ドイツの顔面パイ事件、犯行は「Anti-fascist Initiative」だった！
.....人間爆弾のイスラム教徒、トンスル爆弾の韓国人でなくてよかった！

.....なでしこりんです。 最近は余り見なくなりましたが、以前は「パイ投げ」と称して、パイ皮（もしくは紙皿）にシェービングクリームを盛ったものを顔めがけて投げるお遊びがテレビでやってました。今は「食べ物を粗末に扱わないで！」という抗議がくるので、ずいぶん減ったようですが、今回は本物のチョコレートケーキを使ったもよう。

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.....今回、被害に遭ったのはドイツの「左翼党」幹部のSahra Wagenknecht 女史。チョコケーキを受ける前のお顔が出てますが、お父上がドイツ人でお母上がイラン人。Sahra というお名前もペルシャ風ですね。ドイツはトルコ人が多いのは知ってましたが、イラン人もおいでなんですね。しかも左翼党の幹部。犯人が白い生クリームではなくて、チョコレートにしたのも「人種差別」の臭いがする！

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..............女性蔑視のイスラム教徒によるドイツ人女性への暴行が跡を絶たない！

.....ドイツの左翼 は実は移民歓迎派。ですからこの事件、「移民制限を行え！」と主張している愛国保守派による「天誅」かと思いきや、身柄を拘束されたのは、なんと同じ左翼の「Anti-fascist Initiative」のメンバー。要するに「シバキ隊」が民進党幹部を襲撃したような感じか。 ネットでは「Anti-fascist を名乗る奴がファシスト！」という書き込みも！

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.........................「Anti-fascist を名乗る奴がファシスト」・・・日本にも！

....「The Telegraph」の報道によると、どうやらSahra 女史は「少しは移民に制限を設けるべき」と主張したことに対して、「無制限移民受け入れ」を主張する「Anti-fascist Initiative」が反発してSahra 女史を襲撃したんだとか。これって左翼同士の内ゲバですね！ドイツではドイツ人女性がイスラム移民から襲われることが増えているから、Sahra 女史はそういう女性たちの意見を反映したかったのでしょう。でもキチガイ左翼はそれさえ許さず。

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.....でも、不幸中の幸いだったのが爆弾じゃなくチョコレートケーキだったこと。これがイスラム教徒なら人間爆弾だったろうし、韓国人だったらトンスル爆弾だったわけですww Sahra 女史には「ちょっとほろ苦い」洗礼でした。もう左翼は辞めたほうがいいよ！ By なでしこりん

.....奥でビラをまいている連中がいるから組織的犯行だよね！...