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また文春、また事件にもなってない確認の難しい話か
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米大統領選挙はトランプかモニカの愛人の嫁ということで
日米同盟無視のトランプか
支那マネー大好き反日一辺倒のモニカの愛人の嫁か
どちらにしても日本は現状よりさらにきつくなることを考えれば
安全保障環境の構築は急務といえます。
民主党の桜井充が自身のHPにこんなことを書いていたのでそこから始めようかと思います。
http://www.dr-sakurai.jp/blog160225182406.html
◇野党再編
民主党と維新の党の合流が決まった。本当に良かったと思っている。国民の皆さんが望んでいる受け皿になれるような新党にしなければならない。
私は、社会民主主義が好きである。特に、戦後の復興期の日本型社会民主主義好きである。企業の成長とともに労働分配率が上がり、格差もあまりなかった。努力すれば、それなりにお金持ちにもなれた。
今はどうだろうか。アメリカ型新自由主義に傾斜し、お金持ちはよりお金持ちに、貧困層はなかなか貧困層から脱出できず、格差が固定しつつある。これでは、若い人が夢を持てなくなるのも当然のことである。
アメリカでは、民主党の予備選挙でサンダース上院議員が予想外に健闘しているが、アメリカ社会も新自由主義から社会民主主義への流れができているように思える。それほど格差が拡大しているということだろう。
安倍総理が行っている政策は、アメリカ型新自由主義に近い。今回の法人税改革でも、利益を出している企業に対して有利な税制になっている。無条件に企業を助けるべきと言っているのではない。今苦しんでいる企業が進化できるように手を差し伸べることが重要だと感じているのである。
新党は、明確に新自由主義との決別を訴えるべきである。株主に対する配当を引き下げ、労働分配率を上げる。汗して働いている人たちに対して、優しい政党になるべきである。安倍政権と明確な対立軸を作り、国民の皆さんの期待に応えられるような政党を作れるように、努力していきたいと思う。
参議院議員・医師 桜井充
この人は街頭演説で「今はデフレの時代だからデフレの方がいいんです」
と演説していたくらい経済についてはまったくわかってない人です。
戦後復興期の日本型社会民主主義が好きと言っていますが、
その高度成長期はまさに自民党が政権を担っていたわけです。
そしてその好景気に調子に乗って国会ではひたすら邪魔をするだけの野党。
その野党の中心が現在の民主党に看板を変える前の社会党でした。
また、労働組合もひたすらサボタージュを繰り返し、
会社の足を引っ張り続けていたただの寄生虫でした。
旧社会党のころから国外の勢力ともつるんで反日していただけです。
いまは経済的にそんな余裕はないのですが、
それでも民主党の基盤である労組は会社を蝕み続けているだけというのが現状でしょう。
そして民主党政権では国内産業空洞化が一気に進められ
パナソニックまでが倒産寸前まで行ったのですから。
そういう戦後の流れという意識がまったくないまま
邪魔だけが仕事だった旧社会党の成れの果てである民主党議員として
やはり邪魔だけしている現状を考えれば、
桜井充などこうした議員達は自分たちが50年変わらぬ
「日本の邪魔をしているだけ」のグループの一員である事すら認識できていないようです。
お次はその民主党や共産党などの反日政党が宗主と仰いでいるお国のニュース。
【中国の領空を侵犯、比は「強い者いじめ」を停止せよ】
(2016/3/1 中国網)
冗談とかじゃなく本気でこのタイトルで記事を書いています。
そして中国共産党がやっている「弱いものいじめ」には一切触れてません。
早い話が「フィリピンは日米と組んで抵抗すんじゃねー、俺たちに黙っていじめられてろ」
という主張です。
これだけ平和を侵す明らかな存在があっても
一切無視しつづける本邦マスゴミ。
どこの顔色を見て活動しているか丸わかりです。
共産党などと手を組んでいる節のある文春が今度は
【安倍首相補佐官の暴行を元秘書が実名告発】
安倍首相の補佐官を務める河井克行衆議院議員(52)が、秘書に暴行を働き、刑事告訴されていたことが発覚した。
~中略~
小誌が取材を進めると、「あの人(河井氏)だけはどうしても許せない」という男性に出会った。男性の名前は中村秀雄氏(74)。1999年の4月から7月にかけて河井氏の秘書を務めた人物だ。
「あの人は私が運転していると、運転の仕方や言葉づかいが気に入らないと、『このやろう』と罵声を浴びせて、ハンドルを握る私の左腕を蹴りまくるのです。毎日のように蹴られました」
中村氏が取り出した一枚の写真には、左上腕部を痛々しいアザに覆われた当時の姿が写っていた。診察の際、看護師に撮ってもらったものだという。さらに選挙における対立候補のポスターを剥がすことを河井氏に強要された中村氏は、秘書を辞めることを決意。先の暴行事件について告訴状を提出して、広島県警に受理された。
だが中村氏は、退職後、河井氏のポスターをカッターナイフで切り裂いたとして、器物損壊で現行犯逮捕されてしまう。
「私にはどうしても我慢がならなかったんです。今となれば、自分がやった行為については深く反省していますし、私が逮捕されたことで、告訴した暴行の件も立ち消えになってしまいました」
河井氏は弁護士を通じて〈(河井氏が)事務所に勤務していた者らに対し、暴力を振るった事実はありません〉〈(河井氏の)暴力により中村氏が怪我を負った事実もありません〉と回答。だが、小誌記者が改めて河井氏に国会内で、「被害者がウソをついているのか」と尋ねても、目を合わせることなくこれを無視した。河井氏に日本政府の代表として外交を担う資格はあるのだろうか。
(2016/3/2 週刊文春web)
刑事告訴されていた。
なんてあるからみてみたら
「立ち消えになってしまいました。」
制度上、本人が事件を起こした事で別件で刑事告訴が消えるはずがありません。
要するにこちらの件、「16年以上前の証明できず消えた」話を持ち出してきているのです。
文春としてはとにかく与党攻撃ができればいいのでしょう。
レイプ津田弥太郎の暴行事件を完全スルーした文春は立ち位置が露骨すぎます。
そしてこの記事を基にして
また民主党議員どもが国会で「疑惑がある。辞任しろ」とかやるんでしょうね。
そして決め台詞は「河合秘書官は無実を証明しようとしていない!」
でしょうかね。
お次はこんなのをピックアップしときましょうか。
【<田勢康弘の週刊ニュース新書>アイドル猫も出演の報道番組が3月で終了】
猫成分が足りなかったんでしょう。
野田佳彦とか細野モナ男とかどうでもいいのを出演させていただけですからね。
ゲストは不要。猫だけ出していればきっと番組は続いていたんじゃないかと(真顔)
お次はまたヤラセが発覚したのでピックアップ。
【水戸黄門に若者が罵声…「水曜日のダウンタウン」で虚偽、市がBPOに意見書】
水戸市は2日までに、TBS系のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が2月3日に放送した水戸黄門に関する内容に虚偽があったとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)に意見書を提出した。
意見書や市によると、番組はTBS系で放送されていた時代劇「水戸黄門」で使われていた印籠が、水戸では今も効果があるかを検証する内容。水戸駅周辺で、黄門役の老人が喫煙するエキストラの若者グループを注意し「助さん格さん」役の2人が印籠を出したことに、若者らが興奮し罵声を浴びせ続けた。
市は、若者らがエキストラであることを番組で伝えなかったことを「虚偽」と問題視した。放送後、視聴者から市に「治安の悪さから観光を取りやめた」「イメージが最悪になった」といった苦情が寄せられたという。
意見書は「視聴者に水戸市は粗暴な若者が多く、治安も悪いと誤解させた」としている。
TBS広報部は「BPOへの意見書を十分に検討した上で、今後も誠意をもって対応してまいります」とコメントした。
(2016/3/2 サンスポ)
最近になってやたらヤラセが常態化しているからこうなっているのではなく
ヤラセというのはずっと行われてきた手法だったと考えるほうがいいでしょう。
ネットの情報共有という強みの前にすぐに露見してしまっている。
ということだろうと思います。
台本としては行き当たりばったりで「何もなかった」場合がちっとも面白くないだろうと
そういうことで仕込んでいくのは「いつもの演出」だという意識しかないと思います。
ただ、それだけアドリブで面白いことを言ったりできる人がいない。
という事情もあるわけですけどね。
ま、TBSといえば過去にもこういう「いつも同じ人」がなぜか出てくる
というのもありましたしね。
ASKA釈放時
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米大統領選挙はトランプかモニカの愛人の嫁ということで
日米同盟無視のトランプか
支那マネー大好き反日一辺倒のモニカの愛人の嫁か
どちらにしても日本は現状よりさらにきつくなることを考えれば
安全保障環境の構築は急務といえます。
民主党の桜井充が自身のHPにこんなことを書いていたのでそこから始めようかと思います。
http://www.dr-sakurai.jp/blog160225182406.html
◇野党再編
民主党と維新の党の合流が決まった。本当に良かったと思っている。国民の皆さんが望んでいる受け皿になれるような新党にしなければならない。
私は、社会民主主義が好きである。特に、戦後の復興期の日本型社会民主主義好きである。企業の成長とともに労働分配率が上がり、格差もあまりなかった。努力すれば、それなりにお金持ちにもなれた。
今はどうだろうか。アメリカ型新自由主義に傾斜し、お金持ちはよりお金持ちに、貧困層はなかなか貧困層から脱出できず、格差が固定しつつある。これでは、若い人が夢を持てなくなるのも当然のことである。
アメリカでは、民主党の予備選挙でサンダース上院議員が予想外に健闘しているが、アメリカ社会も新自由主義から社会民主主義への流れができているように思える。それほど格差が拡大しているということだろう。
安倍総理が行っている政策は、アメリカ型新自由主義に近い。今回の法人税改革でも、利益を出している企業に対して有利な税制になっている。無条件に企業を助けるべきと言っているのではない。今苦しんでいる企業が進化できるように手を差し伸べることが重要だと感じているのである。
新党は、明確に新自由主義との決別を訴えるべきである。株主に対する配当を引き下げ、労働分配率を上げる。汗して働いている人たちに対して、優しい政党になるべきである。安倍政権と明確な対立軸を作り、国民の皆さんの期待に応えられるような政党を作れるように、努力していきたいと思う。
参議院議員・医師 桜井充
この人は街頭演説で「今はデフレの時代だからデフレの方がいいんです」
と演説していたくらい経済についてはまったくわかってない人です。
戦後復興期の日本型社会民主主義が好きと言っていますが、
その高度成長期はまさに自民党が政権を担っていたわけです。
そしてその好景気に調子に乗って国会ではひたすら邪魔をするだけの野党。
その野党の中心が現在の民主党に看板を変える前の社会党でした。
また、労働組合もひたすらサボタージュを繰り返し、
会社の足を引っ張り続けていたただの寄生虫でした。
旧社会党のころから国外の勢力ともつるんで反日していただけです。
いまは経済的にそんな余裕はないのですが、
それでも民主党の基盤である労組は会社を蝕み続けているだけというのが現状でしょう。
そして民主党政権では国内産業空洞化が一気に進められ
パナソニックまでが倒産寸前まで行ったのですから。
そういう戦後の流れという意識がまったくないまま
邪魔だけが仕事だった旧社会党の成れの果てである民主党議員として
やはり邪魔だけしている現状を考えれば、
桜井充などこうした議員達は自分たちが50年変わらぬ
「日本の邪魔をしているだけ」のグループの一員である事すら認識できていないようです。
お次はその民主党や共産党などの反日政党が宗主と仰いでいるお国のニュース。
【中国の領空を侵犯、比は「強い者いじめ」を停止せよ】
(2016/3/1 中国網)
冗談とかじゃなく本気でこのタイトルで記事を書いています。
そして中国共産党がやっている「弱いものいじめ」には一切触れてません。
早い話が「フィリピンは日米と組んで抵抗すんじゃねー、俺たちに黙っていじめられてろ」
という主張です。
これだけ平和を侵す明らかな存在があっても
一切無視しつづける本邦マスゴミ。
どこの顔色を見て活動しているか丸わかりです。
共産党などと手を組んでいる節のある文春が今度は
【安倍首相補佐官の暴行を元秘書が実名告発】
安倍首相の補佐官を務める河井克行衆議院議員(52)が、秘書に暴行を働き、刑事告訴されていたことが発覚した。
~中略~
小誌が取材を進めると、「あの人(河井氏)だけはどうしても許せない」という男性に出会った。男性の名前は中村秀雄氏(74)。1999年の4月から7月にかけて河井氏の秘書を務めた人物だ。
「あの人は私が運転していると、運転の仕方や言葉づかいが気に入らないと、『このやろう』と罵声を浴びせて、ハンドルを握る私の左腕を蹴りまくるのです。毎日のように蹴られました」
中村氏が取り出した一枚の写真には、左上腕部を痛々しいアザに覆われた当時の姿が写っていた。診察の際、看護師に撮ってもらったものだという。さらに選挙における対立候補のポスターを剥がすことを河井氏に強要された中村氏は、秘書を辞めることを決意。先の暴行事件について告訴状を提出して、広島県警に受理された。
だが中村氏は、退職後、河井氏のポスターをカッターナイフで切り裂いたとして、器物損壊で現行犯逮捕されてしまう。
「私にはどうしても我慢がならなかったんです。今となれば、自分がやった行為については深く反省していますし、私が逮捕されたことで、告訴した暴行の件も立ち消えになってしまいました」
河井氏は弁護士を通じて〈(河井氏が)事務所に勤務していた者らに対し、暴力を振るった事実はありません〉〈(河井氏の)暴力により中村氏が怪我を負った事実もありません〉と回答。だが、小誌記者が改めて河井氏に国会内で、「被害者がウソをついているのか」と尋ねても、目を合わせることなくこれを無視した。河井氏に日本政府の代表として外交を担う資格はあるのだろうか。
(2016/3/2 週刊文春web)
刑事告訴されていた。
なんてあるからみてみたら
「立ち消えになってしまいました。」
制度上、本人が事件を起こした事で別件で刑事告訴が消えるはずがありません。
要するにこちらの件、「16年以上前の証明できず消えた」話を持ち出してきているのです。
文春としてはとにかく与党攻撃ができればいいのでしょう。
レイプ津田弥太郎の暴行事件を完全スルーした文春は立ち位置が露骨すぎます。
そしてこの記事を基にして
また民主党議員どもが国会で「疑惑がある。辞任しろ」とかやるんでしょうね。
そして決め台詞は「河合秘書官は無実を証明しようとしていない!」
でしょうかね。
お次はこんなのをピックアップしときましょうか。
【<田勢康弘の週刊ニュース新書>アイドル猫も出演の報道番組が3月で終了】
猫成分が足りなかったんでしょう。
野田佳彦とか細野モナ男とかどうでもいいのを出演させていただけですからね。
ゲストは不要。猫だけ出していればきっと番組は続いていたんじゃないかと(真顔)
お次はまたヤラセが発覚したのでピックアップ。
【水戸黄門に若者が罵声…「水曜日のダウンタウン」で虚偽、市がBPOに意見書】
水戸市は2日までに、TBS系のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が2月3日に放送した水戸黄門に関する内容に虚偽があったとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)に意見書を提出した。
意見書や市によると、番組はTBS系で放送されていた時代劇「水戸黄門」で使われていた印籠が、水戸では今も効果があるかを検証する内容。水戸駅周辺で、黄門役の老人が喫煙するエキストラの若者グループを注意し「助さん格さん」役の2人が印籠を出したことに、若者らが興奮し罵声を浴びせ続けた。
市は、若者らがエキストラであることを番組で伝えなかったことを「虚偽」と問題視した。放送後、視聴者から市に「治安の悪さから観光を取りやめた」「イメージが最悪になった」といった苦情が寄せられたという。
意見書は「視聴者に水戸市は粗暴な若者が多く、治安も悪いと誤解させた」としている。
TBS広報部は「BPOへの意見書を十分に検討した上で、今後も誠意をもって対応してまいります」とコメントした。
(2016/3/2 サンスポ)
最近になってやたらヤラセが常態化しているからこうなっているのではなく
ヤラセというのはずっと行われてきた手法だったと考えるほうがいいでしょう。
ネットの情報共有という強みの前にすぐに露見してしまっている。
ということだろうと思います。
台本としては行き当たりばったりで「何もなかった」場合がちっとも面白くないだろうと
そういうことで仕込んでいくのは「いつもの演出」だという意識しかないと思います。
ただ、それだけアドリブで面白いことを言ったりできる人がいない。
という事情もあるわけですけどね。
ま、TBSといえば過去にもこういう「いつも同じ人」がなぜか出てくる
というのもありましたしね。
ASKA釈放時