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Channel: くにしおもほゆ
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朝日新聞は天狗になって上から目線の「天声人語」を書き続けてきた。今こそ天罰を!

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デング熱が発生しだした頃、ネットでは一般には聞きなれない病名の語呂合わせに「天狗」がしばしば登場していました。
天狗と聞けば、普通はお面を思い浮かべますね。
これは伝統の狂言で使われるお面です。     イメージ 1
 
山伏の衣裳を着けて、赤ら顔で葉っぱの扇を持ち、自由に飛翔して悪いことをする
イメージが一般的だと思います。突き出た鼻が慢心の象徴とされてきました。
 
朝日新聞は戦争中は「進め一億火の玉だ」「欲しがりません勝つまでは」などと
国民を煽って新聞を売りました。    
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戦後は掌を返して都合の悪いことは全て軍部のせいにして、何度も国民を騙し煽って新聞を売り上げています。
                        イメージ 3
 
余りにも思いどおりに国民を操れたことで、朝日には常に思い上がりがあります。
「天声人語」というネーミングは思い上がりの象徴ですね。
「天」は人の上にあるとされる抽象的概念で、絶対的な真理という感じでしょうか。
名文だともてはやす人もいますが、常に上から見下ろした文は私は不愉快そのものです。
更に輪をかけて「天声人語学習ノート」まで出すとは、自惚れも極まってます。
 
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こちらは100%子会社の朝日新聞出版から出ている「天声人語」のまとめ本です。
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この会社は不正に同業他社から持ち出されたデータを使って営業を進めるとんでもない悪事をしていたことが露見しました。
世論を高めて検察庁を動かしましょう。
 
 
「天」と言えば、天罰ですね。自ら撒いた種ですから当然の結果です。
既に読者の購読中止が相次ぎ、広告を取りやめの企業も続出しています。
大規模訴訟2件が動き出します。
世界を巻き込んで捏造をいくつも繰り返したのですから、廃刊しかありません。
 
朝日新聞社員の奥さんは、近所や親に困惑されたり心配されたりで、同窓会にも出られないとか。周りから冷たい視線を浴びてエリートが一転しました。
 
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