なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
陸上自衛隊のミリメシ、缶からレトルトへ進化! 東京都内でミリメシを買える場所はある?
2016-02-23 21:00
あなたは中国や北朝鮮の侵略軍から日本人を守れますか?
その前に「腹が減っては戦はできぬ」ということでミリメシの話題!
なでしこりんです。私たちは普段、食事は室内で食べますよね。たまに屋外で食べるのは「非日常の新鮮さ」がありますが、日々の訓練において、陸上自衛隊の隊員さんたちが屋外で食事をするのは大変なことだと思うんです。冬は冬場で寒いし、夏は夏場で暑い。そういう状況の中での食事が「進化」するのは当然であり、歓迎すべきことですね! 腹が減っては救助はできぬ! 記事は読売新聞からです。
陸上自衛隊は、隊員が任務などの際に持ち歩く携行食の「戦闘糧食(りょうしょく)」を、従来の缶詰タイプからレトルトパックタイプへ全面的に切り替えることを決めた。持ち運びがより便利なレトルトパックにすることで、隊員らの機動力をアップさせる。
陸自によると、携行食は主に缶詰とレトルトパックの2タイプで、缶詰は1954年の陸自発足当時から主流だった。任務中の隊員には原則、3日分計9食が支給されるが、缶詰は、かさばって持ち運びが不便なうえ、鍋などで加熱して食べるため、部隊は調理器具も運ぶ必要があった。
これに対し、90年に登場したレトルトパックタイプは、1食分が1袋にまとまっていることや、水を加える発熱材を使うことで手軽に温めて食べられるのが特徴。空から投下しても破れるなどの問題がなかったことも実験で確認された。(読売新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160223-00050145-yom-soci
この写真はネット上では有名らしいです。でもご覧になって一目瞭然ですが、自衛隊が「おにぎりと卵焼き」というのはミリメシとは違うような? 韓国軍とイタリア軍もおかしいですね!ww
どうやら自衛隊の「ミリメシ」はこちらが本物みたい。ご飯は腹持ちのよいようにもち米入りの赤飯。毎日新聞の元記事が消えているので、たくわん以外の中身は分かりません。魚の煮付け、牛肉の大和煮、ハンバーグかな? ちなみに、赤飯は2011年の東日本大震災時に、「苦しい状況下で赤飯を配るとは何事だ」といった苦情が出たとかで今は「もうない」そうです。危険をかえりみずに救援に来た自衛隊員にそんなことを言う人はいるのでしょうか?
開缶したカンメシ&オカズカン これがこうなるのかしらん?
今回、自衛隊の「カンメシとオカズカン」がレトルトに変更されるそうです。今まで、自衛隊に缶飯類を供給していた会社は大丈夫なんでしょうか? まあ、市場に在庫の缶飯が売りに出されると、私たちも缶飯が買えるかも?ww 私は「非常食用」にぜひ缶飯を買いたいです。いざとなったら、私たちも戦わなければなりませんからね!ww By なでしこりん
ここだけの話、実は・・・陸上自衛隊のミリメシは都内でも買えます~!
URL : http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/prcenter/
料金 : 入場無料 ミリメシ購入費は別途必要!
開館時間 : 10時~17時
休館日 : 月曜日、第4火曜日(祝日にあたる場合は翌日)、年末年始
もしかしてここは国防男子、愛国女子のパラダイスではないのかい?ww
その前に「腹が減っては戦はできぬ」ということでミリメシの話題!
なでしこりんです。私たちは普段、食事は室内で食べますよね。たまに屋外で食べるのは「非日常の新鮮さ」がありますが、日々の訓練において、陸上自衛隊の隊員さんたちが屋外で食事をするのは大変なことだと思うんです。冬は冬場で寒いし、夏は夏場で暑い。そういう状況の中での食事が「進化」するのは当然であり、歓迎すべきことですね! 腹が減っては救助はできぬ! 記事は読売新聞からです。
陸上自衛隊は、隊員が任務などの際に持ち歩く携行食の「戦闘糧食(りょうしょく)」を、従来の缶詰タイプからレトルトパックタイプへ全面的に切り替えることを決めた。持ち運びがより便利なレトルトパックにすることで、隊員らの機動力をアップさせる。
陸自によると、携行食は主に缶詰とレトルトパックの2タイプで、缶詰は1954年の陸自発足当時から主流だった。任務中の隊員には原則、3日分計9食が支給されるが、缶詰は、かさばって持ち運びが不便なうえ、鍋などで加熱して食べるため、部隊は調理器具も運ぶ必要があった。
これに対し、90年に登場したレトルトパックタイプは、1食分が1袋にまとまっていることや、水を加える発熱材を使うことで手軽に温めて食べられるのが特徴。空から投下しても破れるなどの問題がなかったことも実験で確認された。(読売新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160223-00050145-yom-soci
この写真はネット上では有名らしいです。でもご覧になって一目瞭然ですが、自衛隊が「おにぎりと卵焼き」というのはミリメシとは違うような? 韓国軍とイタリア軍もおかしいですね!ww
どうやら自衛隊の「ミリメシ」はこちらが本物みたい。ご飯は腹持ちのよいようにもち米入りの赤飯。毎日新聞の元記事が消えているので、たくわん以外の中身は分かりません。魚の煮付け、牛肉の大和煮、ハンバーグかな? ちなみに、赤飯は2011年の東日本大震災時に、「苦しい状況下で赤飯を配るとは何事だ」といった苦情が出たとかで今は「もうない」そうです。危険をかえりみずに救援に来た自衛隊員にそんなことを言う人はいるのでしょうか?
開缶したカンメシ&オカズカン これがこうなるのかしらん?
今回、自衛隊の「カンメシとオカズカン」がレトルトに変更されるそうです。今まで、自衛隊に缶飯類を供給していた会社は大丈夫なんでしょうか? まあ、市場に在庫の缶飯が売りに出されると、私たちも缶飯が買えるかも?ww 私は「非常食用」にぜひ缶飯を買いたいです。いざとなったら、私たちも戦わなければなりませんからね!ww By なでしこりん
ここだけの話、実は・・・陸上自衛隊のミリメシは都内でも買えます~!
陸上自衛隊広報センター
住所 : 東京都練馬区大泉学園町URL : http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/prcenter/
料金 : 入場無料 ミリメシ購入費は別途必要!
開館時間 : 10時~17時
休館日 : 月曜日、第4火曜日(祝日にあたる場合は翌日)、年末年始
もしかしてここは国防男子、愛国女子のパラダイスではないのかい?ww