なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
事実を知るのに勇気が必要なときもあります。画像は残酷ですが、その残酷なテロが日本で行われて、犯人が中国にさっさと逃げて行った白鳥(シラトリ)事件です。
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
閲注! 日本共産党による殺人の証拠を公開! 殺人犯たちはなぜ中国で厚遇されたのか?
2016-03-22 23:29
- ...白鳥警部を殺した日本共産党員が中国で厚遇されたのはなぜなの?
.......鈴木貴子議員に「日本共産党は破壊活動調査対象団体」と政府答弁
.....なでしこりんです。先日、戦後の日本共産党の暴力革命の戦術書とでも呼ぶべき「球根栽培法」という内部文書の写真をご紹介しました。その記事の中で「警察官への殺害事件」として1952年(昭和27年)1月21日の発生した「白鳥事件」のことも書きました。
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................事実を見よ!日本共産党員によって射殺された白鳥一雄警部のご遺体。
.....白鳥一雄警部 (36歳)が日本共産党の「中核自衛軍」兵士らによって銃撃され、殺されたのが昭和27年(1952年)1月21日。ですから、白鳥事件は今から数えると64年前の事件なんですが、この事件に関与した日本共産党員10名が事件直後、中国に逃亡しました。その後7人は自主的に日本に戻りましたが、殺害実行犯の3名は中国に残留したまま。殺人で指名手配されていた日本共産党員・佐藤博は中国人女性と結婚し、死後は中国対外連絡部の手によって「革命公墓」に埋葬されました。(http://chikyuza.net/archives/21084渡部富哉氏から引用)
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.....実行犯の一人であった日本共産党員・鶴田倫也は中国に残留したまま2012年(平成24年)に天寿を全う。今から数えるとわずか4年前のことですよ。では、この殺人犯の60年間の中国での生活を支えたのはいったい誰なのか? 中国の中国対外連絡部に殺人犯への手厚い保護を求めたのはいったい誰なのか?日本共産党が今もなお「過去を清算していない」のは明らかですよね。今日の記事は時事通信からです。
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.....共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書 時事通信 3月22日(火)12時25分配信
.....政府は22日の閣議で、共産党について「警察庁としては現在においても『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している」とする答弁書を決定した。 鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。
.....答弁書は、共産党が戦後に合法政党になって以降も「日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」と指摘。「現在においても破壊活動防止法に基づく調査対象団体だ」とした。https://samurai20.jp/2015/05/aka5/
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.....鈴木貴子衆院議員(無所属)、これはよい仕事をされました。日本のマスゴミが在日汚染されていることは毎度書いていますが、在日汚染以上に古くからあるのが「共産汚染」。なんせ映画界の監督と称する連中の中には「隠れ共産党員とシンパ」が多数いますよね。もちろん、新聞社やテレビ局の中にもいます。マスゴミ系の労働組合の多くは共産党系と見てもかまわないでしょう。テレビでコメンテーターをやっていた有田ヨシフは元日本共産党員。彼は共産党から除名されるまではエリート共産党員でした。
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.....昭和27年 (1952年)「暴力主義的破壊活動を行った団体に対し規制措置を定める」ことを目的にして作られた「破壊活動防止法」。この法律を生んだ原因は日本共産党による暴力革命路線とその実行にあります。こういう事実を知っている方たちは、日本共産党の「戦前戦後も平和の党」という共産党の大ウソにあきれておいででしょう。日本共産党は現在進行形の破壊活動防止法に基づく調査対象団体なんです。
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.....今でも日本共産党の中に「防衛」と呼ばれるセクションがあるんだとか。そこに配属されるのは武道経験者。普段は共産党の本部や国会議員の警備をやっているそうですが「暴力装置」の臭いがしないでもありません。実際、共産党は今でもなお「敵の出方論」という立場を堅持しており、「暴力には暴力でやり返す」という装置はお持ちなんでしょう。日本共産党を甘く見るのは危険です。どうかこの事実を共産党支持者にも伝えてください。 By なでしこりん