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Channel: くにしおもほゆ
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[転載] 私は「集団的自衛権行使容認の閣議決定」は、日本の平和と安全のために必要だと思う。

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なでしこりん様のブログ(アメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログのURL: http://ameblo.jp/fuuko-protector/
 
国民は喜んでばかりもいられません。関連法案が成立しないと絵に描いた餅です。
ここは一気呵成に進みましょう。
 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

私は「集団的自衛権行使容認の閣議決定」は、日本の平和と安全のために必要だと思う。
2014-07-01 23:43:00NEW !
なでしこりんです。 イギリスの元首相であるチャーチルがこんなことを言ったそうです。

  「平和主義者が戦争を起こす」

 この言葉の背景には、1938年の「ミュンヘン会談」において、ドイツのヒトラーに手玉に取られて、結果的にドイツ軍の再軍備に時間的猶予を与えてしまったイギリス首相の先輩格である、ネヴィル・チェンバレンの「宥和政策」の失敗があるのでしょうね。
 
 平和主義者がいくら平和を願っても、相手が「平和以外のもの」を望むならば、平和主義者ほど「相手に都合のよいものはない」ことをそれとなく教えています。 相手の意図を無視した「平和への妄想」は、相手への対処を怠り、気づいた時には手遅れになることを私たちは学ばねばなりません。

 
 たとえば中国人。彼らは今でも「日本人への報復」を教え込んでいます。もし中国が日本に攻め込んできたら、間違いなく数多くの日本人は、チベット人やウィグル人と同じ目に遭うでしょう。いや、それ以上かもしれませんね。

 
 「リスクマネジメントは最悪の事態を想定する」とも言います。 国と国同士が友好関係を持つことは大事です。でも同時に、その国が「何をしている国」か、「何を考えている国」かをきちんと分析すべきでしょう。実際、日本を敵視する教育を行っている国家は、世界195ヶ国のうちたった3ヶ国だけ存在します。それが中国、韓国、北朝鮮です。

 
 私たちはその事実に注意を払いながら、友好関係を考えるべきでしょう。こっちが平和主義者だからと言って、相手も平和主義者である保証は何もありません。

 
  「平和主義者が戦争を起こす」

 
 私たちは、「平和主義者」の分まで、平和のために備えなければなりません。彼らが「お花畑」で遊んでいても、私たちは日本を守らなければならないのですから。 By なでしこりん


 
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