momongaさまのブログ『momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)』（Amebaブログ）より転載させて頂きました。
転載元様があまりにも東洋史の知識レベルが高いもので、不勉強な私は検索しながらでないと、内容についてゆけません。
でも楽しみながら勉強できれば素晴らしいですね。
愛国の陣営にいろんな優秀な方がおられるのも素晴らしいです。
さて今回は閔妃（みんぴ）（1851-1895）のお話です。
李氏朝鮮の高宗の妃です。
（以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
パクネが閔妃みたいと言われて喜ばないワケ
閔妃と言えば明成皇后。
ずいぶん昔のことですが、韓国人がドラマを作って
気高く美しく、
政治や外国との交渉に王以上の力を発揮した女性
とか言って↓
http://www.showtime.jp/special/korea/guide/empress/
![イメージ 1]()
ホルホルしてたじゃないですか。
なんで怒ってんの？(￣∇￣+) ↓
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/01/2015090101154.html
政府は在日韓国大使館を通じ、できれば速やかに産経新聞側に
記事の削除を要求する方針とされる。
（中略）
このコラムに対し
韓国政府の当局者は、「歴史歪曲と歴史修正主義のDNAを持ち、
過去の 歴史に対して厚顔無恥な主張を日常的に行う日本国内の
特定の人物とこれと関係する報道機関の 根拠の無い記事に対し、
政府として論評する価値はまったく感じない」と批判していた。
（引用ここまで）
まさか・・・。
閔妃が実はこういう国の王妃なので↓
![イメージ 8]()
皇なんていう字は使えなくって
明成皇后っていうのは嘘で
明成王后
だったっていうことを知ってるんじゃ・・・。
まさかまさか・・。
閔妃が実は気高く美しいこんなんでなくって↓
![イメージ 2]()
ブ〇イクでキ〇丸出しのこんなんだった↓
![イメージ 3]()
ことを知ってるとか・・・。
まさかまさかまさか
閔妃が実は政治や外国との交渉に
王以上の力を発揮した女性どころか
怖ろしい浪費家で、賄賂を取って
毎晩遅くまで
遊びまわっていたとか
（崔基鎬『韓国 堕落の2000年史』）
義理の父にあたる大院君と
何年にもわたって
殺し合いをして多くの人を
残酷に処刑させたとか
（朝鮮専門家であったアメリカのジョージ・トランブル・ラッド博士）
ことを知ってしまってるとか・・・。
まさかまさか
まさかまさか、
閔妃のように
日本人に暗殺される
のを恐れてるとか～。
いやいや・・・。
閔妃を暗殺した実行犯は朝鮮人ですよね～↓
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11712294368.html
国王である高宗自身が、
「王妃を殺したのは、不貞の私の部下だ」
と証言している
（1906年 統監代理長谷川好道韓皇謁見始末報告（國分書記官通訳并筆記））
また、現場にいた王子の純宗は、
「国母を殺したのは、禹範善だ」
と証言（往電31号）
（中略）
さらに、実行部隊隊長の朝鮮人・禹範善は、
![イメージ 4]()
「王妃を直接殺したのは、私です」
と証言している。
（在本邦韓国亡命者禹範善同国人高永根魯允明等ニ於テ殺害一件）
![イメージ 5]()
（引用ここまで）
ママンを殺されて怒った純宗が
刺客を送って実行犯を
暗殺までしてますよね～。
朝鮮での裁判でも閔妃暗殺の乙未事変てのは
大院君を事件の首謀者とする
朝鮮王朝内の権力闘争としての判決が出ていますよね～。
（韓国官報 資料請求番号 奎17289 GK17289_00I0006
開國五百年十一月十四日 號外 1. 裁判宣告書 ）
日本人の中に協力者はいたんでしょうけど
嘘はいけませんね。↓
![イメージ 6]()
↑日本人が閔妃を殺した証拠画像
なんだそうです。
なんで江戸時代の
侍やねん！！
テロ朝の古館さんも
良くないね～。↓
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11712294368.html
![イメージ 7]()
古舘伊知郎
「国が強い国になろうとして他国に入っていく。
そして戦争すると必ずこういう悲劇が
起きてくる。やはり韓国の人たちの深い恨み
というのは急に氷解しないと思うんですね。
だからこそ
日本も認めて
こうして民間レベルで動いて、まず手を
取り合うということは良いことですね。」
ずいぶん昔のことですが、韓国人がドラマを作って
気高く美しく、
政治や外国との交渉に王以上の力を発揮した女性
とか言って↓
http://www.showtime.jp/special/korea/guide/empress/
ホルホルしてたじゃないですか。
なんで怒ってんの？(￣∇￣+) ↓
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/01/2015090101154.html
政府は在日韓国大使館を通じ、できれば速やかに産経新聞側に
記事の削除を要求する方針とされる。
（中略）
産経新聞政治部専門委員の野口裕之氏は8月31日、同紙電子版に
掲載された「米中二股 韓国が断ち切れぬ『民族の悪い遺産』」と
題するコラムで、
9月3日に中国・北京で開かれる 抗日戦争勝利
70年を記念した軍事パレードに朴大統領が
出席することを、朝鮮王朝時代から続く
「事大主義」と主張。朝鮮時代にも朴大統領の
ような女性の権力者がいたとして
閔妃を引き合いに 出した。
掲載された「米中二股 韓国が断ち切れぬ『民族の悪い遺産』」と
題するコラムで、
9月3日に中国・北京で開かれる 抗日戦争勝利
70年を記念した軍事パレードに朴大統領が
出席することを、朝鮮王朝時代から続く
「事大主義」と主張。朝鮮時代にも朴大統領の
ような女性の権力者がいたとして
閔妃を引き合いに 出した。
このコラムに対し
韓国政府の当局者は、「歴史歪曲と歴史修正主義のDNAを持ち、
過去の 歴史に対して厚顔無恥な主張を日常的に行う日本国内の
特定の人物とこれと関係する報道機関の 根拠の無い記事に対し、
政府として論評する価値はまったく感じない」と批判していた。
（引用ここまで）
まさか・・・。
閔妃が実はこういう国の王妃なので↓
皇なんていう字は使えなくって
明成皇后っていうのは嘘で
明成王后
だったっていうことを知ってるんじゃ・・・。
まさかまさか・・。
閔妃が実は気高く美しいこんなんでなくって↓
ブ〇イクでキ〇丸出しのこんなんだった↓
ことを知ってるとか・・・。
まさかまさかまさか
閔妃が実は政治や外国との交渉に
王以上の力を発揮した女性どころか
怖ろしい浪費家で、賄賂を取って
毎晩遅くまで
遊びまわっていたとか
（崔基鎬『韓国 堕落の2000年史』）
義理の父にあたる大院君と
何年にもわたって
殺し合いをして多くの人を
残酷に処刑させたとか
（朝鮮専門家であったアメリカのジョージ・トランブル・ラッド博士）
ことを知ってしまってるとか・・・。
まさかまさか
まさかまさか、
閔妃のように
日本人に暗殺される
のを恐れてるとか～。
いやいや・・・。
閔妃を暗殺した実行犯は朝鮮人ですよね～↓
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11712294368.html
国王である高宗自身が、
「王妃を殺したのは、不貞の私の部下だ」
と証言している
（1906年 統監代理長谷川好道韓皇謁見始末報告（國分書記官通訳并筆記））
また、現場にいた王子の純宗は、
「国母を殺したのは、禹範善だ」
と証言（往電31号）
（中略）
さらに、実行部隊隊長の朝鮮人・禹範善は、
「王妃を直接殺したのは、私です」
と証言している。
（在本邦韓国亡命者禹範善同国人高永根魯允明等ニ於テ殺害一件）
（引用ここまで）
ママンを殺されて怒った純宗が
刺客を送って実行犯を
暗殺までしてますよね～。
朝鮮での裁判でも閔妃暗殺の乙未事変てのは
大院君を事件の首謀者とする
朝鮮王朝内の権力闘争としての判決が出ていますよね～。
（韓国官報 資料請求番号 奎17289 GK17289_00I0006
開國五百年十一月十四日 號外 1. 裁判宣告書 ）
日本人の中に協力者はいたんでしょうけど
嘘はいけませんね。↓
↑日本人が閔妃を殺した証拠画像
なんだそうです。
なんで江戸時代の
侍やねん！！
テロ朝の古館さんも
良くないね～。↓
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11712294368.html
1895年10月8日早朝、軍隊を伴った
日本人らの一団が宮殿に侵入し王妃を殺害した。
（中略）
日本人らの一団が宮殿に侵入し王妃を殺害した。
（中略）
| 同じく心を痛めてきた人が居る。 家入恵子（80歳）。家入恵子の大叔父である 家入嘉吉も事件に関わったとされる。 家入嘉吉は当時18歳で朝鮮で日本語の 教師をしていた。 |
| 重い十字架を背負ってきた2人は、 2005年5月に韓国に訪れた。閔妃（ 明成皇后）殺害者の孫たちが韓国を 訪れたことは韓国で大々的に報道された。 2人は閔妃の孫（李春吉）に会い、 頭を下げた。墓を訪れ、墓を管理する側 から地面に膝をついて3回お辞儀を してほしいと求められた。 |
古舘伊知郎
「国が強い国になろうとして他国に入っていく。
そして戦争すると必ずこういう悲劇が
起きてくる。やはり韓国の人たちの深い恨み
というのは急に氷解しないと思うんですね。
だからこそ
日本も認めて
こうして民間レベルで動いて、まず手を
取り合うということは良いことですね。」