amenotajitaraonomikotoさまのブログ『高貴高齢者憲坊法師の徒然草』より転載させて頂きました。
もちろん、価格を採るか家族の健康を採るかは各消費者の選択です。もしこの計画が頓挫したとしたら、全てのスーパー経営は自信をもって悪い方に進みそうです。
ユニーがある地域の皆様は、この英断を支援してください。
(以下、転載記事)
ユニーの意気込みを買う;他社も続け!
身近にユニーの店がないので、どういうスーパーなのかはわかりませんが、この意気込みは大切だ。
他社も続くことを期待したい。フランケン岡田の親族の経営するスーパーは支那べったりだろうけれど。
支那人の作るものはすべて悪いものだという認識こそ必要な時代です。
ユニーが中国製PBを国内製造に切り替え 来年2月までに26品目
2014.8.19 19:59
ユニーグループ・ホールディングスは19日、日本マクドナルドなどで中国の食品会社の期限切れ食肉が使われていた問題を受け、中国から輸入しているプライベートブランド(PB)商品26品目の製造・加工を、来年2月をめどに原則として国内に切り替える方針を示した。
ユニーグループのPB商品は約1600品目に上り、そのうち中国で製造しているのは、水煮野菜や冷凍食品、菓子などがある。中国製以外のPBの原材料や原産地の表示に関しても、分かりやすくなるよう改善を検討している。
同社の梅本稔取締役執行役員は本部で開いた記者会見で「店頭で『中国の商品なのか』と尋ねるお客様が多い」と述べ、消費者間で食への不信感が高まっていることを、今回の対応の理由に挙げた。
梅本氏は国内生産に変更した場合、価格が高くなり「実際にお客様に買っていただける価格でなくなる商品も多い」と指摘した。