momongaさまのブログ『momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)』(Amebaブログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
爆笑!?いかにも韓国人なら言いそうなこと
記事と言うより
その後の日本人のコメントが・・・。
オチを読んだとき
嗤い死にしそうでしたわ・・。↓
まず記事が・・。↓
http://www.recordchina.co.jp/a110903.html
2015年6月6日、韓国・東亜日報は、大韓民国サッカー史の
革命となった02年日韓ワールドカップの年に、
もう一つの小さな革命があったと伝えた。
それは、「おにぎり」だ。
(中略)
02年のワールドカップとともに、
人気が一気に高まった。韓国人に最も人気のある
「全州ビビンバおにぎり」が出てきたのもこの時だ。同年に
発売されて以降、販売ランキングで不動の1位を占めている。
おにぎりが最初に
作られたのは日本だ。
( ゚ ▽ ゚ ;)
日本の研究者たちによると、平安時代にご飯を
海苔で包んで食べる 食文化が始まったとされている。
今や日本と韓国の共通国民食となったおにぎりが
将来どのように変化していく のか楽しみだ。
この報道に、韓国のネットユーザーから
多くの意見が寄せられている。
「日韓のコンビニのおにぎりを比べてみたが、
日本のおにぎりは多様だ」
「日本のおにぎりは、ご飯におかずがたくさん
詰まっているおいしい食べ物。
韓国のおにぎりは、ご飯にご飯が
詰まっている食べ物」
「日本に行って食べてみたことがあるが、韓国とは
比べ物にならないくらいおいしい。おにぎりだけではなく、
コンビニのパンも韓国のベーカリー級だ。
デザートもおいしい。うらやましいばかりだ」
「日本のおにぎりを食べて悪口を言いたかったけど、できなかった」
「そもそも食べ物で日本と比較するのは、日本に失礼だ」
「日本の完勝だな」
「結局、日本式のコンビニで、日本式の食品が売れるということだな」
(引用ここまで)
今のところ、韓国人はおにぎりの起源を主張して
いない様子・・・。
こんなこと思うのって
私だけじゃないよね。
もうすぐ来る!!
韓国人がおにぎりの起源を
主張する日がすぐ来る・・と。
実際、この記事についた
最初の日本人のコメントが↓
そのうち、おにぎり発祥は
朝鮮とか言い出すんだろうな
(引用ここまで)
そしたら、次のコメントがこんなんでした・・。
ちょっと長いけどそのままコピペ↓
オニギリは三国時代、米の生産で
有名な全羅北道の全州地方に由来し、
全国各地に 伝えられた
韓国固有の
伝統的な食べ物
である。
高句麗、百済、新羅が雌雄を競った
三国時代に、優良な米の生産で
名声が持ちきりだった
古代の全羅北道の全州地方では、
当時の倭国とは違い下層民に至る
までたらふく米を食うことは
あたりまえであった。
このために、毎日少しでも米を飽きずに食べられるように、
米飯を様々な形にまとめ中に種々の 薬念を入れて
食する習慣が発生した。 これをオニギリという。
オニギとは古代韓国語で楽しい
あるいは愉快なという意味であり、
リとは食べ物という意味である。
時代とともに、単純な薬念からナムル類、さらには
プルコギや海鮮などの多彩な具材を取り合わせる
ようになり、オニギリは韓半島全体に広まった。
日本では古来からごく最近まで
米を日常的に食する事が出来るのは、
一部の特権階層に限定されて
いたので、米飯そのものをめったにない貴重なものとして
崇める風習があり、現在でも何の工夫も
ない味の無い米飯を珍重している。
(引用ここまで)
うおおお!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
と思って出典を見たら↓
「韓半島の食文化とその歴史」
キム・ウソツク
(引用ここまで)
もう大爆笑でしたわ~
(≡^∇^≡)
いやあ、でも韓国人なら本当にこういうこと
言いそうですよね。
特に「オニギ」と「リ」の
古代韓国語の説明なんて
本当それっぽい!
昔韓国の新聞でやってた
祭りの由来っていうのを
思い出しちゃいました↓
韓国毎日新聞(韓国語) [イ・ナムギョの日本語源流散歩22]
マツリ(祭)の由来
http://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=24848&yy=2009
後漢書「東夷伝」を見れば、満州一帯を支配した夫余族は
毎年11月頃に各部族がみな一ヶ所に集まって、天に
祭祀を行って酒を飲んで歌う「迎鼓」という習俗があったという。
「迎(ヨン)」は韓国語で
「マ ッタ(合う・一致する)」」であり、
「鼓(コ)」とは「プク(太鼓)」という言葉で、
日本語では「ツツミ」で、
日本古代語の万葉仮名では
太鼓を「トゥトゥミ」と記録している。
「マッドゥドリダ(たたく)」の日本語は
「タタク」で、
これも「トゥドリギ→トゥドギ→タタク」
に変わったものであり、
この「トゥドリダ」の「トゥドリ」が
変わって「トゥトゥミ」になったのだ。
「迎鼓」という漢字を韓国語にすれば
「マッドゥドリ(合って差し上げる)」
になり、これが
「マッドゥドリ→マッドゥリ→マツリ」
に変形されたのだ。
(引用ここまで)
ちなみに資料が少ないので
(漢字を古代韓国語の表音文字
として使った新羅郷歌って
20数首しか残ってないもんね)
古代朝鮮語についてはほとんど
何も分かってないんでしたよね~。
なんで現代の韓国語を
そのまま日本の言葉の語源にして
平気でいられるのか
さっぱり理解不能です~!!
あ、韓国人の方(特に在日の方)、これ見て
本当におにぎりの起源は韓国とかバカなこと
言わないでくださいね。(;^_^A
おにぎりの話は日本人によるシャレですからね~。
その後の日本人のコメントが・・・。
オチを読んだとき
嗤い死にしそうでしたわ・・。↓
まず記事が・・。↓
http://www.recordchina.co.jp/a110903.html
2015年6月6日、韓国・東亜日報は、大韓民国サッカー史の
革命となった02年日韓ワールドカップの年に、
もう一つの小さな革命があったと伝えた。
それは、「おにぎり」だ。
(中略)
02年のワールドカップとともに、
人気が一気に高まった。韓国人に最も人気のある
「全州ビビンバおにぎり」が出てきたのもこの時だ。同年に
発売されて以降、販売ランキングで不動の1位を占めている。
おにぎりが最初に
作られたのは日本だ。
( ゚ ▽ ゚ ;)
日本の研究者たちによると、平安時代にご飯を
海苔で包んで食べる 食文化が始まったとされている。
今や日本と韓国の共通国民食となったおにぎりが
将来どのように変化していく のか楽しみだ。
この報道に、韓国のネットユーザーから
多くの意見が寄せられている。
「日韓のコンビニのおにぎりを比べてみたが、
日本のおにぎりは多様だ」
「日本のおにぎりは、ご飯におかずがたくさん
詰まっているおいしい食べ物。
韓国のおにぎりは、ご飯にご飯が
詰まっている食べ物」
「日本に行って食べてみたことがあるが、韓国とは
比べ物にならないくらいおいしい。おにぎりだけではなく、
コンビニのパンも韓国のベーカリー級だ。
デザートもおいしい。うらやましいばかりだ」
「日本のおにぎりを食べて悪口を言いたかったけど、できなかった」
「そもそも食べ物で日本と比較するのは、日本に失礼だ」
「日本の完勝だな」
「結局、日本式のコンビニで、日本式の食品が売れるということだな」
(引用ここまで)
今のところ、韓国人はおにぎりの起源を主張して
いない様子・・・。
こんなこと思うのって
私だけじゃないよね。
もうすぐ来る!!
韓国人がおにぎりの起源を
主張する日がすぐ来る・・と。
実際、この記事についた
最初の日本人のコメントが↓
そのうち、おにぎり発祥は
朝鮮とか言い出すんだろうな
(引用ここまで)
そしたら、次のコメントがこんなんでした・・。
ちょっと長いけどそのままコピペ↓
オニギリは三国時代、米の生産で
有名な全羅北道の全州地方に由来し、
全国各地に 伝えられた
韓国固有の
伝統的な食べ物
である。
高句麗、百済、新羅が雌雄を競った
三国時代に、優良な米の生産で
名声が持ちきりだった
古代の全羅北道の全州地方では、
当時の倭国とは違い下層民に至る
までたらふく米を食うことは
あたりまえであった。
このために、毎日少しでも米を飽きずに食べられるように、
米飯を様々な形にまとめ中に種々の 薬念を入れて
食する習慣が発生した。 これをオニギリという。
オニギとは古代韓国語で楽しい
あるいは愉快なという意味であり、
リとは食べ物という意味である。
時代とともに、単純な薬念からナムル類、さらには
プルコギや海鮮などの多彩な具材を取り合わせる
ようになり、オニギリは韓半島全体に広まった。
日本では古来からごく最近まで
米を日常的に食する事が出来るのは、
一部の特権階層に限定されて
いたので、米飯そのものをめったにない貴重なものとして
崇める風習があり、現在でも何の工夫も
ない味の無い米飯を珍重している。
(引用ここまで)
うおおお!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
と思って出典を見たら↓
「韓半島の食文化とその歴史」
キム・ウソツク
(引用ここまで)
もう大爆笑でしたわ~
(≡^∇^≡)
いやあ、でも韓国人なら本当にこういうこと
言いそうですよね。
特に「オニギ」と「リ」の
古代韓国語の説明なんて
本当それっぽい!
昔韓国の新聞でやってた
祭りの由来っていうのを
思い出しちゃいました↓
韓国毎日新聞(韓国語) [イ・ナムギョの日本語源流散歩22]
マツリ(祭)の由来
http://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=24848&yy=2009
後漢書「東夷伝」を見れば、満州一帯を支配した夫余族は
毎年11月頃に各部族がみな一ヶ所に集まって、天に
祭祀を行って酒を飲んで歌う「迎鼓」という習俗があったという。
「迎(ヨン)」は韓国語で
「マ ッタ(合う・一致する)」」であり、
「鼓(コ)」とは「プク(太鼓)」という言葉で、
日本語では「ツツミ」で、
日本古代語の万葉仮名では
太鼓を「トゥトゥミ」と記録している。
「マッドゥドリダ(たたく)」の日本語は
「タタク」で、
これも「トゥドリギ→トゥドギ→タタク」
に変わったものであり、
この「トゥドリダ」の「トゥドリ」が
変わって「トゥトゥミ」になったのだ。
「迎鼓」という漢字を韓国語にすれば
「マッドゥドリ(合って差し上げる)」
になり、これが
「マッドゥドリ→マッドゥリ→マツリ」
に変形されたのだ。
(引用ここまで)
ちなみに資料が少ないので
(漢字を古代韓国語の表音文字
として使った新羅郷歌って
20数首しか残ってないもんね)
古代朝鮮語についてはほとんど
何も分かってないんでしたよね~。
なんで現代の韓国語を
そのまま日本の言葉の語源にして
平気でいられるのか
さっぱり理解不能です~!!
あ、韓国人の方(特に在日の方)、これ見て
本当におにぎりの起源は韓国とかバカなこと
言わないでくださいね。(;^_^A
おにぎりの話は日本人によるシャレですからね~。