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[転載] 口裏合わせの件が報じられていない

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

口裏合わせの件が報じられていない


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朝日以上の反日偏向報道でおなじみ東京新聞ですが、
甘利大臣が辞任した件で自民党には自浄作用が無いなどと
甘利大臣が辞めたのを勝ったと判断して追い打ちでデタラメな記事を書いています。

民主党、維新の党、共産党も共通ですが、
この3党はマスゴミのカメラとともに薩摩興業を外から眺める「視察」に行きました。
いつものパフォーマンス目的の彼ららしく調査はしていません。

そして東京新聞についてもこれら売国3党についても全く同じで
甘利が現金を受け取った事そのものが犯罪であるかのように吹聴しています。

甘利が受け取ったのは50万円x2だけであり、
その場で秘書に政治資金として処理するように指示を出し、
収支報告書にそのとおり記載されていたわけです。

従ってこの点で甘利議員には落ち度はありません。

問題は秘書の清島が一色が渡したとされる300万円等を懐に入れて
これを収支報告書に記載も議員への報告もしていなかった事です。

このためブログ主は昨日の記事で秘書の清島が業務上横領にあたる可能性があると書いたのです。

毎日新聞も甘利は悪だがそれを立件するハードルが高すぎる
というような論調の記事を書いていましたが、
露骨な印象操作のための記事だと言っていいでしょう。

一色武の右翼団体時代の名刺が以下ですが、
イメージ 1

この一色武および薩摩興業は迷惑料で2億をふんだくって味を占め、
県有地を不法占拠しているあの薩摩興業の土地を30億以上で買わせようとしていました。

こんな話が簡単に進むはずがありません。

それがたった半年で話が動かないからと義憤に駆られて告発した。
みたいな内容が文春にある一色とやらの告発の動機です。
(そもそもヤクザと全く同質の手口でたかり行為を進めてきた一色が甘利の態度に我慢ならずに告発したなんて説得力がありません)

そして文春が写真を撮影していた事を認めながら
たまたま張り込んでいたところで撮れたというような言い訳を書いて
文春の記事を正当化させています。

ですが、これも説得力のかけらもありません。
たまたま撮れたのならなぜ撮れたその時に記事にしなかったのか?
3年も寝かせていてタイミングを計っていたのはなぜか?

県有地に産廃を埋めてコンクリートで固め、
その土地に居座って処分費用と立ち退き費用を要求するというやり方は
ヤクザ者がよくやる手口で新しい手口でも他に例のない手口でもありません。

一色と薩摩興業は企業としては活動実態が無く、
URと自治体から多額の立ち退き料をたかろうとしていたヤクザ者
という実態を隠して甘利側に利用されて捨てられた被害者。

というような印象を受けるように記事を構成していましたが、
あまりにも胡散臭すぎて逆に説得力のかけらもない状態となっていると言っていいでしょう。

週刊文春は薩摩興業と一色がなにをやって金を手に入れようとしていたか
そのヤバさがわかっているからこそ、
企業名を伏せ、やってきたことを一切記事にかかなかったのでしょう。

文春が一色と同行して甘利事務所などでの写真を撮っていた事実は誤魔化し、
一色が文春に意を決して告発してきたように書いたのは読者に対する詐欺と言っていいでしょう。

すくなくとも文春は以前から一色と行動をともにして経緯を知っていたと考えるのが妥当で、
昨日に当ブログで書いたとおり、タイミングを伺っていたと考えるのが自然です。


いずれにせよ、住所は虚偽、偽名刺を複数種類使って接近等々、
文春で記事が出たあとは雲隠れしていて、
一色武という人物があまりにも胡散臭すぎますし、
現在一色武と接触をしているのが文春だけというのもあまりにも出来すぎています。

さらに各社の報道は甘利大臣の会見で甘利大臣から非常に重要な説明があったことを隠しています。

文春の記事が出てから薩摩興業の社長が
甘利の秘書に対して毎日のように口裏合わせをしようという電話があった
と秘書が甘利議員に報告を上げ、その内容も一部説明しています。

薩摩興業の社長に一色が
「(甘利を追い込むための)録音を持ってないか」
と何度も聞いていたと薩摩興業の社長が甘利議員の秘書に説明して、
だから今からでも甘利議員が口利きをして
薩摩興業側のいわゆる30億円以上のたかり案件がうまくいったら
文春で記事になっている件を一色がデタラメを言ったということにしてあげますよと
そのための口裏合わせをしましょうというのが
甘利大臣が説明したその内容です。

あまりにも話が出来すぎています。

おそらくは文春の記事で弱っている甘利につけ込んで金を手に入れ
さらに甘利には再起不能になってもらうために手を汚させていこうと
そういう目的でしょう。

文春が決定的な証拠が一つも無い状態で小出しに記事を出していて、
キーマンである一色は文春以外連絡がとれない状態。
かつ他のマスコミの取材に対して薩摩興業の社長が「一色とうちは関係ありません」
とシラを切っている現在の状況は辻褄が合うのでは無いかと思います。
(一色に仲介をさせて多額の立ち退き料を要求しているのは現在進行形なので無関係なはずがありません)

ですので尚更文春と一色の関係について徹底的に調査されるべきだと思います。

このあたりを全て隠して甘利が賄賂を受け取ったとやっているのがマスゴミです。
だから国民に呆れられるというのに・・・。


甘利大臣の後任に石原伸晃ということですが、
これは安倍首相サイドの都合が大きいでしょう。

なにせ安倍首相は第一次安倍内閣から重用してきた甘利大臣を続投させるつもりだったので
変わりの大臣のための身体検査をやっていなかったと見た方がいいかもしれません。

とりあえず参議院選挙までの繋ぎで石原伸晃。
そんなところでしょう。

麻生財務大臣は
「この分野、あまり得意じゃないかもしれないが、がんばってもらえると期待している」
とさっそくひどい事を言っていますが、
石原伸晃は言われても仕方ない事をやってきましたので文句は言えないでしょう。


こんなニュースも取り上げておきます。

【池田大作氏が「平和提言」発表 難民支援など訴える】
創価学会の池田大作名誉会長は26日、深刻化する難民問題をめぐり、難民受け入れ国に対する国際的な支援強化などを求める「平和提言」を発表した。5月に開かれる国連の「世界人道サミット」で、行動計画に盛りこむよう提唱。地球温暖化防止の枠組みとして、日中韓が協力して対処する「環境誓約」の制定をめざすことも提案した。
(2016/1/26 朝日新聞)


この数年、誰も実物を見ていない池田大作が何か言いだしたような記事となっています。
非実在カルト指導者でなければいいですけどね。
仮に生きて居たとしてもとても人前に出せる状態ではないのではないかと思います。

ですが、こうしてきちんと活動しているかのようにしなければ
創価学会のなかで権力争いが起きかねないので
こういう発表を創価学会の中枢が出してきたとしかブログ主には思えません。

池田大作の行動は朝鮮人のまさにそれだと言っていいのではないでしょうか?

戸田城聖から引き継いだ創価学会を池田教に作り替えたように思います。
池田教ですから池田大作がはっきりと後継問題を解決しなければ
どうやっても組織が内紛を起こすと考えています。


組織を次代に継承させていくというのは
どう見ても朝鮮人の歴史的にみても彼らは考えていないとしか思えません。

方々に国を売って多額の借金を作っていた朝鮮王室の借金を
日本がわざわざ払ったなんてことは教科書に書いてませんが、
そういう事を支配者が平気で繰り返して来た民族です。
その精神は池田大作も例外ではないと思います。

ま、そのおかげで創価学会が池田大作教として
池田大作が生き続けていないと都合の悪い状態になっているわけですけど。

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