在日韓国人って２人殺しても死刑にはならないんですか？
　　在日韓国人だけ出自を隠すというのは外国人全体への差別だね！
　
　なでしこりんです。現在、日本国内には在日韓国朝鮮人が約60万人いると言われています。この60万人の大多数の国籍は韓国。視点を変えれば「日本は韓国からの難民60万人を受け入れている」と見ることも可能です。実際、在日１世の多くは朝鮮戦争前後の「戦争難民・密入国者」ですからね。

　ただ、「在日韓国朝鮮人は約60万人説」をもう少し詳しく見ていくと「韓国・民団系35万人、北朝鮮・総連系５万人、韓国から日本に働きに来ている韓国籍のニューカマー18万」という数字もあります。ニューカマー18万のうち５万人は韓国人売春婦なんて話も！ww   実はこの「在日韓国朝鮮人は約60万人説」が今も昔も変わらない原因が、在日韓国人による日本帰化があるわけで、日本に帰化した元在日韓国人はすでに35万人という数字もあります。今日はそんな日本に帰化した元在日韓国人の話題。あなたはこの人物のことをご存知でしたか？　記事は「映画.com 」から。

　　　　　　　 

　2000年に英国人女性ルーシー・ブラックマンさんがバラバラ遺体となって発見された事件が、ハリウッドで映画化される可能性が浮上した。 英タイムズ紙アジア編集長兼東京支局長であるリチャード・ロイド・パリー氏のノンフィクション書 「黒い迷宮　ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実」の映画化権を、 米20世紀フォックスが獲得した。米Deadlineによれば、現時点ではプロデューサー、監督は未定だという。

　東京・六本木でホステスとして働いていた当時21歳のブラックマンさんが失踪し、 後に神奈川県の海岸近くの洞窟でバラバラ遺体となって発見された猟奇事件。 犯人とされる織原城二受刑者は、オーストラリア人女性ら9人への準強姦致死罪などで無期懲役の判決が確定し服役しているが、ブラックマンさんに対するわいせつ目的誘拐や死体損壊・遺棄罪が認定された一方で、 乱暴し死亡させたとはいえないとして準強姦致死は認められていない。

　原作者のパリー氏は当時、英インディペンデント紙の東京特派員として、ブラックマンさん失踪当初から事件を追っていた。 （映画.com ）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160122-00000010-eiga-movi　

　「犯人とされる織原城二受刑者」・・・こういう記事だけを読んでいると「日本人によるイギリス人女性への猟奇事件」のようにも見えます。しかし、「報道されない事実」もまた存在します。
　　　
　　　　　　　 
　この写真が分かりやすいですね。元在日韓国人・金聖鐘は1952年生まれ。金の父親は朝鮮半島からの移民。日本で成功し、不動産会社・駐車場・タクシー会社・パチンコ屋を経営者していました。金が成人した頃にはお金には不自由してなかったようで、金は父親から与えられた田園調布の家政婦付きの一軒家に住み、高校在学中からアルコールやクロロホルムや睡眠薬の使用による昏睡レイプを始め、1995年まで209人の女性に対する性的暴行をノートに記録しているという札付きの強姦魔でした。1971年に韓国籍から日本国籍に帰化。イギリスメディアは「織原城二」を在日韓国人と報じていました。「黒い迷宮　ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実」の筆者でもあるリチャード・ロイド・パリー氏はこう述べています。　　　
　　
　　　　　　 

　「日本のニュース機関というのは、どうも在日外国人などの出自の問題になると、非常に神経質になる部分もあるようです。時にはそういった出自を極力記事で書かないといったこともあるようですし、それが記事の執筆を難しくさせるということも感じています。