なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
「日本の子供たちを守る」ということは、日本を敵視する外国人を日本にいさせないということ!
2016-05-05 23:01
- ..日本国内に危険な外国人を入れないのは大人の責任です!
..... .労働人口が減る日本に、不要な外国人を入れるのは明らかに変!
.....なでしこりんです。今日、5月5日は「子供の日」です。私には子供はいませんが、どんなに手がかかったとしても、「自分の子供がいたら、どんなに幸せだろうか」と思うことはよくあります。もちろん、子育ての苦労に泣いている人がいることも知っています。でも、どんなに切羽詰まったとしても、「子殺し」だけは避けてほしいし、「殺す」より、「手放す」ことで、子供の生命と可能性をつないであげてほしいと思います。 「親はなくても子は育つ」のですから。
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.....最近は、「日本の子供人口が減っている」ことをことさら誇張して、「日本にも移民を」と言ってる連中が左派右派問わずにいますよね。でも、「なでしこりん」でも何度かご紹介しましたように、今後20年で日本社会のほぼ50%の仕事が機械化されるという調査結果もあります。 「人口減以上の仕事減」なのに、「外国人労働者を入れる」ことには明らかな矛盾があります。日本は日本人だけで十分です。
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.....私たち大人世代ができることは「安全な日本を子供たちに引き継ぐこと」。人間にとって一番危険なのは人間。特に「日本に敵意を持った外国人」の日本入国は絶対に避けるべきです。 韓国の中学校歴史(国史)にこんな記述があります。
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.....유관순은 재판정에서 "나는 당당한 대한의 국민이다. 대한 사람인 내가 너희들의 재판을 받을 필요도 없고 너희가 나를 처벌할 권리도 없다." 라고 외치면서 항거하였다. (p. 267)
.....柳寛順は裁判所で「私は堂々たる大韓の国民である。大韓の人である私がお前たちの裁判を受ける必要もなく、お前たちが私を処罰する権利もない。」と叫び、抵抗した。(p. 269) http://www7.plala.or.jp/juraian/ktextbook.htm
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.............................右の4枚は実在で、右下のみ架空。
.....柳寛順 は暴動に参加した朝鮮人女性です。韓国の教科書では暴動参加者でも「義士」扱いですからね。韓国の切手はテロリストばかり! こんな教育を受けた連中が日本に入ってくると思うだけでもぞっとしませんか?日本国内では韓国人の犯罪が大変多いですが、あの連中も、「私がお前たちの裁判を受ける必要もなく、お前たちが私を処罰する権利もない」とでも思っているのでしょうか? 日本の子供たちを守るということは、日本の法律を守らない危険な外国人を日本にいさせないことです。 By なでしこりん