来週の木曜日（28日）までに被害者の口を封じる作戦ですか？
.....でも、現時点でも、当選しても都知事を続けられないのは明らか！

.....なでしこりんです。私は、弁護士という仕事は「市民社会の正義を守る」と思っていましたが、どうやら「依頼者の利益を守る」だけのようですね。鳥越の犯罪を隠蔽しようとしている弁護士たちは本当に弁護士なんでしょうか？ ちょっと残念な記事です。

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.....東京都知事選（３１日投開票）に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏（７６）＝民進、共産、社民、生活推薦＝に関し、「『女子大生淫行』疑惑」と題する記事が、２１日発売の週刊文春（７月２８日号）に掲載されることについて、鳥越氏の選挙事務所は２０日、週刊文春編集部に抗議文を送付し、東京地検に刑事告訴する準備に入ったことを明らかにした。https://socialnews.rakuten.co.jp/link/952627

.....これって明らかな「時間稼ぎ」戦術。鳥越の弁護士たちがやろうとしていることは、「被害女性をだまらせること」でしょう。よく言われるように「飴と鞭」を使って、文春に証言をした夫婦を追い詰めていくんじゃないかな?

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.....まずは「示談金の提示」。口止め料ですね。すでに「鳥越の犯罪」は報道されていますから、ここは文春の「はしご外し」を狙って、「実は私たちが文春に話したことは全部うそでした。申し訳ありませんでした。」という念書を書く代わりに２億円ぐらい？ 鳥越側は２億で都知事が買えたら安いものでしょう。

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.....もちろん、世の中にはお金に転ばない人もいますから、その時は、「あなたの名前、ネット上に出るかもしれませんよ」という」メッセージを送る。これでも十分怖いですよね。ついでに、ガラの悪そうな連中が自宅付近をウロウロしだし、挙句の果てには家の玄関前に動物の死体を放置。 これって「実話」ですよ。

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.....おそらく来週の28日（木）には「週刊文春」によって「鳥越犯罪第二弾」が発射されるでしょう。いくら鳥越が「事実無根」と叫んでみても、鳥越自筆の「わび状」が出た時点で鳥越は完全終了。私ならそうなる前に「がんが再発したので、無念だけど選挙戦は辞退します」と発表します。まあ、弁護士さんたちにとっては、事態が長引くほど弁護料も加算されるから、どっちでもよいのでしょうね。 鳥越って、「もがけばもがくほど悪くなる」という言葉をご存知ないのかな？ あなたはもう都知事にはなれませんよ。 By なでしこりん

...「鳥越名言録」 気を付けよう、ヘンタイ親父の甘い声ww

「東京の父と思いなさい」
「何もしないから」
「二十歳にもなって性のことも知らないのか？」
「バージンだと病気だと思われるよ」
「大人の恋愛というのはこういうものだよ」
「ラブホテル行こう」
「これを公表したら自殺する」
「事実無根」←今ここww