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金の集め方にもいろいろあるようで
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小林変節の新党とやらの名前は「国民怒りの声」だそうで、
最近は政党の名前のラノベ化が激しいとは思いますが、
この名前もどうかと思います。
でも党の名前なんていい加減でOKなんでしょう。
・改憲阻止のために自公に2/3を取らせないのが目的
・自分以外の候補者はネットで募集 ←友達いないらしい
・10人以上集まらなかったら選挙には出ない
・資金はクラウドファンディングを利用 ←あくまで自腹は切らない
・小林変節は比例で。 ←仮に候補者が集まっても小林の比例当選のための捨石
憲法学者仲間とやらが大量に集まっていたんですから金出し合えばいかがでしょうか?
ただ、小林変節のこの主張からするに
クラウドファンディングがよくわかってなくて
とりあえずカンパ集めに利用できるという程度の認識なのでしょう。
ブログ主としては
小林変節が老後の快適な暮らしのためにカンパ集めて
「候補者が集まりませんでした。残念」
ということでカンパだけもらって出馬断念。
と予想します。
お仲間の法政大のトカゲみたいな顔の山口二郎は
ここのところ組織を作ったり街頭演説に回っていたり、
プロ市民活動家となにも変わらないようになってきました。
法政大(中核派の巣)という看板が無かったらただの活動家です。
どう考えても教授としての職務は全く務めていないように見えます。
ゆうちょ口座から届出の無い団体が排除され始めましたので
山口二郎のようなパヨク活動家にとって資金源が枯れてしまうという危機感なんでしょう。
それが組織を急いで作ってる理由とブログ主は考えています。
反日の立場から妄言を繰り返しているだけで飯を食っていられたのが
今後厳しくなっていくとなればあわてて組織立ち上げとかやるのだろうと思います。
鳩山由紀夫のブレーンって時点でたかが知れてるんですけどね。
ではまずはこんなのを取り上げておきましょう。
【2016参院選ちば/上 民進党 「2議席守れ」に県連反発 共倒れ懸念、公認でしこりも /千葉】
「7月の参院選、我々は民進として、常勝軍団として、頑張っていきましょう」
8日午後1時過ぎ、千葉市で開かれた民進党県連の結成大会。最高顧問に就任した野田佳彦元首相が鼓舞すると、170人が集まった会場は大きな拍手で包まれた。だが、その30分後、千葉選挙区(改選数3)から党公認で立候補する現職の小西洋之氏(44)と水野賢一氏(49)が握手を交わした時に起きたのは、どよめきだった。2人の冷たい関係を象徴していた。
2大政党制を目指して1996年に結成され、約20年にわたって自民と政権争いを演じてきた旧民主。参院選は維新の党と合流して看板を「民進」に掛け替え、巻き返しを図る。しかし、3月末の世論調査(共同通信社)では、新党に「期待しない」と答えた有権者は68%。先月中旬の毎日新聞の世論調査でも民進の支持率は8%にとどまり、33%の自民に大きく水をあけられている。
今回の参院選で、民進は「自民一強打破」を掲げ、各地で野党結集を進めているが、千葉では足並みがそろわない。それでも党本部は現職2人による「2議席維持」を目標に据える。小西氏は初挑戦した民主政権時代の2010年参院選で53万票を獲得してトップ当選。当時みんなの党幹事長だった水野氏も47万票を得て、3議席目に滑り込んだ実績があるからだ。2人の合計は100万票。自民2候補の総得票数を10万票も上回った。
「2議席とも守れなんて、中央のふざけた言いぐさだ。逆に共倒れしかねない」。党本部の方針に、県連関係者は不満を隠さない。そこには、12年衆院選で旧民主が政権から転落した後の13年参院選での苦い経験がある。千葉では公認候補を1人に絞ったにもかかわらず、ギリギリの最下位当選。得票数も10年に公認の新人2候補が獲得した100万票から38万票に激減した。結党間もない民進にとって、有権者への浸透度が勝利のカギを握るが「支援者にさえ、民進の名がなじんでいない」(地元議員)のが実情だ。県連内には「自滅」への不安が渦巻く。
党本部と県連の間では、水野氏の擁立を巡っても摩擦が生じた。水野氏は元々は自民党の衆院議員。4期務めた後、みんなに移って出馬した10年参院選でも、民主の新人女性候補の当選を阻んだ「敵」だった。みんなが解党して無所属となった水野氏が昨年12月に民主会派入りして以降、県連は水野氏の公認に反対し続けてきたが、結局、本部に押し切られた。
不協和音は選挙戦術にも影を落とす。旧民主は10年参院選で、公認2人に票がうまく分かれるよう県内を南北に分けて運動した。しかし、県連幹部は「今回は無理。本部の公認決定が遅すぎて間に合わない」と、水野氏の支援には後ろ向きだ。民進の最大の支持母体である連合も今回は小西氏のみを推薦し、唯一連携する社民も同様に水野氏は支持しない方針だ。
県連は結成大会で他の現職国会議員6人を正副代表など要職に就けたが、水野氏だけは外し、選対委員にとどめた。大会後の記者会見で、県連代表の田嶋要衆院議員は言った。「県連はこれまで小西氏一本で走ってきた。(水野氏公認に)不満が出るのは想定内。だが、決まった以上、2人当選を目標に頑張るしかない」
(2016/5/9 毎日新聞)
3人区なんで、小西洋之は民主党の組織票で当選確実でしたが、
ここにきてその状況が崩れました。
民進党(偽)が水野賢一の合流を受け入れた段階で予想されていた流れですが、
小西洋之に念願の「無職」になってもらう機会がやってきました。
態度の悪さ、頭の悪さ、国会議員でありながらツイッターなどで一般人を
「訴えるぞ」と謝罪させた上にさらに追い討ちをかけてアカウント閉鎖に追い込み、
しかもその「党の顧問弁護士ともう話は進めている。訴えるぞ」
が嘘だったことは海江田万里(当時)代表がぶら下がりで
「そんな話は一切聞いておりません」と答えて確定しています。
訴訟をちらつかせて相手を脅す行為は立派な犯罪として成立するものですし、
ましてや国会議員という権力側ですので
一般人相手にそういう脅しを繰り返していた小西には国会議員としての資格はありません。
むしろジャーナリスト(笑)でも名乗ってもらって
記者会見とかでクイズ出してればいいんじゃないでしょうか?
そのほうがクイズをやるチャンスも多いですしね。
性格が悪くて我慢ができない。
一つの仕事を満足に続けられない。
元議員という箔がついてしまったのでなおさら態度がでかくなっている。
こんな小西を雇う企業はまずないでしょうしね。
話も面白くないので論壇での使い道はありませんし。
政治に詳しくないので政治分野のコメンテーターも無理ですね。
ダイブ小西は金には困ってないご家庭のようですから問題はないでしょうけど。
お次はヅラのニュース。
【「骨太の方針」に沖縄振興策を 知事が官房長官に要請】
(2016/5/9 NHK)
【沖縄・翁長知事、訪米へ 政府関係者と面談も】
(2016/5/9 朝日新聞)
「アベガー、キチガー」と悪口を言いに行く前に官邸に行ったと思ったら
「沖縄にお金を上乗せしてください」と言って基地の話は全くださなかった模様。
これから悪口を他国へ行って言いふらそうとしているその悪口の対象に対して
金よこせとさらっと言える神経。
人として終わってますね。
普通の人間関係ならこんな奴誰も相手にしないでしょう。
知事という肩書きがくっついてるから仕方なく会っているだけです。
しかも訪米の記事、他紙の記事を見ても米側の誰と会うのか一切なし。
現時点で米側に面会のアポが取れていないようです。
旅行を始めてから面会相手を探していると・・・。
翁永が沖縄県職員に無茶をさせているのが目に浮かびます。
会ったとしてもオバマ政権の幹部は会ってはくれないでしょう。
「来ました。会ってください」
なんて外遊やっていたのは民主党政権がそうでしたが、
鳩山由紀夫の使いとして訪米して
首相の名代なのに誰にも会ってもらえなかった寺島実郎という例もあります。
(アポもろくに取らずに訪米して会ってもらえると思っている程度の人)
翁永を見ていると
訪米で両班気分を味わいたいだけで
外国要人との面会を訪米前~訪米中と都の職員に必死で探させていた
桝添みたいです。
ちなみにスイートルームを使ういいわけとして
一流の部屋に泊まらないと要人は会ってくれない
安い部屋に泊まっていたらナメられて会ってもらえない。
というような言い訳をしているのが桝添のバカですが、
そもそも要人というのは「こちらから会いに行く」ものであって
また枢要な人物であればあるほど予定がぎっちり詰まっているので
行って突然会ってくれるなんてことはありえません。
桝添の場合の外遊とやらは本当に王様気分を味わいたくて遊びに行っているだけです。
そうそう、パナマ文書で電通やNHKの名前が改めて出ていますが、
NHKは英国の新聞のこの件での取材に対して一切回答しないで無視。
ということを行いました。
そのことが別の外国紙で報じられると
「NHKとは関係の無い企業です」という言い訳を始めました。
NHKよりも先に見つかっていた電通がこれにのっかり、
電通も「似たような名前の別企業です」と言い始めました。
それじゃそれまでの一ヶ月近くの英紙に対してのだんまりはなんだったのかなー?
という話でしかないと思います。
「回答することができずに無視していた」
そして日本のマスゴミは電通とNHKのことについてろくに報道しない
相変わらずの報道しない自由によるかばいあいをしてきました。
それがネットで英紙にすっぱ抜かれていたことがバレはじめたとたんに
「アレはたまたま名前が似ているだけで全く関係の無い会社です」
ですからね。
回答できずに黙っていた。
これ以上の雄弁な回答はないでしょう。
あ、ちなみに鳩山由紀夫とかの名前はパナマ文書にはありません。必要ありません。
鳩山ファミリーの場合は資産管理会社という形で一族の巨額の資産を回しております。
(六幸商会といいます)
それに政治団体もありますのでそちらも使ってますしね。
違法子供手当て・故人献金は伊達じゃありません。
タックス・ヘイブンを使わなくても資産を課税から回避させる方法はあるということです。
小沢のように政治団体をいくつもつかって個人資産を増やしてきたのもいますしね。
でも「小沢に寄付をしなければ仕事の受注を妨害する」というやり方は
小沢が権力を失った現在ではなんの効果も無いどころか逆効果です。
なので小沢は山本太郎を入れてまで政党助成金にこだわったのですから。
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小林変節の新党とやらの名前は「国民怒りの声」だそうで、
最近は政党の名前のラノベ化が激しいとは思いますが、
この名前もどうかと思います。
でも党の名前なんていい加減でOKなんでしょう。
・改憲阻止のために自公に2/3を取らせないのが目的
・自分以外の候補者はネットで募集 ←友達いないらしい
・10人以上集まらなかったら選挙には出ない
・資金はクラウドファンディングを利用 ←あくまで自腹は切らない
・小林変節は比例で。 ←仮に候補者が集まっても小林の比例当選のための捨石
憲法学者仲間とやらが大量に集まっていたんですから金出し合えばいかがでしょうか?
ただ、小林変節のこの主張からするに
クラウドファンディングがよくわかってなくて
とりあえずカンパ集めに利用できるという程度の認識なのでしょう。
ブログ主としては
小林変節が老後の快適な暮らしのためにカンパ集めて
「候補者が集まりませんでした。残念」
ということでカンパだけもらって出馬断念。
と予想します。
お仲間の法政大のトカゲみたいな顔の山口二郎は
ここのところ組織を作ったり街頭演説に回っていたり、
プロ市民活動家となにも変わらないようになってきました。
法政大(中核派の巣)という看板が無かったらただの活動家です。
どう考えても教授としての職務は全く務めていないように見えます。
ゆうちょ口座から届出の無い団体が排除され始めましたので
山口二郎のようなパヨク活動家にとって資金源が枯れてしまうという危機感なんでしょう。
それが組織を急いで作ってる理由とブログ主は考えています。
反日の立場から妄言を繰り返しているだけで飯を食っていられたのが
今後厳しくなっていくとなればあわてて組織立ち上げとかやるのだろうと思います。
鳩山由紀夫のブレーンって時点でたかが知れてるんですけどね。
ではまずはこんなのを取り上げておきましょう。
【2016参院選ちば/上 民進党 「2議席守れ」に県連反発 共倒れ懸念、公認でしこりも /千葉】
「7月の参院選、我々は民進として、常勝軍団として、頑張っていきましょう」
8日午後1時過ぎ、千葉市で開かれた民進党県連の結成大会。最高顧問に就任した野田佳彦元首相が鼓舞すると、170人が集まった会場は大きな拍手で包まれた。だが、その30分後、千葉選挙区(改選数3)から党公認で立候補する現職の小西洋之氏(44)と水野賢一氏(49)が握手を交わした時に起きたのは、どよめきだった。2人の冷たい関係を象徴していた。
2大政党制を目指して1996年に結成され、約20年にわたって自民と政権争いを演じてきた旧民主。参院選は維新の党と合流して看板を「民進」に掛け替え、巻き返しを図る。しかし、3月末の世論調査(共同通信社)では、新党に「期待しない」と答えた有権者は68%。先月中旬の毎日新聞の世論調査でも民進の支持率は8%にとどまり、33%の自民に大きく水をあけられている。
今回の参院選で、民進は「自民一強打破」を掲げ、各地で野党結集を進めているが、千葉では足並みがそろわない。それでも党本部は現職2人による「2議席維持」を目標に据える。小西氏は初挑戦した民主政権時代の2010年参院選で53万票を獲得してトップ当選。当時みんなの党幹事長だった水野氏も47万票を得て、3議席目に滑り込んだ実績があるからだ。2人の合計は100万票。自民2候補の総得票数を10万票も上回った。
「2議席とも守れなんて、中央のふざけた言いぐさだ。逆に共倒れしかねない」。党本部の方針に、県連関係者は不満を隠さない。そこには、12年衆院選で旧民主が政権から転落した後の13年参院選での苦い経験がある。千葉では公認候補を1人に絞ったにもかかわらず、ギリギリの最下位当選。得票数も10年に公認の新人2候補が獲得した100万票から38万票に激減した。結党間もない民進にとって、有権者への浸透度が勝利のカギを握るが「支援者にさえ、民進の名がなじんでいない」(地元議員)のが実情だ。県連内には「自滅」への不安が渦巻く。
党本部と県連の間では、水野氏の擁立を巡っても摩擦が生じた。水野氏は元々は自民党の衆院議員。4期務めた後、みんなに移って出馬した10年参院選でも、民主の新人女性候補の当選を阻んだ「敵」だった。みんなが解党して無所属となった水野氏が昨年12月に民主会派入りして以降、県連は水野氏の公認に反対し続けてきたが、結局、本部に押し切られた。
不協和音は選挙戦術にも影を落とす。旧民主は10年参院選で、公認2人に票がうまく分かれるよう県内を南北に分けて運動した。しかし、県連幹部は「今回は無理。本部の公認決定が遅すぎて間に合わない」と、水野氏の支援には後ろ向きだ。民進の最大の支持母体である連合も今回は小西氏のみを推薦し、唯一連携する社民も同様に水野氏は支持しない方針だ。
県連は結成大会で他の現職国会議員6人を正副代表など要職に就けたが、水野氏だけは外し、選対委員にとどめた。大会後の記者会見で、県連代表の田嶋要衆院議員は言った。「県連はこれまで小西氏一本で走ってきた。(水野氏公認に)不満が出るのは想定内。だが、決まった以上、2人当選を目標に頑張るしかない」
(2016/5/9 毎日新聞)
3人区なんで、小西洋之は民主党の組織票で当選確実でしたが、
ここにきてその状況が崩れました。
民進党(偽)が水野賢一の合流を受け入れた段階で予想されていた流れですが、
小西洋之に念願の「無職」になってもらう機会がやってきました。
態度の悪さ、頭の悪さ、国会議員でありながらツイッターなどで一般人を
「訴えるぞ」と謝罪させた上にさらに追い討ちをかけてアカウント閉鎖に追い込み、
しかもその「党の顧問弁護士ともう話は進めている。訴えるぞ」
が嘘だったことは海江田万里(当時)代表がぶら下がりで
「そんな話は一切聞いておりません」と答えて確定しています。
訴訟をちらつかせて相手を脅す行為は立派な犯罪として成立するものですし、
ましてや国会議員という権力側ですので
一般人相手にそういう脅しを繰り返していた小西には国会議員としての資格はありません。
むしろジャーナリスト(笑)でも名乗ってもらって
記者会見とかでクイズ出してればいいんじゃないでしょうか?
そのほうがクイズをやるチャンスも多いですしね。
性格が悪くて我慢ができない。
一つの仕事を満足に続けられない。
元議員という箔がついてしまったのでなおさら態度がでかくなっている。
こんな小西を雇う企業はまずないでしょうしね。
話も面白くないので論壇での使い道はありませんし。
政治に詳しくないので政治分野のコメンテーターも無理ですね。
ダイブ小西は金には困ってないご家庭のようですから問題はないでしょうけど。
お次はヅラのニュース。
【「骨太の方針」に沖縄振興策を 知事が官房長官に要請】
(2016/5/9 NHK)
【沖縄・翁長知事、訪米へ 政府関係者と面談も】
(2016/5/9 朝日新聞)
「アベガー、キチガー」と悪口を言いに行く前に官邸に行ったと思ったら
「沖縄にお金を上乗せしてください」と言って基地の話は全くださなかった模様。
これから悪口を他国へ行って言いふらそうとしているその悪口の対象に対して
金よこせとさらっと言える神経。
人として終わってますね。
普通の人間関係ならこんな奴誰も相手にしないでしょう。
知事という肩書きがくっついてるから仕方なく会っているだけです。
しかも訪米の記事、他紙の記事を見ても米側の誰と会うのか一切なし。
現時点で米側に面会のアポが取れていないようです。
旅行を始めてから面会相手を探していると・・・。
翁永が沖縄県職員に無茶をさせているのが目に浮かびます。
会ったとしてもオバマ政権の幹部は会ってはくれないでしょう。
「来ました。会ってください」
なんて外遊やっていたのは民主党政権がそうでしたが、
鳩山由紀夫の使いとして訪米して
首相の名代なのに誰にも会ってもらえなかった寺島実郎という例もあります。
(アポもろくに取らずに訪米して会ってもらえると思っている程度の人)
翁永を見ていると
訪米で両班気分を味わいたいだけで
外国要人との面会を訪米前~訪米中と都の職員に必死で探させていた
桝添みたいです。
ちなみにスイートルームを使ういいわけとして
一流の部屋に泊まらないと要人は会ってくれない
安い部屋に泊まっていたらナメられて会ってもらえない。
というような言い訳をしているのが桝添のバカですが、
そもそも要人というのは「こちらから会いに行く」ものであって
また枢要な人物であればあるほど予定がぎっちり詰まっているので
行って突然会ってくれるなんてことはありえません。
桝添の場合の外遊とやらは本当に王様気分を味わいたくて遊びに行っているだけです。
そうそう、パナマ文書で電通やNHKの名前が改めて出ていますが、
NHKは英国の新聞のこの件での取材に対して一切回答しないで無視。
ということを行いました。
そのことが別の外国紙で報じられると
「NHKとは関係の無い企業です」という言い訳を始めました。
NHKよりも先に見つかっていた電通がこれにのっかり、
電通も「似たような名前の別企業です」と言い始めました。
それじゃそれまでの一ヶ月近くの英紙に対してのだんまりはなんだったのかなー?
という話でしかないと思います。
「回答することができずに無視していた」
そして日本のマスゴミは電通とNHKのことについてろくに報道しない
相変わらずの報道しない自由によるかばいあいをしてきました。
それがネットで英紙にすっぱ抜かれていたことがバレはじめたとたんに
「アレはたまたま名前が似ているだけで全く関係の無い会社です」
ですからね。
回答できずに黙っていた。
これ以上の雄弁な回答はないでしょう。
あ、ちなみに鳩山由紀夫とかの名前はパナマ文書にはありません。必要ありません。
鳩山ファミリーの場合は資産管理会社という形で一族の巨額の資産を回しております。
(六幸商会といいます)
それに政治団体もありますのでそちらも使ってますしね。
違法子供手当て・故人献金は伊達じゃありません。
タックス・ヘイブンを使わなくても資産を課税から回避させる方法はあるということです。
小沢のように政治団体をいくつもつかって個人資産を増やしてきたのもいますしね。
でも「小沢に寄付をしなければ仕事の受注を妨害する」というやり方は
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