なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
被災者の疑問:「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない」→衝撃の真実が明らかに!
2016-04-22 07:11
.防衛省へのくだらぬクレームが自衛隊員の食事時間さえ窮屈に!
.命懸けで働いてくれている自衛隊員に私たちは真心で接していますか?
.....なでしこりんです。私のブログの読者の中には現役自衛官や自衛官OB&OGの方、自衛官が家族においでという方もおられます。私は、自衛官の本務である国防は、日本社会の根幹を守る、極めて重要な仕事であり、その任に就かれている方やご家族の方たちのご苦労を思うと、常に感謝と敬意の気持ちを抱かずにはおられません。自衛官たちはみな奉職するにあたり、次の宣誓を胸に刻んで自衛官になるといいます。
.....「私はわが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもって専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身を持って責任の完遂に務め、もって国民の負託にこたえることを誓います。」
.....過去、すでに消されてしまった「なでしこりん」の記事中でも、私は「自衛官はもっと公正公平に評価されるべき」ということを幾度となく主張してきました。少なくとも、日本に数ある職業の中で、「事に臨んでは危険を顧みず、身を持って責任の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる」仕事がどれだけあるか? 自衛隊を誹謗中傷しているブサヨ連中は、自衛官の使命を理解しているのでしょうか?
...............
.....突然ですが、「災害救助活動中の自衛官は何を食べているのか?」ということを「netgeek(http://netgeek.biz/archives/71275)」が記事にしていましたのでご紹介。見出しがおもしろいですね! →「衝撃の真実」とは?ww
.命懸けで働いてくれている自衛隊員に私たちは真心で接していますか?
.....なでしこりんです。私のブログの読者の中には現役自衛官や自衛官OB&OGの方、自衛官が家族においでという方もおられます。私は、自衛官の本務である国防は、日本社会の根幹を守る、極めて重要な仕事であり、その任に就かれている方やご家族の方たちのご苦労を思うと、常に感謝と敬意の気持ちを抱かずにはおられません。自衛官たちはみな奉職するにあたり、次の宣誓を胸に刻んで自衛官になるといいます。
.....「私はわが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもって専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身を持って責任の完遂に務め、もって国民の負託にこたえることを誓います。」
.....過去、すでに消されてしまった「なでしこりん」の記事中でも、私は「自衛官はもっと公正公平に評価されるべき」ということを幾度となく主張してきました。少なくとも、日本に数ある職業の中で、「事に臨んでは危険を顧みず、身を持って責任の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる」仕事がどれだけあるか? 自衛隊を誹謗中傷しているブサヨ連中は、自衛官の使命を理解しているのでしょうか?
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.....突然ですが、「災害救助活動中の自衛官は何を食べているのか?」ということを「netgeek(http://netgeek.biz/archives/71275)」が記事にしていましたのでご紹介。見出しがおもしろいですね! →「衝撃の真実」とは?ww
.....被災者の疑問 「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない・・・・」
.....→衝撃の真実が明らかに!
.....どうしても食料と水が不足してしまう被災地にて、食料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯を食べているところを一度も見たことがないという…。一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何を食べているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。
.....言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かを食べないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の本人たちの分は全く残らないという。この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか!
...............
.....急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰を冷たいまま食べるのだ。その様子は部外者に見られることはなく、非常にひっそりと行われる。どうりで食事しているところを見たことがないはずだ。
.....この他にも、物資の在庫事情によっては缶詰ではなく、レトルトカレーの封を切ってジュースのように喉に流しこむ日もある。今までひっそりと誰にも知られることなくそこまでしてくれていたとは涙が出そうになる。一方でマスコミは呑気なものだ。自分たちの金儲けのために被災地を荒らしてまわる。(以下ソースで)http://netgeek.biz/archives/71275
...................
.....................................味付けハンバーグと五目飯
.....自衛隊ファンの皆様なら、この「衝撃の真実」はすでにご存知だったはず。自衛隊員が被災地に派遣された場合、多くの場合、そこには水道もガスも電気もありません。ましてやコンビニや料理店もありません。ですから、自衛隊員は自分が食べる食料を「3日分9食」を持って行きます。正式には「戦闘糧食」と呼ぶそうですが、「救援救助活動するための食料」ですから、空腹を満たし、エネルギーを補充するためだけのものであり、そこに「おいしさや食感」は優先されていません。
.................
...........「赤飯」を「小豆飯」という名に変えるだけでよかったのに!
.....以前の 「缶飯(カンメシ)」には赤飯があったのですが、東日本大震災を機に陸上自衛隊と航空自衛隊は「赤飯の缶飯」を止めてしまいます。(海自は缶飯ではなく艦内自炊が多い)。この話、諸説があるのですが、どうやら、「自衛隊員が赤飯を食べているのを見たクレーマーが防衛省に抗議した」というのが真相らしい。日本の左翼の中には「自衛隊は解散しろ!」と叫ぶ連中がいますよね。そういう連中からすれば、自衛隊の何もかもが憎らしいのでしょう。
.....でも、私はそんなくだらないクレームは無視すべきだったと思いますが、実際にはもう自衛隊には「赤飯の缶飯」はありません。もち米は腹持ちがよいので、私はコンビニでおにぎりを買う時には「赤飯おにぎり」を買うことがよくあります。私のように、御祝い事を意識しないで赤飯を買う人もいるんじゃないでしょうか?
.................
.....そういうクレームもあってか、被災地派遣の自衛隊員たちは、ぜんぜん豪華ではない戦闘糧食を車内や目立たない場所で食べているそうです。「事に臨んでは危険を顧みず、身を持って責任の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる」という意識で被災地に来ている自衛官になんという仕打ちでしょうか?
.................
.....自衛隊員の多くが被災地での「ご遺体捜索」に従事しています。そういう過酷な状況の中での食事にさえクレームをつける連中がいるとするのならば、自衛隊員以外の日本国民がはっきり言うべきでしょう。「自衛隊員の食事内容にまで文句を言うな!」と。 By なでしこりん
.....*ちなみに、元記事にある「缶飯」は今年から「レトルト飯」に変更になるそうです。自衛隊員の皆様には少しでもおいしいものを食べさせてあげたいですね。 → http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12132061265.html
.....→衝撃の真実が明らかに!
.....どうしても食料と水が不足してしまう被災地にて、食料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯を食べているところを一度も見たことがないという…。一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何を食べているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。
.....言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かを食べないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の本人たちの分は全く残らないという。この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか!
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.....急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰を冷たいまま食べるのだ。その様子は部外者に見られることはなく、非常にひっそりと行われる。どうりで食事しているところを見たことがないはずだ。
.....この他にも、物資の在庫事情によっては缶詰ではなく、レトルトカレーの封を切ってジュースのように喉に流しこむ日もある。今までひっそりと誰にも知られることなくそこまでしてくれていたとは涙が出そうになる。一方でマスコミは呑気なものだ。自分たちの金儲けのために被災地を荒らしてまわる。(以下ソースで)http://netgeek.biz/archives/71275
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.....................................味付けハンバーグと五目飯
.....自衛隊ファンの皆様なら、この「衝撃の真実」はすでにご存知だったはず。自衛隊員が被災地に派遣された場合、多くの場合、そこには水道もガスも電気もありません。ましてやコンビニや料理店もありません。ですから、自衛隊員は自分が食べる食料を「3日分9食」を持って行きます。正式には「戦闘糧食」と呼ぶそうですが、「救援救助活動するための食料」ですから、空腹を満たし、エネルギーを補充するためだけのものであり、そこに「おいしさや食感」は優先されていません。
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...........「赤飯」を「小豆飯」という名に変えるだけでよかったのに!
.....以前の 「缶飯(カンメシ)」には赤飯があったのですが、東日本大震災を機に陸上自衛隊と航空自衛隊は「赤飯の缶飯」を止めてしまいます。(海自は缶飯ではなく艦内自炊が多い)。この話、諸説があるのですが、どうやら、「自衛隊員が赤飯を食べているのを見たクレーマーが防衛省に抗議した」というのが真相らしい。日本の左翼の中には「自衛隊は解散しろ!」と叫ぶ連中がいますよね。そういう連中からすれば、自衛隊の何もかもが憎らしいのでしょう。
.....でも、私はそんなくだらないクレームは無視すべきだったと思いますが、実際にはもう自衛隊には「赤飯の缶飯」はありません。もち米は腹持ちがよいので、私はコンビニでおにぎりを買う時には「赤飯おにぎり」を買うことがよくあります。私のように、御祝い事を意識しないで赤飯を買う人もいるんじゃないでしょうか?
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.....そういうクレームもあってか、被災地派遣の自衛隊員たちは、ぜんぜん豪華ではない戦闘糧食を車内や目立たない場所で食べているそうです。「事に臨んでは危険を顧みず、身を持って責任の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる」という意識で被災地に来ている自衛官になんという仕打ちでしょうか?
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.....自衛隊員の多くが被災地での「ご遺体捜索」に従事しています。そういう過酷な状況の中での食事にさえクレームをつける連中がいるとするのならば、自衛隊員以外の日本国民がはっきり言うべきでしょう。「自衛隊員の食事内容にまで文句を言うな!」と。 By なでしこりん
.....*ちなみに、元記事にある「缶飯」は今年から「レトルト飯」に変更になるそうです。自衛隊員の皆様には少しでもおいしいものを食べさせてあげたいですね。 → http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12132061265.html