なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
中国で「犬と日本人の入店お断り!」の店増える。日本でも「倍返し」していいんじゃない?
2016-05-24 23:35
...中国の反日は一部?それとも「氷山の一角」?どっち?
........中国の国家的反日教育の原因は「江沢民の個人的怨恨」だった!
.....なでしこりんです。日本で中国語を使って生活している民族は、台湾人、香港人、中国人の3民族。私たち日本人には見分けをするのは難しいですが、「あなたは中国人ですか?」と質問して、「いいえ、私は台湾人です」、「いいえ、私は香港人です」という答えで簡単に識別できます。ただ、最近は、台湾人や香港人に成りすます「恥ずかしい中国人」も増えてはいますけどね。今日は中国人の話題。この記事、韓国の「ネイバーニュース」が配信してます。
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.....最近、北京にある店では「犬と日本人の入店お断り(谢絶日本人入內)」と呼ばれる立て札を掲げて関心が集中している。北京の海淀区で、数年間登山用品を専門的に販売してきているその店の店主は「この一帯には、愛犬を育てる方が多く存在する。
.....店に入るとき、犬を店の外に縛っておくなら入店してもいい」としなが「日本人は、どのような場合でも、店に入ることはできないように、このような立て札を掲載した。彼らに商品を販売するつもりがないというのが、この一帯の店主の一貫した考えだ」と述べた。
.....実際に、この一帯では、この店以外にも靴店、小さな宿泊業者などが「日本人の立場禁止」という立て札を掲げて運営する姿を簡単に発見することができる。http://horukan.com/blog-entry-4289.html
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.....中国における「反日教育」が強化されたのが「江沢民」が中国共産党で権力を掌握した時点と重なります。ちなみに江沢民の父親は南京で活躍していた日本軍の協力者。江沢民自身も、学生時代には日本語を専攻する学生でした。
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.....ところが、日本軍が撤退すると、日本軍に協力した中国人への激しい報復が行われます。日本軍に協力した中国人は「漢奸」と呼ばれ、その多くがリンチを受け命を奪われました。そこで慌てたのが江沢民。「このままでは殺されるアル」と感じた江沢民は共産党員であった叔父(故人)の戸籍に入って戸籍ロンダリングを図ります。
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.....それでも、「江沢民は漢奸」の噂は彼につきまとったのでしょう。噂を恐れた彼は、「過度の反日」を行うようになります。ですから現在の中国の「反日教育」の原点は、「江沢民の個人的理由」でしかありません。しかし、共産党政権化では「個人の考え」が国家の指針になってしまうんです。
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.....「犬と中国人は入るべからず」と公園に警告板を掲げたのは上海のイギリス人。そして、その中国人を追い出したのが日本人。それが、江沢民というフィルターを通して「日本人憎悪」に向けられているのは残念な気がしますが、それが「共産党国家の怖さ」でもあります。
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.....私たちの耳に聞こえる中国は皆同じように聞こえても、台湾人、香港人、中国人はまったく違う民族集団です。台湾人と香港人は私たち日本人と民主主義的価値観を共有できますが、中国人は全くできません。良品は受け入れても粗悪品は捨てるのは当然の話、私たち日本人は「中国人を日本に在留させるリスク」をもっと真剣に考えるべきですね!
共感1527 非共感77
それでも犬と日本人を同列に扱うのは酷すぎるよ、これは犬に対する侮辱だ。
.....最後にこの記事、「韓国のネイバーニュース」がソースですから、当然、「韓国人のコメント」が記事の最後に掲載されます。それがこれ! 年間100万匹も犬を殺して食っている連中の「おつむの中身」はこうなっているんですね。「共感1527 非共感77」を見れば、韓国人の多数派の意見がよく分かると思います。日本国民の安全を守る上で、中国人や韓国人を日本に入国・在留させてもよいのでしょうか? 私には疑問です。 By なでしこりん
........中国の国家的反日教育の原因は「江沢民の個人的怨恨」だった!
.....なでしこりんです。日本で中国語を使って生活している民族は、台湾人、香港人、中国人の3民族。私たち日本人には見分けをするのは難しいですが、「あなたは中国人ですか?」と質問して、「いいえ、私は台湾人です」、「いいえ、私は香港人です」という答えで簡単に識別できます。ただ、最近は、台湾人や香港人に成りすます「恥ずかしい中国人」も増えてはいますけどね。今日は中国人の話題。この記事、韓国の「ネイバーニュース」が配信してます。
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.....最近、北京にある店では「犬と日本人の入店お断り(谢絶日本人入內)」と呼ばれる立て札を掲げて関心が集中している。北京の海淀区で、数年間登山用品を専門的に販売してきているその店の店主は「この一帯には、愛犬を育てる方が多く存在する。
.....店に入るとき、犬を店の外に縛っておくなら入店してもいい」としなが「日本人は、どのような場合でも、店に入ることはできないように、このような立て札を掲載した。彼らに商品を販売するつもりがないというのが、この一帯の店主の一貫した考えだ」と述べた。
.....実際に、この一帯では、この店以外にも靴店、小さな宿泊業者などが「日本人の立場禁止」という立て札を掲げて運営する姿を簡単に発見することができる。http://horukan.com/blog-entry-4289.html
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.....中国における「反日教育」が強化されたのが「江沢民」が中国共産党で権力を掌握した時点と重なります。ちなみに江沢民の父親は南京で活躍していた日本軍の協力者。江沢民自身も、学生時代には日本語を専攻する学生でした。
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.....ところが、日本軍が撤退すると、日本軍に協力した中国人への激しい報復が行われます。日本軍に協力した中国人は「漢奸」と呼ばれ、その多くがリンチを受け命を奪われました。そこで慌てたのが江沢民。「このままでは殺されるアル」と感じた江沢民は共産党員であった叔父(故人)の戸籍に入って戸籍ロンダリングを図ります。
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.....それでも、「江沢民は漢奸」の噂は彼につきまとったのでしょう。噂を恐れた彼は、「過度の反日」を行うようになります。ですから現在の中国の「反日教育」の原点は、「江沢民の個人的理由」でしかありません。しかし、共産党政権化では「個人の考え」が国家の指針になってしまうんです。
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.....「犬と中国人は入るべからず」と公園に警告板を掲げたのは上海のイギリス人。そして、その中国人を追い出したのが日本人。それが、江沢民というフィルターを通して「日本人憎悪」に向けられているのは残念な気がしますが、それが「共産党国家の怖さ」でもあります。
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.....私たちの耳に聞こえる中国は皆同じように聞こえても、台湾人、香港人、中国人はまったく違う民族集団です。台湾人と香港人は私たち日本人と民主主義的価値観を共有できますが、中国人は全くできません。良品は受け入れても粗悪品は捨てるのは当然の話、私たち日本人は「中国人を日本に在留させるリスク」をもっと真剣に考えるべきですね!
共感1527 非共感77
それでも犬と日本人を同列に扱うのは酷すぎるよ、これは犬に対する侮辱だ。
.....最後にこの記事、「韓国のネイバーニュース」がソースですから、当然、「韓国人のコメント」が記事の最後に掲載されます。それがこれ! 年間100万匹も犬を殺して食っている連中の「おつむの中身」はこうなっているんですね。「共感1527 非共感77」を見れば、韓国人の多数派の意見がよく分かると思います。日本国民の安全を守る上で、中国人や韓国人を日本に入国・在留させてもよいのでしょうか? 私には疑問です。 By なでしこりん