watasiyarimasuさまのブログ『メイド・イン・ジャパン!』より転載させて頂きました。
昨日は韓国人編を転載させて頂いてます。『[転載] 5月の記録 』
続いて支那人編です。
(以下、転載記事)
5月の記録
5月2日
スクランブル交差点に車が突っ込み逃走 5人死傷
静岡県浜松市の中心街で交差点に車が突っ込み、横断中の人たちを次々とはねて逃走しました。はねられた5人のうち、31歳の女性が死亡しました。
2日午前11時前、JR浜松駅近くのスクランブル交差点に車が進入し、横断中の男女5人を次々とはねました。この事故で、夫と0歳の子どもの3人で通り掛かった水鳥真希さんが意識不明の重体となり、午後に死亡が確認されました。
目撃者:「(夫が)名前呼んで、お願いです、誰か救急車呼んで下さいとか。旦那さんはもう泣いていました。ものすごい」
車はその場から逃走し、300m離れた場所で信号待ちの車に追突して止まりました。警察は、車を運転していた中国国籍のユ・ジン容疑者(32)を緊急逮捕して調べています。
目撃者:「(夫が)名前呼んで、お願いです、誰か救急車呼んで下さいとか。旦那さんはもう泣いていました。ものすごい」
車はその場から逃走し、300m離れた場所で信号待ちの車に追突して止まりました。警察は、車を運転していた中国国籍のユ・ジン容疑者(32)を緊急逮捕して調べています。
5月14日
ネット口座情報2万円で買い3万円で販売 中国人を書類送検、福岡県警
福岡県警は14日、インターネットバンキングの口座情報を不正に売買したとして、犯罪収益移転防止法違反の疑いで、貿易会社を経営する中国人の男(26)=福岡市博多区=を書類送検した。
県警は、平成25年1月からの1年4カ月で、中国人50人以上と口座情報の売買を繰り返し、計約190万円の利益を得ていた可能性があるとみている。
書類送検容疑は、25年11月~26年3月、ネット上で知り合った中国人の男から1件当たり約2万円で口座情報を買い取り、別の中国人の男に1件当たり約3万円で売るなどしたとしている。
口座情報は、画像データにした上でパソコンのチャットで送受信。県警は、情報を買った男は偽ブランド品通販サイトの運営に悪用していたとみている。
5月15日
中国人の経営者の女ら6人が逮捕されました。
禁止区域で風俗営業 大阪のエステ店経営者ら逮捕
風俗営業が禁止されている大阪の阪急東通商店街の近くの店で性的サービスを提供していたとして、中国人の経営者の女ら6人が逮捕されました。
「こちらの曽根崎警察署からおよそ100メートルのまさに目と鼻の先の場所で、
風俗店を経営していたということです」(原田浩平記者)
風俗営業法違反の疑いで逮捕されたのは、中国エステ店「アンナボディ」の経営者で
中国籍の王琳芬容疑者(28)と従業員の高暁※娟容疑者(42)ら6人です。 ※「暁」の左側は「目」
風俗店を経営していたということです」(原田浩平記者)
風俗営業法違反の疑いで逮捕されたのは、中国エステ店「アンナボディ」の経営者で
中国籍の王琳芬容疑者(28)と従業員の高暁※娟容疑者(42)ら6人です。 ※「暁」の左側は「目」
王容疑者らは、風俗営業が禁止されている大阪市北区小松原町の雑居ビルに構えた店内で、
48歳の男性客に対して性的マッサージを行った疑いが持たれています。
48歳の男性客に対して性的マッサージを行った疑いが持たれています。
今年2月に入国管理局に匿名の通報があり、警察が内偵捜査していました。
取り調べに対し王容疑者らは、「マッサージ店であって性的サービスはしていない」などと容
疑を否認しているということです。
疑を否認しているということです。
5月12日
カツ丼店に強盗未遂の疑い 元アルバイトの男逮捕 愛知
以前勤務していたカツ丼店から現金を奪おうとしたとして、愛知県警は11日、中国籍で碧南市に住む会社員の男(30)を強盗未遂の疑いで逮捕し、発表した。
岡崎署によると、男は6日午前1時50分ごろ、岡崎市内のカツ丼店で、男性店員(20)に拳銃のようなものを突きつけ、「さっさと金を出せ」と脅迫し、現金を奪おうとした疑いがある。
マスクとフードで顔を隠していたが、居合わせた女性店員(37)が容姿や声から一緒に働いていたことがある男だと見破り、「やめなさい」と諭したところ、現場から逃走した。男は2005~09年、同店にアルバイトとして勤務していたという。
5月14日
高級ブランド「バーバリー」偽の腕時計 中国人逮捕
定価8万円の腕時計を2万円で販売、実は偽物でした。
林亦妹容疑者(27)は12日、東京・足立区の事務所で、高級ブランド「バーバリー」の偽物の腕時計20点を販売目的で所持していた疑いが持たれています。警視庁によりますと、林容疑者はおととしの10月以降、中国から偽物を仕入れ、インターネットオークションで、本物は定価8万円前後する腕時計を約2万円で販売していたということです。林容疑者は容疑を認めています。警視庁は、林容疑者が偽物を売って約500万円を売り上げていたとみて調べています。
林亦妹容疑者(27)は12日、東京・足立区の事務所で、高級ブランド「バーバリー」の偽物の腕時計20点を販売目的で所持していた疑いが持たれています。警視庁によりますと、林容疑者はおととしの10月以降、中国から偽物を仕入れ、インターネットオークションで、本物は定価8万円前後する腕時計を約2万円で販売していたということです。林容疑者は容疑を認めています。警視庁は、林容疑者が偽物を売って約500万円を売り上げていたとみて調べています。
5月18日
不法残留で中国人5人逮捕
今治市の伯方島の縫製会社で働く中国人の女5人が日本の滞在期限が過ぎたあとも不法に滞在し続けたとして、18日、出入国管理法違反の疑いで逮捕され、警察は、今後、会社の経営者らからも事情を聞くことにしています。
逮捕されたのは、今治市伯方町の縫製会社で働く20代から40代の中国人の女5人です。
警察の調べによりますと、5人はいずれも滞在期間が15日間の短期商用ビザで、おととしから去年にかけて日本に入国しましたが、滞在期限が過ぎたあとも半年から1年9か月間にわたって不法に残留し続けた出入国管理法違反の疑いがもたれています。
警察と入国管理局は合同で縫製会社の事務所などを捜索し5人のパスポートを確認するなどした結果いずれも滞在期限を過ぎていたことが確認できたとしてその場で逮捕しました。
警察は、今後、会社の経営者らからも中国人を不法に就労させていた疑いで事情を聞くことにしています。
逮捕されたのは、今治市伯方町の縫製会社で働く20代から40代の中国人の女5人です。
警察の調べによりますと、5人はいずれも滞在期間が15日間の短期商用ビザで、おととしから去年にかけて日本に入国しましたが、滞在期限が過ぎたあとも半年から1年9か月間にわたって不法に残留し続けた出入国管理法違反の疑いがもたれています。
警察と入国管理局は合同で縫製会社の事務所などを捜索し5人のパスポートを確認するなどした結果いずれも滞在期限を過ぎていたことが確認できたとしてその場で逮捕しました。
警察は、今後、会社の経営者らからも中国人を不法に就労させていた疑いで事情を聞くことにしています。
5月19日
万引き後、店員引きずる 強盗傷害容疑で中国籍の男逮捕
東京・新宿区のドラッグストアで、化粧品を万引きしたうえ、止めに入った女性店員をおよそ25メートルにわたって引きずり、けがをさせたとして、中国籍の男が警視庁に逮捕されました。
強盗傷害の疑いで逮捕されたのは中国籍の会社員、何奇容疑者(30)です。警視庁によりますと、何容疑者は今月16日午後、新宿区高田馬場のドラッグストアで、化粧品2本を万引きしたうえ、止めに入った女性店員を振り飛ばすなどして、全治2週間のけがをさせた疑いが持たれています。
女性店員は、何容疑者のシャツをつかんで制止しようとしましたが、およそ25メートルにわたって引きずられたということです。警視庁は、当時の経緯などを詳しく調べています。
5月19日
偽ブランド品販売容疑で中国籍の女を逮捕 宇都宮中央署
宇都宮中央署は19日、商標法違反の疑いで、宇都宮市細谷町、
中国籍、老人福祉施設職員楊春花容疑者(42)を逮捕した。
逮捕容疑は4月19日、同市曲師町のフリーマーケット会場で、フランスの「ルイ・ヴィトン」社の商標に類似した商標を付けた財布1個を3000円で販売、商標権侵害と見なされる行為を行った疑い。
同署によると楊容疑者は、容疑を認めているという。
5月20日
チャイニーズドラゴンと暴力団乱闘 7人逮捕
東京・北区の繁華街で、中国残留孤児の2世などで作る不良グループ「チャイニーズドラゴン」のメンバーと、山口組系の暴力団員らが乱闘を起こしたとして、双方の合わせて7人が傷害などの疑いで逮捕されました。
チャイニーズドラゴンは北区周辺で活動を活発化させていて、警視庁が実態解明を進めています。
逮捕されたのは、チャイニーズドラゴンのメンバーで中国人の李明岩容疑者(36)や、山口組系の暴力団員、杉山清一容疑者(46)ら合わせて7人です。
警視庁によりますと、去年7月、北区のJR赤羽駅近くの路上で男十数人が乱闘となり、1人が頭の骨を折るなど4人が重軽傷を負いました。警視庁が防犯カメラを解析するなどして捜査した結果、乱闘は李容疑者のグループと杉山容疑者のグループの通行上のトラブルがきっかけだったことが分かり、7人を傷害や暴力行為の疑いで逮捕し、埼玉県川口市にあるチャイニーズドラゴンの関係先を捜索しました。
李容疑者らは「華盛会」と名乗って、北区や川口市の繁華街で用心棒代を飲食店に要求するなど活動を活発化させていて、警視庁は実態解明を進めるとともに、今後も暴力団とのトラブルが起きるおそれがあるとみて警戒を強めています。
逮捕されたのは、チャイニーズドラゴンのメンバーで中国人の李明岩容疑者(36)や、山口組系の暴力団員、杉山清一容疑者(46)ら合わせて7人です。
警視庁によりますと、去年7月、北区のJR赤羽駅近くの路上で男十数人が乱闘となり、1人が頭の骨を折るなど4人が重軽傷を負いました。警視庁が防犯カメラを解析するなどして捜査した結果、乱闘は李容疑者のグループと杉山容疑者のグループの通行上のトラブルがきっかけだったことが分かり、7人を傷害や暴力行為の疑いで逮捕し、埼玉県川口市にあるチャイニーズドラゴンの関係先を捜索しました。
李容疑者らは「華盛会」と名乗って、北区や川口市の繁華街で用心棒代を飲食店に要求するなど活動を活発化させていて、警視庁は実態解明を進めるとともに、今後も暴力団とのトラブルが起きるおそれがあるとみて警戒を強めています。
5月20日
エステ店で店舗型風俗店を営業、経営者ら逮捕
大阪府内全域で営業が禁じられている店舗型風俗店を営んだとして、福島署などは19日、大阪市淀川区東三国のエステ店経営・中田悠里容疑者(51)を風営法違反(禁止地域営業)容疑で逮捕し、従業員で
中国籍の女(48)を同法違反(同)のほう助容疑で逮捕した。
発表では、2人は18日夜、同市福島区海老江のエステ店の個室で、男性客に性的サービスを提供した疑い。中田容疑者は当初、容疑を認めていたが、「性的サービスは行っていない」と否認に転じている。女は容疑を認めているという。
発表では、2人は18日夜、同市福島区海老江のエステ店の個室で、男性客に性的サービスを提供した疑い。中田容疑者は当初、容疑を認めていたが、「性的サービスは行っていない」と否認に転じている。女は容疑を認めているという。
5月23日
知人女性と家族切り付け=4人死傷、中国人の男逮捕—品川のマンション・警視庁
23日午前7時40分ごろ、東京都品川区南大井のマンションで「悲鳴が聞こえた」と近所の住民から110番があった。
20代の中国籍の男が、知人女性とその家族を刃物で切り付け、女性の父親で韓国籍の男性会社員(47)が心肺停止状態で搬送され、その後死亡が確認された。女性と母親、駆け付けた女性警察官の計3人が負傷した。警視庁は殺人未遂容疑で男を逮捕した。
警視庁によると、男は女性と以前、交際していたという。女性警察官は男を取り押さえようとした際、手を切られ負傷したとみられる。警視庁は詳しい経緯や動機などを調べている。
5月24日
盗品買い取り容疑で中国籍大学生逮捕 福岡・山口県警
福岡、山口両県警は、盗品と知りながらノートパソコンなどを買い取ったとして
盗品等有償譲り受けなどの疑いで、大阪市生野区に住む中国籍の大学生、宋長明容疑者(24)を逮捕した。
5月25日
「離婚、本気とわからせたかった」 夫を刺して死なせた女、殺人未遂容疑で逮捕 千葉
千葉県警千葉西署は24日夜、夫を包丁で刺したとして殺人未遂の疑いで、千葉市花見川区幕張町、中国籍のシステムエンジニア、尚冉冉(しょう・ぜんぜん)容疑者(34)を逮捕した。夫の周明さん(35)は25日未明に病院で死亡が確認され、署は殺人容疑に切り替えて捜査する。
逮捕容疑は、24日午後11時15分ごろ、自宅1階の居間で周さんの腹部を包丁で刺し、殺害しようとしたとしている。尚容疑者も軽いけがをした。
署によると、尚容疑者は「夫と離婚しようと思い、本気だと分からせようと思った」と供述。台所から包丁を持ち出したとみられる。事件後、自ら110番通報した。
5月27日
私語注意した男性殴った疑い、男逮捕 尼崎
映画館で私語を注意されたことに腹を立て、大阪府吹田市の会社員男性(43)を
殴ったとして、尼崎東署は26日、大阪市淀川区の中国籍の男(33)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は26日午後8時50分ごろ、尼崎市潮江1の映画館「MOVIXあまがさき」で、
男性の顔を1発殴り軽傷を負わせた疑い。男が映画の上映中も隣席の妻と話していたため、
同じ列に座っていた男性が私語をやめるよう注意したところ、逆上したという。
同署によると、男は「押し返しただけで殴っていない」と容疑を否認している。
殴ったとして、尼崎東署は26日、大阪市淀川区の中国籍の男(33)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は26日午後8時50分ごろ、尼崎市潮江1の映画館「MOVIXあまがさき」で、
男性の顔を1発殴り軽傷を負わせた疑い。男が映画の上映中も隣席の妻と話していたため、
同じ列に座っていた男性が私語をやめるよう注意したところ、逆上したという。
同署によると、男は「押し返しただけで殴っていない」と容疑を否認している。
5月27日
成田空港で逃走の中国人男、茨城で発見、収容
東京入国管理局は27日、成田空港で1月、出国手続きを終えた後に逃走して行方不明となっていた30代の中国人の男を、茨城県鉾田市で26日に発見、不法残留したとして入管難民法違反の疑いで身柄を収容したと発表した。
東京入管によると、26日午前6時15分ごろ、鉾田市内のアパートに数人と一緒にいるのを入管職員が見つけた。東京入管が逃走の理由や身柄収容までの間に何をしていたのかを調べ、強制送還するかどうか判断する。
男は1月20日、成田空港第1旅客ターミナルで出国手続きを終えた後、職員用通路から空港職員が出入りするのに乗じて、再び手続き前の出国ロビーに戻り、そのまま逃走した。中長期の在留資格を持っていたが、逃走中に期限が切れたという。