長新聞 2015.8.24
日韓韓の
日韓の学生が海岸を清掃
漂着したペットボトルや漁具を拾い集める参加者＝対馬市上県町
日韓両国のボランティアによる「日韓海岸清掃フェスタＩＮ対馬」が２３日、対馬市上県町佐護で開かれ、参加者らは漂着ごみが深刻化する国境の島の環境問題を考えた。
地元住民でつくる「美しい対馬の海ネットワーク」（上野芳喜代表）や同市などが開き、３回目。清掃活動は同町佐護の海岸で行い、韓国の約３０人を含む学生ら約１６０人が参加。岩場に散乱した発泡スチロールやプラスチック片、漁具、ペットボトルなどを約２時間かけて拾い集めた。
また、公益社団法人日本マリンエンジニアリング学会の調査委員会が、発泡スチロールを油で熱して体積を５０分の１に減らし、付着した塩分を取り除く装置も披露した。
学生や教員らと参加した韓国の東洲大の金寧鐸（キムヨンタク）総長は「それぞれの国の市民がごみを出さないように気を付けることが大切」、県立対馬高１年の井田るりさん（１６）は「いろんなことを勉強して、対馬の海から漂着ごみをなくす方法を考えたい」と話した。
＞「それぞれの国の市民がごみを出さないように気を付けることが大切」
このキムタクみたいな名前の総長の大学では誰かが銃を乱射しても「お互い撃たないように気を付けることが」とか言うのかな。
米国にあるウリスト教系の「大学」で度々銃乱射事件が起こって善良な米国人を多数殺している。次はこの東州大とかいう学校 か。それとも日本人に対してだからの高慢な発言か。
日本人はゴミを棄てません。まして海に棄てるなどしていたら、日本中あちこちの海岸も同じような酷い状態になる筈。
自分のことしか考えないで平気でゴミを棄てるのは韓国人の特徴。
新大久保の街の汚さもしばしば話題になる。
対馬でも大量の韓国人観光客が来るが、韓国系のホテル・食堂・土産物店以外にはお金を落とさず、ゴミはあちこちに落として行く。
韓国のキムタクよ、もうひとつ教えてやろう。
この催しがあった佐護の位置は対馬の北東部。この海流の図で九州からゴミが出てもそこへは漂着しないことがわかる。
もちろん対馬島民が大切な海にゴミを棄てるわけがない。
このゴミ集めたゴミは管轄自治体、つまり対馬市に処理の責任がかかる。
税金が韓国人の不始末の尻拭いに使われている。
もし来年もこの行事をやるなら、この総長は「日本の皆様、ご迷惑をかけています」と挨拶すべきだ。
そしてゴミは韓国からの参加者にお持ち帰りして貰おう。
中国からの漂着ゴミも混じっているようだが、彼等は宗主国様に文句は言うまい。
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対馬などの国境の離島をお助けする国境離島新法が佐藤参議院議員（元イラク派遣隊の「ヒゲの隊長」として有名）の大変な努力によって自民党総務会の了承を得るところまでたどりつきました。公明党の了解もとりつけて、現在は野党に根回ししています。
今の国会、会期の残りを考えると非常に苦しいです。
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コンビニで誰でも出来るミニミニ対馬支援。
ポテトチップスの「対馬の浜塩」は中国からの輸入の岩塩ではなく、対馬の海水から作った塩が使われています。
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