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[転載] 野党の器が小さすぎる

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

野党の器が小さすぎる  


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インドネシアの高速鉄道事業で早くも遅延が発生しているそうです。

中国共産党は競合相手が絶対にかなわないようなメチャクチャな条件を出して落札するのですが、
いざ本契約の交渉となった段階で話を条件をひっくり返すのが恒例となっているようです。

インドネシアに対しては
「インドネシア政府の債務保証を伴わない約6000億円の融資」
を中共側が用意し、
中共が全ての初期投資を負担し、
かつ次の大統領選挙前に完成させる。
という条件で落札しましたが、
すでにこの話は撤回されていて条件交渉をやっているとのことです。

さすが西朝鮮と言ったところでしょうか。

フィリピンでは鉄道建設を落札していた支那側が
工事の遅延や停止を繰り返し続けたため、
昨年11月に結局日本が受託し直すという事がありました。

国家単位で「嘘ついてでも落札すればいい」ということをやるのが西朝鮮です。
この点は南北朝鮮と全く同レベルであることが情けないですが、事実なので仕方有りません。


お次は民主党の連中(この件は社民、維新、共産も結託してます)のクズっぷりがよくわかるニュースから。

維新から橋下系が分裂しておおさか維新の会が発足しましたが、
昨年、維新の中では松野頼久や江田憲司のパシリである小野次郎らが
維新の党の中でなんの合意形成もはからずに
民主党との合流のためになんでも反対路線で共闘することを勝手に合意。

対する本来の維新勢力であった橋下系がこれに反発して
与党側と是々非々で政策議論をすることを主張してきました。

そして昨年分裂して分裂後初の国会となった今国会では
野党の一つであるおおさか維新の会に対して
(そもそも自民党政権は質問時間の大部分を野党に渡している)
なんでも反対、揚げ足取り路線での結託をしようとしない上、
松野頼久ら維新を乗っ取った民主党の連中にとっても邪魔者でしかありませんでした。

そこで民主党を中心とする野党側は
「野党の質問時間をおおさか維新の会には与えない」
と国会初日から質問時間の配分を巡って徹底的にゴネました。

そこで自民党側が自民党の持ち時間を分けるから
野党側からも少しは時間を分けてやってくれという事になったのです。
ですがさらに民主党がゴネ続けているために
おおさか維新の会が予算委員会を欠席する事になりました。


そして何でも反対だけが野党だというのなら我々は野党でも与党でもないと
そういう主旨の発言を馬場議員が6日にしたことをねちねちと繰り返し取り上げ
「与(よ)党でも野(や)党でもないならゆ党だ(だから俺達野党の質問時間を分けることは絶対にしない)」
としてさらに野党側の質問時間をおおさか維新に分けることを拒否し続けています。


【「民主がいじめ」おおさか維新、衆院予算委を欠席 「ゆ党」への質問時間「削減」に抗議】
 おおさか維新の会は8日、平成27年度補正予算案を審議する衆院予算委員会を欠席した。本来同党に割り当てられるはずだった質問時間が大幅に減った結果への抗議としており、馬場伸幸幹事長は記者会見で「民主党にいじめられている。一刻も早く正常化していただき、土俵の中で相撲を取らせてもらいたい」と訴えた。

 おおさか維新は法案の賛否に関し「是々非々で決める」との立場をとっている。しかし、連立政権に加わっておらず、閣外協力も行っていないとして、予算委には野党として臨む考えだ。これに対し、民主党はおおさか維新が与野党どちらでもない「ゆ党」だと決めつけた。7日の与野党協議では、今回の予算委に限り与野党がそれぞれ時間枠を譲って、計24分をおおさか維新にあてる方向で決着した。

 ただ、おおさか維新は議席数や慣例に応じれば「本来は1時間5分の質問時間」が割り当てられるべきだと主張し、予算委への出席を見送った。改善が見られない場合は今後も出席しない方針。野党分の配分時間は返上していないが、与党からの配分時間は8日朝返上し「野党」を強調した。

 馬場氏は記者会見で、民主党の蓮舫代表代行が安倍晋三首相の国会答弁を「品がない」と非難した事実を紹介した上で、「われわれに対する品のない振る舞いだ」と批判した。

 一方、民主党の高木義明国対委員長は8日の記者会見で、馬場氏が6日の衆院本会議の代表質問において「私たちは与党でもない野党でもない」と述べたことについて「びっくりした。本会議の発言は重い」と指摘。今後もおおさか維新を「野党」とは認定しない考えを示した。
(2016/1/8 産経新聞)



民主党を支持している人達というのは
こういう器の小さすぎる人間が大好きなんでしょう。
恥ずかしい話ですが、事実ですから仕方ないですね。


特に高木義明の発言は自分達が数で野党側の主導権を握っているからと
弱い相手を得意になってイジメているのがよくわかると思います。

レイプ津田弥太郎といい、高木義明といい
労組上がりは人として最低であることが良いのでしょうか?

こんなことやっていて「いじめ撲滅」なんて言ってるんですから笑わせてくれます。

ちなみにこれ、現在の野党側の質問時間の調整担当となっているのは
維新の会を乗っ取った旧民主党議員の一人である石関貴史です。
当然、今回の質問時間イジメの共犯者です。

民主党だけ叩くのはフェアではないので
民主、社民、共産、維新らが共同でおおさか維新の会をいじめている
という点を指摘しておきます。


次はこんな記事を取り上げます。

【「水爆」実験:米日は事前に把握、報道が事実であれば韓国は…】
北朝鮮が4回目の核実験の準備をしているという事実を米国と日本は事前に察知していた、という報道が両国のメディアに相次いで登場した。韓国政府は、核実験を事前に捕捉できなかったと公式に確認している。米日の事前察知説が事実であれば、これはまさに、韓国だけが核心情報から疎外されていたことを意味する。韓米・韓米日間の情報共有という面で、深刻な問題に飛び火しかねないという指摘もある。韓国政府は7日も、国会答弁などを通して「米日も事前には知らなかった」と再度主張した。
~以下省略~
(2016/1/8 朝鮮日報)



北が核実験を行おうとしていることを
昨年暮れに米国と日本は察知していたとのこと。
ですが、韓国にはこれは知らされず韓国は北への監視も手薄で気付かなかったようだ。
という記事です。

北が核実験を行うという情報を事前に折り込んでいたとすれば、
米側が日韓に対して圧力をかけて年内に合意を急がせた理由も
日本側が譲歩する形になったことも理解できます。

そして日韓 日米で情報共有していても韓国には流さないという現状もわかります。
(日米を日韓と間違えて書いていたので訂正)

ブッシュJr政権のときにたしか米政府が情報がどこから漏れているかと流したら、
青瓦台から漏れていたというのが確か盧武鉉政権のときにあったように聞いています。

その盧武鉉は大統領退任直前にデータを移動させたHDDを持ち出して処分するなんてことをやっていたようですし、
金大中、盧武鉉と露骨な親北政策は北を増長させて核実験を支援することになりました。

盧武鉉が退任後に謎の自殺で死んでしまったために迷宮入りしてしまいましたが、
青瓦台からダイレクトに漏れていたというあたりで、
日本で言えば民主党が政権を取っていた時と同じように
公然とスパイが出入りできていたのだろうと想像できます。

日本の民主党政権の時は人民解放軍の駐在武官や韓国大使館職員などが
自由に官邸に出入りしていたわけで、
(しかも民主党は官邸に入るためのパスをばらまいて、893や極左テロリストにまで渡していた事は飯島勲氏が指摘している)
未だにマスゴミと民主党が「安倍は首相公邸に引っ越せ」と言い続けているところを見れば
民主党が政権を降りるまでに何かやらかしていったのだろうなと思います。


米国も日本政府も韓国には情報を流さない。
要するにあいつは信用出来ないということがはっきりしている
このことは韓国側は深刻に受け止めた方がいいでしょうが、
必ず自分の保身が最優先になっているパククネではどうにもならないでしょう。



大晦日のドイツのケルンで移民が1000人規模で暴行やレイプを行っていた事がニュースになりましたが、
このニュースのもっと注目されなければならないところは
この移民どもによる暴挙に対してのデモの方を直ちに取り締まったと言うところでしょう。

メルケルの移民大量受け入れの問題を誤魔化すために
ドイツ政府が反移民的な意見を許さず、
移民によって被害を受けているドイツ国民は声を発することを抑圧されているのです。

メルケル政権によってドイツ国民が虐げられているのです。

声を力で圧殺し続ければむしろ爆発する原因にしかならないでしょう。

このままではドイツ発で欧州のイスラム排斥の大きなうねりが生まれるかねないと思います。

こうした現状を見れば、
なおさら朝日新聞などが
「日本は移民受け入れが厳しすぎる。どんどん移民を受け入れるようにしろ」
などと無責任な主張を繰り返している事の問題点を指摘し続けなければなりません。


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