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Channel: くにしおもほゆ
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[転載] 安保推進の与党勝利 =山形市長に佐藤氏。 平和の敵は民主・共産・中国!

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なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

安保推進の与党勝利 =山形市長に佐藤氏。 平和の敵は民主・共産・中国!

地方政治に国政問題を持ち込むブサヨの頭がおかしい!
ブサヨが「直近の民意」を主張するなら「安保法制推進」でいいよね!

 なでしこりんです。私は基本、「国政と地方政治の課題は違う」と考えています。国政には外交や国防という「日本という大きな枠組み」で考えなければならい課題があるのに対して、地方行政は住民への「より細かな生活環境の整備」があると思うんです。でも、今日の「時事通信」の見出しは辛らつです。  
 
   イメージ 3 

 山形市長に佐藤氏=安保推進の与党勝利 

 任期満了に伴う山形市長選が13日投開票され、無所属新人で元経済産業省職員の佐藤孝弘氏(39)=自民、公明、次世代、改革推薦=が、 元防衛省職員の梅津庸成氏(48)=民主、共産、社民、生活推薦=、飲食店経営の五十嵐右二氏(64)の無所属2新人を破り、初当選した。  投票率は56.94%(前回47.60%)。
 
 市長選は、今国会の焦点である安全保障関連法案をめぐる与野党対決と同様の構図だった。 国会審議が大詰めを迎える中、佐藤氏が法案反対を掲げた梅津氏に競り勝ったことで、与党は粛々と採決を進める方針だ。 (時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=201509130021

     イメージ 4 
   当選した佐藤孝弘氏(右)=自民、公明、次世代

 もちろん、「安保推進の与党勝利」という見出しは、地方政治を無視して、国政の課題を山形市の選挙に持ち込み、悪用しようとした民主・共産などの反日左翼への「あてこすり」なんでしょうね。時事通信の記者さんの「山形をなめんなよ!」という心意気さえ感じます。

 ネット上ではこんなコメントがありました。これはわかりやすい!(一部改作)

 
<山形市長選挙での候補者の主張>

   梅津「戦争法案反対!戦争法案反対!」
 佐藤「地域の経済活性化、観光業の活性化を行います」
 梅津「戦争法案反対!戦争法案反対!」
 佐藤「消防救急当直体制の見直し増員します」
 梅津「戦争法案反対!戦争法案反対!」
 山形市民「おい梅津、山形市の選挙だぞ!」


  山形市民に切り捨てられた「梅津」は元防衛省職員なんですね。こんな反日左翼が防衛省にいたなんて! 防衛省の中にはすでに「共産党のスパイがいる」とうわさされています。(ただし、中国共産党の!) 防衛省にはがっかりです。


    イメージ 1 

 しかしまあ、民主や共産がやっていることと言えば「何でも反対」しかありませんね。私は、自民党と民主共産の決定的な差は「行政能力」であり「日本への愛国心」なんだと思います。民主党は3年3ヵ月で「無能」を証明しました。共産党なんかは、今や「生活保護者を悪用する政党」でしかありません。寄生はできても行政能力はゼロ! 政党としての基礎さえありません。おまけに、民主・共産は「中国・韓国」のほうに顔が向いています。これじゃ「日本の政党」ですらありません。

    イメージ 2 

 民主・共産は「直近の民意」を主張していました。ならばここは潔く「安保法制推進は民意である」ことを認めるできです。少なくとも議会制民主主義の社会では、「多数派の民意を否定すること自体が反民主主義」でしかありません。今、日本に必要なのは「反対のための反対勢力」ではなく、日本を愛し、日本の国益を守る政党と政治家です。山形市の人々は公正な判断をされました。愚かな反日ブサヨは、山形市の人々の爪のアカを煎じて飲むべきでしょう! By なでしこりん

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