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山尾は説明責任を果たせ
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甘利大臣の秘書(元・江田憲司秘書)がやくざ者である一色武と組んで
URを脅して立ち退き料をふんだくろうとしていた件で
そのことをきちんと説明せずに
「甘利大臣口利き問題追求」
などという看板を作って内容をすりかえて印象操作しようとしたのが民主党でした。
その疑惑追及チームとやらのトップの山井和則(本名:デマノイ和則)は
自身が政治資金規正法違反をしていたことが報じられると収支報告書を訂正して何食わぬ顔で
追求を続けました。
おなじく追求チームのメンバーだったのが元検察というのを売りにしている山尾しおりでした。
その山尾しおりの収支報告書の問題で週刊新潮が記事にしたために
共同通信はあわててアリバイ作りの記事を流しています。
【民進党の山尾氏が収支報告を訂正
1千万円超個人寄付と記載】
民進党の山尾志桜里政調会長の資金管理団体「桜友会」が2012年分の政治資金収支報告書に、個人からの寄付の上限額を超える1144万円を山尾氏自身から受けたと記載し、その後訂正していたことが30日、分かった。
政治資金規正法は個人から政治団体への寄付を1千万円までに制限している。桜友会はうち224万円は山尾氏個人からの借入金で、寄付は920万円と訂正した。訂正は1月14日付。
また山尾氏が代表を務める愛知県の政党支部が12年分の収支報告書に桜友会から899万円の寄付を受けたと記載し、桜友会の収支報告書に423万円分しか寄付した記録がなかったことも判明。
(2016/3/30 共同通信)
法律の上限を超えて寄付していたことになっていたのは山井和則と同じであるわけですが、
山尾の場合は自身の政治資金管理団体と自身が代表を務める民主党の政党支部の間で
寄付をしてお金を移動させていました。
桜友会から899万円の寄付を受けたと政党支部側のほうで報告しておいて、
寄付をしたはずの桜友会では423万円しか寄付していないことになっていました。
素直に受け取れば
「どこかから明かせないお金をこの差額で表のお金にした」
という可能性でしょう。
週刊新潮で記事になることは火曜の夜の段階でわかります。
週刊新潮の広告が各新聞社の広告用に送られるからです。
そこでどこかから連絡を受けてあわてて3月30日に収支報告書をこそっと修正した形に見えます。
だとすると共同通信も3月30日の夜に修正が提出されたことを確認してから記事を出したのは
新潮が記事を出すことを知ったためで、
山尾の被害を小さくするために修正済みですよーと強調するための記事を用意し、
山尾が修正を出したことを確認してから記事にした。
というのがブログ主の憶測しているところです。
ちなみに毎日新聞はこういうところではある意味ブレないので
3月30日の毎日新聞夕刊では
編集委員の与良ジョンナムが
【熱血!与良政談
山尾さんらを育てよう=与良正男】
なんてコラムを書いています。
毎日新聞なんて極度の変態をターゲットとしている変態新聞社なので
一般人は読まないと思いますけどね。
山尾は今回の政治資金収支報告書は入出費の誤差だけでなく、
さくら塾などと称するイベントをやっておりましてこれらの収入などが計上されていなかったり、
賃借の金額が合わないなどめちゃくちゃな内容となっています。
ところがまだそちらのほうは修正されておらず、
火曜夜の中吊り広告の入稿の時点でわかった情報と思われる部分しか直せていません。
なのでブログ主の憶測もあながちはずれてはいないのではないかと思います。
ガソリン代230万円支出というのはすごい数字ですが、
この分野では民主党には田中慶秋という先駆者がいます。
![イメージ 4]()
田中慶秋のほうは350万円超のガソリン代だったりします。
山尾の場合はガソリン代だけにとどまらず、以下の画像をご覧ください。
![イメージ 2]()
平成26年の桜友会のものですが、
初詣で358万円 ビール祭とやらで82万円と強烈な金額となっております。
ちなみにそのビール祭とやらですが、
山尾の公式HPにイベント内容が載っています。
https://www.yamaoshiori.jp/blog/2014/06/post-315.html
![イメージ 3]()
一人3800円で、800円の金券付きとなっており、
一応はおまけと言う形でついている体裁をとっているのでグレーですが、
参加者への金券提供という形にとられかねません。
そして、参加費を取っているにもかかわらず
82万5000円の費用が計上されています。
これ以外にもこういう政治活動費は毎年計上されておりまして、
平成24年3月16日 バス旅行 328万
平成25年1月15日 京都初詣 259万
なんてのがあります。
山尾先生ってブルジョワですねー。
山尾先生はまずは自分の不祥事について
きちんと説明責任を果たしてからえらそうなことを言ってほしいものです。
お次はテレ朝の看板番組、捏造ステーションのニュース。
【巨人軍巡る朝日編集委員コメント、テレ朝が謝罪】
テレビ朝日は、30日放送のニュース番組「報道ステーション」で、プロ野球・読売巨人軍の問題を巡り、14日に同番組で放送した朝日新聞編集委員のコメントについて、事実かどうか確認する取材をしていなかったことを認め、「放送は控えるべきだった」と謝罪した。
14日の放送では、巨人軍の選手が公式戦の試合前の円陣で行う「声出し」に絡んで、選手間で現金のやり取りが行われていた問題を報道。その中で、朝日新聞編集委員(当時)の西村欣也氏のインタビュー映像が放映され、西村氏は「声出しの問題も含めて第三者委員会では限界があるんで、もう司直の手に委ねる(しかない)」「なぜ、それをコミッショナーがしないかというと、読売グループの巨大な力を持っている方が圧力をかけているんじゃないかと感じます」とコメントした。
しかし、野球賭博問題が発覚した昨年10月以降、巨人軍が警視庁に相談し、同庁が捜査を進めていることは、テレビ朝日も含めた報道各社のニュースなどで明らかになっていた。
このため、巨人軍はテレビ朝日に対し、「西村氏のコメントは公知の事実を歪曲わいきょくしているだけでなく、何ら根拠のない発言で、読売グループが日本プロフェッショナル野球組織(NPB)に、警察が捜査しないよう圧力をかけているとの誤った印象を与える」として謝罪と訂正を求めていた。
古舘伊知郎キャスターは30日の番組で、「おわびと訂正がございます」と述べ、「コメントがどのような取材に基づくものであったか、テレビ朝日としては把握しておらず、確認の取材も別途していませんでした。こうした表現はより慎重に判断されるべきであり、コメントの放送は控えるべきでした。関係者並びに視聴者の皆様に大変ご迷惑をおかけし、深くおわびをさせていただきます」と謝罪した。
(2016/3/30 読売新聞)
朝日新聞編集委員が読売の圧力がーとコメントしたものの抗議され、
「取材しないで思いつきで言ってました。」
朝日新聞は上の人たちからして取材しないのが当然なので
下の人たちが取材をしないどころか取材方法すらろくに心得ていないのは
取材しないで記事を書く社風からきているもののようです。
お次は共産党のニュース。
ブログ主が出勤するときに地元の駅前で共産党の地方議員が
戦争法案がー、民主主義がー、と地方政治とまったく関係ないことだけをひたすら叫んでおりました。
国政のことをやりたきゃ国政にいけという話です。
地方議員が自分の担当する自治体のことなどどうでもよくて
国政の話しかしないのは共産党というカルト宗教の基本姿勢ですけど、税金の無駄です。
【共産「自衛隊は殺し殺される役割」公明「事実捻じ曲げ自衛隊に失礼」西東京市議会で「公・共」対決】
西東京市議会で保谷清子議員(共産)が自衛隊員について「戦場に行って、人を殺し殺されるという役割を担っている人たちだ」と発言、佐藤公男議員(公明)が「事実をねじ曲げた意図的な発言であり、自衛隊と自衛隊員に大変失礼だ」と強く反発して紛糾していたことが分かった。
両氏の発言があったのは17日の予算特別委員会。市報に掲載された自衛隊員の募集記事に対し、保谷氏は掲載をやめるよう求めて「自衛隊の本来任務は被災地支援ではなく、集団的自衛権行使容認だ」などと発言していた。
~以下省略~
(2016/3/31 産経新聞)
共産党の連中は「戦争法で自衛隊員の命がー、突然徴兵されて戦争に若者が送り込まれて若者の命がー」
と、街頭で党員や党所属の議員に叫ばせていますが、
昔から一貫して自衛官の人格否定や自衛官に対するいわれなき差別を続けてきて
現在進行形でも自衛官に対する誹謗中傷や活動の妨害を繰返しています。
こんな嘘つき共産党はダミー組織を数多作り、
それらには共産党とは関係ありませんと語らせておきながら、
実際は共産党の別働隊として活動させています。
こういういんちきはレーニンやトロツキーらがロシアの民衆を煽るのに使った手で、
日本共産党としては強盗殺人集団であるボリシェビキの連中を手本として同じ事をやっているのでしょう。
破防法が制定されると、破防法の適用対象にされるのが回避できないと分析し、
表向きは暴力路線をやめたようにしました。
ですが、裏では爆弾テロの手引書などを作ってたびたびばら撒いたり、
学生をオルグして煽って暴走させ、
それらが殺人事件を起こすに至ると
「うちとは関係ない」
とまっさきに切り捨てて逃げ続けてきたのが共産党です。
共産党による一党独裁制への移行や、皇室廃止などの日本解体という目的を相変わらず維持し続けているわけで、
破防法による監視対象となっているのは当然でしょう。
毎日新聞経済部は共産党支持らしく、
共産党の破防法調査対象からはずせとのご意見のようです。
![イメージ 1]()
仲間をかばい合う腐臭ただようキムチ愛ですね。
こういう連中ですので山尾の不祥事も
アリバイ作りとして報じて「すでに修正申告されているとのことです」
と言っておしまいにするでしょうし、
志位るずのかかえる政治資金規正法違反などにも全く触れないのは
ある意味当然なのでしょう。
センテンススプリングは自民たたきには嵌め込みまでやりますが、
なんでか民共がらみの不祥事には一貫してだんまりですねー。
なにか取引でもしてるんですかねー?(棒読み)
ここのところの特ダネって
ちょっとにおう物がありますしね。
(当ブログ過去記事参照ください。ttensan.exblog.jp/22881833/)
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甘利大臣の秘書(元・江田憲司秘書)がやくざ者である一色武と組んで
URを脅して立ち退き料をふんだくろうとしていた件で
そのことをきちんと説明せずに
「甘利大臣口利き問題追求」
などという看板を作って内容をすりかえて印象操作しようとしたのが民主党でした。
その疑惑追及チームとやらのトップの山井和則(本名:デマノイ和則)は
自身が政治資金規正法違反をしていたことが報じられると収支報告書を訂正して何食わぬ顔で
追求を続けました。
おなじく追求チームのメンバーだったのが元検察というのを売りにしている山尾しおりでした。
その山尾しおりの収支報告書の問題で週刊新潮が記事にしたために
共同通信はあわててアリバイ作りの記事を流しています。
【民進党の山尾氏が収支報告を訂正
1千万円超個人寄付と記載】
民進党の山尾志桜里政調会長の資金管理団体「桜友会」が2012年分の政治資金収支報告書に、個人からの寄付の上限額を超える1144万円を山尾氏自身から受けたと記載し、その後訂正していたことが30日、分かった。
政治資金規正法は個人から政治団体への寄付を1千万円までに制限している。桜友会はうち224万円は山尾氏個人からの借入金で、寄付は920万円と訂正した。訂正は1月14日付。
また山尾氏が代表を務める愛知県の政党支部が12年分の収支報告書に桜友会から899万円の寄付を受けたと記載し、桜友会の収支報告書に423万円分しか寄付した記録がなかったことも判明。
(2016/3/30 共同通信)
法律の上限を超えて寄付していたことになっていたのは山井和則と同じであるわけですが、
山尾の場合は自身の政治資金管理団体と自身が代表を務める民主党の政党支部の間で
寄付をしてお金を移動させていました。
桜友会から899万円の寄付を受けたと政党支部側のほうで報告しておいて、
寄付をしたはずの桜友会では423万円しか寄付していないことになっていました。
素直に受け取れば
「どこかから明かせないお金をこの差額で表のお金にした」
という可能性でしょう。
週刊新潮で記事になることは火曜の夜の段階でわかります。
週刊新潮の広告が各新聞社の広告用に送られるからです。
そこでどこかから連絡を受けてあわてて3月30日に収支報告書をこそっと修正した形に見えます。
だとすると共同通信も3月30日の夜に修正が提出されたことを確認してから記事を出したのは
新潮が記事を出すことを知ったためで、
山尾の被害を小さくするために修正済みですよーと強調するための記事を用意し、
山尾が修正を出したことを確認してから記事にした。
というのがブログ主の憶測しているところです。
ちなみに毎日新聞はこういうところではある意味ブレないので
3月30日の毎日新聞夕刊では
編集委員の与良ジョンナムが
【熱血!与良政談
山尾さんらを育てよう=与良正男】
なんてコラムを書いています。
毎日新聞なんて極度の変態をターゲットとしている変態新聞社なので
一般人は読まないと思いますけどね。
山尾は今回の政治資金収支報告書は入出費の誤差だけでなく、
さくら塾などと称するイベントをやっておりましてこれらの収入などが計上されていなかったり、
賃借の金額が合わないなどめちゃくちゃな内容となっています。
ところがまだそちらのほうは修正されておらず、
火曜夜の中吊り広告の入稿の時点でわかった情報と思われる部分しか直せていません。
なのでブログ主の憶測もあながちはずれてはいないのではないかと思います。
ガソリン代230万円支出というのはすごい数字ですが、
この分野では民主党には田中慶秋という先駆者がいます。
田中慶秋のほうは350万円超のガソリン代だったりします。
山尾の場合はガソリン代だけにとどまらず、以下の画像をご覧ください。
平成26年の桜友会のものですが、
初詣で358万円 ビール祭とやらで82万円と強烈な金額となっております。
ちなみにそのビール祭とやらですが、
山尾の公式HPにイベント内容が載っています。
https://www.yamaoshiori.jp/blog/2014/06/post-315.html
一人3800円で、800円の金券付きとなっており、
一応はおまけと言う形でついている体裁をとっているのでグレーですが、
参加者への金券提供という形にとられかねません。
そして、参加費を取っているにもかかわらず
82万5000円の費用が計上されています。
これ以外にもこういう政治活動費は毎年計上されておりまして、
平成24年3月16日 バス旅行 328万
平成25年1月15日 京都初詣 259万
なんてのがあります。
山尾先生ってブルジョワですねー。
山尾先生はまずは自分の不祥事について
きちんと説明責任を果たしてからえらそうなことを言ってほしいものです。
お次はテレ朝の看板番組、捏造ステーションのニュース。
【巨人軍巡る朝日編集委員コメント、テレ朝が謝罪】
テレビ朝日は、30日放送のニュース番組「報道ステーション」で、プロ野球・読売巨人軍の問題を巡り、14日に同番組で放送した朝日新聞編集委員のコメントについて、事実かどうか確認する取材をしていなかったことを認め、「放送は控えるべきだった」と謝罪した。
14日の放送では、巨人軍の選手が公式戦の試合前の円陣で行う「声出し」に絡んで、選手間で現金のやり取りが行われていた問題を報道。その中で、朝日新聞編集委員(当時)の西村欣也氏のインタビュー映像が放映され、西村氏は「声出しの問題も含めて第三者委員会では限界があるんで、もう司直の手に委ねる(しかない)」「なぜ、それをコミッショナーがしないかというと、読売グループの巨大な力を持っている方が圧力をかけているんじゃないかと感じます」とコメントした。
しかし、野球賭博問題が発覚した昨年10月以降、巨人軍が警視庁に相談し、同庁が捜査を進めていることは、テレビ朝日も含めた報道各社のニュースなどで明らかになっていた。
このため、巨人軍はテレビ朝日に対し、「西村氏のコメントは公知の事実を歪曲わいきょくしているだけでなく、何ら根拠のない発言で、読売グループが日本プロフェッショナル野球組織(NPB)に、警察が捜査しないよう圧力をかけているとの誤った印象を与える」として謝罪と訂正を求めていた。
古舘伊知郎キャスターは30日の番組で、「おわびと訂正がございます」と述べ、「コメントがどのような取材に基づくものであったか、テレビ朝日としては把握しておらず、確認の取材も別途していませんでした。こうした表現はより慎重に判断されるべきであり、コメントの放送は控えるべきでした。関係者並びに視聴者の皆様に大変ご迷惑をおかけし、深くおわびをさせていただきます」と謝罪した。
(2016/3/30 読売新聞)
朝日新聞編集委員が読売の圧力がーとコメントしたものの抗議され、
「取材しないで思いつきで言ってました。」
朝日新聞は上の人たちからして取材しないのが当然なので
下の人たちが取材をしないどころか取材方法すらろくに心得ていないのは
取材しないで記事を書く社風からきているもののようです。
お次は共産党のニュース。
ブログ主が出勤するときに地元の駅前で共産党の地方議員が
戦争法案がー、民主主義がー、と地方政治とまったく関係ないことだけをひたすら叫んでおりました。
国政のことをやりたきゃ国政にいけという話です。
地方議員が自分の担当する自治体のことなどどうでもよくて
国政の話しかしないのは共産党というカルト宗教の基本姿勢ですけど、税金の無駄です。
【共産「自衛隊は殺し殺される役割」公明「事実捻じ曲げ自衛隊に失礼」西東京市議会で「公・共」対決】
西東京市議会で保谷清子議員(共産)が自衛隊員について「戦場に行って、人を殺し殺されるという役割を担っている人たちだ」と発言、佐藤公男議員(公明)が「事実をねじ曲げた意図的な発言であり、自衛隊と自衛隊員に大変失礼だ」と強く反発して紛糾していたことが分かった。
両氏の発言があったのは17日の予算特別委員会。市報に掲載された自衛隊員の募集記事に対し、保谷氏は掲載をやめるよう求めて「自衛隊の本来任務は被災地支援ではなく、集団的自衛権行使容認だ」などと発言していた。
~以下省略~
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共産党の連中は「戦争法で自衛隊員の命がー、突然徴兵されて戦争に若者が送り込まれて若者の命がー」
と、街頭で党員や党所属の議員に叫ばせていますが、
昔から一貫して自衛官の人格否定や自衛官に対するいわれなき差別を続けてきて
現在進行形でも自衛官に対する誹謗中傷や活動の妨害を繰返しています。
こんな嘘つき共産党はダミー組織を数多作り、
それらには共産党とは関係ありませんと語らせておきながら、
実際は共産党の別働隊として活動させています。
こういういんちきはレーニンやトロツキーらがロシアの民衆を煽るのに使った手で、
日本共産党としては強盗殺人集団であるボリシェビキの連中を手本として同じ事をやっているのでしょう。
破防法が制定されると、破防法の適用対象にされるのが回避できないと分析し、
表向きは暴力路線をやめたようにしました。
ですが、裏では爆弾テロの手引書などを作ってたびたびばら撒いたり、
学生をオルグして煽って暴走させ、
それらが殺人事件を起こすに至ると
「うちとは関係ない」
とまっさきに切り捨てて逃げ続けてきたのが共産党です。
共産党による一党独裁制への移行や、皇室廃止などの日本解体という目的を相変わらず維持し続けているわけで、
破防法による監視対象となっているのは当然でしょう。
毎日新聞経済部は共産党支持らしく、
共産党の破防法調査対象からはずせとのご意見のようです。
仲間をかばい合う腐臭ただようキムチ愛ですね。
こういう連中ですので山尾の不祥事も
アリバイ作りとして報じて「すでに修正申告されているとのことです」
と言っておしまいにするでしょうし、
志位るずのかかえる政治資金規正法違反などにも全く触れないのは
ある意味当然なのでしょう。
センテンススプリングは自民たたきには嵌め込みまでやりますが、
なんでか民共がらみの不祥事には一貫してだんまりですねー。
なにか取引でもしてるんですかねー?(棒読み)
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