mik*ow*n* さまの『翼の友~プロフェッショナル パイロットを目指して』より転載させて頂きました。
間違った決議をしてしまった日本の多くの自治体に起こせ!反転のドミノ!
(以下、転載記事)
↓宝塚市「慰安婦への政府謝罪・賠償要求決議」を撤回させる署名はコチラ! ↓宝塚市「慰安婦への政府謝罪・賠償要求決議」への抗議メールはコチラ! いよいよ、10月8日に『日本軍慰安婦問題に対して、政府の誠実な対応を求める意見書(朝鮮人元慰安婦に対する日本政府の謝罪と賠償を求める決議)』を無効化する決議案が宝塚市議会にて審議されます。 決議案については、最終的にどういった内容になっているのかが分かりませんでしたので、宝塚市議会事務局を訪問して、正規版を確認してきたところ、内容については、前回、ブログ記事でご紹介した内容と、同じ内容でした。 前回の記事では、複数の議員会派が連携して、この決議案を提出しているらしい。という事しか、読者の皆様にはお伝できていませんでした。 本日、原本を確認することで、提出した会派の皆様が明らかになりしました。 以下の3会派の方々です。 |
新風宝塚 代表者 伊藤純一市議
公明党議員団 代表者 中野 正 市議
太誠会 代表者 大川裕之 市議
議案の起草者 大河内茂太 市議
宝塚市の尊厳を取り戻す勇気ある議案を提出下さった、3会派の皆様には一宝塚市民として、心から御礼を申し上げます。
中野市議は公明党市議団の代表をされています。
それを考慮した上で、過去の議案に対する賛否、議員個人のブログやSNS、活動報告などから、個人的に予想した賛否予想は以下の通りです。
(注: あくまで、ブログ主の予想です。)
------------(市議会の情勢)------------
新風宝塚 所属 H20.3反日決議時 無効化に対し
浅谷亜紀 市議 不 在 賛 同
新風宝塚 所属 H20.3反日決議時 無効化の対し
大河内茂太 市議 不 在 議案の起草者
太誠会 所属 H20.3反日決議時 無効化に対し
大川裕之 市議 不 在 賛 同
太誠会 所属 H20.3反日決議時 無効化に対し
佐藤基裕 市議 不 在 賛 同
無所属 H20.3反日決議時 無効化に対し
藤本誠 市議 不 在 賛 同
無所属 H20.3反日決議時 無効化に対し
伊福義治 市議 反日決議に賛成 不 明
公明党 所属 H20.3反日決議時 無効化に対し
江原和明 市議 反日決議に賛成 賛 同
公明党所属 H20.3反日決議時 無効化に対し
中野正 市議 不 在 賛 同
公明党所属 H20.3反日決議時 無効化に対し
藤岡和枝 市議 反日決議に賛成 賛 同
公明党所属 H20.3反日決議時 無効化に対し
三宅浩二 市議 反日決議に賛成 賛 同
自民党・宝結会 H20.3反日決議時 無効化に対し
冨川晃太郎 市議 不 在 不 明
自民党・宝結会 H20.3反日決議時 無効化に対し
北山照昭 市議 反日決議に賛成 不 明
自民党・宝結会 H20.3反日決議時 無効化に対し
坂下賢治 市議 反日決議に賛成 不 明
自民党・宝結会 H20.3反日決議時 無効化に対し
浜崎史孝 市議 反日決議に賛成 不 明
自民党・宝結会 H20.3反日決議時 無効化に対し
村上正明 市議 反日決議に賛成 不 明
宝結会 H20.3反日決議時 無効化に対し
石倉加代子 市議 反日決議に賛成 不 明
ユニットF宝塚 H20.3反日決議時 無効化に対し
寺本早苗 市議 反日決議の中心人物 反 対
社民党 H20.3反日決議時 無効化に対し
大島淡紅子 市議 反日決議の中心人物 反 対
ユニットF 宝塚 H20.3反日決議時 無効化に対し
井上きよし 市議 反日決議に賛成 反 対
共産党 H20.3反日決議時 無効化に対し
田中こう 市議 反日決議に賛成 反 対
共産党 H20.3反日決議時 無効化に対し
草野義雄 市議 反日決議に賛成 反 対
共産党 H20.3反日決議時 無効化に対し
たぶち静子 市議 反日決議に賛成 反 対
共産党 H20.3反日決議時 無効化に対し
となぎ正勝 市議 反日決議に賛成 反 対
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無効化決議の提案会派である公明党の皆様は、賛同下さるのではないかと予想しています。また、自民党山本敬子市議は「慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会」の会員でおられるので、無効化決議には賛同下さると信じております。
現在の情勢予測は賛成11 反対7 予測不明が8 といった情勢です。しかも、予測不明な議員8名のうち7名が、前回の慰安婦への謝罪・賠償要求決議に賛成しています。
いずれにせよ、自民党会派・宝結会の6名の方々の動向が、この決議の行方を左右する状況です。
新聞社も、この問題に大変興味を持って下さっており、本日は産経新聞社の姫路支局の中村記者という方から、電話取材がありました。
この決議の無効化の必要性について、訴えさせて頂きました。
間もなく採決の日を迎えます。採決までの最後の一手として、兵庫6区(伊丹、宝塚、川西)選出の大串まさき衆議院議員に対して、以下のメールを送りました。
↓兵庫6区選出 大串まさき 衆議院議員のメールはコチラ。
---------(以下、大串衆議院議員へのメール)---------
はじめまして。宝塚市民の●●●●と申します。
昨今の自民党の保守政党としての働きに、日本国民として感謝申し上げます。
本日は大串議員の地元である宝塚市の「元朝鮮人慰安婦に対して政府の謝罪と賠償を求める意見書」についてお願いしたいことがあり連絡を差し上げました。
現在、自民党は「いわゆる従軍慰安婦」問題に対して、科学的な検証を行い、その上で、国際社会に慰安婦の真実を発信するというスタンスをとっておられると思います。
自民党が3月に党内に設置した国際情報検討委員会(原田義昭委員長)は、「誤った国際認識は断固として正していかなければならない」とする決議を行いました。
国際情報検討委員会は「日本の内政外交に対し中国、韓国などの反日宣伝とも思える情報があふれている」「国として主権や国益を守り抜くためには、単なる『中立』、『防御』の姿勢から積極的に攻める『情報発信』や『情報戦略』に転ずることが必要」とも見解を出しています。
一方、大串議員の地元の宝塚市は、平成20年3月に日本で始めて従軍慰安婦への謝罪と賠償を求める意見書を決議しました。この影響で日本全国で42の自治体が同様の決議を行うに至っております。
まさに、宝塚市は日本における反日宣伝の本拠地となっています。
現在、宝塚市市議会では議員有志によって、この意見書を無効化する決議が審議されようとしています。
頼みの綱となりますのが自民党市議会議員の方々です。しかしながら、一部の方を除いて、積極的に賛成されようとはしていないとの情報を得ております。
何卒、保守政党としての本分を発揮頂き、このような反日決議の撤回に自民党市議団として賛同するよう、お働きかけ頂けないでしょうか。
宝塚市の名誉と尊厳を回復させるために、お願い申し上げる次第です。
よろしくお願い申し上げます。
---------------(以上)---------------
↓兵庫6区選出 大串まさき 衆議院議員のメールはコチラ。
現在、慰安婦問題を巡っては「捏造された強制連行20万人説」を正すべく、地方議会が意見書の採択を行なっています。
9月9日 大阪市議会 9月12日 千葉市議会
9月30日 北九州市議会 10月3日 鹿児島市議会
宝塚市も勇気ある決断を早期に下さなければ、宝塚市の信用を永遠に回復できなくなってしまいます。
決議成る事を心から願っています。
何卒、最後のご支援、ご拡散に御協力いただけます様、お願い申し上げます。