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Channel: くにしおもほゆ
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[転載] アメリカで若い母親が強盗を撃退する! 日本も強盗国家を撃退できればいいな!

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なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

アメリカで若い母親が強盗を撃退する! 日本も強盗国家を撃退できればいいな!

自分の命、家族の命、民族の命を守ることはいけないの?
「専制と隷従、圧迫と偏狭」に置かれている人々も助けてあげたい! 

 なでしこりんです。 「自分の家族は自分で守る」という意識を持つ日本人は多いのでしょうか? 私は最近の日本人がもっと「日本を守る」という意識を持ってほしいと願っています。アメリカではこんな事件が! きっとアメリカではこのニュース、拍手喝采で迎えられたのではないでしょうか? 記事はアメリカのCNNからです。

     イメージ 2 
        セマンサ・バンスさんと夫のポール・バンスさん

 
 米ノースカロライナ州で民家に強盗が押し入って発砲する事件があった。家の中で授乳中だった女性は銃弾を浴びながらも自分の銃で応戦し、子どもの身を守った。

 CNN系列局WSOCによると、同州シャーロットにあるセマンサ・バンスさん(21)の自宅に3日、複数の強盗が押し入って発砲した。バンスさんは寝室で生後4カ月の息子に授乳中だった。州軍の衛生兵であるバンスさんは銃撃を受けたが、自分の銃を取って撃ち返した。

 夫のポールさんは、「妻と同じくらい侵入者もショックを受けたと思う」と想像。軍での訓練のおかげで自身と息子を守ることができたと胸をなでおろした。

 子どもにけがはなったが、バンスさんは少なくとも2発の銃弾を浴びて病院に運ばれた。家族によれば、少なくとももう1回は手術を受ける予定で、友人たちが治療費に充てるための寄付を募っている。

 バンスさん自身もフェイスブックに「私たち家族を支えてくれてありがとう」とのメッセージを投稿した。この事件で警察は、レコ・ドーキンズ容疑者(23)を殺人未遂や住居侵入などの容疑で逮捕した。(CNN) http://www.cnn.co.jp/usa/35073243.html

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 アメリカにおける黒人への対応の厳しさは「射殺される犯人の多さ」からもうかがい知ることができます。私がここで「黒人差別」とは書かずに「黒人への対応の厳しさ」と書いたのは、現実に黒人犯罪が多く発生し、警察官が黒人容疑者に用心深くなることを「差別」と決めつけたくないからです。差別を犯罪の免罪符にしてはいけません。これは日本における在日韓国朝鮮人犯罪でも同じことが言えますよね。


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 日本に暮らしている日本人から見れば「銃器なんて許可するからいけない」と簡単に言うことができますが、私は「日本は特例中の特例の国家」だと見ています。日本のように治安のよい国家から見ての「銃器不要論」は、現実に、銃器が氾濫している国家からすれば「絵空事」でしかないでしょう。

 アメリカでいくら「銃器を規制しよう」という声が上がっても、いつの間にかウヤムヤになるのは、全米ライフル協会の政治力のみならず、「自分の家族は自分の手で守るしかない」という切羽詰った現実があるからでしょう。今回の事件は、おそらくアメリカでは「Good job!!」という声が上がるんだと思います。強盗を撃退した若いお母さんは美人ですしね。


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        死刑を言い渡された張成沢

 おかしなことに、日本国内では、日本共産党などが「中国、北朝鮮は危険ではないという安全論」をふりまいています。でも、中国では新彊ウィグル自治区(東トルキスタン)では中国人(漢人)によるウィグル人への「民族浄化」が公然とおこなわれ、反対するウィグル人男性が虐殺されています。

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      銃撃戦とありますが、犠牲者が後ろ手で縛られているように見えます。

 人類虐殺の象徴として描かれる「ナチスのユダヤ人虐殺」。まあ、常識的に考えれば、ナチスドイツがユダヤ人、ポーランド人、ロシア人、ロマの人々を強制収容所に集めて強制労働をさせ、働けなくなった彼らを虐殺していたことを、当時のヨーロッパの人々が知らなかったはずがありませんし、アメリカにいたユダヤ人たちが知らなかったはずもないんです。みんな、知っていたんです。でも、「彼らは彼らを助けなかった」のが事実ではないでしょうか?

 もし私たち日本人が「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ(日本国憲法前文)」ならば、自分の家族を守ると同様に「専制と隷従、圧迫と偏狭」に置かれている人々にも救いの手を差し伸べるべきではありませんか?


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       中国共産党日本支部C委員長?

 自衛は好戦的ではありません。私は、不当な暴力から弱者を守るのは正義であり、博愛だと思っています。現在の中国や北朝鮮は21世紀のナチスドイツです。日本共産党は「知らなかった」ことにしたいのでしょうか? 中国や北朝鮮が国内でおこなっている虐殺と弾圧は国内問題では済まされないし、中国や北朝鮮がやっていることは国際正義への挑戦だと思います。日本共産党はいくら「共産党つながり」と言えども、犯罪国家隠しは止めるべきです。By なでしこりん

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