『報道を斬る! (旧デイリー・メディアチェック)』(nifty ココログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
韓国の歴史。そりゃ恥ずかしくって韓国政府が教科書に書けないよ。
並みの国は戦争して奴隷を得るが、朝鮮、韓国は勝ったためしがないから自国民を奴隷にした。
結果、世にも不思議な「自給自足的奴隷制度国家ができた」
奴隷は人口の40%を占める。女も似たような境遇で、日帝支配まで名も与えられず、男児を産むと両の乳房を露出する奇習に生きた。
資源も人材もない「見捨てられた国」の評はあまりよくなかった。
「民は無能で見栄っ張りで、努力を嫌う」から、山野は荒れるに任せ、この国をさらに貧しくした。
「自らを改革する能力に欠けて」いるくせに気位だけは高く、妬みは強い。
格下の日本から独立を促されると支那に擦り寄って日清戦争の原因を作った。
日本が勝って、朝鮮を独立させると、今度はロシアを呼びこんだ。
この国の生来の腰巾着根性だ地域の不安定化を促し続けた。
それで日本はロシアとも戦う羽目に陥った。
セオドアルーズベルトは太平洋を挟んだ日本について「脅威を感じる」アルフレッド.マハンに書き送っている。
その日本が日本海海戦でロシアに勝利するのを見た彼は1週間後に日露の講和条約を仕切ると言いだした。かれは「脅威に日本」がこれ以上強くならないようロシアから一銭の賠償金も寸土の割譲もないポーツマス条約を押し付けた。
彼は「朝鮮を日本に押し付ける」ことを思いついた。
厄介な国を背負いこませれば日本は困惑し、疲弊するだろう。事実もその通りになった。
国家予算の2割をつぎ込んで近代化してやったのに感謝するどころか、逆に「千年の恨み」を口にし、今も日本人の神経を逆なでし続ける。
(高山正之、週刊新潮、8,15)より
↑
これが、歴史の真実。
真実の歴史に向き合うと、恥ずかしくて韓国人を辞めたくなります。
(高山正之、週刊新潮、8,15)より
↑
これが、歴史の真実。
真実の歴史に向き合うと、恥ずかしくて韓国人を辞めたくなります。
こんな、人たちとはつき合わない。嫌いな日本から早く本国に帰ってもらって結構。
聞きたくない真実を聞かなくて済むには、韓国に帰ることですね。
ロッテの重光武雄さんは、もう韓国人を見限ったほうがいいですよ。
韓国のロッテを次男にさしあげて、日本法人のみで頑張ってみてはいかがでしょう?
パクったお菓子は韓国で販売できなくなるけれど、、
その方が日本人らしく生きられます。
恨の世界。韓国の世界。
からの脱却。
韓国人をお辞めになる事です。