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アサヒる→捏造する。韓国する→不正する |
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本当に自浄能力ゼロの朝日新聞から
【本紙の慰安婦報道、第三者委員会7氏で検証 9日初会合】
朝日新聞社の慰安婦報道について検証する第三者委員会の委員の方々が決まりました。弁護士や研究者、ジャーナリストら有識者7人で構成します。初会合は9日午後、東京都内で開きます。
委員長には、元名古屋高裁長官で弁護士の中込秀樹氏(73)に就任をお願いしました。委員は、外交評論家の岡本行夫氏(68)、国際大学学長の北岡伸一氏(66)、ジャーナリストの田原総一朗氏(80)、筑波大学名誉教授の波多野澄雄氏(67)、東京大学大学院情報学環教授の林香里氏(51)、ノンフィクション作家の保阪正康氏(74)の6人です。
また、朝日新聞が8月5、6日付朝刊に掲載した特集「慰安婦問題を考える」でもコメントを寄せていただいた現代史家の秦郁彦氏(81)のほか、神戸大学教授の木村幹氏(48)ら慰安婦問題に詳しい有識者をはじめ、委員会が必要と認めるテーマについて専門家をお招きし、ご意見やご提言をいただきます。
委員会では、これまでの朝日新聞の慰安婦報道をめぐる記事作成の背景や今回の記事取り消しにいたる経緯のほか、特集「慰安婦問題を考える」の妥当性、日韓関係はじめ国際社会への報道の影響などについて検証し、2カ月程度をめどに具体的な提言を盛り込んだ報告をまとめていただきます。
(2014/10/2 朝日新聞)
先日、当ブログの
【予想通りのお手盛り検証委員会】というエントリで
朝日が吉田調書報道について集めた第三者が
予想通りド左翼しかいない事を書きました。
今回、慰安婦報道についてはその批判をさけるために
保守っぽいことを言っている人も混ぜてはいますが、
波多野澄雄 →過去に朝日新聞出版社から著書を出している
林香里 →朝日新聞ジャーナリスト学校研究員
保阪正康 →過去に朝日新聞出版から著書を出している
岡本行夫 →朝日新聞出版および朝日新聞社から著書を出している
田原総一朗 →テレ朝にレギュラー番組を持っている
林香里については「東大大学院学環教授」という肩書きで誤魔化していますが
もろに身内です。
少なくとも5名は朝日となんらかの利害関係にあった人物であり、
これを第三者というのはへそが茶を沸かします。
朝日新聞の言うところの
「朝日の誤報は慰安婦問題の本質ではない、従って朝日は悪くない」
という結論ありきでその結論を出すために中心メンバーを固めてきた
といったところではないでしょうか?
嘘だとわかって報じ続けて来たのですから誤報ではなく「虚報」です。
1992年1月4日朝日新聞11面にて
「従軍慰安婦」という言葉の解説として
・主として朝鮮人女性を女子挺身隊の名目で強制連行した。その数は8万から20万人。
と書いたのが朝日新聞です。
そしてその2ヶ月後
1992年3月7日の朝日新聞朝刊ではソウル特派員の波佐場清の署名記事で
・慰安婦と挺身隊は別である
・韓国ではそれが同一扱いされている
事を書いた上で
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挺身隊と慰安婦の混同に見られるように、歴史の掘り起こしによる事実関係の正確な把握と、それについての両国間の情報交換の欠如が今日の事態を招いた一因になっているといえる。
-----
とはっきり書いています。
つまり朝日新聞は当初から慰安婦と女子挺身隊は別物であることを知っていたのに
今までひたすら慰安婦と女子挺身隊を混同させてきたわけです。
従って朝日新聞の第二者委員会がどのような結論を出すかわかりませんが、
朝日新聞は何度も指摘され続けて来たのに
自分の所の紙面でも実は書いていたのにその後もわざと混同を続けて来た。
意図的に虚報を続けて来たというのが正しい結論でしょう。
お次は「コリアひどい」な韓国の話題。
【<仁川アジア大会>疑惑の判定?米国でも注目「新しい俗語ができた。韓国するな=不正するな」「平昌五輪でも…」】
2014年10月2日、仁川アジア大会でボクシング女子ライト級に出場したインドの選手が、銅メダルの受賞を拒否したことが報じられ、米国のネットユーザーの間でも注目を集めている。
インドのサリタ・デビは準決勝の判定を不服として、表彰式で銅メダルを拒否。疑惑の判定で敗れた相手で、銀メダルを受賞した韓国のパク・ジンアに、自身が受け取るはずの銅メダルをかけた。韓国でインド選手のこの行為を批判する声が続くなか、米国のネットユーザーはインド選手の勇気を称賛し、韓国を批判するコメントが多く書き込まれている。
「韓国は不正が多過ぎる。2014年の韓国のばか試合だ」
「これが韓国のスタンダードだ。1988年のソウルオリンピックも、2002年の日韓ワールドカップもそうだ」
「これは2018年の韓国(平昌)冬季五輪のプロローグだ」
「世界的な新しい俗語ができた。韓国するな=不正するな」
「この不正に立ち上がってくれてありがとう。あなたは真のヒーローだ」
「勇気ある女性。尊敬します」
「心が引き裂かれる。けれど、負けた選手は今回の勇気ある行動によって、金メダリスト以上に人々の記憶に残ることになるだろう」
「本当のチャンプはサリタ・デビだ」
「銅メダルを返したことで、サリタ自身はダイアモンドになった!」
「インドの雌トラの彼女が、2016年の(リオデジャネイロ)オリンピックに出場してみんなを打ち負かすことを望む」(翻訳・編集/Yasuda)
(2014/10/3 レコードチャイナ)
誰の目にも明らかな不正が毎日繰り返された仁川アジア大会ですが、
参加していない米国でもあまりのひどさに注目されたようです。
そして「韓国するな」=「不正するな」という俗語が出来たらしいと。
英語でchinaと言えば磁器です。
英語でjapanと言えば漆器です。
英語でkoreaと言えば不正です。
韓国おめでとう。コリアという言葉に別の意味が付いたみたいですよ。
さて、googleでサイトを指定して検索する方法がありますが、
それを使って「ネトウヨ」という単語を検索してみると面白い事がわかります。
下は8月に検索したものですが、現状でもほとんど変わりません。
ネトウヨ site:asahi.com → 約507件
ネトウヨ site:mindan.org → 約422件
ネトウヨ site:yomiuri.co.jp → 約34件
ネトウヨ site:sankei.jp.msn.com → 約31件
ネトウヨ site:mainichi.jp → 約9件
ネトウヨ site:japanese.joins.com → 約22件
ネトウヨ site:chosunonline.com → 該当なし
ネトウヨ site:chongryon.com → 該当なし
現在検索すると中央日報と民団がやたら数字が増えていますが
ニュース記事のリンクに紹介されていたり
ニュース記事に対してのコメントでネトウヨと書かれていたりするものなので
除外させてもらいました。
ネトウヨという言葉の使用数では
朝日新聞と民団が数が突出していることがわかります。
ネトウヨというレッテル貼りの出所はどうやらそのあたりのようです。
それで居ながら朝日は「ネトウヨと呼ばれている」とか
他人のフリをしていますが、
数字からは大好きな民団と共闘関係にあることがバレバレですので
朝日新聞の性格を見る指標としては良い数字だと思います。
またgoogleトレンドで「ネトウヨ」という単語を調べると
検索に引っかかってきた最も古いのは2007年6月。
マスコミと民主党が年金問題を悪用して
参議院選挙に向けて安倍内閣叩きを全力で行ってる頃ですね。
グーグルトレンドで検索したものに
わざわざどういうイベントがあったかを照らし合わせた方がいるようなので
その画像をお借りいたします。
これを見ると選挙の時にネトウヨと呼ぶのが増える傾向がはっきり出ており、
あとは民主党と韓国への批判が強まる度にネトウヨ連呼が増えるという感じです。
こうしてデータで見てみると
どういう連中が「ネトウヨ」を連呼しているのか
浮き彫りになるので面白いですね。
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本当に自浄能力ゼロの朝日新聞から
【本紙の慰安婦報道、第三者委員会7氏で検証 9日初会合】
朝日新聞社の慰安婦報道について検証する第三者委員会の委員の方々が決まりました。弁護士や研究者、ジャーナリストら有識者7人で構成します。初会合は9日午後、東京都内で開きます。
委員長には、元名古屋高裁長官で弁護士の中込秀樹氏(73)に就任をお願いしました。委員は、外交評論家の岡本行夫氏(68)、国際大学学長の北岡伸一氏(66)、ジャーナリストの田原総一朗氏(80)、筑波大学名誉教授の波多野澄雄氏(67)、東京大学大学院情報学環教授の林香里氏(51)、ノンフィクション作家の保阪正康氏(74)の6人です。
また、朝日新聞が8月5、6日付朝刊に掲載した特集「慰安婦問題を考える」でもコメントを寄せていただいた現代史家の秦郁彦氏(81)のほか、神戸大学教授の木村幹氏(48)ら慰安婦問題に詳しい有識者をはじめ、委員会が必要と認めるテーマについて専門家をお招きし、ご意見やご提言をいただきます。
委員会では、これまでの朝日新聞の慰安婦報道をめぐる記事作成の背景や今回の記事取り消しにいたる経緯のほか、特集「慰安婦問題を考える」の妥当性、日韓関係はじめ国際社会への報道の影響などについて検証し、2カ月程度をめどに具体的な提言を盛り込んだ報告をまとめていただきます。
(2014/10/2 朝日新聞)
先日、当ブログの
【予想通りのお手盛り検証委員会】というエントリで
朝日が吉田調書報道について集めた第三者が
予想通りド左翼しかいない事を書きました。
今回、慰安婦報道についてはその批判をさけるために
保守っぽいことを言っている人も混ぜてはいますが、
波多野澄雄 →過去に朝日新聞出版社から著書を出している
林香里 →朝日新聞ジャーナリスト学校研究員
保阪正康 →過去に朝日新聞出版から著書を出している
岡本行夫 →朝日新聞出版および朝日新聞社から著書を出している
田原総一朗 →テレ朝にレギュラー番組を持っている
林香里については「東大大学院学環教授」という肩書きで誤魔化していますが
もろに身内です。
少なくとも5名は朝日となんらかの利害関係にあった人物であり、
これを第三者というのはへそが茶を沸かします。
朝日新聞の言うところの
「朝日の誤報は慰安婦問題の本質ではない、従って朝日は悪くない」
という結論ありきでその結論を出すために中心メンバーを固めてきた
といったところではないでしょうか?
嘘だとわかって報じ続けて来たのですから誤報ではなく「虚報」です。
1992年1月4日朝日新聞11面にて
「従軍慰安婦」という言葉の解説として
・主として朝鮮人女性を女子挺身隊の名目で強制連行した。その数は8万から20万人。
と書いたのが朝日新聞です。
そしてその2ヶ月後
1992年3月7日の朝日新聞朝刊ではソウル特派員の波佐場清の署名記事で
・慰安婦と挺身隊は別である
・韓国ではそれが同一扱いされている
事を書いた上で
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挺身隊と慰安婦の混同に見られるように、歴史の掘り起こしによる事実関係の正確な把握と、それについての両国間の情報交換の欠如が今日の事態を招いた一因になっているといえる。
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とはっきり書いています。
つまり朝日新聞は当初から慰安婦と女子挺身隊は別物であることを知っていたのに
今までひたすら慰安婦と女子挺身隊を混同させてきたわけです。
従って朝日新聞の第二者委員会がどのような結論を出すかわかりませんが、
朝日新聞は何度も指摘され続けて来たのに
自分の所の紙面でも実は書いていたのにその後もわざと混同を続けて来た。
意図的に虚報を続けて来たというのが正しい結論でしょう。
お次は「コリアひどい」な韓国の話題。
【<仁川アジア大会>疑惑の判定?米国でも注目「新しい俗語ができた。韓国するな=不正するな」「平昌五輪でも…」】
2014年10月2日、仁川アジア大会でボクシング女子ライト級に出場したインドの選手が、銅メダルの受賞を拒否したことが報じられ、米国のネットユーザーの間でも注目を集めている。
インドのサリタ・デビは準決勝の判定を不服として、表彰式で銅メダルを拒否。疑惑の判定で敗れた相手で、銀メダルを受賞した韓国のパク・ジンアに、自身が受け取るはずの銅メダルをかけた。韓国でインド選手のこの行為を批判する声が続くなか、米国のネットユーザーはインド選手の勇気を称賛し、韓国を批判するコメントが多く書き込まれている。
「韓国は不正が多過ぎる。2014年の韓国のばか試合だ」
「これが韓国のスタンダードだ。1988年のソウルオリンピックも、2002年の日韓ワールドカップもそうだ」
「これは2018年の韓国(平昌)冬季五輪のプロローグだ」
「世界的な新しい俗語ができた。韓国するな=不正するな」
「この不正に立ち上がってくれてありがとう。あなたは真のヒーローだ」
「勇気ある女性。尊敬します」
「心が引き裂かれる。けれど、負けた選手は今回の勇気ある行動によって、金メダリスト以上に人々の記憶に残ることになるだろう」
「本当のチャンプはサリタ・デビだ」
「銅メダルを返したことで、サリタ自身はダイアモンドになった!」
「インドの雌トラの彼女が、2016年の(リオデジャネイロ)オリンピックに出場してみんなを打ち負かすことを望む」(翻訳・編集/Yasuda)
(2014/10/3 レコードチャイナ)
誰の目にも明らかな不正が毎日繰り返された仁川アジア大会ですが、
参加していない米国でもあまりのひどさに注目されたようです。
そして「韓国するな」=「不正するな」という俗語が出来たらしいと。
英語でchinaと言えば磁器です。
英語でjapanと言えば漆器です。
英語でkoreaと言えば不正です。
韓国おめでとう。コリアという言葉に別の意味が付いたみたいですよ。
さて、googleでサイトを指定して検索する方法がありますが、
それを使って「ネトウヨ」という単語を検索してみると面白い事がわかります。
下は8月に検索したものですが、現状でもほとんど変わりません。
ネトウヨ site:asahi.com → 約507件
ネトウヨ site:mindan.org → 約422件
ネトウヨ site:yomiuri.co.jp → 約34件
ネトウヨ site:sankei.jp.msn.com → 約31件
ネトウヨ site:mainichi.jp → 約9件
ネトウヨ site:japanese.joins.com → 約22件
ネトウヨ site:chosunonline.com → 該当なし
ネトウヨ site:chongryon.com → 該当なし
現在検索すると中央日報と民団がやたら数字が増えていますが
ニュース記事のリンクに紹介されていたり
ニュース記事に対してのコメントでネトウヨと書かれていたりするものなので
除外させてもらいました。
ネトウヨという言葉の使用数では
朝日新聞と民団が数が突出していることがわかります。
ネトウヨというレッテル貼りの出所はどうやらそのあたりのようです。
それで居ながら朝日は「ネトウヨと呼ばれている」とか
他人のフリをしていますが、
数字からは大好きな民団と共闘関係にあることがバレバレですので
朝日新聞の性格を見る指標としては良い数字だと思います。
またgoogleトレンドで「ネトウヨ」という単語を調べると
検索に引っかかってきた最も古いのは2007年6月。
マスコミと民主党が年金問題を悪用して
参議院選挙に向けて安倍内閣叩きを全力で行ってる頃ですね。
グーグルトレンドで検索したものに
わざわざどういうイベントがあったかを照らし合わせた方がいるようなので
その画像をお借りいたします。
これを見ると選挙の時にネトウヨと呼ぶのが増える傾向がはっきり出ており、
あとは民主党と韓国への批判が強まる度にネトウヨ連呼が増えるという感じです。
こうしてデータで見てみると
どういう連中が「ネトウヨ」を連呼しているのか
浮き彫りになるので面白いですね。
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