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[転載] 林凡と林望。 勇気ある中国人女性と、中国の代弁をする元朝日新聞記者の話題

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なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

林凡と林望。 勇気ある中国人女性と、中国の代弁をする元朝日新聞記者の話題

2016-08-09 22:39

元朝日新聞の記者が「中国の代弁」って外患誘致じゃないの?
.....「尖閣諸島は日本領土」と発言した勇気ある中国人女性がいた!

.....なでしこりんです。今日の東京は朝から暑く、気温は38℃を超えたんだとか。日陰日陰を通っても汗が噴き出ます。熱射病による事故は防熱と給水をすれば防げます。人間は壊れやすいもの。きちんとメンテナンスをしてあげてくださいね! 

...............................イメージ 1
 
................................Nozomu Hayashi

.....さて今日は、中国が日本に戦争を吹っかけてきたら真っ先に「外患誘致罪」の対象になるであろう朝日新聞の元記者が売国奴の正体を見せてくれています。朝日新聞には日本人の皮をかぶったスパイがうじゃうじゃいますがその一匹である「林望(はやしのぞむ)」氏の記事から。

.....「日本はいまこそ中国の南シナ海での無法な行動に理解を示し、中国抑止の国際的な動きに加わらず、対中関係を改善すべきだ」 ~朝日新聞記者の媚中記事DCから発信~http://japan-indepth.jp/?p=29489

.....実はこの記事、産経新聞の記者だった古森義久氏の記事。こういう場合は必ず元記事をたどるのが原則。実際、元朝日新聞記者の林望が書いた記事があるのかというと、あった!小森記者が指摘しているように冗長な記事が「CSIS」の中にあります。題して「A New Phase for Japan-China Ties After the South China Sea Ruling(南シナ海判決後の日中間の新段階)」という記事を確かに元朝日新聞の林望は書いています。記事はこちら→ https://www.csis.org/analysis/new-phase-japan-china-ties-after-south-china-sea-ruling

..........................イメージ 7 

.....林望の記事の内容は古森記者の指摘通りであり、「日本は中国の行動に慎重であるべきであり、そうしないと中国政府は中国の愛国デモを制御できない」なんて「半ばおどし」のようなことも書いています。中国での「反日デモ」は中国共産党が扇動したデモです。「またやるアルヨ~」ということなんでしょう。一方、自民党の副総裁であった「山崎拓」が中国共産党幹部と「密接な関係」にあることも触れています。スパイがスパイをばらしちゃダメじゃん!ww..

..........................
 イメージ 2 
.....................................驻北京记者林望

....おそらく私たち市井の日本人が知らないところで、中国共産党による「対日宣伝工作」が大規模におこなわれ、この元朝日新聞記者の林望氏もまた中国に雇われてたロビィストの一人なんでしょう。でも、林さんも気を付けないと、朝日新聞の元主筆であった「若宮啓文」のようにペキンのバスルームで変死するかも? 中国は情け無用の国家ですよ。

..........................イメージ 5 

.....もう一人の林凡(リンボン)氏についても書いておきましょう。この方は中国人の女性で、中国企業で副社長をされていた方です。平成24年8月24日に「尖閣諸島は日本のものだ」とツィートしたことにより、官民による大バッシングを受け、翌日にはツィート全文が削除されています。その後の彼女の消息については一切わかっていません。彼女が資料としてアップしたのが「1953年1月8日付けの人民日報」です。人民日報は中国共産党の機関紙です。

............イメージ 3 
 ...........林凡女史がネット上に掲げた「尖閣日本領土」の証拠。
...
「人民日報」では「尖閣諸島を含む琉球群島」と書いてあります。しかも、それを書いたのが「人民日報」ですから、本来ならば、「尖閣問題」はこの時点で終了なわけです。しかし、中国共産党は「道理より利権」を優先したんです。「尖閣を盗れば海底資源も盗れるアル~!」ですから。


.........................イメージ 6 

彼女はこの写真をネット上にあげ、「尖閣諸島は日本領土」という主張をされました。ほどなく彼女の消息は消え、そして写真だけが残りました。中国共産党政府による欺瞞を彼女は中国人として許せなかったのでしょう。日本に来ている中国人は間違いなく「中共のロボット」ばかりですが、中国にも真の愛国者がいたのでしょう。ただし、現在、彼らがいるのは刑務所と墓場だけですが。

..........イメージ 4   

.....日本人を名乗る「林望(はやしのぞむ)」は中国の工作員?に落ちぶれ、中国人女性「林凡(リンボン)」女史は正義のために生きました。中国による「尖閣侵攻」は遅かれ早かれ始まるでしょう。その時になっても「中国による尖閣侵略を認めよ!」と扇動する工作員たちには「中国の手先」としての責任をはっきりとらせるしかありません。 By なでしりん


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