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真性保守とか名乗り出したぞ
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知り合いからのタレコミですが
安倍「壊憲」政権に異議あり: 保守からの発言
なんて本が出ていた模様。
編集が佐高信という時点でどサヨクなんですが、
小林節(慶応大教授・通称小林変節)
山崎拓(元国会議員・自民党・変態)
亀井静香(国会議員・元国民新党)
鈴木宗男(元国会議員・中川昭一落選後に小沢と組んで中川の地元で誹謗中傷の流言をしまくった)
早野透(元朝日新聞編集委員)
辻元清美(ピースボート創設者・前科有り)
平野貞夫(元国会議員・小沢の右腕だった男)
二見伸明(元国会議員・元公明→自由党→民主党 現在は小沢一郎と山本太郎らと共産党を応援)
どう考えても保守ではありません。本当にありがとうございました。
あげくに真性保守とか名乗ってます。
「保守ってのが受けてるらしいから保守ってことにしとこうぜ」
という程度で考え付いたとしか思えません。
和田正宗議員あたりを保守とするのならわかるのですが、
売国奴が雁首そろえて「安倍は偽者ニダ!ウリ達本物の保守の言うことを聞くニダ!」
と言われましても・・・ねぇ。
では、まずはインドネシアから。
【インドネシアがAIIBに380億ドルの融資を申請=「インドネシアはAIIBに加入した動機が不純」「どうやって返済するつもり?」―中国ネット】
2015年11月5日、中国メディアの観察者網は、インドネシアがアジアインフラ投資銀行(AIIB)に380億ドル(約4兆6000億円)の融資を申請する予定だと伝えた。
インドネシアのソフヤン国家発展計画部長は、インドネシアがインフラ建設計画白書を準備しており、AIIBに対して380億ドルの融資を申請する計画であることを明らかにした。
このニュースが中国版ツイッター微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「インドネシアはやる気満々だな」
「インドネシアはAIIBに加入した動機が不純だ」
「これはAIIBの資金を空っぽにする勢いじゃないのか」
「ずいぶんと金額が多いな。どうやって返済するつもりだ?」
「信用できない国には融資するわけにはいかないだろ」
「インドネシアは東南アジアのチンピラ。融資すべきではない」
「AIIBはATMじゃないからな。インドネシアが欲しいと言えばお金がもらえるわけじゃない」
「AIIBはまだ運用が始まっていない。インドネシアはまずは出資金を出してから融資の話をすべきだ」
「AIIBの方向性は、『一帯一路』だ。東南アジアを考慮するにしても大陸沿いの国を優先すべきで、インドネシアへはよく考えてから投資すべきだ」
「融資には担保が必要。インドネシアは石油と鉱山を担保にするのだろう」
「俺もAIIBに1000億ドルほど融資してもらいたいな。月を担保にして」(2015/11/7 レコードチャイナ)
支那人はAIIBの目的がよくわかってますね。
金は中共のものだという姿勢がはっきりしています。
インドネシアの方は本当に金が借りられると思っていたんでしょうか?
なんにせよAIIBがどう出るかで
単に中国共産党のための金集めでしたと自ら認めることになりかねません。
浅薄に目先の金をおいかけるジョコを引き入れたと思っていた中国共産党でしたが、
やる気にあふれた無能ほど迷惑なものはいないということを味わってもらいましょう。
いまのところAIIBは退会方法がどこにもない課金制エロサイトと同レベルなんで
日本としては全く相手にする必要がないのですが、
ニヤニヤしながら眺めておいたほうがいいとおもいます。
支那との関連ネタとして
中共と英国がバックにいるビルマの田中真紀子ことスー・チー
【ミャンマー総選挙:スーチー氏「元首」宣言 NLD政権誕生で】
【ヤンゴン春日孝之】ミャンマー総選挙(8日投票)を前に、最大野党「国民民主連盟(NLD)」を率いるアウンサンスーチー氏は5日、最大都市ヤンゴンで記者会見し、NLDが選挙で勝って政権を握るなら「私が大統領の上に立つ」と述べた。憲法の規定で自身は大統領になる資格を持たないが、大統領を超越して実質的な国家元首になると宣言した形だ。
スーチー氏は大統領候補について「NLDの方針に沿って取り組む人物を充てる。(それが誰か)今は言いたくない」と語った。
「自らは首相になるつもりか?」との質問には、「(過去に)首相職は大統領の下だった。私は大統領の上。(新政権では)全ての重要な政策は私が決める。トップがそうするのは当然だ」と断言。いわば「かいらい」大統領を据えて政権運営する決意を示した。
ただ、憲法規定にそうした地位はない。「違憲ではないか?」との問い掛けに、スーチー氏は「憲法に(禁止)規定がないので何の問題もない」との解釈を示した。
スーチー氏はかねて「大統領になりたい」と繰り返してきたが、軍政期の2008年に制定された憲法の規定で、外国籍の息子がいるため大統領への道を閉ざされている。
憲法にない「大統領を超越した地位」発言は、「憲法規定」を盾に大統領への道を阻む現政権や国軍への痛烈なしっぺ返しとも読み取れる。
選挙戦は、テインセイン大統領率いる与党「連邦団結発展党(USDP)」に対してNLDが優勢。公正な選挙が行われるなら、NLDが政権を担う可能性を排除できない情勢になりつつある。
前々回の総選挙(1990年)ではNLDが圧勝したが、当時の軍政はこの結果を無視し、政権に居座り続けた。「今回も(現政権は)権力を移譲しないのでは?」との問いに、スーチー氏は「過去の選挙と今は状況が全く違う。かつてのようなことが起きるとは思わない」と語り、圧勝すれば政権移譲が行われるとの見通しを示した。
(2015/11/6 毎日新聞)
法律に書いてないからと、
法律を超える最高権力者として君臨するそうです。
見事な独裁者宣言です。
以前から大統領の上として君臨するということを言っていたスー・チーでしたが、
それが実現されそうです。
軍政権を倒すというためだけに日本によるインフラや医療支援などを辞めろと言って来た程度の御仁で
経済にも政治にも手腕はおそらく期待できないでしょう。
また今回の選挙に先駆けて訪中するなどしており、
今後ミャンマーはスー・チーという独裁者によってぼろぼろになりそうです。
日本は民主党政権があまりに無能すぎたために選挙までに憲法停止を行えず選挙を止められなかったことで
民主党政権の3年で下野を余儀なくされ、
日本はぼろぼろになりましたがなんとか生き残りました。
ミャンマーはどうも終了フラグのように見えます。
選挙の前から責任は大統領におっかぶせて一切責任を取らない絶対権力者になることを言っていたビルマキコについて
そういう絶対権力者を目指していた小沢一郎にぜひともコメントをもらいたいところです。
お次は中日新聞の記事から。
【祖国、日本 平和願う言葉 加賀の在日コリアン2世】
(2915/11/8 中日新聞 より抜粋)
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「なぜ私たちが日本にいるのか」。中学生時代に父熙徳(ヒドク)さんに聞かずにはおられなかった。熙徳さんは、生まれ育った現在の韓国慶尚南道の昌寧(チャンニヨン)で畑仕事をしていた十五歳の時、刀を突きつけられトラック、貨車、船をへて千島列島に。日本が朝鮮半島を統治していた時代。飛行場建設の肉体労働が待っていた。賃金は出たが、労働は八年近くに及んだ。解放されて故郷に戻り、結婚。今度は仕事を求めて一人で日本にやって来た。福井県北部で働き、家族を呼び寄せたという。
父に刀を突きつけたのは何者かは分からない。父の話を聞いた金さんは「血が逆流するのを感じた」。中学生時代に、ある教諭が学校で擦れ違い間際、「半島人」と声を上げ指さした。金さんは通称の日本名でなく本名を名乗っていた。「私が何か悪いことをしたのか。何で私が金なのか。いやでしょうがなかった」
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一度帰国してるのに経済目的で日本に再び入ってきたのを正当化しようと
被害者ニダと言う話をねじ込んだりしようとしてむちゃくちゃな内容になっています。
また、この記事の文章全体が読みづらく、
中日新聞の中の人も毎日新聞と同じで相当にキムチくさいのではないかと疑われます。
中日新聞の場合は中の人の出自に限らずもうとっくに手遅れな感じではあったのですけど。
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安倍「壊憲」政権に異議あり: 保守からの発言
なんて本が出ていた模様。
編集が佐高信という時点でどサヨクなんですが、
小林節(慶応大教授・通称小林変節)
山崎拓(元国会議員・自民党・変態)
亀井静香(国会議員・元国民新党)
鈴木宗男(元国会議員・中川昭一落選後に小沢と組んで中川の地元で誹謗中傷の流言をしまくった)
早野透(元朝日新聞編集委員)
辻元清美(ピースボート創設者・前科有り)
平野貞夫(元国会議員・小沢の右腕だった男)
二見伸明(元国会議員・元公明→自由党→民主党 現在は小沢一郎と山本太郎らと共産党を応援)
どう考えても保守ではありません。本当にありがとうございました。
あげくに真性保守とか名乗ってます。
「保守ってのが受けてるらしいから保守ってことにしとこうぜ」
という程度で考え付いたとしか思えません。
和田正宗議員あたりを保守とするのならわかるのですが、
売国奴が雁首そろえて「安倍は偽者ニダ!ウリ達本物の保守の言うことを聞くニダ!」
と言われましても・・・ねぇ。
では、まずはインドネシアから。
【インドネシアがAIIBに380億ドルの融資を申請=「インドネシアはAIIBに加入した動機が不純」「どうやって返済するつもり?」―中国ネット】
2015年11月5日、中国メディアの観察者網は、インドネシアがアジアインフラ投資銀行(AIIB)に380億ドル(約4兆6000億円)の融資を申請する予定だと伝えた。
インドネシアのソフヤン国家発展計画部長は、インドネシアがインフラ建設計画白書を準備しており、AIIBに対して380億ドルの融資を申請する計画であることを明らかにした。
このニュースが中国版ツイッター微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「インドネシアはやる気満々だな」
「インドネシアはAIIBに加入した動機が不純だ」
「これはAIIBの資金を空っぽにする勢いじゃないのか」
「ずいぶんと金額が多いな。どうやって返済するつもりだ?」
「信用できない国には融資するわけにはいかないだろ」
「インドネシアは東南アジアのチンピラ。融資すべきではない」
「AIIBはATMじゃないからな。インドネシアが欲しいと言えばお金がもらえるわけじゃない」
「AIIBはまだ運用が始まっていない。インドネシアはまずは出資金を出してから融資の話をすべきだ」
「AIIBの方向性は、『一帯一路』だ。東南アジアを考慮するにしても大陸沿いの国を優先すべきで、インドネシアへはよく考えてから投資すべきだ」
「融資には担保が必要。インドネシアは石油と鉱山を担保にするのだろう」
「俺もAIIBに1000億ドルほど融資してもらいたいな。月を担保にして」(2015/11/7 レコードチャイナ)
支那人はAIIBの目的がよくわかってますね。
金は中共のものだという姿勢がはっきりしています。
インドネシアの方は本当に金が借りられると思っていたんでしょうか?
なんにせよAIIBがどう出るかで
単に中国共産党のための金集めでしたと自ら認めることになりかねません。
浅薄に目先の金をおいかけるジョコを引き入れたと思っていた中国共産党でしたが、
やる気にあふれた無能ほど迷惑なものはいないということを味わってもらいましょう。
いまのところAIIBは退会方法がどこにもない課金制エロサイトと同レベルなんで
日本としては全く相手にする必要がないのですが、
ニヤニヤしながら眺めておいたほうがいいとおもいます。
支那との関連ネタとして
中共と英国がバックにいるビルマの田中真紀子ことスー・チー
【ミャンマー総選挙:スーチー氏「元首」宣言 NLD政権誕生で】
【ヤンゴン春日孝之】ミャンマー総選挙(8日投票)を前に、最大野党「国民民主連盟(NLD)」を率いるアウンサンスーチー氏は5日、最大都市ヤンゴンで記者会見し、NLDが選挙で勝って政権を握るなら「私が大統領の上に立つ」と述べた。憲法の規定で自身は大統領になる資格を持たないが、大統領を超越して実質的な国家元首になると宣言した形だ。
スーチー氏は大統領候補について「NLDの方針に沿って取り組む人物を充てる。(それが誰か)今は言いたくない」と語った。
「自らは首相になるつもりか?」との質問には、「(過去に)首相職は大統領の下だった。私は大統領の上。(新政権では)全ての重要な政策は私が決める。トップがそうするのは当然だ」と断言。いわば「かいらい」大統領を据えて政権運営する決意を示した。
ただ、憲法規定にそうした地位はない。「違憲ではないか?」との問い掛けに、スーチー氏は「憲法に(禁止)規定がないので何の問題もない」との解釈を示した。
スーチー氏はかねて「大統領になりたい」と繰り返してきたが、軍政期の2008年に制定された憲法の規定で、外国籍の息子がいるため大統領への道を閉ざされている。
憲法にない「大統領を超越した地位」発言は、「憲法規定」を盾に大統領への道を阻む現政権や国軍への痛烈なしっぺ返しとも読み取れる。
選挙戦は、テインセイン大統領率いる与党「連邦団結発展党(USDP)」に対してNLDが優勢。公正な選挙が行われるなら、NLDが政権を担う可能性を排除できない情勢になりつつある。
前々回の総選挙(1990年)ではNLDが圧勝したが、当時の軍政はこの結果を無視し、政権に居座り続けた。「今回も(現政権は)権力を移譲しないのでは?」との問いに、スーチー氏は「過去の選挙と今は状況が全く違う。かつてのようなことが起きるとは思わない」と語り、圧勝すれば政権移譲が行われるとの見通しを示した。
(2015/11/6 毎日新聞)
法律に書いてないからと、
法律を超える最高権力者として君臨するそうです。
見事な独裁者宣言です。
以前から大統領の上として君臨するということを言っていたスー・チーでしたが、
それが実現されそうです。
軍政権を倒すというためだけに日本によるインフラや医療支援などを辞めろと言って来た程度の御仁で
経済にも政治にも手腕はおそらく期待できないでしょう。
また今回の選挙に先駆けて訪中するなどしており、
今後ミャンマーはスー・チーという独裁者によってぼろぼろになりそうです。
日本は民主党政権があまりに無能すぎたために選挙までに憲法停止を行えず選挙を止められなかったことで
民主党政権の3年で下野を余儀なくされ、
日本はぼろぼろになりましたがなんとか生き残りました。
ミャンマーはどうも終了フラグのように見えます。
選挙の前から責任は大統領におっかぶせて一切責任を取らない絶対権力者になることを言っていたビルマキコについて
そういう絶対権力者を目指していた小沢一郎にぜひともコメントをもらいたいところです。
お次は中日新聞の記事から。
【祖国、日本 平和願う言葉 加賀の在日コリアン2世】
(2915/11/8 中日新聞 より抜粋)
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「なぜ私たちが日本にいるのか」。中学生時代に父熙徳(ヒドク)さんに聞かずにはおられなかった。熙徳さんは、生まれ育った現在の韓国慶尚南道の昌寧(チャンニヨン)で畑仕事をしていた十五歳の時、刀を突きつけられトラック、貨車、船をへて千島列島に。日本が朝鮮半島を統治していた時代。飛行場建設の肉体労働が待っていた。賃金は出たが、労働は八年近くに及んだ。解放されて故郷に戻り、結婚。今度は仕事を求めて一人で日本にやって来た。福井県北部で働き、家族を呼び寄せたという。
父に刀を突きつけたのは何者かは分からない。父の話を聞いた金さんは「血が逆流するのを感じた」。中学生時代に、ある教諭が学校で擦れ違い間際、「半島人」と声を上げ指さした。金さんは通称の日本名でなく本名を名乗っていた。「私が何か悪いことをしたのか。何で私が金なのか。いやでしょうがなかった」
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一度帰国してるのに経済目的で日本に再び入ってきたのを正当化しようと
被害者ニダと言う話をねじ込んだりしようとしてむちゃくちゃな内容になっています。
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