tearfaceさまのブログより転載させて頂きました。
下部に掲載の関連ニュースを見ると、まるで〝藪の中〟のように現地教育関係者の証言の不一致が目立ちます。断言できることは、教育委員会、校長会、幹部教員が左翼政治活動をしながら、それぞれ保身をしている。それならこの際、大掃除すればいいのではないでしょうか。
昔は左翼一辺倒だった教育界にも、正しい認識の教員が増え始めています。
もう闇の世界ではなく、悪事は露見します。
(以下、転載記事)
下村文科相「早急に確認し指導する」 校長らによる集団的自衛権反対署名集め
下村文科相「早急に確認し指導する」 校長らによる集団的自衛権反対署名集め
2014.8.29 11:49
福岡県柳川市の市立学校で、集団的自衛権行使容認の閣議決定に反対する署名集めが行われていた問題で下村博文文部科学相は29日の閣議後会見で、「報道された行為が実際にあったとすれば誠に遺憾」と述べたうえ、「文科省として福岡県教育委員会、柳川市教育委員会に、早急に事実確認し、指導する」と話した。
この問題をめぐっては、教職員の政治活動を制限する教育公務員特例法18条に抵触する可能性も指摘されている。
下村文科相は「教職員の適切な服務の確保に向けて他の自治体についても指導していきたい」と話した。