なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
「慰安婦は売春婦」 今度は韓国の女子大生が言論リンチに!韓国に言論の自由は・・・
パク・ユハ教授は著書「帝国の慰安婦」の中で、「韓国人慰安婦の正体は売春婦であり、
娘たちを売り飛ばしたのが親であり、売買にかかわったの朝鮮人業者」と明らかにしました。
その結果、その著書は韓国では事実上の「発禁処分」になり、「日帝の娼婦」呼ばれています。
韓国メディア・スポーツソウルは25日、韓国奨学金財団から奨学金を支給された女子大生が慰安婦を「売春婦」とする文章をSNSで公開し、物議を醸していると報じた。 記事によると、女子大生は京畿道の大学に在学中で、2014年6月にSNSで「柳寛順烈士」を「雑巾」としたほか、 慰安婦を「売春婦」などと表現した。
その後、文章はオンラインコミュニティで急速に拡散、女子大生の個人情報が暴かれるようになった。 そして、女子大生が国の奨学金を受け取っていたことが明らかになると、韓国人の怒りは一段とヒートアップした。 女子大生はネット上で謝罪文を公開し、通学している大学もFacebookに謝罪文を掲載するまで追い込まれた。 (FOCUS-ASIA.COM)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000006-xinhua-cn
いずれも韓国での誕生日祝い。 韓国以外では「集団リンチ」と呼んでいますが・・・
私はこの記事を読んで「2つのこと」を感じました。まず最初は、「韓国人の自分に甘く、他人に厳しい民族性」と、「ネット上の発言のリスク(危険性)」についてです。
韓国における「親日派狩り」については、実は、1948年に李承晩が韓国の大統領になった頃からすでに始まっています。李承晩は李氏朝鮮時代の「両班(ヤンバン)=貴族」の出身ですから、統監府(初代統監・伊藤博文)が日韓併合前年(1909年)におこなった「戸籍制度の導入」により、貴族としての特権を失います。失ったというよりも、朝鮮半島で奴隷状態にあった、いわゆる「白丁賤民」にも戸籍が作られたことで、「差別社会→平等社会」になり、実質的な「奴隷解放」が行われたんです。このことを知っている日本人も韓国人も少ないのは残念です。
ですから、日本人嫌いであった李承晩は、旧朝鮮総督の官吏や旧日本軍の」朝鮮人軍人を排除しようとしますが、実際には「交代要員」はいませんでした。韓国軍の歴史の中に、「韓国光復軍」関係者が一人も出てこず、日本の陸軍士官学校出身者ばかりなのは、最近、韓国が捏造している「韓国から日本軍を追い出して韓国を解放したのは韓国光復軍」というのは完全な捏造であり妄想でしかありません。しかし、李承晩が勝手に設定した「李承晩ライン」により、日本の漁業従事者が韓国に拿捕され、死傷者も出ました。日本固有の領土「竹島」が韓国に強奪されたのもこの時期です。李承晩はその後、韓国から逃亡し、アメリカのハワイで死亡しました。
日本の援助がなかったら今の韓国はない。 一方、在日韓国人の金慶珠は・・・・
1965年、「日韓基本条約」が日本と韓国の間で締結され、日本は韓国に8億ドル(当事の韓国の国家予算の2・3倍)もの援助を行いました。そのお金を使って、「日本に追いつけ」をやったのが、日本陸軍士官学校57期卒で、当事の韓国大統領・朴正熙ですよね。少なくとも、朴正熙・大統領は「日本への恩」を忘れはしませんでした。なぜなら、朴正熙の立身出世の原点は、伊藤博文が賤民の出であった朴正熙の両親の身分を解放し、朝鮮の全ての子供たちに差別なく教育を与えるように指示し、日本人教師が差別をせずに朴正熙少年の才能を見い出し、日本陸軍が差別なく朴正熙を受け入れたことにあります。そのことを知らない韓国人が多すぎます。 朴正熙の娘って誰でしたっけ?
「恩着せがましい」という言葉がありますよね。日本ではこの言葉は、どちらというと「否定的」に使われますよね。「恩着せがましい人は嫌われる」とか。日本人の民族性はやはり「情けは人の為ならず」のほうでしょうか。一方、韓国では、小学校の時点で、「朝鮮人は日本に教えてあげました」という「恩着せがましい教育」のオンパレード。どういうわけか、韓国では「韓国は日本より上」と自慰的歴史観が蔓延しており、妄想と現実のあまりの違いが「反日意識」を増幅させています。韓国は老人世代より青少年世代の方が反日ですよ。
「フォーカスアジア」が伝える「スポーツソウル」の記事では、韓国政府から奨学金をもらっている女子大生が「韓国の妄想歴史観」を否定したところ、個人情報が暴かれ、個人攻撃がされているとのこと。さすがに最近は「韓流ファン」という言葉は死語になりつつありますが、日本人で韓国に興味のある人は、「韓国の現実」をしっかり見ておくべきです。韓国には言論の自由はなく、韓国人にとって気に入らない事実を述べる人は「集団リンチ」に遭うことを知っておいてほしい。韓国はそういう国家であり、韓国人は「反日」で盛り上がる民族だということです。
最後に、ネット上のバッシングや炎上は誰にでも起こりえるリスクです。「なでしこりん」個人にはもちろん、「なでしこりん」にコメントを下さる方へのバッシングも発生しています。インターネットは一見、「匿名性が守られている」という印象がありますが油断は大敵です。特に日常のブログで個人情報を開示されている方は、コメント一つ送るにしても十分注意をしてください。特にアメブロはコメントからブログに簡単にたどれますので、個人情報を守りたい方は、「名前とURLを変えて投稿する」ことを推奨しておきます。日本国内にも韓国のような「言論リンチ」をする連中がいます。そんな連中の餌食になってほしくありません。By なでしこりん
日本は、「韓国には一切かかわらない」という選択肢しかありません!
韓国での反日教育の浸透度は深く、青少年世代の方が反日が強い!
なでしこりんです。「情けは人の為ならず」ということわざがあります。このことわざの意味はもちろん「情けをかけるのは他人のためにならない」・・・・ではなく、「情けは他人の為ならず。巡り巡って己(おの)が為」ということです。「誰かに親切にしておけば、いつかは自分も誰かに親切にされる」ということであり、ある種、正しい道徳観が浸透した「親切が循環する社会」だからこそ言えることわざなんだと思います。もちろん、このことわざ、正真正銘の「日本製」です。
一方、韓国のことわざには、大変興味深いものが多いですね。たとえば、「他人の牛が逃げるのは見ものだ」とか「他人の家の火事見物しない君子はいない」など、「他人の不幸をあざ笑う」たぐいのことわざが多いのはなぜなんでしょう。私たち日本人は、こういう韓国人の「民族性」を知っておいたほうがよいかもしれません。さて今日の記事は「フォーカスアジア」からです。
なでしこりんです。「情けは人の為ならず」ということわざがあります。このことわざの意味はもちろん「情けをかけるのは他人のためにならない」・・・・ではなく、「情けは他人の為ならず。巡り巡って己(おの)が為」ということです。「誰かに親切にしておけば、いつかは自分も誰かに親切にされる」ということであり、ある種、正しい道徳観が浸透した「親切が循環する社会」だからこそ言えることわざなんだと思います。もちろん、このことわざ、正真正銘の「日本製」です。
一方、韓国のことわざには、大変興味深いものが多いですね。たとえば、「他人の牛が逃げるのは見ものだ」とか「他人の家の火事見物しない君子はいない」など、「他人の不幸をあざ笑う」たぐいのことわざが多いのはなぜなんでしょう。私たち日本人は、こういう韓国人の「民族性」を知っておいたほうがよいかもしれません。さて今日の記事は「フォーカスアジア」からです。
パク・ユハ教授は著書「帝国の慰安婦」の中で、「韓国人慰安婦の正体は売春婦であり、
娘たちを売り飛ばしたのが親であり、売買にかかわったの朝鮮人業者」と明らかにしました。
その結果、その著書は韓国では事実上の「発禁処分」になり、「日帝の娼婦」呼ばれています。
韓国メディア・スポーツソウルは25日、韓国奨学金財団から奨学金を支給された女子大生が慰安婦を「売春婦」とする文章をSNSで公開し、物議を醸していると報じた。 記事によると、女子大生は京畿道の大学に在学中で、2014年6月にSNSで「柳寛順烈士」を「雑巾」としたほか、 慰安婦を「売春婦」などと表現した。
その後、文章はオンラインコミュニティで急速に拡散、女子大生の個人情報が暴かれるようになった。 そして、女子大生が国の奨学金を受け取っていたことが明らかになると、韓国人の怒りは一段とヒートアップした。 女子大生はネット上で謝罪文を公開し、通学している大学もFacebookに謝罪文を掲載するまで追い込まれた。 (FOCUS-ASIA.COM)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00000006-xinhua-cn
いずれも韓国での誕生日祝い。 韓国以外では「集団リンチ」と呼んでいますが・・・
私はこの記事を読んで「2つのこと」を感じました。まず最初は、「韓国人の自分に甘く、他人に厳しい民族性」と、「ネット上の発言のリスク(危険性)」についてです。
韓国における「親日派狩り」については、実は、1948年に李承晩が韓国の大統領になった頃からすでに始まっています。李承晩は李氏朝鮮時代の「両班(ヤンバン)=貴族」の出身ですから、統監府(初代統監・伊藤博文)が日韓併合前年(1909年)におこなった「戸籍制度の導入」により、貴族としての特権を失います。失ったというよりも、朝鮮半島で奴隷状態にあった、いわゆる「白丁賤民」にも戸籍が作られたことで、「差別社会→平等社会」になり、実質的な「奴隷解放」が行われたんです。このことを知っている日本人も韓国人も少ないのは残念です。
ですから、日本人嫌いであった李承晩は、旧朝鮮総督の官吏や旧日本軍の」朝鮮人軍人を排除しようとしますが、実際には「交代要員」はいませんでした。韓国軍の歴史の中に、「韓国光復軍」関係者が一人も出てこず、日本の陸軍士官学校出身者ばかりなのは、最近、韓国が捏造している「韓国から日本軍を追い出して韓国を解放したのは韓国光復軍」というのは完全な捏造であり妄想でしかありません。しかし、李承晩が勝手に設定した「李承晩ライン」により、日本の漁業従事者が韓国に拿捕され、死傷者も出ました。日本固有の領土「竹島」が韓国に強奪されたのもこの時期です。李承晩はその後、韓国から逃亡し、アメリカのハワイで死亡しました。
日本の援助がなかったら今の韓国はない。 一方、在日韓国人の金慶珠は・・・・
1965年、「日韓基本条約」が日本と韓国の間で締結され、日本は韓国に8億ドル(当事の韓国の国家予算の2・3倍)もの援助を行いました。そのお金を使って、「日本に追いつけ」をやったのが、日本陸軍士官学校57期卒で、当事の韓国大統領・朴正熙ですよね。少なくとも、朴正熙・大統領は「日本への恩」を忘れはしませんでした。なぜなら、朴正熙の立身出世の原点は、伊藤博文が賤民の出であった朴正熙の両親の身分を解放し、朝鮮の全ての子供たちに差別なく教育を与えるように指示し、日本人教師が差別をせずに朴正熙少年の才能を見い出し、日本陸軍が差別なく朴正熙を受け入れたことにあります。そのことを知らない韓国人が多すぎます。 朴正熙の娘って誰でしたっけ?
「恩着せがましい」という言葉がありますよね。日本ではこの言葉は、どちらというと「否定的」に使われますよね。「恩着せがましい人は嫌われる」とか。日本人の民族性はやはり「情けは人の為ならず」のほうでしょうか。一方、韓国では、小学校の時点で、「朝鮮人は日本に教えてあげました」という「恩着せがましい教育」のオンパレード。どういうわけか、韓国では「韓国は日本より上」と自慰的歴史観が蔓延しており、妄想と現実のあまりの違いが「反日意識」を増幅させています。韓国は老人世代より青少年世代の方が反日ですよ。
「フォーカスアジア」が伝える「スポーツソウル」の記事では、韓国政府から奨学金をもらっている女子大生が「韓国の妄想歴史観」を否定したところ、個人情報が暴かれ、個人攻撃がされているとのこと。さすがに最近は「韓流ファン」という言葉は死語になりつつありますが、日本人で韓国に興味のある人は、「韓国の現実」をしっかり見ておくべきです。韓国には言論の自由はなく、韓国人にとって気に入らない事実を述べる人は「集団リンチ」に遭うことを知っておいてほしい。韓国はそういう国家であり、韓国人は「反日」で盛り上がる民族だということです。
最後に、ネット上のバッシングや炎上は誰にでも起こりえるリスクです。「なでしこりん」個人にはもちろん、「なでしこりん」にコメントを下さる方へのバッシングも発生しています。インターネットは一見、「匿名性が守られている」という印象がありますが油断は大敵です。特に日常のブログで個人情報を開示されている方は、コメント一つ送るにしても十分注意をしてください。特にアメブロはコメントからブログに簡単にたどれますので、個人情報を守りたい方は、「名前とURLを変えて投稿する」ことを推奨しておきます。日本国内にも韓国のような「言論リンチ」をする連中がいます。そんな連中の餌食になってほしくありません。By なでしこりん