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憲法違反を平然と行う自称護憲派議員
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昨日取り上げた市長も市議会も頭の悪いのが揃っている川崎市が
言論弾圧もかまわず在日に媚びた、さすが在日シティというところを見せつけた件で、
朝日新聞はこんな記事を書いていました。
6月3日の朝日新聞の記事から。
【差別の傷「回復へ希望」 ヘイト被害の女性、涙 川崎、デモ差し止め】
排外主義的な主張を繰り返す団体が川崎市で予定しているデモに対し、市内の一定地域での実施を禁じる仮処分決定が出た。5月24日に成立したばかりのヘイトスピーチ対策法を受けての初の司法判断に、地元の在日コリアンからは安堵(あんど)の声があがった。▼1面参照
「これで地域は守られた。決定の尊い言葉一つログイン前の続きひとつで、私や子どもたちがヘイトデモで受けた心の傷を回復できると、希望でいっぱいです」。仮処分決定後、在日コリアン3世の崔江以子(チェカンイジャ)さん(42)は川崎市役所で会見し、こみ上げる涙をハンカチで押さえながら、笑みを浮かべた。
市内には多くの在日コリアンが暮らし、市も多文化共生の取り組みを進める。その街で2013年以降、少なくとも12回のヘイトデモが繰り返された。昨年11月には多くの仲間がいる桜本地区付近にまで押し寄せた。以来、崔さんはヘイトデモ反対の先頭に立つ。
~中略~
今年3月22日、崔江以子さんが、参院法務委で参考人として切々と訴えた。「『ゴキブリ朝鮮人をたたき出せ』と言いながら私たちの町へ向かってきました。在日1世のおばあさんは『何で子や孫の代になって帰れと言われなければならないのだ』と傷つき、私の心も殺されました。法律がないと、いつか私たちは本当に殺されます」
~以下省略~
「ゴキブリ朝鮮人をたたき出せ」のシュプレヒコールはさすがにアウトです。
付け入られて当然です。
本当にそう言ったとすれば・・・の話ですが。
あと、在日の
「なんで子や孫の代になって帰れと言われなければならないのだ」
なんてほざいていますが、
「朝鮮戦争があったので日本に一時的に避難してきた」
というのが彼らが「特別永住許可」を得ている名目です。
朝鮮戦争はあくまでも停戦中ですが、
祖国のためと思うのなら
一日も早く祖国に帰って祖国のために働いてください。
祖国のために働くよりも楽して美味しい生活がしたい。
ただそれだけの理由で欧州に大量に難民が押し寄せていますが、
そういう奴らはどこの国に行っても寄生虫でしかないので
結局はそれぞれの国の足を引っ張っている。
というのは今の欧州を見れば明らかです。
朝鮮人がすぐに思いつきで何かを言って被害者ぶるのは
被害者という弱者を武器に使えば最強の強者になれるからです。
特亜人がやりたいのは動物学的に言えばマウンティングなんです。
自分の方を優位に見せつけるという行為をしたいんです。
だから嘘でも弱者をアピールした者勝ち。
嘘をついたって「騙される奴がわるい。騙す方はむしろ正しい」
というのが特亜の文化なので
民進党(偽)の山井和則のようにいくらでも出任せを言えます。
あくまでもマウンティングがやりたいので
今使っている理由が使えなくなったらすぐ別の理由を言い出すだけです。
「強制連行の被害者ニダ!チョッパリはウリ達被害者様にさからうのか!」
と言っていた奴らが強制連行が嘘っぱちだという絶対の事実が知られ始めると
「差別され続けてきたニダ!ウリ達は被害者ニダ!ウリ達は被害者様だぞ!」
となって
「ウリ達被害者様に都合の悪い事を言うヤツは言論弾圧するニダ。ウリ達に逆らうやつらはみんなヘイトだ!」
となってきました。
心が殺されたとか言ってるのなら
それこそ祖国に帰って心を落ち着かせたらいかがでしょうか?
戦後の朝鮮人どもの暴力によって日本人は殺されてるんですよ。
土地を奪われた人も少なからずいるんですよ。
吉田清治みたいな背乗りまで居るんですから。
むしろ日本と日本人の方が被害者です。
今現在にいたっても世界中で日本を貶める活動を
特亜は国家予算まで付けて推進してるんですから。
今回取り上げた朝日の記事ですぐに気付くと思いますが、
「ヘイトデモ」などと、しばき隊や有田芳生らと同じ言い方を使っています。
もはや一般の読者などお断りです。
勝手に朝日の中の人の思い込みで
「ヘイトデモ」なる言葉が常識であるかのように扱われています。
「ヘイトデモ」をやっている悪い奴らなんです。
具体的には「ヘイトデモ」です。
だからヘイトデモだから悪い事なんです。
朝日新聞の読者ならそれくらい意味がわからなくたって絶対悪だと信じろよ。
という大前提条件で書いてきているので、
具体的にデモがどういうものであったかなどろくに明かしていません。
印象さえ植え付ければいいのです。
朝日新聞はこういうことを何十年も続けて来たのです。
先日、恩人と飲む機会がありましたが話していて
会社に日教組教育に毒された若いのがいるという話になりました。
そしてブログ主はこれと同じ状態だとふと気付きました。
日教組教育に毒されていると、
「理由や道理なんてものは後から辻褄を合わせればいい、大前提は日本が絶対悪ということ」
というのが日教組の歴史教育の大きな柱です。
そして自分の頭で考えずにその結論にそってストーリーを作れば
学校の先生は高評価を与えます。
ブログ主が学生の時もそうだったのを思い出します。
ちょっと記憶力がよくてペーパーテストに強かったので
先生に褒められるから「とにかく日本悪しかれ」というものが正しいと刷り込まれ
それを鵜呑みにすればさらに高評価されるというサイクルが確立されていますから、
どうしても現実と矛盾しまくったメチャクチャなストーリーを信じてしまうのです。
なので日教組教育とその教科書に毒されてしまうと
「日本悪しかれ」のために矛盾しまくっていても強引に辻褄を合わせようとしてしまいます。
矛盾しまくっていようとも「日本が悪い」ということに繋げれば評価されるからです。
そうして結論として「日本が悪かった」事になるように訓練されます。
テストでそれなりに点が良い子供は特にそれが刷り込まれるわけです。
大人になり、自分で物を調べて考えるようになるとどうにも話がおかしいので
今まで騙されて居たこと、自分がいかに愚かだったかということに気付いて
ブログ主はしばらくの間深刻に落ち込んでいました。
特にブログ主の場合は父親が極左でしたので
小さいときにとにかく刷り込まれていたことも大きいと思います。
騙されていた。自分がバカだった。
この事に気付いた時にそれを受け止めた反動で立派なネトウヨとなりました。
ただ、みんながみんなそうではありません。
やはり「自分で正しいと思っている事」を曲げたくないのが普通の人でしょう。
正確に言えば「正しいと思い込まされている事」なのですが、
そういう人を頭ごなしに否定すれば頑なになるだけの話です。
反日カルト思想を刷り込まれているのですから。
なので小さな事からこつこつと「これおかしいよね」
と、イデオロギーを別にしてもこれはおかしいというものを
少しずつ指摘していくしかありません。
さて、話を戻しましょう。
6月5日の川崎のデモは
パヨクどもが数百人がかりで取り囲んで動けないようにすることで
デモを強制的に中止に追い込みました。
そして朝日新聞編集委員の北野隆一とかいうクソが
(クソというのは褒めてるんですよ?トンスルみたいに素晴らしいとブログ主は考えてますので(棒読み))
こんな記事を書いています。
【川崎のヘイトデモ、出発直後に中止 反対の数百人が囲む】
川崎市中原区で5日午前に排外主義的な団体が計画していたヘイトスピーチのデモが、出発直後に中止された。この日は十数人が日の丸やプラカードを持って集まったが、ヘイトスピーチに反対する市民らが数百人で取り囲んだ。神奈川県警も中止を説得した。
この日は午前10時ごろからデモに反対する市民が中原平和公園に集まった。反対する市民が取り囲んで「ヘイトデモ中止」「帰れ」と叫び、路上に座り込んだ。デモ隊は午前11時ごろ集まり、プラカードを掲げて10メートルほど進んだが、反対する市民に阻止されてそれ以上進めないまま、警察の説得に応じて11時40分ごろ、中止を決めたとみられる。
川崎市川崎区の桜本地区で在日コリアンが理事長を務める社会福祉法人が、同地区周辺でのヘイトスピーチデモ禁止を申し立てたのに対し、横浜地裁川崎支部は2日、デモ禁止の仮処分決定を出していた。また川崎市も、周辺の公園使用を不許可処分としていた。これに対し、主催団体の男性は場所を変更し、川崎市中原区の中原平和公園からのデモ実施をネット上で予告。神奈川県警は、デモのための道路使用を許可していた。(編集委員・北野隆一)
(2016/6/5 朝日新聞)
デモの主催側はきちんと警察に届けを出して許可を受けていました。
ところがいつも在日とパヨク側は無許可でやりたい放題です。
現地には有田芳生や辛淑玉、福島瑞穂や共産党の議員などが参加しており、
道交法違反行為をやっています。
そしてこの路上などで寝転んで移動を妨害するというやり方は
韓国で多用されているそれです。
日本人vs在日+在日を基盤にして生活している連中。
という構図だったと言ってよいかと思います。
国会議員が違法行為で自分達が気に入らないからと
デモを阻止し、しかも阻止した事で悦に入っているのは最悪です。
自分達は法を守らず、相手には法を守れというのがパヨクの基本です。
安倍は独裁だとか彼らは批判しますがそうではありません。
大抵の人間は「自分の考え想像できる範囲」でしか悪口が言えません。
民主党政権で権力の濫用や憲法無視が平然と行われていましたが、
要するにパヨク共は権力を握ったら濫用して独裁を行う目標があるため
安倍首相を批判する時に独裁だなんだと言うのです。
国会で審議すらさせないで強行採決を繰り返した連中がなにを言っているのかと。
そしてその民主党政権をこそこそと援護し続けていた共産党も共犯者です。
ちなみに、川崎のデモを弾圧して中止させたことで
大喜びでガッツポーズの福島瑞穂や共産党の畑野君枝、有田芳生など
国会議員の資格はありません。
立法府に身を置きながら
「法律は自分達の都合で運用するものだ」
と見せつけたわけです。
相手の言論の自由を一切無視する彼らに言論の自由は必要ありません。
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昨日取り上げた市長も市議会も頭の悪いのが揃っている川崎市が
言論弾圧もかまわず在日に媚びた、さすが在日シティというところを見せつけた件で、
朝日新聞はこんな記事を書いていました。
6月3日の朝日新聞の記事から。
【差別の傷「回復へ希望」 ヘイト被害の女性、涙 川崎、デモ差し止め】
排外主義的な主張を繰り返す団体が川崎市で予定しているデモに対し、市内の一定地域での実施を禁じる仮処分決定が出た。5月24日に成立したばかりのヘイトスピーチ対策法を受けての初の司法判断に、地元の在日コリアンからは安堵(あんど)の声があがった。▼1面参照
「これで地域は守られた。決定の尊い言葉一つログイン前の続きひとつで、私や子どもたちがヘイトデモで受けた心の傷を回復できると、希望でいっぱいです」。仮処分決定後、在日コリアン3世の崔江以子(チェカンイジャ)さん(42)は川崎市役所で会見し、こみ上げる涙をハンカチで押さえながら、笑みを浮かべた。
市内には多くの在日コリアンが暮らし、市も多文化共生の取り組みを進める。その街で2013年以降、少なくとも12回のヘイトデモが繰り返された。昨年11月には多くの仲間がいる桜本地区付近にまで押し寄せた。以来、崔さんはヘイトデモ反対の先頭に立つ。
~中略~
今年3月22日、崔江以子さんが、参院法務委で参考人として切々と訴えた。「『ゴキブリ朝鮮人をたたき出せ』と言いながら私たちの町へ向かってきました。在日1世のおばあさんは『何で子や孫の代になって帰れと言われなければならないのだ』と傷つき、私の心も殺されました。法律がないと、いつか私たちは本当に殺されます」
~以下省略~
「ゴキブリ朝鮮人をたたき出せ」のシュプレヒコールはさすがにアウトです。
付け入られて当然です。
本当にそう言ったとすれば・・・の話ですが。
あと、在日の
「なんで子や孫の代になって帰れと言われなければならないのだ」
なんてほざいていますが、
「朝鮮戦争があったので日本に一時的に避難してきた」
というのが彼らが「特別永住許可」を得ている名目です。
朝鮮戦争はあくまでも停戦中ですが、
祖国のためと思うのなら
一日も早く祖国に帰って祖国のために働いてください。
祖国のために働くよりも楽して美味しい生活がしたい。
ただそれだけの理由で欧州に大量に難民が押し寄せていますが、
そういう奴らはどこの国に行っても寄生虫でしかないので
結局はそれぞれの国の足を引っ張っている。
というのは今の欧州を見れば明らかです。
朝鮮人がすぐに思いつきで何かを言って被害者ぶるのは
被害者という弱者を武器に使えば最強の強者になれるからです。
特亜人がやりたいのは動物学的に言えばマウンティングなんです。
自分の方を優位に見せつけるという行為をしたいんです。
だから嘘でも弱者をアピールした者勝ち。
嘘をついたって「騙される奴がわるい。騙す方はむしろ正しい」
というのが特亜の文化なので
民進党(偽)の山井和則のようにいくらでも出任せを言えます。
あくまでもマウンティングがやりたいので
今使っている理由が使えなくなったらすぐ別の理由を言い出すだけです。
「強制連行の被害者ニダ!チョッパリはウリ達被害者様にさからうのか!」
と言っていた奴らが強制連行が嘘っぱちだという絶対の事実が知られ始めると
「差別され続けてきたニダ!ウリ達は被害者ニダ!ウリ達は被害者様だぞ!」
となって
「ウリ達被害者様に都合の悪い事を言うヤツは言論弾圧するニダ。ウリ達に逆らうやつらはみんなヘイトだ!」
となってきました。
心が殺されたとか言ってるのなら
それこそ祖国に帰って心を落ち着かせたらいかがでしょうか?
戦後の朝鮮人どもの暴力によって日本人は殺されてるんですよ。
土地を奪われた人も少なからずいるんですよ。
吉田清治みたいな背乗りまで居るんですから。
むしろ日本と日本人の方が被害者です。
今現在にいたっても世界中で日本を貶める活動を
特亜は国家予算まで付けて推進してるんですから。
今回取り上げた朝日の記事ですぐに気付くと思いますが、
「ヘイトデモ」などと、しばき隊や有田芳生らと同じ言い方を使っています。
もはや一般の読者などお断りです。
勝手に朝日の中の人の思い込みで
「ヘイトデモ」なる言葉が常識であるかのように扱われています。
「ヘイトデモ」をやっている悪い奴らなんです。
具体的には「ヘイトデモ」です。
だからヘイトデモだから悪い事なんです。
朝日新聞の読者ならそれくらい意味がわからなくたって絶対悪だと信じろよ。
という大前提条件で書いてきているので、
具体的にデモがどういうものであったかなどろくに明かしていません。
印象さえ植え付ければいいのです。
朝日新聞はこういうことを何十年も続けて来たのです。
先日、恩人と飲む機会がありましたが話していて
会社に日教組教育に毒された若いのがいるという話になりました。
そしてブログ主はこれと同じ状態だとふと気付きました。
日教組教育に毒されていると、
「理由や道理なんてものは後から辻褄を合わせればいい、大前提は日本が絶対悪ということ」
というのが日教組の歴史教育の大きな柱です。
そして自分の頭で考えずにその結論にそってストーリーを作れば
学校の先生は高評価を与えます。
ブログ主が学生の時もそうだったのを思い出します。
ちょっと記憶力がよくてペーパーテストに強かったので
先生に褒められるから「とにかく日本悪しかれ」というものが正しいと刷り込まれ
それを鵜呑みにすればさらに高評価されるというサイクルが確立されていますから、
どうしても現実と矛盾しまくったメチャクチャなストーリーを信じてしまうのです。
なので日教組教育とその教科書に毒されてしまうと
「日本悪しかれ」のために矛盾しまくっていても強引に辻褄を合わせようとしてしまいます。
矛盾しまくっていようとも「日本が悪い」ということに繋げれば評価されるからです。
そうして結論として「日本が悪かった」事になるように訓練されます。
テストでそれなりに点が良い子供は特にそれが刷り込まれるわけです。
大人になり、自分で物を調べて考えるようになるとどうにも話がおかしいので
今まで騙されて居たこと、自分がいかに愚かだったかということに気付いて
ブログ主はしばらくの間深刻に落ち込んでいました。
特にブログ主の場合は父親が極左でしたので
小さいときにとにかく刷り込まれていたことも大きいと思います。
騙されていた。自分がバカだった。
この事に気付いた時にそれを受け止めた反動で立派なネトウヨとなりました。
ただ、みんながみんなそうではありません。
やはり「自分で正しいと思っている事」を曲げたくないのが普通の人でしょう。
正確に言えば「正しいと思い込まされている事」なのですが、
そういう人を頭ごなしに否定すれば頑なになるだけの話です。
反日カルト思想を刷り込まれているのですから。
なので小さな事からこつこつと「これおかしいよね」
と、イデオロギーを別にしてもこれはおかしいというものを
少しずつ指摘していくしかありません。
さて、話を戻しましょう。
6月5日の川崎のデモは
パヨクどもが数百人がかりで取り囲んで動けないようにすることで
デモを強制的に中止に追い込みました。
そして朝日新聞編集委員の北野隆一とかいうクソが
(クソというのは褒めてるんですよ?トンスルみたいに素晴らしいとブログ主は考えてますので(棒読み))
こんな記事を書いています。
【川崎のヘイトデモ、出発直後に中止 反対の数百人が囲む】
川崎市中原区で5日午前に排外主義的な団体が計画していたヘイトスピーチのデモが、出発直後に中止された。この日は十数人が日の丸やプラカードを持って集まったが、ヘイトスピーチに反対する市民らが数百人で取り囲んだ。神奈川県警も中止を説得した。
この日は午前10時ごろからデモに反対する市民が中原平和公園に集まった。反対する市民が取り囲んで「ヘイトデモ中止」「帰れ」と叫び、路上に座り込んだ。デモ隊は午前11時ごろ集まり、プラカードを掲げて10メートルほど進んだが、反対する市民に阻止されてそれ以上進めないまま、警察の説得に応じて11時40分ごろ、中止を決めたとみられる。
川崎市川崎区の桜本地区で在日コリアンが理事長を務める社会福祉法人が、同地区周辺でのヘイトスピーチデモ禁止を申し立てたのに対し、横浜地裁川崎支部は2日、デモ禁止の仮処分決定を出していた。また川崎市も、周辺の公園使用を不許可処分としていた。これに対し、主催団体の男性は場所を変更し、川崎市中原区の中原平和公園からのデモ実施をネット上で予告。神奈川県警は、デモのための道路使用を許可していた。(編集委員・北野隆一)
(2016/6/5 朝日新聞)
デモの主催側はきちんと警察に届けを出して許可を受けていました。
ところがいつも在日とパヨク側は無許可でやりたい放題です。
現地には有田芳生や辛淑玉、福島瑞穂や共産党の議員などが参加しており、
道交法違反行為をやっています。
そしてこの路上などで寝転んで移動を妨害するというやり方は
韓国で多用されているそれです。
日本人vs在日+在日を基盤にして生活している連中。
という構図だったと言ってよいかと思います。
国会議員が違法行為で自分達が気に入らないからと
デモを阻止し、しかも阻止した事で悦に入っているのは最悪です。
自分達は法を守らず、相手には法を守れというのがパヨクの基本です。
安倍は独裁だとか彼らは批判しますがそうではありません。
大抵の人間は「自分の考え想像できる範囲」でしか悪口が言えません。
民主党政権で権力の濫用や憲法無視が平然と行われていましたが、
要するにパヨク共は権力を握ったら濫用して独裁を行う目標があるため
安倍首相を批判する時に独裁だなんだと言うのです。
国会で審議すらさせないで強行採決を繰り返した連中がなにを言っているのかと。
そしてその民主党政権をこそこそと援護し続けていた共産党も共犯者です。
ちなみに、川崎のデモを弾圧して中止させたことで
大喜びでガッツポーズの福島瑞穂や共産党の畑野君枝、有田芳生など
国会議員の資格はありません。
立法府に身を置きながら
「法律は自分達の都合で運用するものだ」
と見せつけたわけです。
相手の言論の自由を一切無視する彼らに言論の自由は必要ありません。
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