なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
鳥越「事実無根!」.鳥越の弁護士「別荘に行った。 話し合いも持った」.私「事実あるやん!」
2016-07-23 23:39:45
鳥越「これを公表したら自殺する」・・・みんな、監視しててね!
.....犯罪者の犯罪を告発しないで隠蔽するなら弁護士は賤業だね!
.....なでしこりんです。「弁護士って因果な商売だ」と思います。アメリカ映画に「真実の行方」という作品があります。リチャード・ギアが「やり手の弁護士」を演じており、ある時、彼は多重人格のせいで司祭を殺してしまった青年の弁護を引き受けます。多重人格の青年を演じるエドワード・ノートンの演技は見事でした。でも、エドワード・ノートンがだましたのは映画を見ている観客だけではなく、リチャード・ギア演じる弁護士さえもだましていたんです。そう、青年は多重人格などではなく、確かな殺意を持って司祭を殺していたのです。
〇 〇 ←好きな文字を入れて遊んでね!
....
......大阪で小学校6年生の女児が焼死体で見つかる事件がありました。その女の子の母親と内縁の夫の在日韓国人が逮捕され、いったんは「保険金目的による殺人」として「無期懲役」が確定しました。しかしその後、再審請求が出され、再審が決定し、この2名の男女はすでに釈放されています。内縁の夫の在日韓国人は少女を強姦したことを認めていましたが、今後、彼の殺人罪は取り消され、国家賠償金を受け取ることになると思います。この人物の弁護を担当した弁護士は晴れやかな気持ちでいられるのでしょうか?
........................
.....鳥越が「週刊文春」を訴えていますが、鳥越が雇った弁護士は有名人だそうです。ということは弁護料金も特別なんでしょうね。その金はどこから出ているのか? 共産党? 民進党? それとも某国ですか? その弁護士さんが「鳥越は別荘には行ったし、話し合いも持ったがキスはしていない」とおっしゃったそうです。
........................
.....「キスはしてないから犯罪ではない」と有名弁護士さんはおっしゃりたいのでしょうか? 変な話ですね。相手の許諾もなく、勝手に相手の写真を撮ったり、身体に触れることさえ犯罪のはず。盗撮やちかんで逮捕されている連中はキスまで行きませんよね。鳥越のこの発言の背景にどのような行動があったのかを明らかにするのが弁護士さんの責務ではないのでしょうか?
.....「東京の父と思いなさい」
.....「何もしないから」
.....「二十歳にもなって性のことも知らないのか?」
.....「バージンだと病気だと思われるよ」
.....「大人の恋愛というのはこういうものだよ」
.....「ラブホテル行こう」
.....「これを公表したら自殺する」
.....どこかのドラマで、「私は法を守るために弁護をしているんじゃない。依頼者の利益を守るために弁護しているんだ!」というセリフがありました。この有名弁護士さんは、今、どんな思いで鳥越の弁護されているのでしょうか? 「犯罪者をかばうのも弁護士の仕事」なら弁護士は賤しい仕事ですね。 あっ、そうそう、鳥越は過去に「これを公表したら自殺する」と言ったそうです。「これは公表されました」から鳥越をしっかり監視してくださいね。彼は「自殺する」と言ってますから。だって、今が「その時」でしょ? By なでしこりん
.....犯罪者の犯罪を告発しないで隠蔽するなら弁護士は賤業だね!
.....なでしこりんです。「弁護士って因果な商売だ」と思います。アメリカ映画に「真実の行方」という作品があります。リチャード・ギアが「やり手の弁護士」を演じており、ある時、彼は多重人格のせいで司祭を殺してしまった青年の弁護を引き受けます。多重人格の青年を演じるエドワード・ノートンの演技は見事でした。でも、エドワード・ノートンがだましたのは映画を見ている観客だけではなく、リチャード・ギア演じる弁護士さえもだましていたんです。そう、青年は多重人格などではなく、確かな殺意を持って司祭を殺していたのです。
〇 〇 ←好きな文字を入れて遊んでね!
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......大阪で小学校6年生の女児が焼死体で見つかる事件がありました。その女の子の母親と内縁の夫の在日韓国人が逮捕され、いったんは「保険金目的による殺人」として「無期懲役」が確定しました。しかしその後、再審請求が出され、再審が決定し、この2名の男女はすでに釈放されています。内縁の夫の在日韓国人は少女を強姦したことを認めていましたが、今後、彼の殺人罪は取り消され、国家賠償金を受け取ることになると思います。この人物の弁護を担当した弁護士は晴れやかな気持ちでいられるのでしょうか?
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.....鳥越が「週刊文春」を訴えていますが、鳥越が雇った弁護士は有名人だそうです。ということは弁護料金も特別なんでしょうね。その金はどこから出ているのか? 共産党? 民進党? それとも某国ですか? その弁護士さんが「鳥越は別荘には行ったし、話し合いも持ったがキスはしていない」とおっしゃったそうです。
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.....「キスはしてないから犯罪ではない」と有名弁護士さんはおっしゃりたいのでしょうか? 変な話ですね。相手の許諾もなく、勝手に相手の写真を撮ったり、身体に触れることさえ犯罪のはず。盗撮やちかんで逮捕されている連中はキスまで行きませんよね。鳥越のこの発言の背景にどのような行動があったのかを明らかにするのが弁護士さんの責務ではないのでしょうか?
.....「東京の父と思いなさい」
.....「何もしないから」
.....「二十歳にもなって性のことも知らないのか?」
.....「バージンだと病気だと思われるよ」
.....「大人の恋愛というのはこういうものだよ」
.....「ラブホテル行こう」
.....「これを公表したら自殺する」
.....どこかのドラマで、「私は法を守るために弁護をしているんじゃない。依頼者の利益を守るために弁護しているんだ!」というセリフがありました。この有名弁護士さんは、今、どんな思いで鳥越の弁護されているのでしょうか? 「犯罪者をかばうのも弁護士の仕事」なら弁護士は賤しい仕事ですね。 あっ、そうそう、鳥越は過去に「これを公表したら自殺する」と言ったそうです。「これは公表されました」から鳥越をしっかり監視してくださいね。彼は「自殺する」と言ってますから。だって、今が「その時」でしょ? By なでしこりん