(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
数で押し切ろうとするのはどうやら支那製の模様
人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ
----------
淫行問題の説明から逃げ回る鳥越陣営は
淫行問題の発覚によって逃げ出した女性票を取り戻そうと
渋谷にパヨク女性をかき集めて演説会を行うことで
女性票を取り戻そうとしていました。
このバスにかかった垂れ幕の数。
鳥越俊太郎の名前はかかっておらず、
もはや誰の選挙なんだかわからない状態になっています。
これは公選法の選挙カーの台数制限に引っかからないように
鳥越俊太郎の名前を掲げられないという事も考慮してのことでしょう。
ちなみにこのバス。
こちらのツイートを見ると志位るず東北が使っていたそれのようです。
https://twitter.com/dappe_fukushima/status/625209958842273792
女性問題が発覚したら説明責任を果たさずに
数を集めて押し切ってしまおうというあたりが
いかにもパヨクらしいです。
そういえば安保法制を「具体的な説明はできないけど違憲です」
という法学者が数百名集まっただとか、
植村隆が捏造記事関連での指摘を黙らせようと
170人の弁護団という数を強調してSLAPPを仕掛けていましたが、
いかにも全体主義者って感じで
おそらく一般の人にとっては数を集めりゃいいってもんじゃないと思われるだけでしょう。
国際仲裁裁判所が中国共産党の南シナ海における領海主張を全面的に否定しましたが、
あれに対して支那では法学者300名が集まって『国際仲裁裁判所の判決こそ違法である』
という主張を出したようです。
数を集めて押し切ろうという日本のパヨクのやり方は
どうやらメイドインチャイナのようです。
昨日は出勤時間に都内、神奈川、埼玉各所で
共産党による鳥越応援のためのビラ撒きなどが行われていました。
特にブログ主の地元の駅はどうやら区の職員が結託しているらしく
都知事選への投票を呼びかけるティッシュ配りと一緒になって
鳥越応援ビラが配られていました。
選挙の公平性というものを考えた時に、
このような共産党の手段を選ばないマナー無視のやり方は
非難されなければなりません。
連中が配っているチラシを見ると・・・
「憲法まもり都政に生かす人は?」
「改憲の流れを止めたい」
と、相変わらず国政と関係無い事が主張に大きなスペースを割かれています。
そして小池百合子候補のことを暗に指して
「核武装まで主張しています」
とお得意のデマを流しています。
小池百合子が国政において語ったのは
「核武装も検討の対象から排除しない」
というものであります。
国防を考えてあらゆる選択肢を排除しないのは当たり前です。
その検討の結果核武装が必要とあればやればいいでしょう。
国防こそ国民に対する安全と安定を提供する福祉なのですから。
ですがそれは都政マターではありません。
また待機児童解消と具体的な方法には触れずに書いていました。
当ブログでは待機児童対策の障害が
共産党や社民党などが根を張る社会福祉法人が保育園を利権化させていて
競争にならないように新規を排除しているというものだと書いた事があります。
実際に世田谷では社民党出身の現区長が
共産党系の社会福祉法人と結託して保育園事業の新規参入を妨害。
東京23区での待機児童ワーストを現在も続けています。
そんな連中が担いでいる鳥越が待機児童対策などできようはずがありません。
残念な事に共産党とその信者達は
地方選挙でありながら国政マターの与党の悪口しか言っていなくても
なんの疑問も持たずに投票するよく訓練されたカルト信者ですので
共産党の連中はそれで良いと長年考えてきたようです。
共産党が一般の国民の意識と乖離して劣化し続けるのは当然でしょう。
虎ノ門ニュースで鳥越氏とも交友関係のある須田氏が
鳥越俊太郎は都知事選への出馬を6月から準備していた事を明かしています。
最後の最後で決めたかのようにしたのは
「知名度を生かした後出しジャンケン」
これが石原慎太郎が都知事を取れた作戦だったので
それ以降、知名度を生かした後出しジャンケンで逃げ切る
というのを狙う輩が出るようになりましたが、
民進党(偽)と鳥越俊太郎はまさにそれを狙って突然決まったかのように演出したわけです。
一方で、宇都宮健児に票が割れないようにと
民共は宇都宮健児に出馬辞退を要求。
それでも出馬しようとしていたので
共産党の連中が支持者に電話やFAX攻撃を行って宇都宮の出馬を断念させました。
これだって鳥越擁立計画を進めていた段階から調整が済んでいたら
宇都宮氏側と揉める事もなかったでしょう。
政治家に必要なのは調整力なんですが、それが民共には無いということがよくわかります。
(その調整力が無いがために自民党都連もまた分裂選挙を作り出したわけですけど。)
宇都宮陣営にとってはすでにチラシもポスターも
選挙のための車や事務所まで借りていたわけでそれらが全て無駄になった形です。
しかも共産党による徹底した嫌がらせというおまけまでついてきました。
選挙の序盤情勢が発表にされ、
早くも鳥越が後出しジャンケンのリードを失い、
小池に抜かれているという状況がわかると、
民共は宇都宮健児氏に鳥越を応援させれば
共産党にやられた嫌がらせから小池候補支持へと転じた票が戻ってくると考えて
宇都宮健児に鳥越の応援を要請しました。
ブログ主だったら「筋が通ってない」と門前払いしますが、
パヨクと言っても宇都宮氏はそこはきちんと支持者達と話し合い
応援をするのであればと条件を付けました。
その条件の中には鳥越が淫行問題について
きちんと会見を開いて説明責任を果たすというものがあったようです。
弁護団が示談していたことまで認めちゃったようで「事実無根」なんて到底通用しません。
ですが、説明責任から徹底的に逃げ回るどころかSLAPPで不都合な言論を黙らせようと
いかにも共産党らしい戦術を取っている鳥越陣営はこれを拒否。
条件が満たされないため宇都宮氏は応援を拒否しました。
鳥越を応援しないというのでしばき隊などは直ちに宇都宮を敵認定し叩いています。
「多様性を認めろ」等叫んで特権を認めさせようとしつつも
自分達以外の意見は認めないパヨクらしいオチです。
木内孝胤や有田芳生ら民進党(偽)議員も公然と宇都宮批判をしています。
ついでなのでこの件についての痛々しい松原仁を晒しておきます。
・・・松原さん本当に落ちぶれましたね。
ただ、この宇都宮の件については民共らしいもう一つの事情があります。
それは宇都宮が応援しようとしまいと、
「負けた場合に宇都宮をスケープゴートにして自分達の責任を回避したい」
というものです。
特に共産党は絶対に党中央は無謬で無ければなりません。
他社から見ればそんなことはありえないのですが、
一度でも責任を取ったら返り咲きなんてできません。
国政から引退したくせに未だに党の実権を握って
全国に9箇所持っていた別荘のうち、
神奈川の別荘を自宅として使っている不破哲三を見ても、
彼らが自らハイカーストを捨てるはずがありません。
一度ハイカーストを捨てたら返り咲きが出来ない
民主主義的な手続きが一切存在しない共産党では尚更です。
そのためにはスケープゴートが大切です。
自民党都連は都議落選中も内田茂が幹事長に居座り続けました。
その後のいくつかの区長選挙でも内田茂のわがままが通らないと
内田がどこかから子分を連れて来て候補者を差し替えたり分裂選挙にしたりしては
負けるということをやっていました。
ですが内田茂はただの一度も責任を取った事がありません。
結局は誰も責任を取らない、取ろうとしない
自民党都連のその体質こそが内田茂という妖怪を生み出した病根です。
人間、堕落して腐るのは一瞬です。
民進党(偽)と共産党が常に自分達の責任転嫁を考えて行動していますが、
他の党だって同じ事をやれば同じように腐るのです。
そうそう、鳥越陣営は民共なわけですが、
今回の選挙に合わせて
「鳥越俊太郎を応援する市民センター」
なんてアカウントがツイッターやフェイスブックで取られています。
が、、、その「鳥越俊太郎を応援する市民センター」のアカウントを探すと
https://ko-kr.facebook.com/torigoesupport/
韓国アカウントを作ってたりするのです。
日本からフェイスブックでアカウントを取ろうとすれば
まずこんなことにはならないわけです。
しばき隊がスタッフとして参加していることもそうですが、
共産党というものがどういうコネクションで政治活動しているのか
それがうかがい知れると思います。
今日の選挙運動ラストスパートで鳥越陣営はどんなネタを提供してくれるのか
ブログ主はそちらの方に注目しています。
↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
人気ブログランキングへ
----------
淫行問題の説明から逃げ回る鳥越陣営は
淫行問題の発覚によって逃げ出した女性票を取り戻そうと
渋谷にパヨク女性をかき集めて演説会を行うことで
女性票を取り戻そうとしていました。
このバスにかかった垂れ幕の数。
鳥越俊太郎の名前はかかっておらず、
もはや誰の選挙なんだかわからない状態になっています。
これは公選法の選挙カーの台数制限に引っかからないように
鳥越俊太郎の名前を掲げられないという事も考慮してのことでしょう。
ちなみにこのバス。
こちらのツイートを見ると志位るず東北が使っていたそれのようです。
https://twitter.com/dappe_fukushima/status/625209958842273792
女性問題が発覚したら説明責任を果たさずに
数を集めて押し切ってしまおうというあたりが
いかにもパヨクらしいです。
そういえば安保法制を「具体的な説明はできないけど違憲です」
という法学者が数百名集まっただとか、
植村隆が捏造記事関連での指摘を黙らせようと
170人の弁護団という数を強調してSLAPPを仕掛けていましたが、
いかにも全体主義者って感じで
おそらく一般の人にとっては数を集めりゃいいってもんじゃないと思われるだけでしょう。
国際仲裁裁判所が中国共産党の南シナ海における領海主張を全面的に否定しましたが、
あれに対して支那では法学者300名が集まって『国際仲裁裁判所の判決こそ違法である』
という主張を出したようです。
数を集めて押し切ろうという日本のパヨクのやり方は
どうやらメイドインチャイナのようです。
昨日は出勤時間に都内、神奈川、埼玉各所で
共産党による鳥越応援のためのビラ撒きなどが行われていました。
特にブログ主の地元の駅はどうやら区の職員が結託しているらしく
都知事選への投票を呼びかけるティッシュ配りと一緒になって
鳥越応援ビラが配られていました。
選挙の公平性というものを考えた時に、
このような共産党の手段を選ばないマナー無視のやり方は
非難されなければなりません。
連中が配っているチラシを見ると・・・
「憲法まもり都政に生かす人は?」
「改憲の流れを止めたい」
と、相変わらず国政と関係無い事が主張に大きなスペースを割かれています。
そして小池百合子候補のことを暗に指して
「核武装まで主張しています」
とお得意のデマを流しています。
小池百合子が国政において語ったのは
「核武装も検討の対象から排除しない」
というものであります。
国防を考えてあらゆる選択肢を排除しないのは当たり前です。
その検討の結果核武装が必要とあればやればいいでしょう。
国防こそ国民に対する安全と安定を提供する福祉なのですから。
ですがそれは都政マターではありません。
また待機児童解消と具体的な方法には触れずに書いていました。
当ブログでは待機児童対策の障害が
共産党や社民党などが根を張る社会福祉法人が保育園を利権化させていて
競争にならないように新規を排除しているというものだと書いた事があります。
実際に世田谷では社民党出身の現区長が
共産党系の社会福祉法人と結託して保育園事業の新規参入を妨害。
東京23区での待機児童ワーストを現在も続けています。
そんな連中が担いでいる鳥越が待機児童対策などできようはずがありません。
残念な事に共産党とその信者達は
地方選挙でありながら国政マターの与党の悪口しか言っていなくても
なんの疑問も持たずに投票するよく訓練されたカルト信者ですので
共産党の連中はそれで良いと長年考えてきたようです。
共産党が一般の国民の意識と乖離して劣化し続けるのは当然でしょう。
虎ノ門ニュースで鳥越氏とも交友関係のある須田氏が
鳥越俊太郎は都知事選への出馬を6月から準備していた事を明かしています。
最後の最後で決めたかのようにしたのは
「知名度を生かした後出しジャンケン」
これが石原慎太郎が都知事を取れた作戦だったので
それ以降、知名度を生かした後出しジャンケンで逃げ切る
というのを狙う輩が出るようになりましたが、
民進党(偽)と鳥越俊太郎はまさにそれを狙って突然決まったかのように演出したわけです。
一方で、宇都宮健児に票が割れないようにと
民共は宇都宮健児に出馬辞退を要求。
それでも出馬しようとしていたので
共産党の連中が支持者に電話やFAX攻撃を行って宇都宮の出馬を断念させました。
これだって鳥越擁立計画を進めていた段階から調整が済んでいたら
宇都宮氏側と揉める事もなかったでしょう。
政治家に必要なのは調整力なんですが、それが民共には無いということがよくわかります。
(その調整力が無いがために自民党都連もまた分裂選挙を作り出したわけですけど。)
宇都宮陣営にとってはすでにチラシもポスターも
選挙のための車や事務所まで借りていたわけでそれらが全て無駄になった形です。
しかも共産党による徹底した嫌がらせというおまけまでついてきました。
選挙の序盤情勢が発表にされ、
早くも鳥越が後出しジャンケンのリードを失い、
小池に抜かれているという状況がわかると、
民共は宇都宮健児氏に鳥越を応援させれば
共産党にやられた嫌がらせから小池候補支持へと転じた票が戻ってくると考えて
宇都宮健児に鳥越の応援を要請しました。
ブログ主だったら「筋が通ってない」と門前払いしますが、
パヨクと言っても宇都宮氏はそこはきちんと支持者達と話し合い
応援をするのであればと条件を付けました。
その条件の中には鳥越が淫行問題について
きちんと会見を開いて説明責任を果たすというものがあったようです。
弁護団が示談していたことまで認めちゃったようで「事実無根」なんて到底通用しません。
ですが、説明責任から徹底的に逃げ回るどころかSLAPPで不都合な言論を黙らせようと
いかにも共産党らしい戦術を取っている鳥越陣営はこれを拒否。
条件が満たされないため宇都宮氏は応援を拒否しました。
鳥越を応援しないというのでしばき隊などは直ちに宇都宮を敵認定し叩いています。
「多様性を認めろ」等叫んで特権を認めさせようとしつつも
自分達以外の意見は認めないパヨクらしいオチです。
木内孝胤や有田芳生ら民進党(偽)議員も公然と宇都宮批判をしています。
ついでなのでこの件についての痛々しい松原仁を晒しておきます。
・・・松原さん本当に落ちぶれましたね。
ただ、この宇都宮の件については民共らしいもう一つの事情があります。
それは宇都宮が応援しようとしまいと、
「負けた場合に宇都宮をスケープゴートにして自分達の責任を回避したい」
というものです。
特に共産党は絶対に党中央は無謬で無ければなりません。
他社から見ればそんなことはありえないのですが、
一度でも責任を取ったら返り咲きなんてできません。
国政から引退したくせに未だに党の実権を握って
全国に9箇所持っていた別荘のうち、
神奈川の別荘を自宅として使っている不破哲三を見ても、
彼らが自らハイカーストを捨てるはずがありません。
一度ハイカーストを捨てたら返り咲きが出来ない
民主主義的な手続きが一切存在しない共産党では尚更です。
そのためにはスケープゴートが大切です。
自民党都連は都議落選中も内田茂が幹事長に居座り続けました。
その後のいくつかの区長選挙でも内田茂のわがままが通らないと
内田がどこかから子分を連れて来て候補者を差し替えたり分裂選挙にしたりしては
負けるということをやっていました。
ですが内田茂はただの一度も責任を取った事がありません。
結局は誰も責任を取らない、取ろうとしない
自民党都連のその体質こそが内田茂という妖怪を生み出した病根です。
人間、堕落して腐るのは一瞬です。
民進党(偽)と共産党が常に自分達の責任転嫁を考えて行動していますが、
他の党だって同じ事をやれば同じように腐るのです。
そうそう、鳥越陣営は民共なわけですが、
今回の選挙に合わせて
「鳥越俊太郎を応援する市民センター」
なんてアカウントがツイッターやフェイスブックで取られています。
が、、、その「鳥越俊太郎を応援する市民センター」のアカウントを探すと
https://ko-kr.facebook.com/torigoesupport/
韓国アカウントを作ってたりするのです。
日本からフェイスブックでアカウントを取ろうとすれば
まずこんなことにはならないわけです。
しばき隊がスタッフとして参加していることもそうですが、
共産党というものがどういうコネクションで政治活動しているのか
それがうかがい知れると思います。
今日の選挙運動ラストスパートで鳥越陣営はどんなネタを提供してくれるのか
ブログ主はそちらの方に注目しています。
↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓