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デマノイさん。ハガキ送ったの私だと言い出すのいつですか?
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昨日のコメント欄でもありましたが、
山井和則は国会審議で「こういう話を聞きました」
みたいなことを言ってツッコミ所満載の創作ストーリーを語って
それを根拠に国会追及するという事を時々やります。
今回、デマノイはアベノミクス批判のために
ハガキがきたとそのコピーなるものを提示して
これを根拠にだからアベノミクスは失敗云々と言っています。
そのハガキがこちら。
一応ツッコム前に裏面の文章をは以下。
今 無年金です 来年四月の消費税アップに
なると受給資格になり 期待しておりました
誰もが反対 反対と言ってますが 財源など
考えておられるのでしょうか?
本当にお先真っ暗です こういう市民も
いるんだと お考え下さい
安倍首相のアベノミクスは失敗です
60代の一人暮らしの老女の嘆きです
山井さんに期待しております
先日のtimesの風刺画を安倍首相だとほざいていた件では
玉木雄一郎は恥ずかしさを誤魔化すために
次から次へと英語訳がうんたら和製英語がうんたらと
数日にわたって話題を逸らそうと見苦しいツイートを続けていました。
しかし、デマノイ和則(京都6区)は
デマを流布するということが彼の議員活動なので
失敗したと思ったら途端にその話を無かった事にしてしまいます。
この点では玉木雄一郎と違ってデマノイ和則は
デマをばらまく事をライフワークとしているため非常に手慣れています。
今回のハガキの前に、以前国会審議で使ったあからさまな創作話の一例が以下。
「実際に私が出会った方の話をさせていただきたい
~中略~
生活保護の母子家庭のお子さん。マコト君。中学生。
漫画が大好きで将来漫画家になりたい。でも漫画家になるためには専門学校に行かないとダメかもしれない。ここも四人家族で家計に余裕が無いから無理かもしれない。このマコト君にこんなことを言われたんです。『将来は国会議員になって生活保護を改善して、僕のような人達の暮らしを充実させて、僕も夢を追いたい』と言うんです。」
家計に余裕がないのならなおさら漫画家なんてありえません。
漫画家ってのは出版社に拾ってもらえなければ無職でしかないのです。
(エロ同人誌で飯食ってる人もいますけど)
本当にこんな事を言っていたのが実在するのなら
「専門学校に行かないとダメ」
とか言っている時点でこいつは漫画家になる、続けて行くセンスがありません。
本当にこんな子供がいたのなら
まずは自分のやりたいことをするためにも自分の足下をしっかりさせろ
そのためにはまず勉強を頑張れ。と諭すのが山井和則のやるべき仕事です。
ですが国会で生活保護の母子加算のネタのためにこういう作り話を使えば
相手が答えに窮するだろうと思ってこういう作り話をさらっと使うのが
デマノイのデマノイたる所以です。
デマノイはこんな作り話をして生活保護の減額について文句を付けたところ
その場で田村厚労大臣に撃ち落とされた事もあります。
山井
「ある高校生の女の子は、お父さんがアルコール中毒でお母さんが鬱病であまり働けず、弟と妹が3人いて生活保護を受けている家庭なんです。
私がそんな彼女に生活保護費が減らされるかもしれないという話をしたら、彼女は修学旅行に行くのをやめようかと悩んでるんです!
一生に一度の修学旅行に行くのをやめることで人生が狂ってもしまう可能性があるんです!」
田村厚労大臣
「就学援助を減らす予定はありません。~中略~ 回答を得られた中で生活保護受給家庭で修学旅行の不参加のケースは一人。ただし理由をお聞きしたら金銭的な問題ではありませんでした。」
山井和則の創作話に対して田村大臣(当時)はきちんと調べていて
その場で叩きつぶしています。
自分の口から言うよりも「誰それがこう言っている」と言って
作り話だと否定されたら逆ギレすればいいし、
真偽不明なのを良いことをこれを感情論を使って都合良く話を押し切ろう
というこの方法は朝日新聞が読者からの声としてよくやる方法です。
ビルマの竪琴で知られるドイツ文学者の竹山道雄は
「歴史を解釈するときに、まずある大前提となる原理をたてて、そこから下へ下へと具体的現象の説明に及ぶ行き方は、あやまりである。(中略)『上からの演(えん)繹(えき)』は、かならずまちがった結論へと導く。事実につきあたるとそれを歪(ゆが)めてしまう。事実をこの図式に合致したものとして理解すべく、都合のいいもののみをとりあげて都合の悪いものは棄(す)てる」
「『上からの演繹』がいかに現実とくいちがい、しかもなお自分の現実理解の方式をたて通そうとして、ついにはグロテスクな幻影のごときものを固執するようになるか-」
と自ら語っていわゆる
「先に日本が絶対悪だと決めて過去に遡ってストーリーをそれに合わせて書き換えていく」
ようなやり方を遠回りに否定したり、また保守的な言辞を採ったりしたところ
朝日新聞は途端にお得意の「声」蘭を使って竹山道雄バッシングを始めた
ということがありました。
人の口を借りることで自分達を直接批判させず、
かつ都合の良いストーリーを作り上げて相手を批判する
というのに非常に便利だからです。
話がそれました。
それではデマノイ和則の今回の自作自演について見ていきましょう。
・ハガキに両面印刷
60代の老人でこれをやっている人というのはあまり居ないと思います。
ハガキソフトを使うとしても、
そうであれば郵便番号が実住所にヒットしない時点でエラーが出るはずです。
手書きより面倒な事をやってハガキ一枚を書いてくる器用さは
60代無年金という設定にしてはあり得ないと思います。
なにせパソコンとプリンタを持っている事が大前提になりますからね。
・宛名の書き方が山井和則が選挙で使っている書き方
「山井」をヤマイと誤読されないためにも「やまのい和則」と
デマノイ事務所側では選挙用に書くわけですが、
山井和則が常に意識して行っている事に留意されて書かれた宛名となっています。
また、「事務所御中」ではなく「事務所様」とあります。
個人名なら様でしょうが、事務所としてあるのであれば御中ですね。
・内容のちぐはぐさ
自分の受給資格の話で山井和則が必要な最低限の情報に止め、
すぐさま財源の心配をする事で山井和則が財源批判に話に利用するための下準備をここで完結させている。
書き出しや結びなど、手紙を書くに当たっての挨拶が抜け落ちていながら
「無年金」「60代」「一人暮らし」など
まさに「山井和則がアベノミクス批判に繋げるための最小限の情報」だけで完結しています。
・句読点がない
ちなみにちょっとわかりにくいかもしれませんので補足しますと
現在無年金だけど消費税10%に上がる際に
受給資格緩和が適用されて受給資格者になるから期待していたのに
増税を延期するから無年金のままという嘆きなわけですが、
なぜかそこに財源の話を挿入したりしていて話がわけわかめな文面になっているのです。
そういうレアケースがあり、アベノミクス批判のためにデマノイにとって都合の良い話を
必要最小限の情報だけで作ってあるのです。
山井らしいですし、実に民進党(偽)らしいと思います。
保育園落ちたの自作自演と同じで
特に選挙前ということもあり、
安倍批判の材料としてこういう事は今後も行われるでしょう。
次に来るのは
「デマノイにハガキ出したの私だ」
でしょうか。
そうそう、昨日は舛添が選んだ金さえもらえりゃ道理を曲げる
いわゆるヤメ検なのを選んだ舛添関係者調査ですが、
(逆ギレした弁護士自身が「第三者調査ではない」って言ってましたし)
昨日の会見の簡単なまとめとブログ主ツッコミ(「→」部分)
旅行については
政治活動とは無関係とは言えないが、全体的に見れば私的な宿泊
飲食については是正の必要ありとぼそっと説明しているが違法性云々について言及せず
(18,000円の架空領収書については早朝の勉強会の参加者へのサンドイッチ代だそうですよ)
→そもそも領収書に記載のあるお店の店長がそんな金額の領収書は切った事が無い
と言っているので文書偽造の違法行為だから深く触れずに話を飛ばしたと思われます
絵画・書籍などについては政治活動に役立っているので問題無い。
→でも公費つかって次々と個人所有物にしちゃってる時点で道義的にアウトでしょう。
シルクのチャイナ服については
書道が政治活動に役立っており、シルクだと筆がスムーズに進むため。
チャイナ服に墨がついてるのも確認したので問題無い
→公費でシルクのチャイナ服を個人用に購入した言い訳で実に面白いです
舛添としてはこれで説明責任も果たしたので居座り続けられる
という事で続投宣言ですが、頭は薄いのに面の皮だけは異常に厚いですね。
湯河原の別荘は売却とか言ってましたけど、
あれだけ有名になっちゃったらもう別荘行って遊ぶ
というのが暫くできなくなりますので売却ってことなんでしょうね。
公用車についてもそういう用途では使わないように検討していると言っていましたが、
「公用車は動く知事室だ!」とか言っていたのも舛添本人なんですよね。
今回の件とは別に
政治家になるにあたって母親の介護をせっせとやったかのようにして
テレビカメラまで入れてアピールしていましたが、
実際に母の介護をやっていたのは亡くなられた舛添の姉であり、
舛添はそもそも母の介護をやっていませんでした。
なのでそのことに気付いたテレビスタッフが放送の中止を姉夫婦に提案するや
舛添はそのことを黙らせるために「放映を中止されたら損害賠償を求める」と、
くりかえし多額の賠償請求をちらつかせて姉夫婦を繰り返し脅して黙らせました。
舛添の姉は母親が姉や舛添から渡されたこづかいを
母親名義の定期預金にして貯金していてこれが300万円ほどになっていました。
この事に気付いた舛添は
「その金を渡せ!そうしないと働けないようにするぞ!」と姉夫婦を脅し始め
賠償請求訴訟を起こすぞだの、警告書だの訴訟準備書面だのを繰り返し送りつけて脅し続け、
これに折れた姉が定期預金300万円を舛添に渡すと
目的を達成したためかぴたっと舛添がおとなしくなったそうです。
先週の文春にある舛添の姪の説明で
舛添要一という人間のひどさがよくわかります。
創価幹部の嫁と結婚したのもきっと出世狙いだったのでしょう。
そういう人ですから菅直人と同じくどれだけ見苦しかろうと
都知事の椅子にしがみつき続けるでしょう。
片山さつきと結婚したときも家に金を入れずに片山さつきの稼ぎを奪って生活
気にくわなきゃ暴力と言った状態だったようですし、
なるほどマスゴミが一時期彼を擁護していただけのことはあるわけです。
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山井和則は国会審議で「こういう話を聞きました」
みたいなことを言ってツッコミ所満載の創作ストーリーを語って
それを根拠に国会追及するという事を時々やります。
今回、デマノイはアベノミクス批判のために
ハガキがきたとそのコピーなるものを提示して
これを根拠にだからアベノミクスは失敗云々と言っています。
そのハガキがこちら。
一応ツッコム前に裏面の文章をは以下。
今 無年金です 来年四月の消費税アップに
なると受給資格になり 期待しておりました
誰もが反対 反対と言ってますが 財源など
考えておられるのでしょうか?
本当にお先真っ暗です こういう市民も
いるんだと お考え下さい
安倍首相のアベノミクスは失敗です
60代の一人暮らしの老女の嘆きです
山井さんに期待しております
先日のtimesの風刺画を安倍首相だとほざいていた件では
玉木雄一郎は恥ずかしさを誤魔化すために
次から次へと英語訳がうんたら和製英語がうんたらと
数日にわたって話題を逸らそうと見苦しいツイートを続けていました。
しかし、デマノイ和則(京都6区)は
デマを流布するということが彼の議員活動なので
失敗したと思ったら途端にその話を無かった事にしてしまいます。
この点では玉木雄一郎と違ってデマノイ和則は
デマをばらまく事をライフワークとしているため非常に手慣れています。
今回のハガキの前に、以前国会審議で使ったあからさまな創作話の一例が以下。
「実際に私が出会った方の話をさせていただきたい
~中略~
生活保護の母子家庭のお子さん。マコト君。中学生。
漫画が大好きで将来漫画家になりたい。でも漫画家になるためには専門学校に行かないとダメかもしれない。ここも四人家族で家計に余裕が無いから無理かもしれない。このマコト君にこんなことを言われたんです。『将来は国会議員になって生活保護を改善して、僕のような人達の暮らしを充実させて、僕も夢を追いたい』と言うんです。」
家計に余裕がないのならなおさら漫画家なんてありえません。
漫画家ってのは出版社に拾ってもらえなければ無職でしかないのです。
(エロ同人誌で飯食ってる人もいますけど)
本当にこんな事を言っていたのが実在するのなら
「専門学校に行かないとダメ」
とか言っている時点でこいつは漫画家になる、続けて行くセンスがありません。
本当にこんな子供がいたのなら
まずは自分のやりたいことをするためにも自分の足下をしっかりさせろ
そのためにはまず勉強を頑張れ。と諭すのが山井和則のやるべき仕事です。
ですが国会で生活保護の母子加算のネタのためにこういう作り話を使えば
相手が答えに窮するだろうと思ってこういう作り話をさらっと使うのが
デマノイのデマノイたる所以です。
デマノイはこんな作り話をして生活保護の減額について文句を付けたところ
その場で田村厚労大臣に撃ち落とされた事もあります。
山井
「ある高校生の女の子は、お父さんがアルコール中毒でお母さんが鬱病であまり働けず、弟と妹が3人いて生活保護を受けている家庭なんです。
私がそんな彼女に生活保護費が減らされるかもしれないという話をしたら、彼女は修学旅行に行くのをやめようかと悩んでるんです!
一生に一度の修学旅行に行くのをやめることで人生が狂ってもしまう可能性があるんです!」
田村厚労大臣
「就学援助を減らす予定はありません。~中略~ 回答を得られた中で生活保護受給家庭で修学旅行の不参加のケースは一人。ただし理由をお聞きしたら金銭的な問題ではありませんでした。」
山井和則の創作話に対して田村大臣(当時)はきちんと調べていて
その場で叩きつぶしています。
自分の口から言うよりも「誰それがこう言っている」と言って
作り話だと否定されたら逆ギレすればいいし、
真偽不明なのを良いことをこれを感情論を使って都合良く話を押し切ろう
というこの方法は朝日新聞が読者からの声としてよくやる方法です。
ビルマの竪琴で知られるドイツ文学者の竹山道雄は
「歴史を解釈するときに、まずある大前提となる原理をたてて、そこから下へ下へと具体的現象の説明に及ぶ行き方は、あやまりである。(中略)『上からの演(えん)繹(えき)』は、かならずまちがった結論へと導く。事実につきあたるとそれを歪(ゆが)めてしまう。事実をこの図式に合致したものとして理解すべく、都合のいいもののみをとりあげて都合の悪いものは棄(す)てる」
「『上からの演繹』がいかに現実とくいちがい、しかもなお自分の現実理解の方式をたて通そうとして、ついにはグロテスクな幻影のごときものを固執するようになるか-」
と自ら語っていわゆる
「先に日本が絶対悪だと決めて過去に遡ってストーリーをそれに合わせて書き換えていく」
ようなやり方を遠回りに否定したり、また保守的な言辞を採ったりしたところ
朝日新聞は途端にお得意の「声」蘭を使って竹山道雄バッシングを始めた
ということがありました。
人の口を借りることで自分達を直接批判させず、
かつ都合の良いストーリーを作り上げて相手を批判する
というのに非常に便利だからです。
話がそれました。
それではデマノイ和則の今回の自作自演について見ていきましょう。
・ハガキに両面印刷
60代の老人でこれをやっている人というのはあまり居ないと思います。
ハガキソフトを使うとしても、
そうであれば郵便番号が実住所にヒットしない時点でエラーが出るはずです。
手書きより面倒な事をやってハガキ一枚を書いてくる器用さは
60代無年金という設定にしてはあり得ないと思います。
なにせパソコンとプリンタを持っている事が大前提になりますからね。
・宛名の書き方が山井和則が選挙で使っている書き方
「山井」をヤマイと誤読されないためにも「やまのい和則」と
デマノイ事務所側では選挙用に書くわけですが、
山井和則が常に意識して行っている事に留意されて書かれた宛名となっています。
また、「事務所御中」ではなく「事務所様」とあります。
個人名なら様でしょうが、事務所としてあるのであれば御中ですね。
・内容のちぐはぐさ
自分の受給資格の話で山井和則が必要な最低限の情報に止め、
すぐさま財源の心配をする事で山井和則が財源批判に話に利用するための下準備をここで完結させている。
書き出しや結びなど、手紙を書くに当たっての挨拶が抜け落ちていながら
「無年金」「60代」「一人暮らし」など
まさに「山井和則がアベノミクス批判に繋げるための最小限の情報」だけで完結しています。
・句読点がない
ちなみにちょっとわかりにくいかもしれませんので補足しますと
現在無年金だけど消費税10%に上がる際に
受給資格緩和が適用されて受給資格者になるから期待していたのに
増税を延期するから無年金のままという嘆きなわけですが、
なぜかそこに財源の話を挿入したりしていて話がわけわかめな文面になっているのです。
そういうレアケースがあり、アベノミクス批判のためにデマノイにとって都合の良い話を
必要最小限の情報だけで作ってあるのです。
山井らしいですし、実に民進党(偽)らしいと思います。
保育園落ちたの自作自演と同じで
特に選挙前ということもあり、
安倍批判の材料としてこういう事は今後も行われるでしょう。
次に来るのは
「デマノイにハガキ出したの私だ」
でしょうか。
そうそう、昨日は舛添が選んだ金さえもらえりゃ道理を曲げる
いわゆるヤメ検なのを選んだ舛添関係者調査ですが、
(逆ギレした弁護士自身が「第三者調査ではない」って言ってましたし)
昨日の会見の簡単なまとめとブログ主ツッコミ(「→」部分)
旅行については
政治活動とは無関係とは言えないが、全体的に見れば私的な宿泊
飲食については是正の必要ありとぼそっと説明しているが違法性云々について言及せず
(18,000円の架空領収書については早朝の勉強会の参加者へのサンドイッチ代だそうですよ)
→そもそも領収書に記載のあるお店の店長がそんな金額の領収書は切った事が無い
と言っているので文書偽造の違法行為だから深く触れずに話を飛ばしたと思われます
絵画・書籍などについては政治活動に役立っているので問題無い。
→でも公費つかって次々と個人所有物にしちゃってる時点で道義的にアウトでしょう。
シルクのチャイナ服については
書道が政治活動に役立っており、シルクだと筆がスムーズに進むため。
チャイナ服に墨がついてるのも確認したので問題無い
→公費でシルクのチャイナ服を個人用に購入した言い訳で実に面白いです
舛添としてはこれで説明責任も果たしたので居座り続けられる
という事で続投宣言ですが、頭は薄いのに面の皮だけは異常に厚いですね。
湯河原の別荘は売却とか言ってましたけど、
あれだけ有名になっちゃったらもう別荘行って遊ぶ
というのが暫くできなくなりますので売却ってことなんでしょうね。
公用車についてもそういう用途では使わないように検討していると言っていましたが、
「公用車は動く知事室だ!」とか言っていたのも舛添本人なんですよね。
今回の件とは別に
政治家になるにあたって母親の介護をせっせとやったかのようにして
テレビカメラまで入れてアピールしていましたが、
実際に母の介護をやっていたのは亡くなられた舛添の姉であり、
舛添はそもそも母の介護をやっていませんでした。
なのでそのことに気付いたテレビスタッフが放送の中止を姉夫婦に提案するや
舛添はそのことを黙らせるために「放映を中止されたら損害賠償を求める」と、
くりかえし多額の賠償請求をちらつかせて姉夫婦を繰り返し脅して黙らせました。
舛添の姉は母親が姉や舛添から渡されたこづかいを
母親名義の定期預金にして貯金していてこれが300万円ほどになっていました。
この事に気付いた舛添は
「その金を渡せ!そうしないと働けないようにするぞ!」と姉夫婦を脅し始め
賠償請求訴訟を起こすぞだの、警告書だの訴訟準備書面だのを繰り返し送りつけて脅し続け、
これに折れた姉が定期預金300万円を舛添に渡すと
目的を達成したためかぴたっと舛添がおとなしくなったそうです。
先週の文春にある舛添の姪の説明で
舛添要一という人間のひどさがよくわかります。
創価幹部の嫁と結婚したのもきっと出世狙いだったのでしょう。
そういう人ですから菅直人と同じくどれだけ見苦しかろうと
都知事の椅子にしがみつき続けるでしょう。
片山さつきと結婚したときも家に金を入れずに片山さつきの稼ぎを奪って生活
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