内緒さん@一般人 [ 2014/09/18(木) ]
鳥取県の教育委員会は今9月16日から9月19日にかけて韓国へ小学生、中学生、高校生20名ほどをつれて、韓国江原道との児童生徒交流に出かけています。5月や6月のあの騒ぎや県民からの投書も県民の声に返答もしていないのに、国際交流に名を借りた旅行とはどういう感覚をしておられるのやら‥
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これは「高校受験ナビ」というサイトの投稿です。
もしこの投稿が誤まった内容であれば、これを否定する書き込みがある筈で、注意して見ていましたので、この情報は事実だと判断できます。
「高校受験ナビ」は受験する高校を選ぶために受験生や保護者や在校生が情報をやりとりしあうサイトです。韓国への修学旅行の危険性が広く知れ渡っているので、「この高校は大丈夫なのだろうか?」と心配してアクセスする方が多いようです。
残念ながらこの高校(鳥取西高等学校)もまだ、韓国行きを取りやめたという情報がありません。
日本各地に長期的な需要を甘く見て強引に造った地方空港があり、当該の県は空港存続のために必死です。鳥取県もそのひとつで、行政が韓国行きを勧めているフシがあります。
韓国はもともと旅行の安全などには全く配慮しない国で、たまたまセウォル号の事件でおびただしい数の問題点が露見しました。
交通機関だけでなく、各地で路面が陥没し、ビルが倒壊し、放射能が異常に高く、食品が不衛生で、なおかつ性犯罪が年々増加してゆく韓国は、さらに北朝鮮の大規模な攻撃をいつ受けるかもしれない非常にハイリスクの地域です。
日本が加害者で自分達が被害者だとの歴史観を押し付けて来ることも、大問題です。
この高校を含めて鳥取県には未だに韓国への修学旅行に拘る県立高校が複数あるのですが、何んと学校を指導監督するはずの県教育委員会が自ら、子供達を韓国に連れて行ったとは驚きです。
教育委員会の職務などを法律の面から見てみましょう。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律
(昭和三十一年六月三十日法律第百六十二号)
(昭和三十一年六月三十日法律第百六十二号)
第4条 (教育委員の任命)
委員は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育、学術及び文化(以下単に「教育」という。)に関し識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が、議会の同意を得て、任命する。
第23条(教育委員会の職務権限)
次に掲げるものを管理し、及び執行する。
九 校長、教員その他の教育関係職員並びに生徒、児童及び幼児の保健、安全、厚生及び福利に関すること。
つまり、人格高潔な教育委員が生徒、児童及び幼児の安全などを推進するのですね。
やっぱりおかしいですね。
教育委員会は職務にのっとって、生徒らの安全を守り、健全な歴史観が育成されるように、しっかりと県立高校を指導してください。
こちらは鳥取県県民課の「米子」ウル便存続について 」
韓国に行く為にパスポートをとると5.000円キャッシュバックされる。
こちらは県教育委員会のサイトです。
鳥取県教育委員会事務局教育総務課
(苦情やお問い合わせ)
住所 〒680-8570
鳥取市東町一丁目271番地
電話 0857-26-79140857-26-7914,76717671
ファクシミリ 0857-26-8185
E-mail kyouikusoumu@pref.tottori.jp
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