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[転載] 9条カルト=戦後レジームの目印

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

 9条カルト=戦後レジームの目印 


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さすがは偽物集団と言うべきでしょうが、
ゾンビ松野頼久は偉そうに「民主」という名前を新党の名前に使うなとか、
ヅラ憲司は「みんなの党や結いの党みたいなキラキラネームじゃだめ」とか。

ゾンビ松野は民主党に三行半突きつけて後ろ足で砂を掛けたくせに
橋下票が無くなったから民主党さん拾ってくださいと言っているだけなのに
態度は「俺達が合流できるように解党しろ」ですし、

ヅラ憲司は自分が居た政党の名前ってそもそも自分が案を出してた名前じゃないかと。
党の名前にDQNネーム使ったのお前だろうがと、
ツッコムしかありません。

ではこんなニュースから。

【民主党の小西洋之議員 田原総一朗氏からの「クイズ」に答えられず動揺】
26日深夜放送の「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)で、民主党所属の参議院議員・小西洋之氏が、田原総一朗氏からの問いに動揺してしまう一幕があった。

番組では「激論!“憲法改正”是か?非か?」と題し、田原氏とパネリストたちは憲法9条改正や集団的自衛権について議論していた。

その中で小西議員が、集団的自衛権は必要ないとの党見解を話していると、田原氏は「(自衛隊は)警察でいいわけ?軍にしなくていいの?」と問いかけた。

これに対して小西議員は「要するに、専守防衛の実力組織ということ」「必要最小限に来たものを追い払う、それで私はいいと思います。専守防衛」と、あくまで自衛隊を軍隊にする必要はないと説明する。

田原氏が「自衛隊は、軍隊じゃなくていいわけね」と念押しすると、小西議員は「はい。専守防衛の力で国民の皆さんの命を…」と改めて話そうとした。

だがここで、田原氏は小西議員を遮り「専守防衛なんてインチキなんだよ!」と一喝。「専守防衛って誰が作った言葉か知ってる?」と、小西議員にクイズ形式で問題を出したのだ。

どうやら小西議員は答えを知らなかったようで、数秒間思案したのち「えーっと、まぁ…どっかの大臣の答弁…」と、しどろもどろになってしまう。田原氏はすかさず「中曾根康弘さんなんだよ。70年に防衛庁長官のときに作った」と説明してみせた。

なお、田原氏からの質問に答えられなかった小西議員だが、2013年3月の参院予算委員会で、安倍晋三首相に対し「憲法のなかで最も大切な、個人の尊厳を包括的に定めたのは何条か」と何度も問い詰めており、これが一部で「国会クイズ大会事件」と揶揄されていた。
(2016/2/27 トピックニュース)



クイズ王ハズレ~、
クイズ王の言い訳の情けなさがよく表れていて面白い記事となっております。

が、国会の議事録を見ると
昭和30年7月4日の外務委員会にて
第3代防衛庁長官だった杉原荒太大臣が使っている事が判ります。

従って田原もまたハズレです。


専守防衛というのは非常におかしな考え方です。
専守防衛というのは即ち本土決戦のことです。

どうやってもまず国民に被害が出るというのが専守防衛というものであり、
共産党などが集団的自衛権を違憲であるという根拠をろくに示さずに
レッテル貼りで洗脳しようという理由はここにあります。

共産党など反日パヨクの主張は即ち一方的な被害者になれ
それが特定アジア様に対する日本の誇る平和(特定アジア側に被害が出ない)の意味です。

以前から当ブログでは憲法9条が守っているのは日本でも平和でもなく
日本を侵略する国の平和だと書いて来ました。

そういうことなんです。

憲法9条は米国を守るために最初は考えられた法律です。

無差別大量虐殺を行い、国際法も無視した復讐のための一方的なリンチと言っていい東京裁判を仕掛けるなどやりたい放題だったのですから。
いずれ日本が力を取り戻したら米国は復讐されかねません。
それだけ米国の上の連中は皆「意識して残虐な行為に手を染めてきた」のですから。


ところが朝鮮戦争が起きて共産主義というもののを恐ろしさを後から知ったGHQは
慌てて日本を極東における防共のために利用しようという考えに変更しました。

そこは残念ながら米国人が白人より格段に劣る日本人に対して非を認めるはずなどなく、
自分達で合法化させた共産党も解体させず、自分達が本国で行ったレッドパージなどもろくに行わず、
言論や学会、メディアはアカに握られた状態だったわけです。

方針は変えても自分達の間違いなど少しも認めようとするはずなどありません。

おかげでルイセンコ学説なんてものが日本で幅を利かせるなど、
日本の科学研究を遅らせる要因ともなりました。


しかしながら、時代は変わってネットというものの普及によって
国民の一人一人がジャーナリストとして情報を発信できる時代になりました。

だからこそマスゴミが今まで捏造や発言の切り貼りなど
やりたい放題やってきたことがすぐさまバレるようになったわけです。


マスゴミ側は4k放送では最初から一切の録画ができないように
テレビ放送社側が設定できるようにすることで勝手に話を決めて進めています。

放送法4条を永久に適用しないと明言しろと要求した民主党の動きと
マスゴミの動きはぴったりと重なっています。

4k放送では国民が録画できないようにして捏造し放題にさせ、
さらに放送法4条を適用できないように世論を誘導して包囲網を作っておくこと。

これによってマスゴミを国民の上に君臨する絶対権力にすること。


実際に民主、維新のパヨク連合は放送法を改正し、
放送法4条を明確に倫理規定とすることでいかなる処罰も行えないようにする内容で
改正案を提出することを決めています。

【放送法4条「倫理規範」明確化…民主と維新一致】
民主党と維新の党は18日に開いた合同部門会議の作業部会で、今国会に放送法改正案を提出することで一致した。

高市総務相が、政治的な公平性を求めた放送法違反を繰り返した放送局に対し、電波法に基づく電波停止命令もあり得るとの認識を示したことを受けたものだ。番組の政治的な公平性を求めた現行の放送法4条を巡り、政府は違反すれば行政処分の根拠となるとの見解を示しているが、改正案では「倫理規範」であることを明確化し、行政処分につなげられないようにする内容だ。
(2016/2/18 読売新聞)



今まではずっと戦後レジームによって守られ育ってきた連中が
「日本を壊せ!権力は敵だ!」と国民を扇動し続けて来ました。

ですが、戦後レジームにしがみつく彼らこそが打破すべき悪しき権力であり、
破壊しなければならない日本の敵です。


憲法9条がそれほど素晴らしいのなら、
なぜ何十年もの間、日本に銃を向けている特定アジアに
なぜそれを一言も要求してこなかったのでしょうか?

それは彼らパヨクのスポンサーだからに他なりません。

9条は日本を侵略する、侵略しようとする連中を守るためにある条文なのですから。
9条を日本に守らせることで守られるのは日本に武器を向けている連中です。


そもそも自存自衛すら認めず、憲法前文の精神を真っ向から否定する憲法9条こそが憲法違反です。

ところが国内の憲法学者を自称する多くの神学者どもは
「9条の解釈は俺達が行うのだ!集団的自衛権は認めない!違憲だ。我々が違憲と言っている事が違憲の根拠だ!」
と完全に脳みそが腐った状態で話になりません。


専守防衛こそが正しいなどと言っているヤツは
「日本を率先して売ってきた私は特別扱いされるはずだから大丈夫」
と考えている愚か者か、
自分の脳みそで考える事を辞めてしまっているかのいずれかです。

いずれにせよ、日本国民の命なんぞすこしも考えちゃいません。

中国共産党が習近平という我欲だけが突出している無能を指導者に抱いている今、
日本は徹底的に日本と日本国民を守る事を考えなければなりません。

何の役にも立たないくだらないクイズをやっているような馬鹿を
国会に送り込んで時間を無駄遣いさせているのが現状です。

国民が、有権者が意識を持って学び続けなければ
小西洋之や後藤祐一や菅直人や鳩山由紀夫、
そういう税金の無駄が国会に送り込まれる数は今後も減らないでしょう。


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