「自販」と「ジャパン」が同じ発音になってしまうなんて、あの言語はやっぱり駄目ですね。そして、これまで審判を買収して優勝を買っていたことを自ら認めてもいると思います。
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
自販機に潰された連中がいるらしい
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世論調査でドイツ国民の40%がメルケルは辞任すべきと考えている
という結果が出た事が報じられました。
メルケルの難民大量受け入れと移民反対派の言論規制が
ここに来て一気にドイツ国民の不満として数字に表れているようです。
現在のドイツ議会は大連立によって630議席のうちの503を連立与党が押さえています。
ですがメルケルの支持率は70%台からこの1年で急速に落ち続け、
先日は35%という数字が出たばかりです。
こうなるとメルケルの難民マンセー、移民反対派には報道規制路線を
同じ与党であってもいつまでも擁護し続けられる状態ではないでしょう。
ドイツが今度はイスラム排斥の大きなムーブメントの発火点となるのかもしれません。
ではこちらのニュースから
【(朝鮮日報日本語版) 大韓サッカー協会「日本は韓国の優勝自販機」】
カタール・ドーハは韓国と日本のサッカー代表の明暗が交錯してきた場所だ。1993年10月、ドーハで行われたワールドカップ(W杯)米国大会アジア最終予選。韓国は脱落の寸前まで行ったが、日本がイラク戦で後半終了間際に同点ゴールを許したことから日本を上回り、劇的に本大会出場チケットを手にした。この出来事を韓国では「ドーハの奇跡」、日本では「ドーハの悲劇」と呼んでいる。
2011年1月にはここで韓国と日本のアジアカップ準決勝が行われた。韓国は延長後半のアディショナル・タイムに黄載元(ファン・ジェウォン)のゴールでPK戦に持ち込んだが、結局は日本に屈してしまった。
またドーハだ。韓国と日本のサッカー五輪代表チームは30日夜11時45分(韓国時間)、カタール・ドーハのアブドラ・ビン・カリファ・スタジアムで2016アジア・サッカー連盟23歳以下選手権(AFC U-23)の決勝戦に臨む。両国とも決勝進出した時点で既にリオデジャネイロ五輪本戦出場を決めているが、韓日戦は負けられない勝負だ。大韓サッカー協会は今回の日本戦での応援スローガンを「日本は韓国の優勝自販(JAPAN)機」に決めた(訳注:韓国語の自販〈=自動販売機、読み方はジャパン〉と英語で日本を意味するJAPANが同じ発音・表記になることをかけたもの)。
五輪代表チーム(23歳以下)のこれまでの戦績は6勝4敗4分と韓国が上回っている。直近の2試合はどちらもビッグマッチだった。2012年のロンドン五輪3・4位決定戦では朴主永(パク・チュヨン)と具滋哲(ク・ジャチョル)の連続ゴールにより韓国が2-0で勝ち、銅メダルを手にした。14年の仁川アジア大会準々決勝では張賢秀(チャン・ヒョンス)のPKで韓国が1-0で勝った。この時、韓国に敗れたメンバーが今大会の日本代表チームの主軸だ。日本はリオ五輪に備えるため、23歳以下が出場する仁川アジア大会に当時20-21歳の選手を主に出場させた。
(2016/1/30 朝鮮日報)
韓国は
「日本は韓国の優勝自販機」
というヘイトスピーチをサッカーの対日本戦のスローガンにしました。
試合はというと日本が0-2から後半3-2にひっくり返しての逆転勝利でした。
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世論調査でドイツ国民の40%がメルケルは辞任すべきと考えている
という結果が出た事が報じられました。
メルケルの難民大量受け入れと移民反対派の言論規制が
ここに来て一気にドイツ国民の不満として数字に表れているようです。
現在のドイツ議会は大連立によって630議席のうちの503を連立与党が押さえています。
ですがメルケルの支持率は70%台からこの1年で急速に落ち続け、
先日は35%という数字が出たばかりです。
こうなるとメルケルの難民マンセー、移民反対派には報道規制路線を
同じ与党であってもいつまでも擁護し続けられる状態ではないでしょう。
ドイツが今度はイスラム排斥の大きなムーブメントの発火点となるのかもしれません。
ではこちらのニュースから
【(朝鮮日報日本語版) 大韓サッカー協会「日本は韓国の優勝自販機」】
カタール・ドーハは韓国と日本のサッカー代表の明暗が交錯してきた場所だ。1993年10月、ドーハで行われたワールドカップ(W杯)米国大会アジア最終予選。韓国は脱落の寸前まで行ったが、日本がイラク戦で後半終了間際に同点ゴールを許したことから日本を上回り、劇的に本大会出場チケットを手にした。この出来事を韓国では「ドーハの奇跡」、日本では「ドーハの悲劇」と呼んでいる。
2011年1月にはここで韓国と日本のアジアカップ準決勝が行われた。韓国は延長後半のアディショナル・タイムに黄載元(ファン・ジェウォン)のゴールでPK戦に持ち込んだが、結局は日本に屈してしまった。
またドーハだ。韓国と日本のサッカー五輪代表チームは30日夜11時45分(韓国時間)、カタール・ドーハのアブドラ・ビン・カリファ・スタジアムで2016アジア・サッカー連盟23歳以下選手権(AFC U-23)の決勝戦に臨む。両国とも決勝進出した時点で既にリオデジャネイロ五輪本戦出場を決めているが、韓日戦は負けられない勝負だ。大韓サッカー協会は今回の日本戦での応援スローガンを「日本は韓国の優勝自販(JAPAN)機」に決めた(訳注:韓国語の自販〈=自動販売機、読み方はジャパン〉と英語で日本を意味するJAPANが同じ発音・表記になることをかけたもの)。
五輪代表チーム(23歳以下)のこれまでの戦績は6勝4敗4分と韓国が上回っている。直近の2試合はどちらもビッグマッチだった。2012年のロンドン五輪3・4位決定戦では朴主永(パク・チュヨン)と具滋哲(ク・ジャチョル)の連続ゴールにより韓国が2-0で勝ち、銅メダルを手にした。14年の仁川アジア大会準々決勝では張賢秀(チャン・ヒョンス)のPKで韓国が1-0で勝った。この時、韓国に敗れたメンバーが今大会の日本代表チームの主軸だ。日本はリオ五輪に備えるため、23歳以下が出場する仁川アジア大会に当時20-21歳の選手を主に出場させた。
(2016/1/30 朝鮮日報)
韓国は
「日本は韓国の優勝自販機」
というヘイトスピーチをサッカーの対日本戦のスローガンにしました。
試合はというと日本が0-2から後半3-2にひっくり返しての逆転勝利でした。
| |┌──────┐|
| |│![] [] [] [] │
| |::l三三三三三!
| |│![] [] [] [] │
| |::l三三三三三!
| |┌──────┐| ゴソゴソ lヽ,,lヽ
| |│____ ∧∧ ( ) やめて!そこに優勝は落ちてないの!
{二二} ̄ ̄ ̄ ̄⊂< ⌒ヽ と i
∪(_つつ しーJ
いくら自販機の釣り銭口や自販機の下を漁っても優勝は落ちていませんでした。
こんな韓国ですが韓国政府は民潭を通して日本へ内政干渉を続けて来ました。
その民潭を日本国民の上に君臨する権力を持たせるために
人権擁護法案や外国人参政権をいままでも要求してきました。
そして最近ではヘイトスピーチ規制と外国人参政権を求めています。
日本に対してはどれだけ悪口をいってもかまわないという連中が
自分達の事実を言われることを嫌がって
「ヘイトスピーチニダ!彼奴らを言論弾圧するニダ!逮捕しる!」
と言っているのがヘイトスピーチ規制要求運動なんです。
事実を言われたら困る。
それは純粋に彼らが根っからの嘘吐きであり、
嘘に嘘を重ねて特権を拡大してきたからです。
所詮は嘘でしかありませんから事実を周知拡散されてしまえば崩壊します。
だからこそ「事実を言う人の口を言論弾圧によって封じる」ために
人権擁護法案を要求し続けて来たのです。
人権擁護法案の目的が周知拡散されてしまったので
今度は在日によって乗っ取られてしまった反日マスゴミもグルになって
一斉に「ヘイトスピーチ規制しろ」と言いだしているわけです。
それならまずは韓国人どもによる日本に対するヘイトスピーチに
民主党、共産党、社民党の連中は徹底的に抗議して
二度とそんな悪口を言わせないようにする方が先でしょう。
ですがこれら反日売国政党は絶対にそれはやりません。
なにせ、民潭と総連と同和ヤクザは彼らの大切な基盤ですから。
まともな日本人は彼らの支持基盤ではありませんので、
まともな日本人の言論を弾圧する事に彼らはなんの躊躇もありません。
それが人権擁護法案でありそれが名前を変えただけのヘイトスピーチ規制の正体です。
お次はパヨク誌として安定してきたダイヤモンドから。
【パチンコで生活保護を停止した別府市の「罪と罰」】
2014年と2015年、大分県別府市で、パチンコ店・競輪場を訪れていた生活保護利用者に対して、生活保護の停止(中断)という処分が行われた。
「よくやってくれた!」という賛辞も多数集まっている別府市の対応を、どう考えればよいのだろうか?
2015年12月15日、大分県別府市の市議会での一般質問において、驚くべき事実が明らかになった。
?別府市福祉事務所は、2015年10月5日~30日の25日間、35名のケースワーカー(うち10人は非常勤)全員をそれぞれ延べ5日間動員し、市内の遊技場(パチンコ店13軒と市営競輪場)の巡回調査を行った。福祉事務所は、遊技場を訪れていた生活保護利用者25名に対して指導を行い、この期間に2回以上にわたって遊技場を訪れていた9人に対しては、生活保護を1~2ヵ月停止(中断)する処分を行った。この生活保護利用者たちは、「遊技場には立ち入らない」という内容を含む誓約書を、事前に別府市に提出していたという。
?別府市は、「生活保護法第60条に基づく処分」であるとしており、3月までに同様の調査を再度行う予定であるという。また2016年度、ケースワーカーを増員して体制を強化する予定であるともいう(産経新聞報道など)。なお、ケースワーカー増員の目的が実際に「生活保護利用者のパチンコ競輪禁止」そのものなのかどうかは不明である。というのは、別府市のケースワーカー数は、社会福祉法で定められた定員を若干下回っているからだ。
?この出来事は、賛否とも大きな反響を巻き起こしている。「よくやってくれた!」という賛辞もあれば、「パチンコ競輪が生活保護法違反なのではなくて、別府市の処分が生活保護法違反では?」という批判もある。
~以下、時間と行数の無駄なので省略~
(2016/1/29 ダイヤモンドオンライン みわよしこ)
そもそも生活保護というのは「恥ずかしい事」です。
ナマポを党員や党費確保にも利用している政党があるためか
反日パヨクとマスゴミが生活保護=当然の権利のように宣伝してきたように思います。
あらためて、生活保護という「人様の金にぶら下がって生きている事」は恥ずかしい事です。
だからこそ自活できるように努力をすべきなのです。
ところが働かないで楽できるとかそういうので生活保護を悪用し続けるようなのがデカイ面でまかり通っています。
特にしばき隊のメンバーからナマポ詐欺で逮捕者が出たように、
在日は別収入を持っていてもナマポなんてのが多いようで、
多額の収入がありながらナマポだったことがバレて逮捕されるケースを見ると
なぜか在日ばかりです。
おまけにナマポでパチンコに明け暮れる馬鹿の中にはパチンコで遊ぶ金が足りなくなって犯罪をするケースもあります。
人様のお金で食べさせていただいているのに
そのお金をギャンブルに浪費する、
しかもパチンコ台の前に何時間も座っていられるだけの体力と気力はあるんです。
別府市がパチンコで遊んでいる連中のナマポを停止するのは正しい判断です。
これに対して文句を付けているのって福祉にたかっているプロ市民とか
パチンコ屋あたりじゃないでしょうか?
おおよそまっとうな人達とは思えません。
少なくともブログ主の職場でこの件については
「人の金でギャンブルしてたら止められても文句言えないだろ」
「働けよ」
というのがむしろ共通認識です。
ちっとも反響を巻き起こしてなんていません。
世間では反響がものすごく大きくなっているということにして
ナマポ利権を守りたい勢力でしょう。
本当に自活する気があるのならパチンコに使うお金を本を買うお金にして
それで必死に勉強すればいいでしょう。
ブログ主にそんな時間とお金があったら喜んで勉強と取材に回しますよ。
困ったことに仕事ってのは成果をそれなりに出すほどに増えていくものですから、
そんな立場から見れば時間が余りまくってるなんて本当にうらやましい限りです。
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