(以下、転載記事)
*桜乃*一人静*/さまのブログ『桜の儚い想いを乗せて☆自衛隊と女子カメなワタシの自由日記☆』より転載させて頂きました。
このライトアップのことを実は心配していました。
皇居にそぐわない風情になるのではないかと。
しかしこの写真を見ると素晴らしい。
ライトの当て方とか、いろいろ考えたのでしょうね。
皇居にそぐわない風情になるのではないかと。
しかしこの写真を見ると素晴らしい。
ライトの当て方とか、いろいろ考えたのでしょうね。
(以下、転載記事)
優しいライトアップ ここが二重橋 皇居 正門石橋(奥が二重橋)
皇居外苑の観光地としても紹介されている事が多いですね
宮殿に向かう途上二重橋壕に掛かる鉄橋を通称 二重橋と呼んでいます
手前の橋が「正門石橋」、奥の橋が「正門鉄橋」です
「二重橋」は一般にこの二つの橋を総称して言われていますが、厳密には奥の橋を指します。 奥の橋はかつて、「下乗橋」と言われ、橋桁を支えるため、中途に台があって二重構造となっていたことからこの名がつきました。現在の橋は、昭和39年6月に架け替えられたものです。 これらの橋は、通常は使用されず、新年の一般参賀や外国賓客の皇居訪問等宮中の公式行事の際に利用されます。
(一部抜粋)
明治21年に鉄橋に変えられ、昭和39年改架され、現在に至っています
別名として、「二の橋」・「月見橋」があります。
宮殿に向かう途上二重橋壕に掛かる鉄橋を通称 二重橋と呼んでいます
手前の橋が「正門石橋」、奥の橋が「正門鉄橋」です
「二重橋」は一般にこの二つの橋を総称して言われていますが、厳密には奥の橋を指します。 奥の橋はかつて、「下乗橋」と言われ、橋桁を支えるため、中途に台があって二重構造となっていたことからこの名がつきました。現在の橋は、昭和39年6月に架け替えられたものです。 これらの橋は、通常は使用されず、新年の一般参賀や外国賓客の皇居訪問等宮中の公式行事の際に利用されます。
(一部抜粋)
明治21年に鉄橋に変えられ、昭和39年改架され、現在に至っています
別名として、「二の橋」・「月見橋」があります。
先ずは暗くなるライトアップの時間に合わせて歩きました
東京タワーが僅かにビルの隙間から見える交差点があります
祝田橋交差点です
着きました
この日は、何処からか歌が聞こえました
「あれが あれが 二重橋」と、そう歌いながら多くの方が記念の写真を撮っていました~(^_-)-☆
ライトアップが始まりました☆(*^_^*)
美しいですね☆
何枚も撮ってしまいました(*^-^)
ホワイトバランスを変更してみました
少し移動しました
美しいライトアップでした
帰りにもビルの隙間からの東京タワーを見て帰りました
この日を祝うかの様に輝いていました☆
宮内庁のHPにもライトアップの詳細が書かれていますので
参考にして下さいね☆
皇居二重橋等のライトアップを下記のとおり行いますので,お知らせします。
- 1 実施期間
- 平成26年12月23日(火)から同27年1月4日(日)の13日間
- 2 実施時間
- 午後5時から午後9時まで
こちらの文中に出て来ます歌は、皆さんは御存知の方も多いかも知れませんが
さくらの花びら様が良い記事を書かれていますので
改めてお借りしたいと思いますm(_ _)m
NHKが紅白で歌わせなかった『東京だよおっかさん』の訳・・・ - さくらの...
昔の歌は、心がこもっている様に感じました
きちんと思いが伝わってくる歌詞ですね
こういった歌は受け継がれて行く事も良いかと思います
私には、とても難しい歌なのでサビの部分しか、まだ口ずさむ事が出来ませんが
時折、口ずさむとご年配の方がハッとしたお顔でじっと聞いていたり
会釈をされる事があります
皆さん、やっぱり日本が大好きなのです(*^_^*)
2014/12 皇居 二重橋