今回、公職選挙法が改正されて、投票所の立会人に国籍条項が付きました。
しかし開票の作業についてもそうなのかどうかは、確認できませんので、転載者として付記します。
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
共産党はなんで反対なんですか?
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まずは都合の悪い質問をされた場合に同じ行動を取る3名の画像から。
最近は朝日新聞が資格ビジネスを始めていて、
日教組がこれに乗っかって学生に受けさせている学校もあるようです。
語彙・読解力検定というやつなんですが、
http://www.goi-dokkai.jp/
きちんとした国の資格ではななく朝日新聞が勝手に言い出し始めた資格です。
最近は日本語の文章にすらなってないことがしばしば指摘される
天声人語を看板にしている朝日新聞が・・・です。
朝日新聞が捏造を繰り返して来た事が多くの人に知られ始め、
それでも日常茶飯事として続けて来た捏造を辞められない朝日は
こうした商売で収入を増やそうということでしょう。
こんなビジネスに荷担したアカい教師も問題です。
生徒達のお金で朝日を助けようってことですからね。
生徒達に「公正性を担保するものもない朝日が思いついた資格」
を受験させることは公私混同ではないのでしょうか?
さて、2014年の衆議院選挙では
共産党の強い京都市伏見区で「次世代の党」に投じられた1500票が
「共産党」として集計していたり、
東京12区では池内さおりが開票作業終了直前に急に票を伸ばして
次世代の党の田母神や小沢党の青木愛を抜いて比例復活範囲に入って当選。
公明党と共産党の対決となった大阪3区、同5区では
無効票が15.25%(前回10.83%)、14.90%(前回10.20%)
同じく公共対決となった兵庫8区も無効票10.41%(前回4.15%)
と共産党が力を入れていた選挙区では無効票が突出して増えたり、
仙台市青葉区では小選挙区と比例区の投票者数が989人も違う
ということが起きました。
投票は選挙区と比例区を続けざまに投票しますので
比例区の票1000票近くが減ったのは
「比例区の票を処分した何者かが処分した」
と見るのが一番妥当なところだろうと思われます。
また、他の選挙区では投票者総数よりも投票総数が大きくなったり、
自民党の候補へ入っていた票が民主党票として計上されるなど
特に2012年の衆院選以降は不正がやたらと目立っており、
共産党が躍進した2014年の総選挙では
開票の不正が疑われる案件がやたら目立っていました。
民主党政権は2010年の5月に強行採決を行い
選挙の開票作業のスタッフなどへの国籍条項を撤廃しました。
やたらと票の不正集計などが報じられてきたのがこれ以降の選挙となります。
山梨選挙区では輿石東がわずか3700票差でぎりぎり当選を果たしたものの
無効票が15000ほど出るなどしていました。
・・・謎の消しゴムかすが相当出たかも知れませんね。
特に開票作業の不正が発覚しまくった2014年の選挙で躍進したのが共産党で、
共産党躍進の秘密は「開票作業の不正」に大きく関係がありそうです。
民主党政権で穴を開けられた開票者の条件ですが、
その穴を塞ぐべく今国会で与党提出の法案によって開票スタッフの国籍条項が復活し、
今度の参議院選挙から再び国籍条項が適用されることになりました。
今年4月の参議院でのその「開票作業者への国籍条項復活」
を含んだ改正法案の採決に際しては
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/190/190-0406-v001.htm
投票総数 232 賛成票 222 反対票 10(うち共産党10)
と、共産党だけが反対していた事がわかります。
国籍条項を撤廃して自分達に悪用できると目論んでいたであろう民進党(偽)
やなんでも反対してきた山本太郎ですら空気を読んで賛成しているのに
共産党だけが全力で反対。
反対する理由はなんでしょうかねーー(棒読み)
お次は「自民党の支持率を下げる材料が無いのならでっちあげればいい」
というマスゴミと民主党の結託の話。
まずはこちらの記事。
【ALS患者が出席できず=与党難色で、民進反発-衆院厚労委】
10日の衆院厚生労働委員会で、全身の筋肉が動かなくなる難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の男性患者の参考人招致が、自民、公明両党の了承を得られず実現しなかったことが11日分かった。招致を提案していた民進党は、反発を強めている。
関係者によると、民進党が同委理事懇談会で、障害者の自立を後押しする障害者総合支援法改正案の参考人質疑にALS患者の男性の招致を提起。ただ、声を出せない男性には、口の動きを通訳するヘルパーの介在が必要なため、自民、公明両党が「別の普通に話せる人に出て来てもらえばいい」と慎重姿勢を示し、協議が調わなかった。
このため民進党は要求を取り下げ、10日の質疑には、金沢公明日本ALS協会常務理事が代わって出席。「福祉に最も理解ある厚労委員会に障害があることで排除されたことは深刻な国のありさまを示している」とする男性のメッセージを代読した。
自民党の小此木八郎国対委員長代理は11日の記者会見で「一方的に断ったことはない」と説明。民進党の山井和則国対委員長代理は会見で「与党に出席を拒否された。深刻な障害者差別だという苦情が巻き起こっている」と批判した。
(2016/05/11 時事通信)
一昨日の捏造ステーションを皮切りに
マスゴミが一斉に同じ
「与党がALS患者の参考人招致を拒否した」「与党が突然の拒否を行った」
等の報道を行っています。
そしていつものようにデマノイ和則がデマをばらまいていました。
実際は同委員会で委員長を務める公明党議員はOKを出していたとのこと。
流れとしては
・民進党(偽)「ALS患者を参考人にしたい」
↓
・自公「いいですよ。でも難病ですので参考人の健康面や安全面の責任は民進党(偽)が持ってください」
↓
・民進党(偽)「条件を付けるだと!ふざけんな!」
↓
・自公「喋れないし、証明を当てることができないから通訳おかないとならないのでしょう?大丈夫ですか?」
↓
・民進党(偽)が審議直前に参考人を変更
↓
・民進党(偽)は予定していた参考人の岡部氏に
「与党による拒否で出席させられなくなった」と嘘の説明。
↓
・民進党(偽)デマノイ和則(京都6区)が記者に対して
「与党に拒否された!!!」といつものようにデマを流す
↓
・マスゴミ一斉に「与党の拒否」として報道
当然、京都6区の有権者が大好きなデマノイは
これをいつものとおり利用してデマの流布に余念がありません。
【「前代未聞の障害者差別が国会で行われた。与党は猛省を」山井国対委員長代理】
こちらの民進党(偽)公式HPの記事から該当部分を引用します。
-----
10日の衆院厚労委員会での与党による参考人拒否について
10日の衆院厚労委員会で「障害者総合支援法改正案」の審議に関して、民進党が難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の男性を参考人とすることを求めたところ、与党側から出席を拒否された。この件について記者団から見解を求められた山井代理は「前代未聞の障害者差別が、こともあろうに衆院厚生労働委員会の場で行われてしまった。与党に猛省を求めたい」と述べた。その上で、同委員会の速記録から、この男性の代理として出席した日本ALS協会の金沢理事が読み上げたメッセージを紹介した(以下は男性のメッセージ)。
おはようございます。日本ALS協会の岡部と申します。本来であれば、ここに座って委員の先生方とお話をさせていただいているはずです。冒頭のごあいさつとして一言申し述べさせていただきます。私はALSという神経難病の患者当時者で、人工呼吸器をつけていますので、コミュニケーションには特殊な方法を用いて通訳者を必要とします。それでコミュニケーションに時間を要するという理由で、今日の参考人として招致されたものを取り消されました。障害者総合支援法の国会審議において、障害者の参考人を拒否なさったわけです。国会の場は、まさに国民の貴重な時間と費用の極みだと認識しております。その国民の中には私たち障害者も存在しています。国会の、それも福祉に関する最も理解をしてくださるはずの厚生労働委員会において障害があることで排除されたことは、深刻なこの国のあり方を示しているのではないでしょうか。
山井代理によると、障害者総合支援法改正案には、「重度障害者へのコミュニケーション支援」などが盛り込まれていることから、民進党は「当事者の意見を聞くべき」として、日本ALS協会の副会長である岡部宏生さんを参考人として招致することを提案。ところが与党側は「コミュニケーションに時間がかかる」などとしてこれを後ろ向きな姿勢を示し、後日、まったく関係のない法案である「児童福祉法改正案の趣旨説明を行うならば、参考人として認める」と回答してきたという。これに対し民進党としては「障害者の参考人招致に何らかの条件を付けることは、障害者差別を是認することになる。無条件で参考人として認めるべき」と主張して折り合わず、岡部さんの招致を断念した。
山井代理は「岡部さんのおっしゃるとおりだ。安倍政権は1億総活躍と言っているにもかかわらず、国会で障害を理由に参考人を拒否するなど、聞いたことがない」と憤り、「重度の障害者への差別をなくそうと先頭を切って旗を振るべき国会で、『当事者は時間がかかるからだめだ』とは。法案は今日の委員会で可決される見込みだが、いくら良い法案を作っても審議の中で障害当事者を排除するようなことでは、実効性に疑問を持たれるのではないか。極めて残念だ」と述べた。
-----
山井の説明はメチャクチャです。
5月10日の厚生労働委員会のお題目はこうなっておりました。
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案(190国会閣39)
二法案についての審議です。
そもそもこれで与野党合意したからこそ審議日程が組み込まれたわけで、
デマノイ和則の
「自民が関係無い法案の趣旨説明を岡部さんの出席条件にしてきた」
という説明も彼お得意のデマと言えるでしょう。
嘘をつくという行為について良心の呵責を一切感じない
デマノイは民進党(偽)にとっては理想的な議員なのでしょう。
難病でいろいろと健康面や安全面での配慮が必要な方を参考人に呼ぶのに
「無条件にしろ!(俺達に責任を負わせるな!)」
というゴネ方がそもそも頭がおかしいです。
選挙に向けてこれからもこういう仕込みが増えると思われます。
要警戒です。
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最近は日本語の文章にすらなってないことがしばしば指摘される
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朝日新聞が捏造を繰り返して来た事が多くの人に知られ始め、
それでも日常茶飯事として続けて来た捏造を辞められない朝日は
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生徒達に「公正性を担保するものもない朝日が思いついた資格」
を受験させることは公私混同ではないのでしょうか?
さて、2014年の衆議院選挙では
共産党の強い京都市伏見区で「次世代の党」に投じられた1500票が
「共産党」として集計していたり、
東京12区では池内さおりが開票作業終了直前に急に票を伸ばして
次世代の党の田母神や小沢党の青木愛を抜いて比例復活範囲に入って当選。
公明党と共産党の対決となった大阪3区、同5区では
無効票が15.25%(前回10.83%)、14.90%(前回10.20%)
同じく公共対決となった兵庫8区も無効票10.41%(前回4.15%)
と共産党が力を入れていた選挙区では無効票が突出して増えたり、
仙台市青葉区では小選挙区と比例区の投票者数が989人も違う
ということが起きました。
投票は選挙区と比例区を続けざまに投票しますので
比例区の票1000票近くが減ったのは
「比例区の票を処分した何者かが処分した」
と見るのが一番妥当なところだろうと思われます。
また、他の選挙区では投票者総数よりも投票総数が大きくなったり、
自民党の候補へ入っていた票が民主党票として計上されるなど
特に2012年の衆院選以降は不正がやたらと目立っており、
共産党が躍進した2014年の総選挙では
開票の不正が疑われる案件がやたら目立っていました。
民主党政権は2010年の5月に強行採決を行い
選挙の開票作業のスタッフなどへの国籍条項を撤廃しました。
やたらと票の不正集計などが報じられてきたのがこれ以降の選挙となります。
山梨選挙区では輿石東がわずか3700票差でぎりぎり当選を果たしたものの
無効票が15000ほど出るなどしていました。
・・・謎の消しゴムかすが相当出たかも知れませんね。
特に開票作業の不正が発覚しまくった2014年の選挙で躍進したのが共産党で、
共産党躍進の秘密は「開票作業の不正」に大きく関係がありそうです。
民主党政権で穴を開けられた開票者の条件ですが、
その穴を塞ぐべく今国会で与党提出の法案によって開票スタッフの国籍条項が復活し、
今度の参議院選挙から再び国籍条項が適用されることになりました。
今年4月の参議院でのその「開票作業者への国籍条項復活」
を含んだ改正法案の採決に際しては
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/190/190-0406-v001.htm
投票総数 232 賛成票 222 反対票 10(うち共産党10)
と、共産党だけが反対していた事がわかります。
国籍条項を撤廃して自分達に悪用できると目論んでいたであろう民進党(偽)
やなんでも反対してきた山本太郎ですら空気を読んで賛成しているのに
共産党だけが全力で反対。
反対する理由はなんでしょうかねーー(棒読み)
お次は「自民党の支持率を下げる材料が無いのならでっちあげればいい」
というマスゴミと民主党の結託の話。
まずはこちらの記事。
【ALS患者が出席できず=与党難色で、民進反発-衆院厚労委】
10日の衆院厚生労働委員会で、全身の筋肉が動かなくなる難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の男性患者の参考人招致が、自民、公明両党の了承を得られず実現しなかったことが11日分かった。招致を提案していた民進党は、反発を強めている。
関係者によると、民進党が同委理事懇談会で、障害者の自立を後押しする障害者総合支援法改正案の参考人質疑にALS患者の男性の招致を提起。ただ、声を出せない男性には、口の動きを通訳するヘルパーの介在が必要なため、自民、公明両党が「別の普通に話せる人に出て来てもらえばいい」と慎重姿勢を示し、協議が調わなかった。
このため民進党は要求を取り下げ、10日の質疑には、金沢公明日本ALS協会常務理事が代わって出席。「福祉に最も理解ある厚労委員会に障害があることで排除されたことは深刻な国のありさまを示している」とする男性のメッセージを代読した。
自民党の小此木八郎国対委員長代理は11日の記者会見で「一方的に断ったことはない」と説明。民進党の山井和則国対委員長代理は会見で「与党に出席を拒否された。深刻な障害者差別だという苦情が巻き起こっている」と批判した。
(2016/05/11 時事通信)
一昨日の捏造ステーションを皮切りに
マスゴミが一斉に同じ
「与党がALS患者の参考人招致を拒否した」「与党が突然の拒否を行った」
等の報道を行っています。
そしていつものようにデマノイ和則がデマをばらまいていました。
実際は同委員会で委員長を務める公明党議員はOKを出していたとのこと。
流れとしては
・民進党(偽)「ALS患者を参考人にしたい」
↓
・自公「いいですよ。でも難病ですので参考人の健康面や安全面の責任は民進党(偽)が持ってください」
↓
・民進党(偽)「条件を付けるだと!ふざけんな!」
↓
・自公「喋れないし、証明を当てることができないから通訳おかないとならないのでしょう?大丈夫ですか?」
↓
・民進党(偽)が審議直前に参考人を変更
↓
・民進党(偽)は予定していた参考人の岡部氏に
「与党による拒否で出席させられなくなった」と嘘の説明。
↓
・民進党(偽)デマノイ和則(京都6区)が記者に対して
「与党に拒否された!!!」といつものようにデマを流す
↓
・マスゴミ一斉に「与党の拒否」として報道
当然、京都6区の有権者が大好きなデマノイは
これをいつものとおり利用してデマの流布に余念がありません。
【「前代未聞の障害者差別が国会で行われた。与党は猛省を」山井国対委員長代理】
こちらの民進党(偽)公式HPの記事から該当部分を引用します。
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10日の衆院厚労委員会での与党による参考人拒否について
10日の衆院厚労委員会で「障害者総合支援法改正案」の審議に関して、民進党が難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の男性を参考人とすることを求めたところ、与党側から出席を拒否された。この件について記者団から見解を求められた山井代理は「前代未聞の障害者差別が、こともあろうに衆院厚生労働委員会の場で行われてしまった。与党に猛省を求めたい」と述べた。その上で、同委員会の速記録から、この男性の代理として出席した日本ALS協会の金沢理事が読み上げたメッセージを紹介した(以下は男性のメッセージ)。
おはようございます。日本ALS協会の岡部と申します。本来であれば、ここに座って委員の先生方とお話をさせていただいているはずです。冒頭のごあいさつとして一言申し述べさせていただきます。私はALSという神経難病の患者当時者で、人工呼吸器をつけていますので、コミュニケーションには特殊な方法を用いて通訳者を必要とします。それでコミュニケーションに時間を要するという理由で、今日の参考人として招致されたものを取り消されました。障害者総合支援法の国会審議において、障害者の参考人を拒否なさったわけです。国会の場は、まさに国民の貴重な時間と費用の極みだと認識しております。その国民の中には私たち障害者も存在しています。国会の、それも福祉に関する最も理解をしてくださるはずの厚生労働委員会において障害があることで排除されたことは、深刻なこの国のあり方を示しているのではないでしょうか。
山井代理によると、障害者総合支援法改正案には、「重度障害者へのコミュニケーション支援」などが盛り込まれていることから、民進党は「当事者の意見を聞くべき」として、日本ALS協会の副会長である岡部宏生さんを参考人として招致することを提案。ところが与党側は「コミュニケーションに時間がかかる」などとしてこれを後ろ向きな姿勢を示し、後日、まったく関係のない法案である「児童福祉法改正案の趣旨説明を行うならば、参考人として認める」と回答してきたという。これに対し民進党としては「障害者の参考人招致に何らかの条件を付けることは、障害者差別を是認することになる。無条件で参考人として認めるべき」と主張して折り合わず、岡部さんの招致を断念した。
山井代理は「岡部さんのおっしゃるとおりだ。安倍政権は1億総活躍と言っているにもかかわらず、国会で障害を理由に参考人を拒否するなど、聞いたことがない」と憤り、「重度の障害者への差別をなくそうと先頭を切って旗を振るべき国会で、『当事者は時間がかかるからだめだ』とは。法案は今日の委員会で可決される見込みだが、いくら良い法案を作っても審議の中で障害当事者を排除するようなことでは、実効性に疑問を持たれるのではないか。極めて残念だ」と述べた。
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山井の説明はメチャクチャです。
5月10日の厚生労働委員会のお題目はこうなっておりました。
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案(190国会閣39)
二法案についての審議です。
そもそもこれで与野党合意したからこそ審議日程が組み込まれたわけで、
デマノイ和則の
「自民が関係無い法案の趣旨説明を岡部さんの出席条件にしてきた」
という説明も彼お得意のデマと言えるでしょう。
嘘をつくという行為について良心の呵責を一切感じない
デマノイは民進党(偽)にとっては理想的な議員なのでしょう。
難病でいろいろと健康面や安全面での配慮が必要な方を参考人に呼ぶのに
「無条件にしろ!(俺達に責任を負わせるな!)」
というゴネ方がそもそも頭がおかしいです。
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