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民主党のデマ戦術でねじ曲がる国政
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相変わらず国会ではレッテル貼りだけしかできないパヨク野党が
貴重な国会の質問時間を無駄遣いしつづけています。
あれこそ「仕分け」で「廃止」すべき対象でしょう。
なお、事業仕分けは最初から結論が決まっていて
それにあわせて仕分け人こと民主党の議員達が知ったかぶりで一方的に批判する
という彼らが大好きな人民裁判を模倣していただけです。
官房長官をやっていた仙谷は
「我々は政治の文化大革命をやっている」
とそもそも毛沢東とそのシンパが権力を独占しようと行った大虐殺を
超肯定的にとらえていて自分たちはそれをやっているのだと発言したのです。
当然マスゴミはこの問題発言について一切問題としませんでした。
他にも仙谷と言えば「日本はとっくに中国の属国だ」と話していたり、
公式の場で「中国の漁船の方が尖閣領海に入られた」と、
尖閣領海審判を行った輩を敬語で扱うなど、
いかにも旧社会党らしい中共への服従姿勢が露骨な人でした。
こんなのでしたが、
仙谷だけが民主党の中で唯一法案をまともに書ける人物でもありました。
その仙谷もいない今の民主党には本格的に無能で仕事のやり方すらしらない人しか残っていません。
まったく仕事ができないのは玄葉光一郎が証明しています。
民主党政権で補正予算を作ろうということになりましたが、
400人も議員を抱えていた民主党の中で予算を組み立てられる人は誰一人いませんでした。
そこで玄葉は自民党に補正予算案を自民党も考えて
国会に出すまえに民主党政権に見せろと迫りました。
自分たちで予算が組めないので自民党に作らせてそれを丸パクリすることで
ごまかそうという計画でした。
民主党がしつこく自民党に案を出させて朴ってから国会を開いて
さも自分たちが考えた補正予算案だったかのようにしようと2010年秋の菅内閣は必死でした。
こんなことで一ヶ月以上もやってたんですから・・・。
2010年秋の玄葉国家戦略担当大臣の言動をざっくり書くとこうなります。
玄葉「誰にも見せないから自民党が予定している補正予算案を私に見せなさい」
自民「え?うちが4.5兆円規模って言ったらそっちも4.5兆円規模って言ってたじゃん。そっちの案も見せるのが筋じゃね?」
玄葉「民主党案はまだ完成してません。だから自民党の案だけ見せてください」
自民「ファッ!?」
自民は民主党が予算案を作れないことに気づいて補正予算案を伏せる。
~後日~
玄葉「各政党が補正予算案を作って民主党に見せること、これを宿題にします。」
~さらに後日~
玄葉「各政党はそれぞれが作った補正予算案を見せなさい。もう国民新党は見せてくれましたよ。」
自民&公明「どうせ朴る気でしょ、なんで民主党案は『後で国会に出すときに見せる』とか言い張っちゃってんのさ」
玄葉「自民も公明も宿題を出さない、補正予算案を見せたくないと言っていますが、私は待っているので三日後に自民も公明も個別に補正予算案を見せてくれる時間を作ってください。
民主党以外には見せないので安心してください。民主党案はみなさんが補正予算案を見せてくれたらその三日後に概要くらいは教えてあげます。」
そんな仕事ができない集団が相変わらず不勉強のままで
国会ではレッテル貼りしかやらないのですから。
ではこんなニュースから。
【政府、年金運用情報を開示へ…懸念払拭の狙い】
政府は、年金積立金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF)が保有する株式や債券の銘柄などの情報を、一定期間後に開示する方針を決めた。
運用は信託銀行などに委託しているが、情報公開には恣意(しい)的な運用への懸念などを払拭する狙いがある。政府は今国会に関連法の改正案を提出し、2017年中にも開示する内容を詳細に定めた厚生労働省令の改正を行う考えだ。
政府は、GPIF法改正案に「GPIFは厚生労働省令で定める事項を記載した書類を作成し、公表しなければならない」との規定を新設する方針だ。今国会には同法改正案を含めた関連法改正案を一括して提出する予定だ。
関連法改正案が成立すれば、厚労省令に、GPIFに個別の株式・債券の売買や時価総額などの情報公開を義務づける記述を追加。GPIFの運用方針を決める経営委員会の議事録も公開の対象とする方向だ。公開する内容や時期、具体的な公開方法については、厚生労働相の諮問機関「社会保障審議会」の年金部会での議論を踏まえて最終決定する。
(2016/3/8 読売新聞)
本来巨大資金がどういう運用を行っていたかは
一部投機筋にとっては影響が大きい可能性のある情報なので非開示となっていたわけですが、
政府がこれを開示するのは自称・山井和則、本名はデマノイ和則という民主党の議員のせいです。
今年1月8日の予算委員会より、民主党の予算委筆頭理事である
デマノイ和則の質疑から。
-----
山井「4日連続株価下落で7兆円運用損が続いてる!」
安倍首相「はい、安倍政権に入ってから40兆円規模で運用益を出していましたが、そのマイナス7兆を計算に入れれば33兆の運用益になりますね」
山井「ベラベラベラベラと!そんな話は聞いてないんですよ!
私は4日連続株安で、この4日だけを見れば7兆円運用損が出ていると質問したんです! 質問された事だけに答えてください!もう一度やり直し!」
安倍「株の運用は短期で一喜一憂したりしないんですよ?」
山井「現行法ではギリシャ国債を買うことができます。ギリシャ国債のようなリスクの高い債券を持つことができるのは国民への裏切りです!」
塩崎厚労大臣「山井先生。落ち着いて。よく聞いてくださいね?我が国は、ギリシャ国債は、持っていません」
山井「聞こえません! 政府がどこの株を持っている、持っていないと表明することは違法行為です!犯罪です! よって、ギリシャ国債の保有禁止法案が無いことと、今の答弁を無かった事にした事と合わせて!日本政府はギリシャ国債を持っているかもしれないとして議論を進めます!
持ってないと表明するのは違法行為ですから!
よって、リスクの高いギリシャ国債を持っているかもしれないのは国民への裏切りです!いいですね!」
塩崎・麻生・安倍 (爆笑)
塩崎「山井先生……聞いてください……ギリシャ国債は、持っていません……www」
安倍「あなた。なんにも分かってないんだから、何も経済を知らないのにギリシャ国債なんて流言の流布はやめてくださいあなた」
-----
その後も山井和則は
「年金運用でどこの株を買っているかを公開してはいけない」
というルールを何度も繰り返し国会で言っては
「だから安倍達は自分達に都合の良い企業の株を年金運用のお金で買っているんだ!」
とデマをばらまいていました。
「影響を考えて年金運用でどの株を買っているかは公開しない」
というのを悪用して
「安倍は年金でギリシャ国債を買っている!」
「安倍達は年金で自分達に都合の良い企業の株を買っている!」・・・etc
と、ひたすら国会でデマを流す事に専念したわけです。
別に今に始まったことではなく、
「嘘吐きは民主党の始まり」
と言われていますが、特に山井和則は息を吐くように嘘をつく人物です。
国会でのデマの流布も会話がまるでかみ合って無いのに
やたら大声で啖呵を切ったりします。
マスゴミのMAD編集でかっこよく安倍を追及してデマの部分だけを強調してもらうためにやっているのであって
彼には国会でまともな審議をする気など全くありません。
今までも彼の審議は一貫してその形式でした。
テレビカメラの前でも、国会でも、ツイッターでも、
彼は自分が情報発信できる場で嘘をつかなかったことがありません。
そしてデマノイ和則は街頭演説でも国会でやっていたデマ戦略をそのまま続けています。
それが今回の年金の運用情報開示へという事に繋がりました。
お次はこんなのを取り上げておきましょうか。
ブログ主的にはとっくに「どうでもいい」になっている田母神事務所に捜査が入った件で
もはやとっくに終わった人である古谷経衡がこんなのを書いているようです。
【ネット右翼の終わりが鮮明に。田母神事務所強制捜査の衝撃】
パヨクとそれに阿る連中って本当に頭が悪いなと思うのは
「ネット右翼」なんてレッテル貼りで作った呼び名で
いつのまにやら「俺達に従わないヤツ皆ウヨク」といういつものスタンスで
片っ端からネトウヨ連呼していったために
「パヨクでなければ全てネトウヨ」という状態になっています。
あまりにも乱暴にご都合主義で使いすぎた結果、
ネトウヨなどとレッテル貼りをしている人の方が恥ずかしい
そんな目印になってしまっていると思います。
「ネット右翼の終わり」
なんて本を出している時点で
「あーもうこの人引き出しの中すっからかんでネタ無いんだな」
としかブログ主は感じていません。
本業だったwebデザインの方で飯を食ってりゃよかったのに
ネットで一時的にちょっと持て囃されたからと評論家に転向。
でも元々専門分野があるわけでもないのでアニオタ保守本流なんて言ってみたものの
元々の引き出しが足らなすぎてすぐに行き詰まって
しばき隊シンパと共著出したりし始めていた時点でアウトだったと思います。
作家的な立ち位置というのは「ひたすらアウトプット」なわけです。
アウトプットするためにはインプットなり分析力なりが重要になってくるわけですが、
元からアウトプットするネタが少ない人が、
インプットの量が少ないのならどう考えたってすぐに行き詰まるのは当然です。
評論家を名乗るのなら人一倍のインプットの量、あるいは独自の分析力などが必要だと思います。
結局、楽にものすごく一時的なブームに乗っかって勘違いしてしまったのでしょう。
可哀想ではありますが同情はしません。
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相変わらず国会ではレッテル貼りだけしかできないパヨク野党が
貴重な国会の質問時間を無駄遣いしつづけています。
あれこそ「仕分け」で「廃止」すべき対象でしょう。
なお、事業仕分けは最初から結論が決まっていて
それにあわせて仕分け人こと民主党の議員達が知ったかぶりで一方的に批判する
という彼らが大好きな人民裁判を模倣していただけです。
官房長官をやっていた仙谷は
「我々は政治の文化大革命をやっている」
とそもそも毛沢東とそのシンパが権力を独占しようと行った大虐殺を
超肯定的にとらえていて自分たちはそれをやっているのだと発言したのです。
当然マスゴミはこの問題発言について一切問題としませんでした。
他にも仙谷と言えば「日本はとっくに中国の属国だ」と話していたり、
公式の場で「中国の漁船の方が尖閣領海に入られた」と、
尖閣領海審判を行った輩を敬語で扱うなど、
いかにも旧社会党らしい中共への服従姿勢が露骨な人でした。
こんなのでしたが、
仙谷だけが民主党の中で唯一法案をまともに書ける人物でもありました。
その仙谷もいない今の民主党には本格的に無能で仕事のやり方すらしらない人しか残っていません。
まったく仕事ができないのは玄葉光一郎が証明しています。
民主党政権で補正予算を作ろうということになりましたが、
400人も議員を抱えていた民主党の中で予算を組み立てられる人は誰一人いませんでした。
そこで玄葉は自民党に補正予算案を自民党も考えて
国会に出すまえに民主党政権に見せろと迫りました。
自分たちで予算が組めないので自民党に作らせてそれを丸パクリすることで
ごまかそうという計画でした。
民主党がしつこく自民党に案を出させて朴ってから国会を開いて
さも自分たちが考えた補正予算案だったかのようにしようと2010年秋の菅内閣は必死でした。
こんなことで一ヶ月以上もやってたんですから・・・。
2010年秋の玄葉国家戦略担当大臣の言動をざっくり書くとこうなります。
玄葉「誰にも見せないから自民党が予定している補正予算案を私に見せなさい」
自民「え?うちが4.5兆円規模って言ったらそっちも4.5兆円規模って言ってたじゃん。そっちの案も見せるのが筋じゃね?」
玄葉「民主党案はまだ完成してません。だから自民党の案だけ見せてください」
自民「ファッ!?」
自民は民主党が予算案を作れないことに気づいて補正予算案を伏せる。
~後日~
玄葉「各政党が補正予算案を作って民主党に見せること、これを宿題にします。」
~さらに後日~
玄葉「各政党はそれぞれが作った補正予算案を見せなさい。もう国民新党は見せてくれましたよ。」
自民&公明「どうせ朴る気でしょ、なんで民主党案は『後で国会に出すときに見せる』とか言い張っちゃってんのさ」
玄葉「自民も公明も宿題を出さない、補正予算案を見せたくないと言っていますが、私は待っているので三日後に自民も公明も個別に補正予算案を見せてくれる時間を作ってください。
民主党以外には見せないので安心してください。民主党案はみなさんが補正予算案を見せてくれたらその三日後に概要くらいは教えてあげます。」
そんな仕事ができない集団が相変わらず不勉強のままで
国会ではレッテル貼りしかやらないのですから。
ではこんなニュースから。
【政府、年金運用情報を開示へ…懸念払拭の狙い】
政府は、年金積立金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF)が保有する株式や債券の銘柄などの情報を、一定期間後に開示する方針を決めた。
運用は信託銀行などに委託しているが、情報公開には恣意(しい)的な運用への懸念などを払拭する狙いがある。政府は今国会に関連法の改正案を提出し、2017年中にも開示する内容を詳細に定めた厚生労働省令の改正を行う考えだ。
政府は、GPIF法改正案に「GPIFは厚生労働省令で定める事項を記載した書類を作成し、公表しなければならない」との規定を新設する方針だ。今国会には同法改正案を含めた関連法改正案を一括して提出する予定だ。
関連法改正案が成立すれば、厚労省令に、GPIFに個別の株式・債券の売買や時価総額などの情報公開を義務づける記述を追加。GPIFの運用方針を決める経営委員会の議事録も公開の対象とする方向だ。公開する内容や時期、具体的な公開方法については、厚生労働相の諮問機関「社会保障審議会」の年金部会での議論を踏まえて最終決定する。
(2016/3/8 読売新聞)
本来巨大資金がどういう運用を行っていたかは
一部投機筋にとっては影響が大きい可能性のある情報なので非開示となっていたわけですが、
政府がこれを開示するのは自称・山井和則、本名はデマノイ和則という民主党の議員のせいです。
今年1月8日の予算委員会より、民主党の予算委筆頭理事である
デマノイ和則の質疑から。
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山井「4日連続株価下落で7兆円運用損が続いてる!」
安倍首相「はい、安倍政権に入ってから40兆円規模で運用益を出していましたが、そのマイナス7兆を計算に入れれば33兆の運用益になりますね」
山井「ベラベラベラベラと!そんな話は聞いてないんですよ!
私は4日連続株安で、この4日だけを見れば7兆円運用損が出ていると質問したんです! 質問された事だけに答えてください!もう一度やり直し!」
安倍「株の運用は短期で一喜一憂したりしないんですよ?」
山井「現行法ではギリシャ国債を買うことができます。ギリシャ国債のようなリスクの高い債券を持つことができるのは国民への裏切りです!」
塩崎厚労大臣「山井先生。落ち着いて。よく聞いてくださいね?我が国は、ギリシャ国債は、持っていません」
山井「聞こえません! 政府がどこの株を持っている、持っていないと表明することは違法行為です!犯罪です! よって、ギリシャ国債の保有禁止法案が無いことと、今の答弁を無かった事にした事と合わせて!日本政府はギリシャ国債を持っているかもしれないとして議論を進めます!
持ってないと表明するのは違法行為ですから!
よって、リスクの高いギリシャ国債を持っているかもしれないのは国民への裏切りです!いいですね!」
塩崎・麻生・安倍 (爆笑)
塩崎「山井先生……聞いてください……ギリシャ国債は、持っていません……www」
安倍「あなた。なんにも分かってないんだから、何も経済を知らないのにギリシャ国債なんて流言の流布はやめてくださいあなた」
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その後も山井和則は
「年金運用でどこの株を買っているかを公開してはいけない」
というルールを何度も繰り返し国会で言っては
「だから安倍達は自分達に都合の良い企業の株を年金運用のお金で買っているんだ!」
とデマをばらまいていました。
「影響を考えて年金運用でどの株を買っているかは公開しない」
というのを悪用して
「安倍は年金でギリシャ国債を買っている!」
「安倍達は年金で自分達に都合の良い企業の株を買っている!」・・・etc
と、ひたすら国会でデマを流す事に専念したわけです。
別に今に始まったことではなく、
「嘘吐きは民主党の始まり」
と言われていますが、特に山井和則は息を吐くように嘘をつく人物です。
国会でのデマの流布も会話がまるでかみ合って無いのに
やたら大声で啖呵を切ったりします。
マスゴミのMAD編集でかっこよく安倍を追及してデマの部分だけを強調してもらうためにやっているのであって
彼には国会でまともな審議をする気など全くありません。
今までも彼の審議は一貫してその形式でした。
テレビカメラの前でも、国会でも、ツイッターでも、
彼は自分が情報発信できる場で嘘をつかなかったことがありません。
そしてデマノイ和則は街頭演説でも国会でやっていたデマ戦略をそのまま続けています。
それが今回の年金の運用情報開示へという事に繋がりました。
お次はこんなのを取り上げておきましょうか。
ブログ主的にはとっくに「どうでもいい」になっている田母神事務所に捜査が入った件で
もはやとっくに終わった人である古谷経衡がこんなのを書いているようです。
【ネット右翼の終わりが鮮明に。田母神事務所強制捜査の衝撃】
パヨクとそれに阿る連中って本当に頭が悪いなと思うのは
「ネット右翼」なんてレッテル貼りで作った呼び名で
いつのまにやら「俺達に従わないヤツ皆ウヨク」といういつものスタンスで
片っ端からネトウヨ連呼していったために
「パヨクでなければ全てネトウヨ」という状態になっています。
あまりにも乱暴にご都合主義で使いすぎた結果、
ネトウヨなどとレッテル貼りをしている人の方が恥ずかしい
そんな目印になってしまっていると思います。
「ネット右翼の終わり」
なんて本を出している時点で
「あーもうこの人引き出しの中すっからかんでネタ無いんだな」
としかブログ主は感じていません。
本業だったwebデザインの方で飯を食ってりゃよかったのに
ネットで一時的にちょっと持て囃されたからと評論家に転向。
でも元々専門分野があるわけでもないのでアニオタ保守本流なんて言ってみたものの
元々の引き出しが足らなすぎてすぐに行き詰まって
しばき隊シンパと共著出したりし始めていた時点でアウトだったと思います。
作家的な立ち位置というのは「ひたすらアウトプット」なわけです。
アウトプットするためにはインプットなり分析力なりが重要になってくるわけですが、
元からアウトプットするネタが少ない人が、
インプットの量が少ないのならどう考えたってすぐに行き詰まるのは当然です。
評論家を名乗るのなら人一倍のインプットの量、あるいは独自の分析力などが必要だと思います。
結局、楽にものすごく一時的なブームに乗っかって勘違いしてしまったのでしょう。
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