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移民拡大? その前にやることあるだろ
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ここのところ同性婚に対して批判的な意見は徹底的に潰す
という動きが顕著になってきました。
度の過ぎた言い方は批判されても仕方ありませんので別として、
科学的に見れば同姓婚は正常ではありません。
日本は他の国に比べ非常にLGBTに優しい国です。
迫害されるようなことはなく干渉されずにいられるのですから。
今まで同性愛者で本当に一緒に暮らしたい人たちは
それを実行して静かに暮らしていたでしょう。
しかしながらそこにパヨクが入り込んで飯の種にしようとはじめると
とたんにおかしなことになります。
パヨクが入り込んで飯の種にしようとして
各セクトがそれぞれの宣伝のために過激化していって
成田闘争は過激なテロ活動へと変貌しました。
LGBTに権利を認めろ!反論するやつは許さない!
いつもどおりのパヨクの言う言論の自由をあたりまえのように使います。
なお、パヨクの言う言論の自由とは自分達はいくら何を言っても許されるが、
自分たちの意見を批判したりする言論は一切認めないことを言います。
同性婚を否定するつもりは毛頭ありません。
ですが、本来の異性で行われる結婚と同じ権利を認めろというのは
むしろ「本来の結婚と同等の権利もよこせ」と言っているようにしか見えません。
そしてパヨクは常に言論弾圧まで行うので反発を食らいます。
パヨクは反発は言論弾圧によって封じ込めればいいとい基本姿勢は変えないので
より極端な弾圧に出ようとして
さらに反発を食う状況になっていくでしょう。
それは今まで静かに暮らしてきた同性愛者にとって決して良い事とは思えません。
ブログ主のこの視点から見れば渋谷区長など勘違いも甚だしいとしか思えません。
ではこんな記事から。
【日本は移民政策が必要、労働力確保で中国に負ける可能性=河野担当相】
[東京 10日 ロイター] - 河野太郎行政改革担当相は10日、ロイターのインタビューで、日本は人口減少に対応するため、総合的な移民政策を策定する必要がある、との考えを示した。さもなければ将来的に、外国人労働者の獲得競争で中国に負ける可能性があるとしている。
安倍晋三首相は日本の出生率の引き上げを政策の優先課題と位置付け、人口問題について、移民を受け入れる前に、女性の活躍、高齢者の活躍を考えるべきだとしている。
河野担当相はこの点について、「もし奇跡的に明日出生率を上げることができたとしても、新生児が大人になるまで20年かかる。労働市場に関して何か手を打たなければならない」との見方を示した。
「女性や高齢者の活用というが、その両方をやっても十分とは言えない」とし、議論を今、始めるべきだと指摘。ただ、日本社会に移民受け入れに対する心理的抵抗があることを考慮すると、この議論には時間がかかるとみている。
もっとも、この問題に取り組まないと、日本と同様に高齢化社会に直面している中国に負ける可能性があるとし、「中国はまもなく高齢化社会を迎え、大量の介護労働者が必要になる。中国が多くの外国人労働力を受け入れれば、労働力確保の競争は激しくなる」と語った。
政府は建設、介護、などの分野で少しずつ外国人労働者を受け入れてきているものの「将来的には、総合的な移民政策、外国人労働者政策が必要だろう。部分的に対応するのではなく、総合的な政策が必要だ」と述べた。
(2015/12/10 ロイター)
さすがは売国河野一族の一人だけのことはあるというべきでしょうか。
移民が必要必要と言う人たちは
賃金がやすくてきつい労働環境のところに移民を割り当てることを平気で言います。
財務省主導で維持された20年にもわたるデフレ不況によって
賃金はひたすら削られ続けてきました。
そして経団連などでふんぞり返っている経営者などは
人件費を削ることこそ利益という考えが当たり前になっており、
市場というパイを増やしていくとかそういうことを考えているとはとても思えません。
現状で介護労働者は低賃金重労働として労働者が少ない分野となっています。
実態を見れば派遣会社など間に入っている企業のピンはね率が
やたら高かったりするのがざらだと思います。
今現在、日本人ですら低賃金労働が問題になっているのに
それを改善させるような話は一切せずに
「労働力が足りない。移民が必要だ」
と、経団連と同じようなことを言うろくでもない政治家がいますが、
まず目の前の問題をきちんと認識することが先でしょう。
目の前の低賃金非正規の常態化という問題をスルーして
(実際は派遣会社が間で取りすぎている例は少なくないと思いますが)
「(低賃金で奴隷として使い捨てを引き受けさせる)労働者が少ない。だから移民を増やせ」
なんてことを言っているのは論外です。
移民だってもっと他にいい仕事が見つかればそちらへ行きます。
あたりまえの話です。
移民拡大を言っている連中というのは
結局は「都合よく使い捨てにされてくれる奴隷労働者」が欲しいのであって
今さえ儲かればよい程度の人たちです。
ドイツでは好調な自動車分野を中心に60万ほどの労働者を難民で済ませようとして
メルケルが難民いらっしゃーいとやったら
あっという間にそれを越す数の自称難民が押し寄せ、
しかも彼らの大部分はきちんと働きたくて来たのではないために
社会問題化し始めています。
そこにきてVWの不正がばれてしまったので
メルケルのせいで欧州各国に押し寄せる難民問題という巨大な頭痛の種ができてしまいました。
自国民の多くを救えていないのに
移民で解決とかほざいている人たちは本当に話になりません。
長いデフレ不況の間
「どんどん人件費をカットすることこそが優秀な経営者」
と、持てはやしてきた経済面を読まなければまともな新聞である日経などが
デフレ特化している経営者を持てはやしてきたことの責任もあるでしょう。
移民拡大論者は自国内の労働問題をスルーしているか
悪質なものは「だから移民で解決だ」と嘘の処方箋で
移民拡大という目的を優先させているだけでしょう。
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ここのところ同性婚に対して批判的な意見は徹底的に潰す
という動きが顕著になってきました。
度の過ぎた言い方は批判されても仕方ありませんので別として、
科学的に見れば同姓婚は正常ではありません。
日本は他の国に比べ非常にLGBTに優しい国です。
迫害されるようなことはなく干渉されずにいられるのですから。
今まで同性愛者で本当に一緒に暮らしたい人たちは
それを実行して静かに暮らしていたでしょう。
しかしながらそこにパヨクが入り込んで飯の種にしようとはじめると
とたんにおかしなことになります。
パヨクが入り込んで飯の種にしようとして
各セクトがそれぞれの宣伝のために過激化していって
成田闘争は過激なテロ活動へと変貌しました。
LGBTに権利を認めろ!反論するやつは許さない!
いつもどおりのパヨクの言う言論の自由をあたりまえのように使います。
なお、パヨクの言う言論の自由とは自分達はいくら何を言っても許されるが、
自分たちの意見を批判したりする言論は一切認めないことを言います。
同性婚を否定するつもりは毛頭ありません。
ですが、本来の異性で行われる結婚と同じ権利を認めろというのは
むしろ「本来の結婚と同等の権利もよこせ」と言っているようにしか見えません。
そしてパヨクは常に言論弾圧まで行うので反発を食らいます。
パヨクは反発は言論弾圧によって封じ込めればいいとい基本姿勢は変えないので
より極端な弾圧に出ようとして
さらに反発を食う状況になっていくでしょう。
それは今まで静かに暮らしてきた同性愛者にとって決して良い事とは思えません。
ブログ主のこの視点から見れば渋谷区長など勘違いも甚だしいとしか思えません。
ではこんな記事から。
【日本は移民政策が必要、労働力確保で中国に負ける可能性=河野担当相】
[東京 10日 ロイター] - 河野太郎行政改革担当相は10日、ロイターのインタビューで、日本は人口減少に対応するため、総合的な移民政策を策定する必要がある、との考えを示した。さもなければ将来的に、外国人労働者の獲得競争で中国に負ける可能性があるとしている。
安倍晋三首相は日本の出生率の引き上げを政策の優先課題と位置付け、人口問題について、移民を受け入れる前に、女性の活躍、高齢者の活躍を考えるべきだとしている。
河野担当相はこの点について、「もし奇跡的に明日出生率を上げることができたとしても、新生児が大人になるまで20年かかる。労働市場に関して何か手を打たなければならない」との見方を示した。
「女性や高齢者の活用というが、その両方をやっても十分とは言えない」とし、議論を今、始めるべきだと指摘。ただ、日本社会に移民受け入れに対する心理的抵抗があることを考慮すると、この議論には時間がかかるとみている。
もっとも、この問題に取り組まないと、日本と同様に高齢化社会に直面している中国に負ける可能性があるとし、「中国はまもなく高齢化社会を迎え、大量の介護労働者が必要になる。中国が多くの外国人労働力を受け入れれば、労働力確保の競争は激しくなる」と語った。
政府は建設、介護、などの分野で少しずつ外国人労働者を受け入れてきているものの「将来的には、総合的な移民政策、外国人労働者政策が必要だろう。部分的に対応するのではなく、総合的な政策が必要だ」と述べた。
(2015/12/10 ロイター)
さすがは売国河野一族の一人だけのことはあるというべきでしょうか。
移民が必要必要と言う人たちは
賃金がやすくてきつい労働環境のところに移民を割り当てることを平気で言います。
財務省主導で維持された20年にもわたるデフレ不況によって
賃金はひたすら削られ続けてきました。
そして経団連などでふんぞり返っている経営者などは
人件費を削ることこそ利益という考えが当たり前になっており、
市場というパイを増やしていくとかそういうことを考えているとはとても思えません。
現状で介護労働者は低賃金重労働として労働者が少ない分野となっています。
実態を見れば派遣会社など間に入っている企業のピンはね率が
やたら高かったりするのがざらだと思います。
今現在、日本人ですら低賃金労働が問題になっているのに
それを改善させるような話は一切せずに
「労働力が足りない。移民が必要だ」
と、経団連と同じようなことを言うろくでもない政治家がいますが、
まず目の前の問題をきちんと認識することが先でしょう。
目の前の低賃金非正規の常態化という問題をスルーして
(実際は派遣会社が間で取りすぎている例は少なくないと思いますが)
「(低賃金で奴隷として使い捨てを引き受けさせる)労働者が少ない。だから移民を増やせ」
なんてことを言っているのは論外です。
移民だってもっと他にいい仕事が見つかればそちらへ行きます。
あたりまえの話です。
移民拡大を言っている連中というのは
結局は「都合よく使い捨てにされてくれる奴隷労働者」が欲しいのであって
今さえ儲かればよい程度の人たちです。
ドイツでは好調な自動車分野を中心に60万ほどの労働者を難民で済ませようとして
メルケルが難民いらっしゃーいとやったら
あっという間にそれを越す数の自称難民が押し寄せ、
しかも彼らの大部分はきちんと働きたくて来たのではないために
社会問題化し始めています。
そこにきてVWの不正がばれてしまったので
メルケルのせいで欧州各国に押し寄せる難民問題という巨大な頭痛の種ができてしまいました。
自国民の多くを救えていないのに
移民で解決とかほざいている人たちは本当に話になりません。
長いデフレ不況の間
「どんどん人件費をカットすることこそが優秀な経営者」
と、持てはやしてきた経済面を読まなければまともな新聞である日経などが
デフレ特化している経営者を持てはやしてきたことの責任もあるでしょう。
移民拡大論者は自国内の労働問題をスルーしているか
悪質なものは「だから移民で解決だ」と嘘の処方箋で
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