Quantcast
Channel: くにしおもほゆ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

[転載] 朝日を援護射撃して朝日新聞に転職して、いい給料もらおうと画策してもね~、

$
0
0
報道を斬る! (旧デイリー・メディアチェック)』(nifty ココログ)より転載させて頂きました。
 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

朝日を援護射撃して朝日新聞に転職して、いい給料もらおうと画策してもね~、

若宮啓文朝日新聞元主筆が韓国で飯を食おうとしていることは、既にわかった。
では、朝日新聞の高給に目がくらみ、実名を出して朝日新聞を擁護して、あわよくば転職?と思っている収入の少ないジャーナリスト?(とは決して言えない)、活動家とまでもいかない、ねつ造記事を書きたいけど恐ろしくて書けない、そんな根性もない、醜いやつらが、うようよいる新聞社はどこだろう?
 
どこの世界にも、逆賭け(逆張り)して、万馬券を狙うやつはいるものですね~。
朝日新聞がどれだけの犯罪を犯したのか、知っててしらんぷりだけでは物足らず、安倍首相を引き合いに出して、朝日新聞を非難する人たちを非難して、朝日新聞様に阿(おもね)る、媚びへつらう、他社の新聞社の記者。
絶対自分の金で買ってまでは読まないが、たまたま目にした東京新聞に記者の実名入りで以下の記事が掲載されていた。
東京新聞2014、10月3日朝刊
こちら特報部
朝日バッシング 深層を読む
朝日新聞バッシングに血道を上げる雑誌には「売国」「国賊」「反日」の大見出しが躍る。敵を排撃するためには、あらん限りの罵詈雑言を浴びせる。
まるで戦前・戦中の言論統制だ。
ネツトではおなじみの風景だが、活字メディアでも「市民権」を得つつある。「嫌韓本」で一線を越えた出版界には、もはや矜持もタブーもないのかもしれない。
安倍政権が「戦争できる国」へ突き進む中、「売国奴」呼ばわりの横行は、あらたな「戦前」の序章ではないのか
                              (林啓太、 沢田千秋)
この2人は朝日新聞の捏造誤報を非難することが、<見出しでは>「戦争を受け入れる下地づくり」、であり、「新たな「戦前」の序章ではないだろうか」?  と読者に投げかけている。
記事の中には在日の辛淑玉(シンスゴ)という人間を登場させて、朝日新聞が大好きな記事に仕立て上げている。
記事)
最後に触れなければならないのが、安倍晋三首相である。「売国」「反日」の歴史的経緯は既に見たとおりだが、「いまなぜ」と問われれば、首相の存在を抜きには語れない。
朝日バッシングの先頭に立っている右派勢力と首相は、思想信条の多くを共有する。
朝日バッシングの先頭に立っているのは、ねつ造誤報記事を世界に撒き散らされて迷惑を被っている我々だ!性奴隷にしたと言われている日本人、日本国民全体だ!おまえら新聞記者が言う、世論だ。
朝日を擁護したいがために、安倍首相を出してきて、あげく先頭に立っているだと?
冗談じゃない!
俺のじいちゃんの尊厳。外国に慰安婦像を建てられている邦人たちへの言われなき中傷、現在生きている日本国民、そして未来の日本人たちへ、性奴隷強制連行というレッテルをはろうとしている朝日新聞に対して、バッシングしている?当然の非難ではないか!
 
新聞社が誤報を訂正し、謝罪した。そのあとは何をしなければならないか!
自分たちの誤報で失われた名誉の回復に努める事でしょう!
安倍さんを先頭に立っている、と勝手に決めてけて非難したいようだが、先頭に立っているのは我々国民なのだ!
在日三世の辛(シン)という人を使って、自分たちの大便をさせているのだが、その辛氏は最後に、こう締めくくっている。↓
「日本は集団的自衛権の行使容認によって近いうちに戦争当事国になる。「売国」など愛国心をあおるような表現の蔓延は、そんな状況を国民がすんなり受け入れる下地づくり。
こんな言葉に慣れて鈍感になつていくことが一番恐ろしい」
オイオイオ~イ!
おまえらの国、「韓国」こそ売国だの、親日だ、反日だの、国家全体で大騒ぎして「親日の財産を取り上げる法律」まで作りだしたではないか!
いつも口にでるが、「おまえが言うな!」だ。
 
それにしても、東京新聞。
たまたま、読んでみたのだが、こりゃ要注意ですな~。
第二のねつ造、誤報でおなじみの朝日新聞になりそうです。
後釜ねらいか!

Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

Trending Articles