悪しき日のやましき尾籠(おこ)のしたり顔 流してしおりは一人で鴨ネギ
元歌:あしひきの山鳥の尾のしだり尾の 長々し夜を一人かも寝む。
ガソリーヌ山尾先生の姓の「山」と「尾」から、ひとつひねってみたくなりました。
なお、尾籠は現代では“びろう”と読んで汚い意味に使いますが、元々は“おこ”と読んで愚かという意味です。
民進党にとっては最悪な言い逃れをやってくれました。
画像は産経より
謝って身を引くタイミングを失ってしまいましたね。
たぶん、党としてもこのまま逃げ切ろうとするでしょう。
わざわざオウン・ゴールに元気よく蹴ってくれたのですから、国民は徹底的に追撃です。
先生が責任とって辞めなくてもいいですよ。7月に責任をみんなで分担する積りなんでしょう。