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政権交代詐欺準備完了
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今回の都知事選と鳩山邦夫の死去にともない
衆議院福岡6区と東京10区の補選があります。
民進党は相変わらず反日マスゴミから人罪を拾ってきており、元NHKの人が出てくるようです。
一方で自民は福岡6区は鳩山邦夫の次男が強行出馬で分裂選挙となりそうです。
福岡6区については鳩山邦夫の代だけという言い訳で
東京から選挙区を鞍替えさせてきたのが古賀誠だったように記憶しております。
そしてそのとおりに自民は鳩山次男とは別の人物を公認で立てる予定です。
鳩山一族というのは日本の政治のマイナス面でなにかしら関わっているので
政界にかかわらせたくないのがブログ主の個人的な思いだったりするのですが、
マスゴミは勝手に陛下の思いを作って繰り返し報じてを誘導しようとはするくせに
ブログ主の思いについては報じてくれないようです。
一方で小池百合子が抜けた東京10区ですが、
こちらも今の自民党には急造で立てられる候補者がおらず、
都知事選と同じでタマが無い状態ですが、
相変わらず自民党都連はぐだぐだしているままです。
自民党都連のHPは役員情報などがずっと工事中でろくにメンテナンスされていないのですが、
小池百合子と若狭勝の情報だけは消去するなど
相変わらず「内田茂に仕切らせてきた自民党都連は器の小さい人間の集団ですよー」
というアピールを忘れていません。
東京10区補選の候補者選定を見れば
自民党都連が執行部が辞任したといっても
結局は内田茂と不快な仲間達という体制は変わっていないと見ることができるでしょう。
その点で注視しておくべきかと思います。
小池百合子の知事就任最初の定例会見で
舛添に勝手に韓国政府に要請され二つ返事で話を進めていた韓国人学校の件で
公約どおり白紙化することをあらためて説明しましたが、
それに対して韓国の東京新聞の記者は
「知事がした約束を撤回するのは重い」
「韓国との約束であり撤回は問題だ」
等食い下がっていました。
小池知事の「ここは東京、そして日本です。」でバッサリ斬られたわけですが、
当然、韓国の東京新聞はこれであきらめるはずがなく、
こんな記事を出してきました。
【「小池流」あつれきも 初の定例会見】
(2016/8/6 東京新聞朝刊 より抜粋)
-----
韓国人学校への都有地貸与に「待った」をかけるなど、舛添都政との違いを強調したが、これらは既に進行中や国際的な約束がある案件で、関係者からの反発も予想される。
~中略~
小池知事は、新宿区の都立高校跡地を韓国人学校に貸与する舛添前知事の方針を白紙に戻す考えを表明。ただ、舛添氏が二〇一四年の訪韓時に朴槿恵(パククネ)大統領と会談し、学校用地の確保に協力を約束した経緯があり、韓国側の反発や不快感を招く可能性もある。
小池氏は「いつ、どこで、どういう形で決められたのか分からない。地元にも十分な話がなかった」と理由を説明。「韓国の関係者に説明していく必要はあるかと思うが、ここは東京であり日本なので、わが国が主体となって判断する」と述べた。
地元は保育や高齢者施設として活用を要望しており、「どういう形で何が実現できるか、都の担当者に研究してもらう」とした。
韓国人学校側は児童生徒の増加で手狭になっているとして増設を希望している。学校関係者は「都民の声は理解できるが、トップ同士の約束が守られず、とても残念だ」と話した。
トップ同士の約束って
「議会を一切通さないでその後も新宿区などをだまし討ちする形で進められた話」
であり都議会に一切諮ってもいません。
いわば密約に近い形になっています。
ましてや少なくともこの10年の間定員割れを続けてきた韓国学校が
どうしてもう一箇所、さらに広い土地が必要であるのかの合理的説明もありませんでした。
日米の密約をさんさん批判していた東京新聞であれば、
会談の具体的内容が明かされず、
韓国学校がさらに広い土地が追加で必要な理由等根拠になるものの説明が無く
都議会にも諮らずに進められていた密約状態のこの話について
東京新聞は徹底的に反対しなければ筋が通りません。
唯一東京新聞の主張について説明が通るのは
東京新聞が韓国の新聞社であるという以外考えられません。
お次は人間としてまったく評価できるところが見当たらない岡田克也の記事。
【民進党・岡田克也代表 改憲による違憲立法審査権拡充に意欲】
民進党の岡田克也代表は6日、憲法改正を巡り、81条の最高裁による違憲立法審査権を充実する観点で議論する余地があるとの認識を示した。「より司法の役割を重視することは一つの議論としてある」と広島市で記者団に述べた。民進党などが違憲と批判している安全保障関連法などが念頭にあるとみられる。
同時に「今の最高裁は判例で、(審査の範囲を)非常に消極的に理解している」と指摘。「憲法改正か、あるいは法律で対応する問題なのかも議論になり得る」と指摘した。
(2016/8/6 産経新聞)
日本をまともな独立国にさせるための改憲をさせないようにするために
改憲して日本国憲法カルトによってまともな改憲をどんどん違憲と判断させて潰すようにしたい。
という目論見を披露した岡田克也さんでした。
改憲をさせないために改憲したい。
酸素欠乏症にかかったとか、
中身が鳥越俊太郎に摩り替わったとかそういうことはありません。
残念ながら岡田克也さんはこういう人なのです。
ちなみに鳥越のほうはというと・・・
【鳥越俊太郎氏、都知事選後初のラジオ出演「いい経験をさせてもらった」】
(2016/8/6 スポーツ報知)
記事中から抜粋します。
-----
約135万票を獲得したことには「それだけの人に名前を書いてもらったことには感動しますね。僕にとっては、いい経験をさせてもらった。僕は『非核都市宣言』など他の候補が誰も言わないことを言ったが、それがある程度の人たちには伝わったと思う」としみじみ。選挙戦中に、週刊誌が過去の女性問題について取り上げたことには「選挙妨害ですね」。現在、名誉毀損(きそん)と公選法違反の疑いで告訴状を東京地検に提出しているが、今後も裁判を続けるつもりかと聞かれると「はい」と答えた。
また、オバマ米大統領が9月の国連安保理事会で核実験の禁止決議案の提出を検討しているとのニュースに触れ「稲田朋美さんが、日本の核兵器保有を否定しないという、防衛大臣にあるまじき発言をして、安倍(晋三首相)さんが慌てて否定をしたということです」と説明。さらに「今度都知事になった小池(百合子)さんも『核武装はあり得る』と話している。どうして軽々しく発言するのか、理解できない」と苦言を呈していた。
-----
地方選挙なのに国政マターの話をしたことを自慢。
あげく「いい経験をさせてもらった」
本来なら選挙を支えてもらった人たちにお礼と自身の力不足を詫びておくのが筋です。
女性問題の件については今後も裁判を続けるといっていますが、
弘中弁護士が逃げ出したようですし、
そもそも示談していることを弁護団が認めちゃっています。
何もなければそもそも示談なんてしないでしょう。
ボンボン育ちで今まで思いつきでいい加減なコメントをしてきただけで
困ったらすぐに訴訟圧力をかけて黙らせてきた。
そういう生き方をしてきたから本当に都知事に当選できると思っていたのでしょう。
特に杉尾や三反園とかいったろくでもないのが続けざまに当選しているのを見て
妙な自信も持ってしまったのが先の出馬に繋がったのでしょう。
そして
「どうして軽々しく発言するのか、理解できない」
とか言ってます。
この人のブーメランの速さと威力はすごいですね。
見習いたくないですが。
これを見ますと民進党(偽)には理想的な人材だったのでしょう。
お次は岩上安身が代表を務めるIWJの公式ツイートから
https://twitter.com/IWJ_AreaCh1/status/761721055119482881
IWJエリアCh@IWJ_AreaCh1
14.山本太郎議員「日本政府は民主主義など持ち合わせていないが、ここにくる時、多くの車が路駐されているのを見て、民主主義を守ろうとしている皆さんが沢山いることに感動した。高江の問題は日本全体の問題です」@iwakamiyasumi
IWJは反日パヨク側です。
反基地運動を説得力あるものとして
山本太郎のこの発言を取り上げたのでしょう。
路駐=違法行為 です。
従って山本太郎の発言を翻訳すると・・・
「反対運動のためにたくさんの人が違法行為をしてくれていることに感動した。日本全体の問題です。」
国会議員が違法行為を奨励するかのごとき言辞を弄しているわけで、
これこそ問題発言として新聞各社は取り上げて袋叩きにしなきゃなりません。
共産党、中核派、革労協を中心とするパヨクがやっている
手続きを力づくで変更しようという行為こそ民主主義を否定する行為に他なりません。
そこにさらに違法行為を奨励するかのごとき発言なのですから、
これを批判しない新聞社はすべてカスだと言っていいでしょう。
お次は民進党(偽)の所属議員である石関たかしの公式HPから。
http://www.ishizeki.jp/
石関たかし議員は典型的な民進党(偽)議員で、選挙のために保守プレイをしているだけの人です。
外国人参政権について反対と言ってみたり賛成と言ってみたり、また反対と言ってみたり。
TPPについても反対と言っていたけどあっさりと選挙のために賛成と言い出したり。
そんな石関議員らしく
公式HPのトップでこんなことを書いていました。
-----
先進民主主義国家で、本格的な政権交代がない国は日本だけ。
驕る安倍政権に対して、緊張感のある国会と国民の確かな選択肢が必要。民進党結党によりもう一度、国民・国家の為の政権交代を目指すスタートが切れた。
-----
民主党政権という都合の悪いものは無かったことにしてます。
民主党はかつて細川内閣で政権を取っていた連中が看板をかけかえて集まっただけでした。
要するに一度やって失敗しているわけですが、
「本格的な政権交代が無いのは日本だけ!」
「一度犯らせてください」
なんて言っていました。
石関のHPを見るに連中はさっそく次の政権交代詐欺に向けてスタートを切ったようです。
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今回の都知事選と鳩山邦夫の死去にともない
衆議院福岡6区と東京10区の補選があります。
民進党は相変わらず反日マスゴミから人罪を拾ってきており、元NHKの人が出てくるようです。
一方で自民は福岡6区は鳩山邦夫の次男が強行出馬で分裂選挙となりそうです。
福岡6区については鳩山邦夫の代だけという言い訳で
東京から選挙区を鞍替えさせてきたのが古賀誠だったように記憶しております。
そしてそのとおりに自民は鳩山次男とは別の人物を公認で立てる予定です。
鳩山一族というのは日本の政治のマイナス面でなにかしら関わっているので
政界にかかわらせたくないのがブログ主の個人的な思いだったりするのですが、
マスゴミは勝手に陛下の思いを作って繰り返し報じてを誘導しようとはするくせに
ブログ主の思いについては報じてくれないようです。
一方で小池百合子が抜けた東京10区ですが、
こちらも今の自民党には急造で立てられる候補者がおらず、
都知事選と同じでタマが無い状態ですが、
相変わらず自民党都連はぐだぐだしているままです。
自民党都連のHPは役員情報などがずっと工事中でろくにメンテナンスされていないのですが、
小池百合子と若狭勝の情報だけは消去するなど
相変わらず「内田茂に仕切らせてきた自民党都連は器の小さい人間の集団ですよー」
というアピールを忘れていません。
東京10区補選の候補者選定を見れば
自民党都連が執行部が辞任したといっても
結局は内田茂と不快な仲間達という体制は変わっていないと見ることができるでしょう。
その点で注視しておくべきかと思います。
小池百合子の知事就任最初の定例会見で
舛添に勝手に韓国政府に要請され二つ返事で話を進めていた韓国人学校の件で
公約どおり白紙化することをあらためて説明しましたが、
それに対して韓国の東京新聞の記者は
「知事がした約束を撤回するのは重い」
「韓国との約束であり撤回は問題だ」
等食い下がっていました。
小池知事の「ここは東京、そして日本です。」でバッサリ斬られたわけですが、
当然、韓国の東京新聞はこれであきらめるはずがなく、
こんな記事を出してきました。
【「小池流」あつれきも 初の定例会見】
(2016/8/6 東京新聞朝刊 より抜粋)
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韓国人学校への都有地貸与に「待った」をかけるなど、舛添都政との違いを強調したが、これらは既に進行中や国際的な約束がある案件で、関係者からの反発も予想される。
~中略~
小池知事は、新宿区の都立高校跡地を韓国人学校に貸与する舛添前知事の方針を白紙に戻す考えを表明。ただ、舛添氏が二〇一四年の訪韓時に朴槿恵(パククネ)大統領と会談し、学校用地の確保に協力を約束した経緯があり、韓国側の反発や不快感を招く可能性もある。
小池氏は「いつ、どこで、どういう形で決められたのか分からない。地元にも十分な話がなかった」と理由を説明。「韓国の関係者に説明していく必要はあるかと思うが、ここは東京であり日本なので、わが国が主体となって判断する」と述べた。
地元は保育や高齢者施設として活用を要望しており、「どういう形で何が実現できるか、都の担当者に研究してもらう」とした。
韓国人学校側は児童生徒の増加で手狭になっているとして増設を希望している。学校関係者は「都民の声は理解できるが、トップ同士の約束が守られず、とても残念だ」と話した。
トップ同士の約束って
「議会を一切通さないでその後も新宿区などをだまし討ちする形で進められた話」
であり都議会に一切諮ってもいません。
いわば密約に近い形になっています。
ましてや少なくともこの10年の間定員割れを続けてきた韓国学校が
どうしてもう一箇所、さらに広い土地が必要であるのかの合理的説明もありませんでした。
日米の密約をさんさん批判していた東京新聞であれば、
会談の具体的内容が明かされず、
韓国学校がさらに広い土地が追加で必要な理由等根拠になるものの説明が無く
都議会にも諮らずに進められていた密約状態のこの話について
東京新聞は徹底的に反対しなければ筋が通りません。
唯一東京新聞の主張について説明が通るのは
東京新聞が韓国の新聞社であるという以外考えられません。
お次は人間としてまったく評価できるところが見当たらない岡田克也の記事。
【民進党・岡田克也代表 改憲による違憲立法審査権拡充に意欲】
民進党の岡田克也代表は6日、憲法改正を巡り、81条の最高裁による違憲立法審査権を充実する観点で議論する余地があるとの認識を示した。「より司法の役割を重視することは一つの議論としてある」と広島市で記者団に述べた。民進党などが違憲と批判している安全保障関連法などが念頭にあるとみられる。
同時に「今の最高裁は判例で、(審査の範囲を)非常に消極的に理解している」と指摘。「憲法改正か、あるいは法律で対応する問題なのかも議論になり得る」と指摘した。
(2016/8/6 産経新聞)
日本をまともな独立国にさせるための改憲をさせないようにするために
改憲して日本国憲法カルトによってまともな改憲をどんどん違憲と判断させて潰すようにしたい。
という目論見を披露した岡田克也さんでした。
改憲をさせないために改憲したい。
酸素欠乏症にかかったとか、
中身が鳥越俊太郎に摩り替わったとかそういうことはありません。
残念ながら岡田克也さんはこういう人なのです。
ちなみに鳥越のほうはというと・・・
【鳥越俊太郎氏、都知事選後初のラジオ出演「いい経験をさせてもらった」】
(2016/8/6 スポーツ報知)
記事中から抜粋します。
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約135万票を獲得したことには「それだけの人に名前を書いてもらったことには感動しますね。僕にとっては、いい経験をさせてもらった。僕は『非核都市宣言』など他の候補が誰も言わないことを言ったが、それがある程度の人たちには伝わったと思う」としみじみ。選挙戦中に、週刊誌が過去の女性問題について取り上げたことには「選挙妨害ですね」。現在、名誉毀損(きそん)と公選法違反の疑いで告訴状を東京地検に提出しているが、今後も裁判を続けるつもりかと聞かれると「はい」と答えた。
また、オバマ米大統領が9月の国連安保理事会で核実験の禁止決議案の提出を検討しているとのニュースに触れ「稲田朋美さんが、日本の核兵器保有を否定しないという、防衛大臣にあるまじき発言をして、安倍(晋三首相)さんが慌てて否定をしたということです」と説明。さらに「今度都知事になった小池(百合子)さんも『核武装はあり得る』と話している。どうして軽々しく発言するのか、理解できない」と苦言を呈していた。
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地方選挙なのに国政マターの話をしたことを自慢。
あげく「いい経験をさせてもらった」
本来なら選挙を支えてもらった人たちにお礼と自身の力不足を詫びておくのが筋です。
女性問題の件については今後も裁判を続けるといっていますが、
弘中弁護士が逃げ出したようですし、
そもそも示談していることを弁護団が認めちゃっています。
何もなければそもそも示談なんてしないでしょう。
ボンボン育ちで今まで思いつきでいい加減なコメントをしてきただけで
困ったらすぐに訴訟圧力をかけて黙らせてきた。
そういう生き方をしてきたから本当に都知事に当選できると思っていたのでしょう。
特に杉尾や三反園とかいったろくでもないのが続けざまに当選しているのを見て
妙な自信も持ってしまったのが先の出馬に繋がったのでしょう。
そして
「どうして軽々しく発言するのか、理解できない」
とか言ってます。
この人のブーメランの速さと威力はすごいですね。
見習いたくないですが。
これを見ますと民進党(偽)には理想的な人材だったのでしょう。
お次は岩上安身が代表を務めるIWJの公式ツイートから
https://twitter.com/IWJ_AreaCh1/status/761721055119482881
IWJエリアCh@IWJ_AreaCh1
14.山本太郎議員「日本政府は民主主義など持ち合わせていないが、ここにくる時、多くの車が路駐されているのを見て、民主主義を守ろうとしている皆さんが沢山いることに感動した。高江の問題は日本全体の問題です」@iwakamiyasumi
IWJは反日パヨク側です。
反基地運動を説得力あるものとして
山本太郎のこの発言を取り上げたのでしょう。
路駐=違法行為 です。
従って山本太郎の発言を翻訳すると・・・
「反対運動のためにたくさんの人が違法行為をしてくれていることに感動した。日本全体の問題です。」
国会議員が違法行為を奨励するかのごとき言辞を弄しているわけで、
これこそ問題発言として新聞各社は取り上げて袋叩きにしなきゃなりません。
共産党、中核派、革労協を中心とするパヨクがやっている
手続きを力づくで変更しようという行為こそ民主主義を否定する行為に他なりません。
そこにさらに違法行為を奨励するかのごとき発言なのですから、
これを批判しない新聞社はすべてカスだと言っていいでしょう。
お次は民進党(偽)の所属議員である石関たかしの公式HPから。
http://www.ishizeki.jp/
石関たかし議員は典型的な民進党(偽)議員で、選挙のために保守プレイをしているだけの人です。
外国人参政権について反対と言ってみたり賛成と言ってみたり、また反対と言ってみたり。
TPPについても反対と言っていたけどあっさりと選挙のために賛成と言い出したり。
そんな石関議員らしく
公式HPのトップでこんなことを書いていました。
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先進民主主義国家で、本格的な政権交代がない国は日本だけ。
驕る安倍政権に対して、緊張感のある国会と国民の確かな選択肢が必要。民進党結党によりもう一度、国民・国家の為の政権交代を目指すスタートが切れた。
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民主党政権という都合の悪いものは無かったことにしてます。
民主党はかつて細川内閣で政権を取っていた連中が看板をかけかえて集まっただけでした。
要するに一度やって失敗しているわけですが、
「本格的な政権交代が無いのは日本だけ!」
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