なでしこりん様のブログ（言論統制のアメーバブログ）より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
この大事件について全然ご存知ない方には、かけだし鬼女様が出されている記事（拙ブログにも転載させていただきました）がお勧めです。
（以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます）
あなたは許せる？ 「いいね」を押しただけの人まで差別主義者に仕立て上げる日本共産党シンパ
個人情報をネットでさらした犯人は日本共産党のシンパだった！
共産主義者は「反対者には何をしてもかまわない」と考えてるの？
なでしこりんです。「なぜ同じ民族を殺せるのだろうか？」。私はいつもこのことを考えます。中国の「文化大革命」時、中国共産党によって行われたという数千万人もの大虐殺。カンボジアのポル・ポト政権時、カンボジア共産党（クメール・ルージュ）が行ったという１００万人もの大虐殺。「何も殺さなくてもいいのに・・・」という思いを持つのが普通の人間だと思うのですが、「共産党の理想」の前には「反対者は殺してかまわない」という考えが優先するのなら恐ろしいことですね。
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「反安倍 闇のあざらし隊」を名乗る人物
ここ２，３日、ツィッターと２ちゃんねるを中心にしたネット上では大事件が発生していました。「反安倍 闇のあざらし隊」を名乗る人物が、はすみとしこさんの描いた絵に「いいね」をした人の実名、住所、勤務先を公開し、不特定多数に攻撃させるように仕向けたんです。「ネットを使った犯罪」。 こんな大事件にもかかわらず、テレビではニュースとして取り上げられたのでしょうか？
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私のように日常的に意見を発表している者ならともかく、単に描かれた絵に「いいね」をしただけの人たちに一方的に「レイシスト（人種差別主義者）」のレッテルを貼り、不特定多数に攻撃させるように仕向けることは犯罪扇動です。当然のことながら、この行為は数多くのネットユーザーの怒りを買い、「投稿者特定」の捜査が始まりました。その結果・・・・投稿者の名前が特定され、勤務先、現住所、電話番号が次々特定されました。挙句の果てには投稿者の娘が通う大学名までも判明！ 投稿者はネット関係の外資に勤める会社員でした。詳しい情報は一番下の2ちゃんねるのサイトで確認してください。
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http://www.supremenewyork.com/shop
この「事件」の詳細は他のブログに譲ることにして、私は「共産主義は反対者をつぶすためなら手段を選ばない」ということを指摘したいと思います。上の写真の１枚目が投稿者。 ２枚目が日本共産党の吉良と池内です。この３人が同じシャツを着ているのは偶然ではありません。このシャツを売ってるのは「ＣＲＡＣ（シバキ隊）」の連中です。ちなみにこのＴシャツのデザインはアメリカの有名ファッションブランドSupremeの完全なパクリ。「ＣＲＡＣ（シバキ隊）」には在日韓国人もいますから、パクリは得意なようですね。ww
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小池晃と有田芳生。シバキ隊の旗もこれもパクリ。 パクリ隊！
「ＣＲＡＣ（シバキ隊）」に関しては「共産党の別働隊」と指摘する元しばき隊員もいます。共産党の中では、東京を選挙区にしている吉良や池内、小池晃などが「ＣＲＡＣ（シバキ隊）」と深い関係を持っているようですね。今回、事件を起こした投稿者もまた「日本共産党員かシンパ」ということは、そのツィートから容易に想像できます。
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ここで 特筆しておきたいことは、「共産主義者は目的達成のためなら手段を選ばない」ということ！ 実際、「反安保 闇のあざらし隊」に呼応して、「差別主義者の自宅に遊びに行っちゃおう。#はすみリスト」なんてつぶやく暴行・脅迫で逮捕された人物まで出てくる始末。私は「いいね」を押しただけの人を「差別主義者」と決め付ける単純さこそが恐ろしい。まさに「思想狩り」ですよね。
→ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1446542157/-100
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中国共産党による「文化大革命」は反対者の大虐殺のことでした！
今回の事件と日本共産党との「つながり」はわかりにくいかもしれませんが、日本、特に東京と大阪では「共産党による反対者つぶし」が悪質化していると私は見ています。戦後、日本共産党と朝鮮人が反対者におこなった残虐なテロ行為の数々を私たちは改めて学ぶべきでしょう。そして改めて勇気を振り絞り「共産主義絶対ダメ！」の声をあげましょう。Ｂｙ なでしこりん
日本共産党は自由と民主主義を破壊する危険な存在です！支持したり投票してはいけません。
「関連情報」
F-Secure社のマーケティングマネージャー(しばき隊員)が私怨で430人以上の個人情報を大量流出
→ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1446621783/
なでしこりんです。「なぜ同じ民族を殺せるのだろうか？」。私はいつもこのことを考えます。中国の「文化大革命」時、中国共産党によって行われたという数千万人もの大虐殺。カンボジアのポル・ポト政権時、カンボジア共産党（クメール・ルージュ）が行ったという１００万人もの大虐殺。「何も殺さなくてもいいのに・・・」という思いを持つのが普通の人間だと思うのですが、「共産党の理想」の前には「反対者は殺してかまわない」という考えが優先するのなら恐ろしいことですね。
「反安倍 闇のあざらし隊」を名乗る人物
ここ２，３日、ツィッターと２ちゃんねるを中心にしたネット上では大事件が発生していました。「反安倍 闇のあざらし隊」を名乗る人物が、はすみとしこさんの描いた絵に「いいね」をした人の実名、住所、勤務先を公開し、不特定多数に攻撃させるように仕向けたんです。「ネットを使った犯罪」。 こんな大事件にもかかわらず、テレビではニュースとして取り上げられたのでしょうか？
私のように日常的に意見を発表している者ならともかく、単に描かれた絵に「いいね」をしただけの人たちに一方的に「レイシスト（人種差別主義者）」のレッテルを貼り、不特定多数に攻撃させるように仕向けることは犯罪扇動です。当然のことながら、この行為は数多くのネットユーザーの怒りを買い、「投稿者特定」の捜査が始まりました。その結果・・・・投稿者の名前が特定され、勤務先、現住所、電話番号が次々特定されました。挙句の果てには投稿者の娘が通う大学名までも判明！ 投稿者はネット関係の外資に勤める会社員でした。詳しい情報は一番下の2ちゃんねるのサイトで確認してください。
http://www.supremenewyork.com/shop
この「事件」の詳細は他のブログに譲ることにして、私は「共産主義は反対者をつぶすためなら手段を選ばない」ということを指摘したいと思います。上の写真の１枚目が投稿者。 ２枚目が日本共産党の吉良と池内です。この３人が同じシャツを着ているのは偶然ではありません。このシャツを売ってるのは「ＣＲＡＣ（シバキ隊）」の連中です。ちなみにこのＴシャツのデザインはアメリカの有名ファッションブランドSupremeの完全なパクリ。「ＣＲＡＣ（シバキ隊）」には在日韓国人もいますから、パクリは得意なようですね。ww
小池晃と有田芳生。シバキ隊の旗もこれもパクリ。 パクリ隊！
「ＣＲＡＣ（シバキ隊）」に関しては「共産党の別働隊」と指摘する元しばき隊員もいます。共産党の中では、東京を選挙区にしている吉良や池内、小池晃などが「ＣＲＡＣ（シバキ隊）」と深い関係を持っているようですね。今回、事件を起こした投稿者もまた「日本共産党員かシンパ」ということは、そのツィートから容易に想像できます。
ここで 特筆しておきたいことは、「共産主義者は目的達成のためなら手段を選ばない」ということ！ 実際、「反安保 闇のあざらし隊」に呼応して、「差別主義者の自宅に遊びに行っちゃおう。
→ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1446542157/-100
中国共産党による「文化大革命」は反対者の大虐殺のことでした！
今回の事件と日本共産党との「つながり」はわかりにくいかもしれませんが、日本、特に東京と大阪では「共産党による反対者つぶし」が悪質化していると私は見ています。戦後、日本共産党と朝鮮人が反対者におこなった残虐なテロ行為の数々を私たちは改めて学ぶべきでしょう。そして改めて勇気を振り絞り「共産主義絶対ダメ！」の声をあげましょう。Ｂｙ なでしこりん
日本共産党は自由と民主主義を破壊する危険な存在です！支持したり投票してはいけません。
「関連情報」
F-Secure社のマーケティングマネージャー(しばき隊員)が私怨で430人以上の個人情報を大量流出
→ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1446621783/