カナダにお住いの櫛田B子さまの『天晴!にっぽん』(Hatenaブログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます。)
「河野談話」検証結果 20日に衆院予算委へ報告 - MSN産経ニュース
2014.6.18 19:20
与野党は18日、慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた河野洋平官房長官談話の検証結果について20日の衆院予算委員会理事会で政府側から報告を受けることで一致した。
政府は、作成経緯を検証した有識者チームの座長を務める但木敬一元検事総長が記者会見し説明することも検討している。
2014.6.18 19:20
与野党は18日、慰安婦問題で旧日本軍の関与と強制性を認めた河野洋平官房長官談話の検証結果について20日の衆院予算委員会理事会で政府側から報告を受けることで一致した。
政府は、作成経緯を検証した有識者チームの座長を務める但木敬一元検事総長が記者会見し説明することも検討している。
報告書には、当時の日本政府関係者が水面下で韓国当局者と入念に文言を調整し、談話を作成した経過が盛り込まれる見通しだ。
検証チームを構成する有識者5人の名前も公表する。
**************
「河野談話」検証、元慰安婦への聞き取り記録を入手 - YouTube
(http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1403007185/:書き起こし)
もし河野談話の元となった証言には偽りも捏造もなかったとすれば、南鮮はこの状況に何も慌てる必要はないはずです。
しかし実際はどうでしょう。
フルネームもバックグラウンドもよく分からないような証言者の言葉がまかり通るなら、世界中に「旧日本軍従軍元慰安婦」が出現するはめになるかもしれません。なにしろ「名乗り出た者勝ち」です。現実、それに近いのではないでしょうか。
中央日報は『韓国「外交しないつもりか」』と記事のタイトルを打ち、「外交の基本ルールを破壊したと見なすことができる」と書いています。
中央日報よ、おまえが言うな。だから南鮮は呆れられるのです。
中韓の良き理解者の各新聞社は「韓国様がお怒りだ!」と必死の抵抗です。
例によって朝日新聞は
韓国政府、「河野談話を毀損するなら、真実の資料示す」:朝日新聞デジタル
早々と15日には南鮮の牽制を代弁しています。
南鮮は
「日本政府が河野談話を毀損(きそん)する検証結果を発表する場合、我が政府は歴史的な真実と責任に関する資料を積極的に提示する」
そうですがwww
真実の資料とやらが手元にあるなら提示したらよろしい。
それも出さずに根拠が確定していないような事を世界中で吹聴してまわり、慰安婦問題とは何の関係もない北米の町に記念碑を建て続けているのがコリアンという民族です。
日本の書店では「韓国を批判する」本がベストセラーのようですが、これまでに報道されている数々の南鮮発のトラブルや天王陛下や皇族への侮辱を考えれば、「さもありなん」です。
こんな国・民族だったんだ、と気付く日本人が増え続けているのは極めて健全なことで、むしろ遅すぎるくらいだと思います。
ある程度年齢がいっている日本人なら、コリアンの言動は何かおかしいと感じる、けれど自分だけかもしれないから言わないでいた、という人も多いかもしれません。
でも、「自分だけ」ではなかったのです。
つい「こんな風に感じるのは自分だけだよね」と思ってしまう空気がつくられていただけです。
中韓の代弁新聞屋は、それをよーく承知していた(そうなるように画を描き続けてきた)のでしょうが...。
検証チームを構成する有識者5人の名前も公表する。
**************
「河野談話」検証、元慰安婦への聞き取り記録を入手 - YouTube
(http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1403007185/:書き起こし)
もし河野談話の元となった証言には偽りも捏造もなかったとすれば、南鮮はこの状況に何も慌てる必要はないはずです。
しかし実際はどうでしょう。
フルネームもバックグラウンドもよく分からないような証言者の言葉がまかり通るなら、世界中に「旧日本軍従軍元慰安婦」が出現するはめになるかもしれません。なにしろ「名乗り出た者勝ち」です。現実、それに近いのではないでしょうか。
中央日報は『韓国「外交しないつもりか」』と記事のタイトルを打ち、「外交の基本ルールを破壊したと見なすことができる」と書いています。
中央日報よ、おまえが言うな。だから南鮮は呆れられるのです。
中韓の良き理解者の各新聞社は「韓国様がお怒りだ!」と必死の抵抗です。
例によって朝日新聞は
韓国政府、「河野談話を毀損するなら、真実の資料示す」:朝日新聞デジタル
早々と15日には南鮮の牽制を代弁しています。
南鮮は
「日本政府が河野談話を毀損(きそん)する検証結果を発表する場合、我が政府は歴史的な真実と責任に関する資料を積極的に提示する」
そうですがwww
真実の資料とやらが手元にあるなら提示したらよろしい。
それも出さずに根拠が確定していないような事を世界中で吹聴してまわり、慰安婦問題とは何の関係もない北米の町に記念碑を建て続けているのがコリアンという民族です。
日本の書店では「韓国を批判する」本がベストセラーのようですが、これまでに報道されている数々の南鮮発のトラブルや天王陛下や皇族への侮辱を考えれば、「さもありなん」です。
こんな国・民族だったんだ、と気付く日本人が増え続けているのは極めて健全なことで、むしろ遅すぎるくらいだと思います。
ある程度年齢がいっている日本人なら、コリアンの言動は何かおかしいと感じる、けれど自分だけかもしれないから言わないでいた、という人も多いかもしれません。
でも、「自分だけ」ではなかったのです。
つい「こんな風に感じるのは自分だけだよね」と思ってしまう空気がつくられていただけです。
中韓の代弁新聞屋は、それをよーく承知していた(そうなるように画を描き続けてきた)のでしょうが...。
20日の検証報告を前に、かの中国・韓国様の良き理解者たちが「これはまずいぞっ」と焦っているの?と想像してしまうような記事が二つ。
両方とも、あのYahoo!Japanニュースが転送配信。必死ですね。
(朝鮮日報日本語版) 「今の日本の嫌韓は91年前と似ている」 (朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュースからは、
『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』が異例のベストセラーとなっている。今年3月に発売された同書は先月、インターネット書店「アマゾン」日本史(明治・大正)分野で1位、三省堂書店人文書分野で2位まで浮上した。
共同通信や東京新聞は「嫌韓本を断ち切る本」として推薦している。
だそうです。
「買ってはいけない」を買ってはいけない...みたいな?共同通信さんwww
評論家いわく「当時の雰囲気と良く似ている」らしく、記事的には警笛を鳴らしているつもりでしょうが、
という事は、
当時も昨今のように「不逞鮮人」が蔓延っていたのですか?
上記事ではこの言葉を「不穏な朝鮮人」
と説明していますが、和英辞書によると
「不逞のやから」は、「Lawless people」ですよ。
英語の方が的確な表現ではないですか。
【韓国】性犯罪大国の危険を報道しない日本メディア。世界的な社会問題嫌われる韓国 - NAVER まとめ
もう一つの記事は、やっぱり朝日。ブレがないですね。
これでいいのかあああ~~~!(涙目)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140618-00000002-asahi-soci
これでいいのか「嫌中憎韓」 ブームの出版界に疑問の声
朝日新聞デジタル 6月18日(水)0時22分配信
中国や韓国を批判する「嫌中憎韓」本の売れ行きが好調な出版界。憎悪をあおるような言説を疑問視しブームに対抗しようという動きが内部から出始めた。
「中国や韓国を批判する週刊誌の広告の言葉遣いはひどい。電鉄会社に規制を求めるべきだ」
「週刊誌を出す出版社を敵に回しては、作家も書店も巻き込めなくなる」
東京都内の出版社の一室で4月下旬、大手から中小まで様々な出版社の社員約20人が議論を交わしていた。他国や他民族への憎悪をあおる言説に出版界の中から歯止めをかけられないか。そんな考えからフェイスブックなどを通じて集まった「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」のメンバーだ。
会社に秘密で参加している人も多く、今後どのような活動ができるのかはまだ未知数だが、事務局の岩下結さんは「今の状況をおかしいと思っている人が多いことを示したかった。のろしをあげることに意味がある。今後も会合を開き、出版界全体で考える流れを作っていきたい」という。
外交関係の緊張を背景に、中国や韓国を批判する本は昨年秋ごろから売れ始めた。今年上半期、新書・ノンフィクション部門の週刊ベストセラーリスト(トーハン)には「韓国人による恥韓論」「犯韓論」など両国をテーマにした本が7冊、トップ10入りした。中でも「呆韓論」は10週連続で1位。濃淡はあるが、いずれも様々な角度から両国を批判する内容で、売り場の目立つ場所で特集している書店も多い。
__________________________________
「中韓を批判する週刊誌の言葉遣いはひどい」
そうですが、週刊誌の言葉遣いが酷いのは中韓に対してだけではないでしょう。
過激な表現で目を引く週刊誌は嫌中韓ムードが高まる現在よりずっと以前からあります。
また、このグループの名前が
「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」
ですが。
記事の中でもこれらの書籍を「中国や韓国を批判する本」と言っているのに、「ヘイトスピーチ」に「排外主義」ですと?
これだから呆れられるのです。
掲載されている写真は、どうやらこの出版関係者と河出書房新社が企画したブックフェアのようです。
朝日新聞屋経由の宣伝でもありますね。
この出版社のフェア宣伝記事を見ると、嫌中韓ムードの世間に対してとても冷静に語りかけているように見えますが、最後にオチがありました。
末尾に掲載されている協力者の皆さんをご覧下さい。
「買ってはいけない」を買ってはいけない...みたいな?共同通信さんwww
評論家いわく「当時の雰囲気と良く似ている」らしく、記事的には警笛を鳴らしているつもりでしょうが、
という事は、
当時も昨今のように「不逞鮮人」が蔓延っていたのですか?
上記事ではこの言葉を「不穏な朝鮮人」
と説明していますが、和英辞書によると
「不逞のやから」は、「Lawless people」ですよ。
英語の方が的確な表現ではないですか。
【韓国】性犯罪大国の危険を報道しない日本メディア。世界的な社会問題嫌われる韓国 - NAVER まとめ
もう一つの記事は、やっぱり朝日。ブレがないですね。
これでいいのかあああ~~~!(涙目)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140618-00000002-asahi-soci
これでいいのか「嫌中憎韓」 ブームの出版界に疑問の声
朝日新聞デジタル 6月18日(水)0時22分配信
中国や韓国を批判する「嫌中憎韓」本の売れ行きが好調な出版界。憎悪をあおるような言説を疑問視しブームに対抗しようという動きが内部から出始めた。
「中国や韓国を批判する週刊誌の広告の言葉遣いはひどい。電鉄会社に規制を求めるべきだ」
「週刊誌を出す出版社を敵に回しては、作家も書店も巻き込めなくなる」
東京都内の出版社の一室で4月下旬、大手から中小まで様々な出版社の社員約20人が議論を交わしていた。他国や他民族への憎悪をあおる言説に出版界の中から歯止めをかけられないか。そんな考えからフェイスブックなどを通じて集まった「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」のメンバーだ。
会社に秘密で参加している人も多く、今後どのような活動ができるのかはまだ未知数だが、事務局の岩下結さんは「今の状況をおかしいと思っている人が多いことを示したかった。のろしをあげることに意味がある。今後も会合を開き、出版界全体で考える流れを作っていきたい」という。
外交関係の緊張を背景に、中国や韓国を批判する本は昨年秋ごろから売れ始めた。今年上半期、新書・ノンフィクション部門の週刊ベストセラーリスト(トーハン)には「韓国人による恥韓論」「犯韓論」など両国をテーマにした本が7冊、トップ10入りした。中でも「呆韓論」は10週連続で1位。濃淡はあるが、いずれも様々な角度から両国を批判する内容で、売り場の目立つ場所で特集している書店も多い。
__________________________________
「中韓を批判する週刊誌の言葉遣いはひどい」
そうですが、週刊誌の言葉遣いが酷いのは中韓に対してだけではないでしょう。
過激な表現で目を引く週刊誌は嫌中韓ムードが高まる現在よりずっと以前からあります。
また、このグループの名前が
「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」
ですが。
記事の中でもこれらの書籍を「中国や韓国を批判する本」と言っているのに、「ヘイトスピーチ」に「排外主義」ですと?
これだから呆れられるのです。
掲載されている写真は、どうやらこの出版関係者と河出書房新社が企画したブックフェアのようです。
朝日新聞屋経由の宣伝でもありますね。
この出版社のフェア宣伝記事を見ると、嫌中韓ムードの世間に対してとても冷静に語りかけているように見えますが、最後にオチがありました。
末尾に掲載されている協力者の皆さんをご覧下さい。