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このおじいちゃんは早く休ませた方が良い
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淫行問題で鳥越陣営は
鳥越弁護団が記事を掲載した文春が発売されるより先に告訴に動くなど
露骨なSLAPPを仕掛けました。
鳥越はジャーナリストを自称しつつも、
都合の悪い言論は封殺すればいいという哲学の持ち主であることが
過去にも訴訟圧力をかけて言論を封じてきた事が暴露されるなどして明らかになりました。
そして鳥越の弁護団もまた
「文春を告訴した。これで文春の記事が事実無根であることを明確にした。だから記者会見とかは一切開かない」
と、日本語大丈夫ですか?とつっこみたくなる声明を出して
鳥越のスキャンダルを誤魔化そうという手に出て来ました。
ですが、そこは他のマスゴミと違って東スポはきちんと取材してくれました。
東スポが7月23日に出した記事から一部抜粋します。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/569166/
-----
淫行疑惑の事実関係について、弁護団の一人である弘中惇一郎弁護士は本紙の取材に「こちらが認めているのは、Aさんを含めた複数名で別荘に行ったこと。その後Aさんの交際相手であるBさんと話し合いの席を持ったことの2点のみ。Aさんに性的関係や強引にキスを迫った事実は一切ない」としている。
これくらいの内容なら、鳥越氏本人が説明してもよさそうだが、説明責任は果たさないらしい。
-----
事実無根と言っていたはずがそのリーダーの弘中弁護士が
東スポの直撃取材に
・別荘にいきました
・被害者女性の現在の夫と交渉の場を持っていました。
・でも淫行はしてない。
という説明になりました。
鳥越俊太郎の常套手段はマスコミ業界への就職の口利きをほのめかし、
それで連れて行くというものだそうですから
このときもおそらく似たようなものだったのかもしれません。
ブログ主として気になるのは「キス」程度にしては
やたらと女性側のトラウマの程度やその夫の鳥越に対する意識など、
そしてなによりも
交渉の場で鳥越が「公表されたら自殺する」
と逆に被害者側を脅していたことなど、
「キス」(こう書いては被害者側に失礼かもしれないですが)に対してにしては
随分と重たいなと感じる点です。
おそらくは被害者側の夫が多少加減して説明しているのでしょう。
当初事実無根と言い張っていた鳥越弁護団のリーダーが
あっさりと事実無根ではないことを認めてしまっている点を考えると
やはり目立つ文春をSLAPPで黙らせることで見せしめにして
選挙戦の間の報道を自粛させたいという狙いで行ったものだと考えるのが
自然な流れではないでしょうか?
スキャンダルが報じられた途端に
鳥越を擁立したはずの民進党(偽)の連中が蜘蛛の子を散らすように
一斉に鳥越応援から逃げ出し、さらにはあの山口二郎すら逃げ出しました。
そして応援演説が菅直人と。
むしろ応援されたら票が逃げると思うのですがもうそんな事は言ってられないのでしょう。
昨日の「かいよー」のやりとりを考えるともしかして鳥越は
「乾杯だとカンパイ(完敗)になりますから、カンショウ(完勝)としましょう、カンパ~イ!」
という菅直人のやったアレを思い出させたくてやった高度な戦略という可能性が
・・・・ないか、ないですね。
応援弁士が集まらない中、ろくに演説もしないで誤魔化してきた鳥越陣営。
これを応援するマスゴミ達も困っているということがよくわかるのが以下の記事。
【鳥越俊太郎 盟友・菅原文太さんの妻が語る「天国からの応援」】
都知事選に出馬した鳥越俊太郎(76)。2年前に転移性肝がんで亡くなった菅原文太さん(享年81)とは、反戦平和、護憲、原発反対で共闘した“盟友”だった。
文太さんの妻・文子さん(73)は、今でも鳥越と親交がある。
「2人は“がん友”と呼び合っていて、主人が亡くなって真っ先に電話をくれたのも鳥越さんでした。主人は亡くなる1カ月前、日本のため、沖縄のためにと、重病をおして沖縄県知事選に出馬していた翁長雄志知事の応援に駆けつけました。『苦戦している』と聞き、飛行機に飛び乗ったんです。夫は命を懸けているなと思いました。今回の鳥越さんも、あのときの主人と同じく死ぬ覚悟で都知事選に臨んでいると思います。主人も天国から応援していることでしょう。生きていたら、頼まれずとも真っ先に応援に駆けつけるはずです」
ノンフィクション作家の澤地久枝(85)さんも言う。
「鳥越さんの出馬は、溺愛する孫の世代に平和な将来を残したいという思いがあってのことだと思いますよ」
天国から文太さんが見守っている――。
(2016/7/23 女性自身)
生きていたら~~はずです。
天国から見守っている。
死人を利用するのはパヨクの常套手段ではありますが、
あまりに露骨で鳥越の応援をどう続ければいいのか
かなり困っている連中の事情がにじみ出ています。
死人を利用するといえばついでに琉球新報のこちらの記事。
【大橋巨泉さん「沖縄は独立を」 基地問題で提言】
12日に82歳で亡くなった大橋巨泉さんは、2014年末、琉球新報のインタビューに応じ、沖縄の基地問題解決に向けて「沖縄はもう独立すべきではないか」と語るなど、沖縄の自己決定権に着目し、日本との決別を提言していた。
当時は、辺野古新基地建設に反対する翁長県政が発足し、直後の衆院選で、翁長雄志知事を支えるオール沖縄勢力が県内全選挙区で勝利したころだ。衆院選は全国的には自公の安倍政権が勝利。沖縄の声がかき消されてしまうかのような状況を憂えてか、巨泉さんは「日本人は何もできない、駄目な国民だ。日本人に頼って(基地問題を)解決しようと思っても無理だろう」とも指摘していた。
(2016/7/21 琉球新報)
死人に口なし。
パヨクには人としての最低限のラインを越えないように自重するとか
そういう事がありません。
たしかに国家観のない、わがまま爺の巨泉なら言いかねない内容ではありますが、
本人がこの世に居ない以上、確かめようがありません。
そういうのを狙って琉球新報のおそらくスポンサーであろう
中国共産党の狙い通りの沖縄と日本の分断目的の内容をストレートに書いています。
琉球新報や沖縄タイムス。
媚中派と言われるような目先の小銭にたかる程度の人間のクズたち。
彼らは中国共産党様が占領したら
売国を手柄として奴隷頭以上にはしてもらえるとでも思ってるのでしょう。
ですが、今までの支那の歴史ではっきりと
「簡単に裏切る奴は最優先で殺す」
という事実を積み重ねて証明しています。
さて、今回の選挙では鳥越の問題発言などが次々と出て来ていますが、
やはり日本のクオリティペーパーは東スポですね。
7月22日の東スポの記事からまた抜粋します。
【【淫行疑惑報道】鳥越氏「聞く耳持たず」取材陣から逃走!お粗末“身体検査”を嘆く声も】
-----
マスコミは事実確認のためにこの日、世田谷区の保育施設を訪れた鳥越氏の元に集結した。視察を終えた同氏は囲み取材に応じ、保育士の月給や手取り金額を片っ端から聞いて回ったことを強調。隣にいた園長の男性にいきなり「キミは月にいくらもらってる?」と直撃し「25~26万円!? 安いなぁ。しかも独身か。結婚したいけど、その金額だと厳しいよなぁ」と、保育現場の厳しい状況を実感した様子を見せた。
-----
「キミは月にいくらもらってる?」「25~26万円!? 安いなぁ。しかも独身か。結婚したいけど、その金額だと厳しいよなぁ」
鳥越の性格の悪さ、
そして民共が普段やたらと主張している庶民感覚とやらが全く無いことも露呈しました。
さらに昨日の街頭演説では
「介護士が低賃金で結婚できないから仕事を辞める」
「これを何と言うか皆さんご存知ですね 介護離職です!」
と、
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淫行問題で鳥越陣営は
鳥越弁護団が記事を掲載した文春が発売されるより先に告訴に動くなど
露骨なSLAPPを仕掛けました。
鳥越はジャーナリストを自称しつつも、
都合の悪い言論は封殺すればいいという哲学の持ち主であることが
過去にも訴訟圧力をかけて言論を封じてきた事が暴露されるなどして明らかになりました。
そして鳥越の弁護団もまた
「文春を告訴した。これで文春の記事が事実無根であることを明確にした。だから記者会見とかは一切開かない」
と、日本語大丈夫ですか?とつっこみたくなる声明を出して
鳥越のスキャンダルを誤魔化そうという手に出て来ました。
ですが、そこは他のマスゴミと違って東スポはきちんと取材してくれました。
東スポが7月23日に出した記事から一部抜粋します。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/569166/
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淫行疑惑の事実関係について、弁護団の一人である弘中惇一郎弁護士は本紙の取材に「こちらが認めているのは、Aさんを含めた複数名で別荘に行ったこと。その後Aさんの交際相手であるBさんと話し合いの席を持ったことの2点のみ。Aさんに性的関係や強引にキスを迫った事実は一切ない」としている。
これくらいの内容なら、鳥越氏本人が説明してもよさそうだが、説明責任は果たさないらしい。
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事実無根と言っていたはずがそのリーダーの弘中弁護士が
東スポの直撃取材に
・別荘にいきました
・被害者女性の現在の夫と交渉の場を持っていました。
・でも淫行はしてない。
という説明になりました。
鳥越俊太郎の常套手段はマスコミ業界への就職の口利きをほのめかし、
それで連れて行くというものだそうですから
このときもおそらく似たようなものだったのかもしれません。
ブログ主として気になるのは「キス」程度にしては
やたらと女性側のトラウマの程度やその夫の鳥越に対する意識など、
そしてなによりも
交渉の場で鳥越が「公表されたら自殺する」
と逆に被害者側を脅していたことなど、
「キス」(こう書いては被害者側に失礼かもしれないですが)に対してにしては
随分と重たいなと感じる点です。
おそらくは被害者側の夫が多少加減して説明しているのでしょう。
当初事実無根と言い張っていた鳥越弁護団のリーダーが
あっさりと事実無根ではないことを認めてしまっている点を考えると
やはり目立つ文春をSLAPPで黙らせることで見せしめにして
選挙戦の間の報道を自粛させたいという狙いで行ったものだと考えるのが
自然な流れではないでしょうか?
スキャンダルが報じられた途端に
鳥越を擁立したはずの民進党(偽)の連中が蜘蛛の子を散らすように
一斉に鳥越応援から逃げ出し、さらにはあの山口二郎すら逃げ出しました。
そして応援演説が菅直人と。
むしろ応援されたら票が逃げると思うのですがもうそんな事は言ってられないのでしょう。
昨日の「かいよー」のやりとりを考えるともしかして鳥越は
「乾杯だとカンパイ(完敗)になりますから、カンショウ(完勝)としましょう、カンパ~イ!」
という菅直人のやったアレを思い出させたくてやった高度な戦略という可能性が
・・・・ないか、ないですね。
応援弁士が集まらない中、ろくに演説もしないで誤魔化してきた鳥越陣営。
これを応援するマスゴミ達も困っているということがよくわかるのが以下の記事。
【鳥越俊太郎 盟友・菅原文太さんの妻が語る「天国からの応援」】
都知事選に出馬した鳥越俊太郎(76)。2年前に転移性肝がんで亡くなった菅原文太さん(享年81)とは、反戦平和、護憲、原発反対で共闘した“盟友”だった。
文太さんの妻・文子さん(73)は、今でも鳥越と親交がある。
「2人は“がん友”と呼び合っていて、主人が亡くなって真っ先に電話をくれたのも鳥越さんでした。主人は亡くなる1カ月前、日本のため、沖縄のためにと、重病をおして沖縄県知事選に出馬していた翁長雄志知事の応援に駆けつけました。『苦戦している』と聞き、飛行機に飛び乗ったんです。夫は命を懸けているなと思いました。今回の鳥越さんも、あのときの主人と同じく死ぬ覚悟で都知事選に臨んでいると思います。主人も天国から応援していることでしょう。生きていたら、頼まれずとも真っ先に応援に駆けつけるはずです」
ノンフィクション作家の澤地久枝(85)さんも言う。
「鳥越さんの出馬は、溺愛する孫の世代に平和な将来を残したいという思いがあってのことだと思いますよ」
天国から文太さんが見守っている――。
(2016/7/23 女性自身)
生きていたら~~はずです。
天国から見守っている。
死人を利用するのはパヨクの常套手段ではありますが、
あまりに露骨で鳥越の応援をどう続ければいいのか
かなり困っている連中の事情がにじみ出ています。
死人を利用するといえばついでに琉球新報のこちらの記事。
【大橋巨泉さん「沖縄は独立を」 基地問題で提言】
12日に82歳で亡くなった大橋巨泉さんは、2014年末、琉球新報のインタビューに応じ、沖縄の基地問題解決に向けて「沖縄はもう独立すべきではないか」と語るなど、沖縄の自己決定権に着目し、日本との決別を提言していた。
当時は、辺野古新基地建設に反対する翁長県政が発足し、直後の衆院選で、翁長雄志知事を支えるオール沖縄勢力が県内全選挙区で勝利したころだ。衆院選は全国的には自公の安倍政権が勝利。沖縄の声がかき消されてしまうかのような状況を憂えてか、巨泉さんは「日本人は何もできない、駄目な国民だ。日本人に頼って(基地問題を)解決しようと思っても無理だろう」とも指摘していた。
(2016/7/21 琉球新報)
死人に口なし。
パヨクには人としての最低限のラインを越えないように自重するとか
そういう事がありません。
たしかに国家観のない、わがまま爺の巨泉なら言いかねない内容ではありますが、
本人がこの世に居ない以上、確かめようがありません。
そういうのを狙って琉球新報のおそらくスポンサーであろう
中国共産党の狙い通りの沖縄と日本の分断目的の内容をストレートに書いています。
琉球新報や沖縄タイムス。
媚中派と言われるような目先の小銭にたかる程度の人間のクズたち。
彼らは中国共産党様が占領したら
売国を手柄として奴隷頭以上にはしてもらえるとでも思ってるのでしょう。
ですが、今までの支那の歴史ではっきりと
「簡単に裏切る奴は最優先で殺す」
という事実を積み重ねて証明しています。
さて、今回の選挙では鳥越の問題発言などが次々と出て来ていますが、
やはり日本のクオリティペーパーは東スポですね。
7月22日の東スポの記事からまた抜粋します。
【【淫行疑惑報道】鳥越氏「聞く耳持たず」取材陣から逃走!お粗末“身体検査”を嘆く声も】
-----
マスコミは事実確認のためにこの日、世田谷区の保育施設を訪れた鳥越氏の元に集結した。視察を終えた同氏は囲み取材に応じ、保育士の月給や手取り金額を片っ端から聞いて回ったことを強調。隣にいた園長の男性にいきなり「キミは月にいくらもらってる?」と直撃し「25~26万円!? 安いなぁ。しかも独身か。結婚したいけど、その金額だと厳しいよなぁ」と、保育現場の厳しい状況を実感した様子を見せた。
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「キミは月にいくらもらってる?」「25~26万円!? 安いなぁ。しかも独身か。結婚したいけど、その金額だと厳しいよなぁ」
鳥越の性格の悪さ、
そして民共が普段やたらと主張している庶民感覚とやらが全く無いことも露呈しました。
さらに昨日の街頭演説では
「介護士が低賃金で結婚できないから仕事を辞める」
「これを何と言うか皆さんご存知ですね 介護離職です!」
と、
(この動画の25分8秒あたりから)
ブログ主の仕事場で先月末に母親の介護のために退職した社員がいましたが、
介護離職ってのは介護のために仕事を辞めるのであって
介護で仕事してて賃金が安いから辞めるというものではありません。
鳥越の発言ってのは以前からヒドイものでしたが
以下、ぱぱっとわかってる限りで簡単に鳥越語録など。
都道府県は全部でいくつとの問いに対して「55」と回答
「(秋葉原での加藤智大の)無差別殺傷事件は小泉改革のせいでワーキングプアが増えたから」
「イラン・イラクにアルカイダなどの国際テロ集団はいない」
「(筑紫哲也が亡くなった時)自分が筑紫氏のジャーナリズム精神を継承する」
「(大阪で会社員を車で3キロ引きずって死亡させ、その後逃げた22歳のホストについて)根っからの悪人ではないと思う。悪人ととらえて見てこの事故を考えると違ってくる。酒を飲んでいる、免許がない、警察に捕まると大変なことになる、というので逃げる心理、そういう心理に人間がなることはあるかも知れない」
「(麻生首相がバーに行ったことについて)この人、ホテルの『バー』が好きなんだよね。バーか(馬鹿)(笑)」
「(拉致問題について)家族を日本に連れて来るのは逆拉致だ。北朝鮮にいる家族にはいつでも会いに行けばいいじゃないか」
「(国会議員が覚せい剤で逮捕された時)国会議員が覚せい剤で捕まるなんて庶民的じゃないか」
「中国をあおるべきではない」
「中国が攻めてくるはずがない」
「今の日本は差し迫った防衛上の危機は無い。したがって防衛予算は大幅に削減するべきである」
「(個室ビデオ放火事件について)平日の午前3時に誰が泊っているんだろう?」
「(鳩山由紀夫の故人献金について)秘書のせいでしょう」
「(民主党が政権を取った時に暗に麻生首相を指し)お隣の韓国では、政権交代が起これば前の大統領を自殺に追い込むまで追い詰める、平野官房長官は何ですか、こんな事をやっているようでは支持率は下がる」
「民主党の支持率低下はマスコミのせいである、私たち世論は操作されている」
「(小沢の政治資金規正法違反疑惑について)庶民には4億なんてねぇ。最近は金利が安いでしょ。それに銀行がつぶれたら1000万円しか返ってこないから、お金持ちはタンス預金だと聞いた」と小沢をフォロー。
「(小沢が起訴相当になったことについて)今回の議決を読むと、『市民目線』とか『市民感覚』とか書いてあるけど違和感がある」
「(前回口蹄疫が発生した時は自民党が即効で制圧したことについて)前回はこんなに大変なウィルスではなかった」(2010/5/18)のスーパーモーニングより
「キミは月にいくらもらってる?25~26万円!? 安いなぁ。しかも独身か。結婚したいけど、その金額だと厳しいよなぁ」(7月20日 保育園視察にて)
「介護士が低賃金で結婚できないから仕事を辞める。これを何と言うか皆さんご存知ですね 介護離職です!」(7月23日街頭演説にて)
「東京の父と思いなさい」
「20歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」(別荘につれていった女性に対してキスを迫りながら)
「オトナの恋愛とはこういうものだよ」(無理矢理キスをして嫌がる被害者に対し)
「バージンだと病気だと思われるよ」(それでも嫌がる被害者に対し)
「公表されたらぼくは自殺する」(淫行被害者側との交渉の場にて)
追加ありましたらご指摘ください。よろしくお願いします。
・・・それにしても鳥越って
・困ったらまずは恫喝
・恫喝が成功しない場合は急に被害者になろうと泣き落とし
・家系図捏造
・都道府県の数を思い切り間違う
・準強制わいせつ
・都合が悪いとすぐ「差別ニダ!」
・火病持ち
本当に日本人ですか???
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ブログ主の仕事場で先月末に母親の介護のために退職した社員がいましたが、
介護離職ってのは介護のために仕事を辞めるのであって
介護で仕事してて賃金が安いから辞めるというものではありません。
鳥越の発言ってのは以前からヒドイものでしたが
以下、ぱぱっとわかってる限りで簡単に鳥越語録など。
都道府県は全部でいくつとの問いに対して「55」と回答
「(秋葉原での加藤智大の)無差別殺傷事件は小泉改革のせいでワーキングプアが増えたから」
「イラン・イラクにアルカイダなどの国際テロ集団はいない」
「(筑紫哲也が亡くなった時)自分が筑紫氏のジャーナリズム精神を継承する」
「(大阪で会社員を車で3キロ引きずって死亡させ、その後逃げた22歳のホストについて)根っからの悪人ではないと思う。悪人ととらえて見てこの事故を考えると違ってくる。酒を飲んでいる、免許がない、警察に捕まると大変なことになる、というので逃げる心理、そういう心理に人間がなることはあるかも知れない」
「(麻生首相がバーに行ったことについて)この人、ホテルの『バー』が好きなんだよね。バーか(馬鹿)(笑)」
「(拉致問題について)家族を日本に連れて来るのは逆拉致だ。北朝鮮にいる家族にはいつでも会いに行けばいいじゃないか」
「(国会議員が覚せい剤で逮捕された時)国会議員が覚せい剤で捕まるなんて庶民的じゃないか」
「中国をあおるべきではない」
「中国が攻めてくるはずがない」
「今の日本は差し迫った防衛上の危機は無い。したがって防衛予算は大幅に削減するべきである」
「(個室ビデオ放火事件について)平日の午前3時に誰が泊っているんだろう?」
「(鳩山由紀夫の故人献金について)秘書のせいでしょう」
「(民主党が政権を取った時に暗に麻生首相を指し)お隣の韓国では、政権交代が起これば前の大統領を自殺に追い込むまで追い詰める、平野官房長官は何ですか、こんな事をやっているようでは支持率は下がる」
「民主党の支持率低下はマスコミのせいである、私たち世論は操作されている」
「(小沢の政治資金規正法違反疑惑について)庶民には4億なんてねぇ。最近は金利が安いでしょ。それに銀行がつぶれたら1000万円しか返ってこないから、お金持ちはタンス預金だと聞いた」と小沢をフォロー。
「(小沢が起訴相当になったことについて)今回の議決を読むと、『市民目線』とか『市民感覚』とか書いてあるけど違和感がある」
「(前回口蹄疫が発生した時は自民党が即効で制圧したことについて)前回はこんなに大変なウィルスではなかった」(2010/5/18)のスーパーモーニングより
「キミは月にいくらもらってる?25~26万円!? 安いなぁ。しかも独身か。結婚したいけど、その金額だと厳しいよなぁ」(7月20日 保育園視察にて)
「介護士が低賃金で結婚できないから仕事を辞める。これを何と言うか皆さんご存知ですね 介護離職です!」(7月23日街頭演説にて)
「東京の父と思いなさい」
「20歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」(別荘につれていった女性に対してキスを迫りながら)
「オトナの恋愛とはこういうものだよ」(無理矢理キスをして嫌がる被害者に対し)
「バージンだと病気だと思われるよ」(それでも嫌がる被害者に対し)
「公表されたらぼくは自殺する」(淫行被害者側との交渉の場にて)
追加ありましたらご指摘ください。よろしくお願いします。
・・・それにしても鳥越って
・困ったらまずは恫喝
・恫喝が成功しない場合は急に被害者になろうと泣き落とし
・家系図捏造
・都道府県の数を思い切り間違う
・準強制わいせつ
・都合が悪いとすぐ「差別ニダ!」
・火病持ち
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