Quantcast
Channel: くにしおもほゆ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

[転載] まるでスパイ映画! 朝日新聞記者が喫茶店のゴミ箱に残した機密書類とは?

$
0
0
なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

まるでスパイ映画! 朝日新聞記者が喫茶店のゴミ箱に残した機密書類とは?

2015-12-10 23:29
 
もしかして朝日新聞って「共産党の諜報機関」なん?
  戦前戦後と日本を外国に売り続けてきたのが朝日新聞でした!

 なでしこりんです。以前、NHKで「外事警察」というドラマがありました。警視庁公安部外事第4課のドラマなんですが、職務のためなら人情を捨てるそのハードさにファンになった人も多かったと思います。日本国内には実に多くの外国人スパイがいます。そして、外国人スパイの多くが「日本人協力者」を使っているのです。今日の記事は、「こいつもそうなのか」と思わせる記事です。

      イメージ 1
 

 本誌(「週刊新潮」)にその資料が送り付けられたのは、晩秋のとある日のこと。提供者いわく、喫茶店の客が捨てたものだという。

 「11月18日の夜、都内の喫茶店にいたら大量の資料をテーブルに広げている男性がいたんです。チラッと見たら、安倍総理のスケジュールみたいなことが書いてある。“政府の人か新聞記者かな”と思っていたら、紙束をバサッとゴミ箱に突っ込んで出て行ったのです」

 男性は、40代ぐらい。ジャケット姿でサラリーマン風だったという。

 「男性が店にいたのは20分ぐらい。まるで、資料を捨てるために来たような感じでした。破いたり、クシャクシャにせず、丸のまま捨てたことにビックリ。お店の人に声をかけてから拾ってみたのです」(同)

 そんな経緯で持ちこまれた資料だが、一読して驚いた。

 紙はA4判で百枚以上。外務省が配布したものや、国土交通省、内閣府、自由民主党が作成したものもある。いずれも、マスコミ配布用だが、中には安倍総理の中東・東南アジア歴訪の日程を記したものも。11月13日~23日の日程で行われたイスタンブール訪問、G20、APEC、ASEAN首脳会議の詳細なスケジュールだから、当時は外遊中ではないか。注意書きには、〈時間、場所はオフレコ〉とあるから、ポイ捨てしていいはずがない。

 全国紙の元政治部記者に聞くと、 「私が政治部にいた頃は“持ち出し禁止”と書いてファイルしておくか、捨てる時は必ずシュレッダーにかけていたものです。11月18日は、パリで同時多発テロが起きた直後。マスコミは“日本のテロ対策は大丈夫なのか”と警鐘を鳴らす立場なのに、万が一、過激派組織が手に入れたらどうするのでしょうか。彼らにとっては、喉から手が出るほど欲しい資料です」

 ■政治部のサブキャップ

 もともとの持ち主はすぐに分かった。政府資料に混じってメールのコピーが数枚入っていたのだ。プリントアウトした紙の左上には朝日新聞政治グループ(政治部)の「T」という名前がある。

 「Tさんは、総理官邸担当のサブキャップ(取材チームの副リーダー)です。防衛省担当、外務省担当のほか、小泉元総理や、民主党政権時代は鳩山元総理の担当もしたことがある。安保法案で紛糾していた時は、朝日の記者らしく反対の立場から署名記事も書いています」(別の新聞の政治部記者)

 そこで、朝日新聞に問い合わせると、記者が捨てたことを認めたうえで、 「不必要になったコピーや古い資料などと一緒に、誤って廃棄した可能性があります。(中略)第三者の目に触れる可能性がある外部のごみ箱に、そうした書類を捨てることはあってはならないことです」(広報部)

 届けられたのが本誌だったのが、良かったのか不運だったのか……。(「週刊新潮」2015年12月10日号)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151210-00010006-shincho-soci 

        イメージ 2
 
         戦前はソ連共産党、戦後は中国共産党の「協力者」?

 「朝日新聞の政治部のサブキャップ」・・・これだけで十分臭いますよね。実際、「手渡し」は手で渡すと危険ですから、ゴミ箱に捨てたように見せかけて、あとから回収するというのは十分にありえます。もちろん、今回はバレたので、スパイとしては失格でしょうが!ww 

       イメージ 5
 
           リヒャルト・ゾルゲと尾崎 秀実

 戦前の日本における最大のスパイ事件であった「ゾルゲ事件」。リヒャルト・ゾルゲはドイツ人の父とロシア人の母のもとに生まれます。第一次世界大戦が勃発すると、ゾルゲはドイツ陸軍に志願するも、ドイツ共産党→ソ連共産党員になりスパイの道へ。ゾルゲが日本で「協力者」に仕立て上げたのが尾崎 秀実(おざき ほつみ)。何を隠そう、尾崎 秀実こそ「朝日新聞の記者」でした。朝日って謀略がお好きなんですね。

    イメージ 4


 ゾルゲや尾崎は日本の機密情報をソ連共産党に流していました。しかしながら、昭和16年10月14日に尾崎が、同10月18日にゾルゲ゙が逮捕されました。翌昭和17年には尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎が3月15日に、同部員磯野清も4月28日に逮捕されています。

        イメージ 3
 

 戦前の朝日新聞が「戦争をあおる存在」であったことはその社旗を見れば一目瞭然。その一方で、ソ連共産党にも通じる「カメレオン体質」にはあきれるばかりです。こういう不実な新聞社が戦後も存在していること自体が不思議でなりません。朝日新聞は今でもどこかの国と内通して、日本を売り飛ばそうとたくらんでいるのでしょうか? By なでしこりん



Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

Trending Articles