならないというのは、やはり創価学会側から相当強い抗議があったのでしょう。
私は6年前の参院選挙に『維新政党・新風』から全国比例区に出馬させていただき、徹底的な創価学会批判を行ないましたが、創価学会員による選挙妨害を全国で受けました。選挙に立候補している候補者の演説を、正面にまで来て妨害するのですから、非常に驚きました。
「公明党批判は構わないが、創価学会批判はやめろ! 創価学会批判は宗教弾圧だ!」
創価学会員は全国各地どこでも同じことを言いました。このように言えと洗脳されていたのです。
「創価学会批判を含めて言論の自由がある。お前たちカルトは池田大作に洗脳されて頭が狂っている。オウム信者と何ら変わらないカルト信者だ」
このように反論して言い争いになり、警察官がやってくるのも度々でした。本当にトンデモない連中です。もう、頭がいかれているとしか思えなかった。
今回の古川先生の発言に対して、「公明党に自民党はお世話になっているのだから、何も言うべきではない」などと言っているアホな連中もいますが、それは間違いです。政治と宗教という大切な問題から逃げてはいけない。
自民党の現職議員がいるのに、自民党本部は公明党の議員を推薦している。これがそもそもおかしいでしょう。古川先生が反発して正直に気持ちを表したのは当然です。選挙区で競合する公明党の候補者に対して、候補者個人への批判ではなく、その支持母体を批判したことは勇気ある発言であったと思います。
石破幹事長は余りにも創価公明党に対して弱腰過ぎると思います。もっとしっかりしてくれ。毅然たる態度を示して頂きたいものです。
紹介コメント
▽読売新聞
時事ドットコム(2013/06/03-19:59)
公明への推薦重ねて批判=自民・古川氏
7月の参院選に埼玉選挙区(改選3)から出馬する自民党現職の古川俊治氏は3日、埼玉県庁で記者会見し、執行部が競合する公明党候補の推薦を決めたことについて「明らかに民主主義の原則に反している」と重ねて批判した。「自民党の政策に同意してもらっている人たちに「公明党に投票してください」と言うのは、政党としておかしな話だ」と強調した。
自公にひび?参院選挙埼玉選挙区公明新人に推薦「不服」
(スポニチ2013年6月4日06:00)
自民は現職の古川俊治氏(50)を擁立するが、自公連立を重視する党本部が公明新人の矢倉克夫氏(38)を推薦。競合区での異例の対応に、古川氏は3日の記者会見で「最初から最後まで不服だ」と猛反発、「(公明を支持する)創価学会は嫌いだ」と不満をあらわにした。さいたま市長選では自公両党で推薦した新人が敗れ、態勢立て直しが課題だ。
え?なんて言ったの?
「(公明党を支持する)創価学会は嫌いだ」
え?もう1回言って、もう1回。
「(公明党を支持する)創価学会は嫌いだ」
わぁ~い、わあ~い。
古川さん、よくぞ言ってくれましたぞ!
あなたの発言は多くの自民党支持者の「本音」を代弁してくれました。
あなたの勇気ある発言によって自公に嫌気がさしていた自民党支持者の
多くが戻ってくることでしょう。
古川さん、どうもありがとう。
Posted by よくぞ言ってくれました。 at 2013年06月04日 20:18
古川氏自民の公明党議員推薦に「不服だ」
自民党の古川俊治参院議員は3日、自身が改選を迎える夏の参院選で、同じ埼玉選挙区で争う公明党の新人候補に自民党が推薦を出したことに関して「不服だ。最後まで承認しない」などと批判した。埼玉県庁で開かれた会見で答えた。
自民党は4月、古川氏のいる埼玉選挙区で公明党新人の矢倉克夫氏を推薦する異例の決定をし、注目が集まっていた。背景には5月のさいたま市長選や参院選の他の選挙区で自民党が公明党の協力を得るための見返りなどがある。古川氏の発言は、自公共闘態勢に影響を及ぼす可能性もある。
会見で古川氏は、推薦決定の際、自民党の石破茂幹事長に「『過半数を取りたいのは分かるが、小手先だけで政党の本質を忘れていいのか』と話した」と明らかにし、公明党に対しても「人の党の票を分けてくださいという前に、無党派層に訴え掛けろよ、と言いたい」と強い口調で非難した。
(共同)
日刊スポーツ[2013年6月3日21時59分]
「人の党の票を分けてくださいという前に、無党派層に訴え掛けろよ、と言いたい」と強い口調で非難した。
そのとぉ~りぃ~。
古川さん、頑張れ。
Posted by よくぞ言ってくれました。その③ at 2013年06月05日 00:06
5
古川氏が
「不服だ(公明党の支持母体の)創価学会は嫌いだ」
と発言した当日から古川氏の事務所には
「よくぞ言ってくれた」
「すっきりした」
「胸のつかえがとれました」と自民党支持者の本音が相次いで届いた。
古川氏の支持層は鉄壁の保守層なので元々創価の票など影響は全く無い。
前回はメデイァによって作られた民主の風に煽られた埼玉都民が
こぞって民主に投票したので接戦になっただけ。これは良く言われる
埼玉都民の傾向のひとつ「風に流されやすい」そのもの。
「人の党の票を分けてくださいという前に、
無党派層に訴え掛けろよ、と言いたい」
古川氏は医学博士、大学教授、医師、弁護士の肩書きを持つが
決して偉ぶったところが無くとても温厚な性格です。
いつもニコニコとおだやかな口調で話しをする人です。
そんな古川氏が今回のような発言をするのですから、
古川氏も含めた相当数の自民党支持者が公明党新人候補への推薦決定に
怒りを覚えているのです。
「公明党から「これは何事だ」と指摘を受けている」
創価公明党は世間の「空気」を読めないから平気でこう言う事を言えるのです。ほっとけや。どうせ今回も票を減らすのだから。
「迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝した。
石破さんは「立場」でたまたま陳謝しただけで本音は違うだろ。
Posted by よくぞ言ってくれました。その④ at 2013年06月05日 05:55
古川氏は自民党の「清和会」に所属しています。
清和会所属の議員(元も含む)をざっと挙げて見ても、
安部総理、森元総理、小泉元総理、稲田明美、町村、世耕、
森まさこ、柴山、下村、衛藤、細田、馳、等々創価公明党の票無しでも
当選できる議員ばかり。創価公明党を批判しても何ら問題無し。
小泉元総理の創価公明党ぎらいは特に有名だから。
進次郎だって本人自身は創価公明党と距離を置く。
(創価の婦人部のおばさんが勝手に進ちゃん進ちゃんとはしゃいで
本人はとても迷惑している)
古川氏の発言は自民党議員の「本音」を代弁したに過ぎない。
石破氏が「個人として」注意をしたと言うがそれは単なるセレモニーだから。
この発言で自民から離れてい票が相当に掘り起こされた。
古川さん、頑張れ。
Posted by よくぞ言ってくれました。その⑤ at 2013年06月05日 06:08
カルト創価・公明速報
http://paper.li/seto_hiroyuki/1339246893#
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