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Channel: くにしおもほゆ
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[転載] みずぽたん疑惑に火がつかないのは何故?

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櫛田B子さまの『天晴!にっぽん』(Hatenaブログ)より転載させて頂きました。
 
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます。)

みずぽたん疑惑に火がつかないのは何故?


なぜこの人が今でものうのうと政治活動を続けていられるのか不思議でたまりません。
数年来私の中で、もの凄い疑問です。
この人、慰安婦問題弁護士としてTVで度々見かけるようになる少し前に、あの「笑っていいとも」に(多分)短期間、出演していた記憶があります。
画像か何か残っていないか探しても全く何も出てきません。
当時の番組レギュラーの顔ぶれも覚えていませんが、たまたま見ていた日に番組中で法律相談のコーナーが始まり、相談を受ける「福島瑞穂弁護士」が登場したのです。
記憶がはっきりしませんが1988年〜1991年の間のどこかの時点で始まり、気が付くとそのコーナーは無くなっていました。
特に面白いコーナーでもなかったのと、「この人ホントに弁護士?頼りない」と思ったのだけ覚えています。
「笑っていいとも」といえばフジテレビ。
あの韓流ごり押しで一般人からデモられたフジテレビです。何か関係あるのかどうなのか。気になります。
下の動画は私が覚えている「いいとも弁護士」の頃に一番近いと思われ、また、まさに今から慰安婦つくり話を広めようとしている時期のものです。

若き日のキッチュとみずぽたん
この頃から日本を貶めるための種を蒔いていたのね

 
 
 
 
 
慰安婦捏造問題を調べれば必ず「福島みずほ弁護士時代」の話が出てきます。
河野談話の作成過程が検証され「(軍関与の資料が出ずとも)私達が証拠そのものだ」とまで言う元慰安婦らの証言や身元のウラが取れていない事が公に発表されました。
にも関わらず、いまだに放置されているのがこの人。
談話の作成過程と共に、これら証言者の面々が最初に元慰安婦だと名乗り出てた経緯も明らかにするべきではないかと思います。
当然みずぽたんも絡んでいるわけですから責任重大です。
ネット上では既に常識ともいえる「福島みずほ弁護士がやったこと」。
朝日新聞虚報問題は今後、彼女と元慰安婦証言者に関することへも発展させていかなければなりません。
そこで関する記事をふたつNEWSポストセブンから。
http://www.news-postseven.com/archives/20140903_274158.html
朝日元ソウル特派員 慰安婦支援団体の実態を書くべきだった
2014.09.03
 8月5日、朝日新聞は20年以上にわたって問題だと指摘されてきた「韓国の女性を慰安婦にするため強制連行した」という証言が虚偽だったことをようやく認めたが、同紙の検証は重大な疑念を残すものであり、朝日批判は鳴り止まない。そんな中、同社OBで元ソウル特派員のジャーナリスト・前川惠司氏が『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実』(小学館刊)を上梓した。前川氏は古巣の姿勢を厳しく批判する。
「朝日新聞が繰り返した強制連行証言などの報道は、国際社会での『性奴隷国家』といういわれなき批判の根拠となっており、日本の国家イメージに深刻な影響を与えているのではないか。そうした批判から朝日は目を背けてはならないでしょう」(前川氏)
 前川氏は、1971年に朝日新聞に入社。1989年から1990年にかけて韓国紙『東亜日報』に交換記者として派遣され、1992~1994年は特派員として朝日のソウル支局に勤務した。1965年の日韓国交正常化の数年後にあたる学生時代から折に触れて訪韓を重ね、2006年の退社後も朝鮮半島情勢を見続けてきた。
『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実』は、朝日新聞の内情と韓国社会の実態の双方を知る立場から慰安婦虚報の真相に迫った問題提起の書だ。
 折しも8月5日、6日の紙面で朝日新聞は〈慰安婦問題 どう伝えたか〉などと題した特集を掲載。長く専門家が虚報だと指摘してきた、「韓国の女性を強制連行した」とする吉田清治氏の証言を虚偽と認めた一方、元慰安婦の証言を意図的にねじ曲げた疑惑については否定した。
 前川氏はその紙面を、「検証記事と呼べるレベルのものではない」と批判する。日本の“クオリティ・ペーパー”が「強制連行はあった」という嘘を報じて訂正しなかったことが、慰安婦問題で日本を貶めたい勢力に都合よく利用された事実に、朝日は向き合うべきだと前川氏はいう。
「問題がここまでこじれてしまった背景には、元慰安婦のおばあさんたちが当事者能力を欠いていたこともあるようです。朝日新聞に載った吉田証言の『女狩り』などを恐らくベースにして、“人権派”と称される支援団体が、戦時中に満足な教育を受けられず、漢江の奇跡(※注)からも取り残された元慰安婦たちに、いいように振り付けをしていったのではないかという疑念が拭えません」
【※注】漢江の奇跡/1960年代以降の韓国の急激な経済成長を指す。ベトナム戦争による特需、日韓基本条約締結にあたっての日本からの資金供与などが要因とされる。
前川氏がそう指摘するのはソウル特派員時代に支援団体の実態を目の当たりにしたからだ。同氏の著書には1993年に細川護熙・首相(当時)が訪韓した際に行なわれた慰安婦デモの様子が詳述されている。冷たい雨の中、元慰安婦たちは傘も差さずにチマチョゴリ1枚だけで歩かされ、前川氏の目の前で路上に倒れ込んでしまったという。
「これが“人権団体”のやることかと疑問を抱かざるを得ませんでした。別の支援団体の集会では、元慰安婦たちは議論に飽きてしまったのか途中で席を立って日本人記者の間に入り、『あんたは男前だね』などと世間話をしたり、『国連に訴えたからもらえるお金がうんと増えるといわれたの』と嬉しそうに語ったりしていたのが印象的でした」
 前川氏がソウルに赴任していた時期は、北朝鮮の核開発問題が大きな取材テーマとなっていた。「当時は慰安婦問題がその後、日韓関係をここまでこじらせるとは考えていなかったが、時期をみて支援団体の実態について調べて原稿を出すべきだったかもしれない」と振り返る。
※週刊ポスト2014年9月12日号
          ******************
で、その次「人権派」みずぽたんへ話は繋がります。福島氏が所属した弁護士事務所も問題視した方がいいでしょうが、残念ながらここでは触れられていません。
福島みずほ氏 慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑
2014.09.04
朝日新聞が「韓国の女性を慰安婦にするため強制連行した」という証言が虚偽だったことをようやく認めたが、同紙の検証は重大な疑念を残すものだった。
 慰安婦問題で忘れてならないのは日本の“人権派”の存在だ。日本政府を相手取った慰安婦による賠償訴訟で弁護団の一員だったのが、後に国政に転じ、社民党代表となる参議院議員・福島みずほ氏だ。1991年1月に代表発起人として「『従軍慰安婦』問題を考える会」を発足させ、関係者から慰安婦についての聞き取りを行なっていた。
 
 福島氏には説明すべき疑惑がある。
1991年に朝日新聞紙上で元慰安婦として証言した金学順さんは最初の会見では「14歳で親にキーセンに売られた」と語っていた。にもかかわらず、その後、福島氏が弁護人を務めた裁判の中で「軍人に無理矢理慰安所に連れて行かれた」と証言を変えた。朝日の虚報に合わせて裁判を有利にしようと工作した疑いがある。
 この問題について福島氏はだんまりを決め込んでいる。多忙を理由に本誌の取材に応じなかった。朝日新聞OBで『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実』(小学館刊)を上梓した前川惠司氏のインタビュー依頼にも応じなかった。前川氏がこう語る。
 「1992年8月にソウルで開かれた『挺身隊問題アジア連帯会議』での発言について取材を申し込みました。
各国の慰安婦関係者が集まった会議で台湾代表が個人賠償を求めない姿勢を表明したり、インドに来たタイ人女性が『英国兵は日本兵よりもっと酷いことをした』といった主張をした際に、福島さんが『余計なことをいうな!』と野次ったとも報じられました(産経新聞、2014年5月25日付)。
 それが事実かの確認のために取材申請を出しましたが、スケジュール担当の秘書から『連絡する』といわれたきりです」
 ※週刊ポスト2014年9月12日号
          ******************

今や朝日新聞の報道内容について批判の連続暴風雨でありますが、それはそれ。
もし「朝日新聞」というものが存在しなかったとしても、朝鮮人はありとあらゆる手段で日本を貶めにかかってきたはずです。
朝日の報道姿勢が問題なのは、日本を貶めるための格好の材料を支那や朝鮮系をはじめ国内外の反日勢力に熨斗付きで差し上げてきたということです。
現在でも慰安婦は軍が強制したという朝日新聞の見解は変わっていません。
それどころか「この点を見失わないように」というような痛い説教を発信しています。

朝日新聞、そして人権屋弁護士よりも日本人としてエラいのは、
みずぽママに面と向かって慰安婦問題ツッコミをした、この方です。

 
 
 

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